忘れ物 
家の中で、頻繁にモノが失くなったと騒ぎ立てている割には、不思議なことにあまり致命的な忘れ物をしない。
うっかり外で忘れ物をしたときにも、すぐに気がつくので、そのまま失くしてしまったことはない。
そんな私が、今日、家を出て徒歩5分、駅に着いた瞬間に、携帯を忘れてきたことに気がついた。
家に戻ったら、ひと便遅れるけれど、予約もしていない美容院へ行くことが主目的なので、一瞬戻ろうかなと思った。
しかし、私の携帯は、時計もウォークマンも兼ねてはいるけれど、それ以外、特に困ることもないだろうと思い直して、予定通りの便に乗った。
外出中に、時計を持たないことが、こんなに楽とは思わなかった。
もともと、時間を気にしないでいい外出だったからかもしれないけれど、途中の列車行き違いのためのけっこう長い停車時間も、いつものように長く感じない。
時間を確認するすべがないから、ただぼーっとしていたら、すぐに発車時間がきた。
いつもの半分くらいの感覚だった。
時計というものは、人間を「不機嫌モード」にする、案外大きな要因なのかもしれない、と知った一日。
外出予定があったので、家事の最中に音楽を聴く余裕がなかったこと、しかも携帯を忘れて出かけたことで、本日はまったく「音楽」なしの生活
まあ、そんな日もあっていい…
うっかり外で忘れ物をしたときにも、すぐに気がつくので、そのまま失くしてしまったことはない。
そんな私が、今日、家を出て徒歩5分、駅に着いた瞬間に、携帯を忘れてきたことに気がついた。
家に戻ったら、ひと便遅れるけれど、予約もしていない美容院へ行くことが主目的なので、一瞬戻ろうかなと思った。
しかし、私の携帯は、時計もウォークマンも兼ねてはいるけれど、それ以外、特に困ることもないだろうと思い直して、予定通りの便に乗った。
外出中に、時計を持たないことが、こんなに楽とは思わなかった。
もともと、時間を気にしないでいい外出だったからかもしれないけれど、途中の列車行き違いのためのけっこう長い停車時間も、いつものように長く感じない。
時間を確認するすべがないから、ただぼーっとしていたら、すぐに発車時間がきた。
いつもの半分くらいの感覚だった。
時計というものは、人間を「不機嫌モード」にする、案外大きな要因なのかもしれない、と知った一日。
外出予定があったので、家事の最中に音楽を聴く余裕がなかったこと、しかも携帯を忘れて出かけたことで、本日はまったく「音楽」なしの生活

まあ、そんな日もあっていい…

ひかり… 
大雨の中「〇TTですが」と、はっきり名乗る若いお嬢さんが「地区担当になりましたので、ご挨拶に参りました」と訪ねてきた。
私が「本当に〇TTさんですか」と聞くと「はい、そうです」とおっしゃる。
「〇TT」が、そういうことで訪問してくることはないことを知っているので、もう一度強く「本当に、〇TTさん?」と聞くと、一瞬困った顔をして「〇TTではないですけど、〇TTからの大事な…」と言い始めたので「申し訳ないですが、お断りします」と申し上げた。
お嬢さんは「とても大事なお知らせなので…」と食い下がってきたけれど、はっきり「申し訳ないですが、お話できません」と言って、帰ってもらった。
うちは、インターホンを設置していない。
インターホン越しに応対することに、気乗りがしなかったので、あえて設置しなかった。
それから〇〇年。
訪問販売の方が来られても、お互いにイヤな気持ちにならないような応対を心がけているつもりだけれど、長い年月の中では、まれに、消費者生活センターへ報告するようなこともあった。
今日のは、相手は明らかにウソを言ったのだから、報告した方がいいのかな?(苦笑)
あえてインターホンを設置しなかったあの頃とは、もう「時代」が違うのだろう。
電話勧誘も含めて、このウソを名乗るやり方に、私は納得できない。
「〇TT代理店ですが…」と名乗られた方とは、一応ちゃんと最後までお話はするのだけれど、代理店の中で、ホントのことを言わない方がいる以上「〇TT」そのものにも不信感があるので、うちはずっと「ひかり」にできないでいる。
代理店側としては、ウソではない、「消防署の方から来ました」とは違う、と思っているんだろうけれど。
またまた、時代に取り残されるであろうmikelan家…(~_~;)
本日聴いた音楽
もちろん(笑)
吉田拓郎「人生を語らず」他
ご報告…いまだにSOPHIA会報は届いておりません
私が「本当に〇TTさんですか」と聞くと「はい、そうです」とおっしゃる。
「〇TT」が、そういうことで訪問してくることはないことを知っているので、もう一度強く「本当に、〇TTさん?」と聞くと、一瞬困った顔をして「〇TTではないですけど、〇TTからの大事な…」と言い始めたので「申し訳ないですが、お断りします」と申し上げた。
お嬢さんは「とても大事なお知らせなので…」と食い下がってきたけれど、はっきり「申し訳ないですが、お話できません」と言って、帰ってもらった。
うちは、インターホンを設置していない。
インターホン越しに応対することに、気乗りがしなかったので、あえて設置しなかった。
それから〇〇年。
訪問販売の方が来られても、お互いにイヤな気持ちにならないような応対を心がけているつもりだけれど、長い年月の中では、まれに、消費者生活センターへ報告するようなこともあった。
今日のは、相手は明らかにウソを言ったのだから、報告した方がいいのかな?(苦笑)
あえてインターホンを設置しなかったあの頃とは、もう「時代」が違うのだろう。
電話勧誘も含めて、このウソを名乗るやり方に、私は納得できない。
「〇TT代理店ですが…」と名乗られた方とは、一応ちゃんと最後までお話はするのだけれど、代理店の中で、ホントのことを言わない方がいる以上「〇TT」そのものにも不信感があるので、うちはずっと「ひかり」にできないでいる。
代理店側としては、ウソではない、「消防署の方から来ました」とは違う、と思っているんだろうけれど。
またまた、時代に取り残されるであろうmikelan家…(~_~;)
本日聴いた音楽
もちろん(笑)
吉田拓郎「人生を語らず」他
ご報告…いまだにSOPHIA会報は届いておりません

「人生を語らず」 
昨日の台風は、隣県のダムの貯水率を一気に上昇させて、あっというまに去って行った。
各地に被害をもたらし、交通機関をマヒさせたけれど、こちらでは「渇水のおそれなし」と発表されたのだから、「ありがとう」を言わないといけないのだろうか?…
本日聴いた音楽
昨日・一昨日と同じ
吉田拓郎アルバム 「拓郎ヒストリー」&「自分用のたくろうプレイリスト」
「たくろう」は、私の「いくつかある原点(笑)」のひとつと、一昨日に書いた。
「たくろう」…私は、この呼び方が、彼へのいちばんの敬称だと思っている…m(__)m
でも、CDは、今回聴いている「拓郎ヒストリー」しか持っていない。
他にはDVDを数枚所有しているだけ。
もちろん、初期の頃のレコードは、かなり持っている。
当然、カセットやMDに落としたものも、かなりある。
つま恋には行っていないけれど、地元でのコンサートは、う~んと若いころ(苦笑)に、3回行った。
1回目のとき、楽屋に置いていたギターが盗まれてしまったこと。
2回目に行ったとき、そのときのギターが楽屋に届けられた、と嬉しそうに報告してくれたこと。
生まれたばかりの自分の子供へ送る、即興詩を歌ったこと。
たぶん、3回目に行ったときだと思うけれど、かなり長い間歌っていなかった「イメージの詩」を歌ったこと。
それ以外の記憶は、40年近い年月の中で、もうほとんど散逸してしまった。
現在の私は、自分が弱っていると感じるときに「人生を語らず」…その一曲さえ聴ければ、もうそれだけでいい。
おまけで「イメージの詩」「知識」「マークⅡ」「ひらひら」「ペニーレインでバーボン」「馬」「たどりついたらいつも雨降り」「おきざりにした悲しみは」「祭りのあと」「落陽」…(以後、永遠につづく…苦笑)も、聴くけれど。
逆に、とても充実している時にも、たまに「人生を語らず」が聴きたくなる。
ここしばらくは、聴いていなかった。
ということは、最近のワタクシ、可もなく不可もなくという状態だったらしい。
「拓郎ヒストリー」を購入したのは、Disc-3のDVDに入っている1985年つま恋での「落陽」の高中さんと後藤さんの演奏を聴きたかったから。
高中さん、普通であれば、あの演奏は「反則」です
(笑)
でも「たくろう」のとても嬉しそうな顔からすると、「たくろう」自身が、ああいう演奏をやってほしかったんだろうと思う。
「よし、やってみよう、落陽」と「高中だぜ(今、はやりのわけわかんないアレではありません…苦笑)」という言葉からも、そう感じる。
「落陽」は、私の中での「たくろうベスト1」ではないけれど、多くの人に愛され続けているだけあって、このときの映像を観るたび、聴くたびに「いろんな意味でパワーのある楽曲」だな、と感じる。
でも、あまのじゃくの私は、これからもずっとずっと「人生を語らず」を10回以上はリピートした後、ようやく「落陽」や他の曲を聴く
「たくろう」について語り始めると、終わらない歌を歌ってしまう(笑)ので、本日これにて強制終了
各地に被害をもたらし、交通機関をマヒさせたけれど、こちらでは「渇水のおそれなし」と発表されたのだから、「ありがとう」を言わないといけないのだろうか?…
本日聴いた音楽
昨日・一昨日と同じ
吉田拓郎アルバム 「拓郎ヒストリー」&「自分用のたくろうプレイリスト」
「たくろう」は、私の「いくつかある原点(笑)」のひとつと、一昨日に書いた。
「たくろう」…私は、この呼び方が、彼へのいちばんの敬称だと思っている…m(__)m
でも、CDは、今回聴いている「拓郎ヒストリー」しか持っていない。
他にはDVDを数枚所有しているだけ。
もちろん、初期の頃のレコードは、かなり持っている。
当然、カセットやMDに落としたものも、かなりある。
つま恋には行っていないけれど、地元でのコンサートは、う~んと若いころ(苦笑)に、3回行った。
1回目のとき、楽屋に置いていたギターが盗まれてしまったこと。
2回目に行ったとき、そのときのギターが楽屋に届けられた、と嬉しそうに報告してくれたこと。
生まれたばかりの自分の子供へ送る、即興詩を歌ったこと。
たぶん、3回目に行ったときだと思うけれど、かなり長い間歌っていなかった「イメージの詩」を歌ったこと。
それ以外の記憶は、40年近い年月の中で、もうほとんど散逸してしまった。
現在の私は、自分が弱っていると感じるときに「人生を語らず」…その一曲さえ聴ければ、もうそれだけでいい。
おまけで「イメージの詩」「知識」「マークⅡ」「ひらひら」「ペニーレインでバーボン」「馬」「たどりついたらいつも雨降り」「おきざりにした悲しみは」「祭りのあと」「落陽」…(以後、永遠につづく…苦笑)も、聴くけれど。
逆に、とても充実している時にも、たまに「人生を語らず」が聴きたくなる。
ここしばらくは、聴いていなかった。
ということは、最近のワタクシ、可もなく不可もなくという状態だったらしい。
「拓郎ヒストリー」を購入したのは、Disc-3のDVDに入っている1985年つま恋での「落陽」の高中さんと後藤さんの演奏を聴きたかったから。
高中さん、普通であれば、あの演奏は「反則」です

でも「たくろう」のとても嬉しそうな顔からすると、「たくろう」自身が、ああいう演奏をやってほしかったんだろうと思う。
「よし、やってみよう、落陽」と「高中だぜ(今、はやりのわけわかんないアレではありません…苦笑)」という言葉からも、そう感じる。
「落陽」は、私の中での「たくろうベスト1」ではないけれど、多くの人に愛され続けているだけあって、このときの映像を観るたび、聴くたびに「いろんな意味でパワーのある楽曲」だな、と感じる。
でも、あまのじゃくの私は、これからもずっとずっと「人生を語らず」を10回以上はリピートした後、ようやく「落陽」や他の曲を聴く

「たくろう」について語り始めると、終わらない歌を歌ってしまう(笑)ので、本日これにて強制終了

台風 
今、この辺りは水不足。
だから、この台風の雨を待っている。
でも、大雨被害は困る!
すみません、自分勝手で…m(__)m
でも、どうか水不足の地域だけ潤して行ってください、台風さ~ん
あ、ついでにSOPHIAの会報も待っている。
今日も届かなかった…(>_<)
ワルクチ書いたからかなぁ~^^;(ホントのことしか書いていないけど…笑)
本日聴いた音楽
昨日と同じ
吉田拓郎アルバム 「拓郎ヒストリー」
だから、この台風の雨を待っている。
でも、大雨被害は困る!
すみません、自分勝手で…m(__)m
でも、どうか水不足の地域だけ潤して行ってください、台風さ~ん

あ、ついでにSOPHIAの会報も待っている。
今日も届かなかった…(>_<)
ワルクチ書いたからかなぁ~^^;(ホントのことしか書いていないけど…笑)
本日聴いた音楽
昨日と同じ
吉田拓郎アルバム 「拓郎ヒストリー」
上方落語を楽しむ会 
昨日は、焼き鳥ポチの阿部さんが代表を務める「上方落語を楽しむ会」の日だった。
林家染丸一門の「上方落語を楽しむ会」は、年に3回行われている。
昨日で21回目だったそう。

ポチさんには、5年くらい前から年に数回、焼き鳥&ラーメン&焼酎を楽しみに行く程度で、常連にはほど遠い客なのに、この落語会には、早い時期から誘っていただいていた。
でも、なかなか都合がつかず、初めて行ったのは2年くらい前。
行けないときもあるけれど、今では、この落語会は、相棒との数少ない(笑)共通の楽しみのひとつになっている。
いつもは、染丸さんとその一門のお弟子さんが演じてくださるが、今回は、桂三枝一門から、桂三金さんが参加。
染丸一門の林家卯三郎さんと林家染雀さんと合わせて4名の方の落語を、一席ずつ楽しませてもらった。
落語は、聞く側にかなりの想像力が必要。
だから、自分では意識しないうちに、脳をたくさん働かせているらしい。
脳が活性化するためか、突然、その一席の一場面の記憶がよみがえることも。
それは、時も場所も選ばないので、とんでもないところで思い出し笑いをするハメに陥ることもある。
今回は、中入り後に楽しんだ大喜利「落語裁判」での弁護人を務めた三金さんの「でも、もうとっくにこの事件は時効が成立しております」のひと言が、アブナい。
大喜利というのは、あの「笑点」でのものだとばかり思っていたけれど、こういうものもあることを、私は昨日初めて知った。
今回のは、落語の知識があまりない私たちでも知っている「時うどん」を卯三郎さんが演じた後、それをもとに裁判が始まるという趣向。
検事役の染雀さんが、理詰めで攻めていたのに、最後の最後で弁護人役の三金さんの発した、たったひと言のタイミングが絶妙。
染雀さんからすれば、ぜ~んぶ持っていかれたその瞬間、会場中が大爆笑&拍手。
それを思い出して、今日の日中何回か笑った。
家の中、ひとりの時間でよかった。
また、被告人役の卯三郎さんの、あのうどんの食べっぷりを思い出したら、絶対にうどんが食べたくなるだろう。
でも、ワタクシ、どちらかといえば、実は「うどん」はあまり好きではない。
ありゃ~「うどん」について、ついに衝撃の告白をしてしまったかも
(・_・;)
その告白の続きは、いずれまた…
本日聴いた音楽
吉田拓郎アルバム 「拓郎ヒストリー」
拓郎さんは、私のいくつかある(^_^;)原点のひとつ。
この話も、いずれまた…
林家染丸一門の「上方落語を楽しむ会」は、年に3回行われている。
昨日で21回目だったそう。


ポチさんには、5年くらい前から年に数回、焼き鳥&ラーメン&焼酎を楽しみに行く程度で、常連にはほど遠い客なのに、この落語会には、早い時期から誘っていただいていた。
でも、なかなか都合がつかず、初めて行ったのは2年くらい前。
行けないときもあるけれど、今では、この落語会は、相棒との数少ない(笑)共通の楽しみのひとつになっている。
いつもは、染丸さんとその一門のお弟子さんが演じてくださるが、今回は、桂三枝一門から、桂三金さんが参加。
染丸一門の林家卯三郎さんと林家染雀さんと合わせて4名の方の落語を、一席ずつ楽しませてもらった。
落語は、聞く側にかなりの想像力が必要。
だから、自分では意識しないうちに、脳をたくさん働かせているらしい。
脳が活性化するためか、突然、その一席の一場面の記憶がよみがえることも。
それは、時も場所も選ばないので、とんでもないところで思い出し笑いをするハメに陥ることもある。
今回は、中入り後に楽しんだ大喜利「落語裁判」での弁護人を務めた三金さんの「でも、もうとっくにこの事件は時効が成立しております」のひと言が、アブナい。
大喜利というのは、あの「笑点」でのものだとばかり思っていたけれど、こういうものもあることを、私は昨日初めて知った。
今回のは、落語の知識があまりない私たちでも知っている「時うどん」を卯三郎さんが演じた後、それをもとに裁判が始まるという趣向。
検事役の染雀さんが、理詰めで攻めていたのに、最後の最後で弁護人役の三金さんの発した、たったひと言のタイミングが絶妙。
染雀さんからすれば、ぜ~んぶ持っていかれたその瞬間、会場中が大爆笑&拍手。
それを思い出して、今日の日中何回か笑った。
家の中、ひとりの時間でよかった。
また、被告人役の卯三郎さんの、あのうどんの食べっぷりを思い出したら、絶対にうどんが食べたくなるだろう。
でも、ワタクシ、どちらかといえば、実は「うどん」はあまり好きではない。
ありゃ~「うどん」について、ついに衝撃の告白をしてしまったかも

その告白の続きは、いずれまた…

本日聴いた音楽
吉田拓郎アルバム 「拓郎ヒストリー」
拓郎さんは、私のいくつかある(^_^;)原点のひとつ。
この話も、いずれまた…

Posted on 2012/06/18 Mon. 22:03 [edit]
category: LIVE記録(落語 他)
落語 
Posted on 2012/06/17 Sun. 21:54 [edit]
category: LIVE記録(落語 他)
本音 
「本を売るなら…」のうたい文句でおなじみの店へ、よく通った時期があった。
その類の店で、すでに廃盤や絶版になっていてもなんとか入手したいと思っている、特定の商品を素早く見つけることは、なかなか難しい。
ネットの中古市場で探す方が、ずっと効率がいい。
それでも通い続けたのは「掘り出しものを発見する」という、宝探し的な気持ちだったと思う。
そんな時期に見つけて買ったアルバムが、本日聴いた音楽
↓

SPIRAL LIFEアルバム 「Freaks of GoGo Spectators2」
全然知らないアーティストさんだった。
なぜか洋楽の棚に置いてあったし、見える範囲には日本語の記載がなかったので、当然洋楽だと思った。
パッケージに興味を抱いて購入。
いわゆるジャケ買い(^_^;)
家へ帰って、歌詞カードも見ずに再生したら、日本語の歌が聞こえてきて驚いた。
横浜アリーナで公演したこともあるという、かなり人気のあったユニットだそう。
私がなぜ興味を抱いたかは、わかる人にはわかる(たぶん…苦笑)と思う。
音楽的に苦手系ではなかったので、今でもたまに聴く。
当時は、目的のものを見つけると、とても嬉しかったが、その目的を達成した今は、棚に並ぶそれらを見ると「裏切り者」がいる~なんて思ってしまう、自分勝手なワタクシ…m(__)m
その類の店で、すでに廃盤や絶版になっていてもなんとか入手したいと思っている、特定の商品を素早く見つけることは、なかなか難しい。
ネットの中古市場で探す方が、ずっと効率がいい。
それでも通い続けたのは「掘り出しものを発見する」という、宝探し的な気持ちだったと思う。
そんな時期に見つけて買ったアルバムが、本日聴いた音楽
↓


SPIRAL LIFEアルバム 「Freaks of GoGo Spectators2」
全然知らないアーティストさんだった。
なぜか洋楽の棚に置いてあったし、見える範囲には日本語の記載がなかったので、当然洋楽だと思った。
パッケージに興味を抱いて購入。
いわゆるジャケ買い(^_^;)
家へ帰って、歌詞カードも見ずに再生したら、日本語の歌が聞こえてきて驚いた。
横浜アリーナで公演したこともあるという、かなり人気のあったユニットだそう。
私がなぜ興味を抱いたかは、わかる人にはわかる(たぶん…苦笑)と思う。
音楽的に苦手系ではなかったので、今でもたまに聴く。
当時は、目的のものを見つけると、とても嬉しかったが、その目的を達成した今は、棚に並ぶそれらを見ると「裏切り者」がいる~なんて思ってしまう、自分勝手なワタクシ…m(__)m
こだわり…(^_^;) 
刺身や豆腐には、もう20年以上、湯浅の老舗店の醤油を使ってきた。
旅先で購入して気に入ったので、身近なお店でも買えるかと探したら、デパートの売り場に置いてあるのを見つけた。
それ以降、たまに他のメーカーの商品を買うことがあっても、やはりあのお店のがいい、という結論になり、ずっと買ってきた。
ところが、数年前から、デパートで扱わなくなった。
今の時代なので、もちろんネットで「お取り寄せ」できる。
でも「お取り寄せ」という、その言葉からして、私も相棒もあんまり好きになれない(^_^;)
「お」をつけなければいいだけのこと…かもしれないが。
時間を使って、また、ガソリン代や電車代を使って、お店に買いに行くよりも、通販で買う方が合理的な場合もある。
でも、現在の私たちにとって「ほぼ毎日必要なものを、しかも他の商品で間に合うものを、わざわざ取り寄せること」は、分相応ではない、と思ってしまう。
とにかく「普通」に買える範囲内で、いろいろな商品を試してみた。
しばらくして出会ったのが、これ。
↓

小豆島のヤマロク醤油さんの「鶴醤(つるびしお)」
煮炊き用の「菊醤(きくびしお)」もあるけれど、毎日のように煮物に使うには、かなりお高い商品なので、そちらは一度買ったきり…^_^;
ちなみに、「鶴醤」は、バニラアイスクリームにかけると、キャラメル風味になるらしい。
うちでは試したことないけれど…(^^ゞ
今は、普通に購入できるけれど、最近のヤマロクさん、全国ネットのテレビ番組でもときどき取り上げられているので、そのうち「取り寄せ」じゃないと、買えなくなるかも…。
そのときは…。
また普通に買える「違う商品!」を探そう…
なあに、美味しいものがそれひとつしかないってことはないさ…な~んて、強がってみたり(・_・;)
きっと、時代に取り残されるね、mikelan家は…(苦笑)
追記
矛盾してる~って言われそうだけれど、ワタクシ、CDや書籍はネット購入率高し。
だって、それらは「お」取り寄せとは言わないもん(^_^;)
本日聴いた音楽
小曽根真アルバム「Walk Alone」
20年くらい前のアルバム。
CD表紙の小曽根さんが若い!
旅先で購入して気に入ったので、身近なお店でも買えるかと探したら、デパートの売り場に置いてあるのを見つけた。
それ以降、たまに他のメーカーの商品を買うことがあっても、やはりあのお店のがいい、という結論になり、ずっと買ってきた。
ところが、数年前から、デパートで扱わなくなった。
今の時代なので、もちろんネットで「お取り寄せ」できる。
でも「お取り寄せ」という、その言葉からして、私も相棒もあんまり好きになれない(^_^;)
「お」をつけなければいいだけのこと…かもしれないが。
時間を使って、また、ガソリン代や電車代を使って、お店に買いに行くよりも、通販で買う方が合理的な場合もある。
でも、現在の私たちにとって「ほぼ毎日必要なものを、しかも他の商品で間に合うものを、わざわざ取り寄せること」は、分相応ではない、と思ってしまう。
とにかく「普通」に買える範囲内で、いろいろな商品を試してみた。
しばらくして出会ったのが、これ。
↓

小豆島のヤマロク醤油さんの「鶴醤(つるびしお)」
煮炊き用の「菊醤(きくびしお)」もあるけれど、毎日のように煮物に使うには、かなりお高い商品なので、そちらは一度買ったきり…^_^;
ちなみに、「鶴醤」は、バニラアイスクリームにかけると、キャラメル風味になるらしい。
うちでは試したことないけれど…(^^ゞ
今は、普通に購入できるけれど、最近のヤマロクさん、全国ネットのテレビ番組でもときどき取り上げられているので、そのうち「取り寄せ」じゃないと、買えなくなるかも…。
そのときは…。
また普通に買える「違う商品!」を探そう…

なあに、美味しいものがそれひとつしかないってことはないさ…な~んて、強がってみたり(・_・;)
きっと、時代に取り残されるね、mikelan家は…(苦笑)
追記
矛盾してる~って言われそうだけれど、ワタクシ、CDや書籍はネット購入率高し。
だって、それらは「お」取り寄せとは言わないもん(^_^;)
本日聴いた音楽
小曽根真アルバム「Walk Alone」
20年くらい前のアルバム。
CD表紙の小曽根さんが若い!
マルティン・ベック シリーズ 
「鍋のふた」が行方不明のとき、マルティン・ベックシリーズの「消えた消防車」を、読みたくなってしまった。
読んでも「鍋のふた」は、すぐに出てきてはくれなかったけれど…。
というか、本を読む時間があるのなら、さっさと脚立を使っていれば、すぐに見つかったんだけど…。
中学・高校生の頃から、試験が近づくと、部屋の模様替えを始めたり、シリーズものの本を読み返していた習性は、どうやら今もそのまま…(^_^;)
マルティン・ベックシリーズは、どれか1冊を読み始めると、残りの9冊もぜ~んぶ読みたくなってしまう。
案の定、その誘惑に負けたので、只今のワタクシは「絶賛・睡眠不足中」…(苦笑)
無人島へ持っていく1冊を選べと言われても、このシリーズだけでも10冊あるので、私には「1冊」が選べない。
このシリーズ、確か絶版になってしまったのかな…?
今は、もう売れないからなんだろうけれど、私には、売れている・売れていないは、関係ない。
「人間」が、ちゃんと描かれている大好きな作品で、無人島へ持っていく「50冊」のうちの「10冊」
(笑)
本日聴いた音楽
渡辺貞夫 「自分用プレイリスト」より
① カリフォルニア・シャワー
② マイ・カントリー
③ STRAIGHT TO THE TOP
④ MORNING ISLAND
⑤ DOWN EAST
⑥ オレンジ・エクスプレス
⑦ ライド・オン
⑧ グッド・フォー・オールナイト
⑨ NICE SHOT
⑩ BOA NOITE
⑪ NO PROBLEM
⑫ MY DEAR LIFE
「音」がスピーカーから流れはじめると、自然にメロディが唄えてしまう、懐かしい名曲の数々…。
読んでも「鍋のふた」は、すぐに出てきてはくれなかったけれど…。
というか、本を読む時間があるのなら、さっさと脚立を使っていれば、すぐに見つかったんだけど…。
中学・高校生の頃から、試験が近づくと、部屋の模様替えを始めたり、シリーズものの本を読み返していた習性は、どうやら今もそのまま…(^_^;)
マルティン・ベックシリーズは、どれか1冊を読み始めると、残りの9冊もぜ~んぶ読みたくなってしまう。
案の定、その誘惑に負けたので、只今のワタクシは「絶賛・睡眠不足中」…(苦笑)
無人島へ持っていく1冊を選べと言われても、このシリーズだけでも10冊あるので、私には「1冊」が選べない。
このシリーズ、確か絶版になってしまったのかな…?
今は、もう売れないからなんだろうけれど、私には、売れている・売れていないは、関係ない。
「人間」が、ちゃんと描かれている大好きな作品で、無人島へ持っていく「50冊」のうちの「10冊」

本日聴いた音楽
渡辺貞夫 「自分用プレイリスト」より
① カリフォルニア・シャワー
② マイ・カントリー
③ STRAIGHT TO THE TOP
④ MORNING ISLAND
⑤ DOWN EAST
⑥ オレンジ・エクスプレス
⑦ ライド・オン
⑧ グッド・フォー・オールナイト
⑨ NICE SHOT
⑩ BOA NOITE
⑪ NO PROBLEM
⑫ MY DEAR LIFE
「音」がスピーカーから流れはじめると、自然にメロディが唄えてしまう、懐かしい名曲の数々…。
個人情報 
本日聴いた音楽
渡辺貞夫アルバム
LIVE AT 武道館 「HOW'S EVERYTHING」
ナベサダさんのレコードは、これを含めて何枚か所有している。
このアルバムだけは、レコード→カセット→MD→CD-Rの「音」ではなく、クリアな「音」で聴きたい(^_^;)と、CD購入したもの。
ほんとは、全部欲しいけれど…(>_<)
本日、思ったこと…(^_^;)
夕方、郵便受けを開けたら、封筒が3つ。
普通郵便が2通とメール便1通。
差出人名が、封筒の表下部に大きく印字されているものが、メール便だった。
メール便 が届くたびに、よくぞ無事に届いたね…と思ってしまう。
渡辺貞夫アルバム
LIVE AT 武道館 「HOW'S EVERYTHING」
ナベサダさんのレコードは、これを含めて何枚か所有している。
このアルバムだけは、レコード→カセット→MD→CD-Rの「音」ではなく、クリアな「音」で聴きたい(^_^;)と、CD購入したもの。
ほんとは、全部欲しいけれど…(>_<)
本日、思ったこと…(^_^;)
夕方、郵便受けを開けたら、封筒が3つ。
普通郵便が2通とメール便1通。
差出人名が、封筒の表下部に大きく印字されているものが、メール便だった。
メール便 が届くたびに、よくぞ無事に届いたね…と思ってしまう。
心地よい「音」 
昨夜は、ギタリストの和田アキラさんの「ひとり旅TOUR2012@Olive Hall(Bar Space)」のため、久しぶりに商店街までお出かけ。
Bar Spaceは、このライヴハウスのバーカウンター前の、ホント小さな小さなスペース。
チケットを予約した時に確認したら、椅子・テーブルありで35人くらいは入れます、とのことだったが、その場所はそんなに広かったかなぁ~?と思っていた。
18:00開場/19:30開演というのも気になったので、確かめると、席は来店順なので、できればどうぞお早めに~って言われていたが…。
開演まで一時間半もあったら、ドリンクの追加注文に何回行くんだろう?(笑)と心配していたけれど、当日は、幸か不幸か、相棒の仕事終了が遅くなって、開演15分くらい前に会場到着。
家へ帰る時間がなくそのまま車で来たから、彼は飲めない。
私も、その状況で飲む気はない。
やれやれ、ドリンク代ビンボーにならずにすんだ(^_^;)
たぶん35人を超えたお客さんの前に、和田さんはひょうひょうとした感じで現れ、ノートパソコンに入力してある、当日自分が弾くパートを除いた演奏部分(いわゆるカラオケ?)をバックに、演奏。
ご本人いわく、これにタイミングをあわせるのは、けっこう難しいとのこと。
「モニター画面が小さいから見えない」とボヤくと、会場からは「老眼鏡をかけろ」との声。
本人が「もうかけてる」と言い返すと「もうひとつ老眼鏡がいるんじゃないの」と言われたり。
また「どうも自分は売れない方、売れない方へ行っているんじゃないかと思う」とか「これからどう進めばいい?」なんて、笑いをとったり、MCがおもしろい方だった。
CDのボーナストラックは、本人にとっては「入れるのはやめてほしい」ものだそう。
フュージョン、どちらかといえば「乾いた音…^^;」を出すギタリストさん?…くらいの認識で聴きに行ったけれど、ジャズ、ロック、なんでも弾くよ~、どんな音も出すよ~という感じで、濃い時間を過ごさせてもらった。
押しつけがましく「これでもか、これでもかタイプの音…(苦笑)」ではないところ(あくまで個人的見解です^^;)が、私は好き。
15分の休憩をはさんで、ライヴ終了したのは、22時を過ぎていた。
22時で閉まる駐車場に停めなくてよかった、と相棒…(^_^;)
演奏者とこんなにも近い距離の空間で、2000円のチケット代では申し訳ないくらいの、心地よい上質の「音」をたっぷりと聴かせていただいた日。
Bar Spaceは、このライヴハウスのバーカウンター前の、ホント小さな小さなスペース。
チケットを予約した時に確認したら、椅子・テーブルありで35人くらいは入れます、とのことだったが、その場所はそんなに広かったかなぁ~?と思っていた。
18:00開場/19:30開演というのも気になったので、確かめると、席は来店順なので、できればどうぞお早めに~って言われていたが…。
開演まで一時間半もあったら、ドリンクの追加注文に何回行くんだろう?(笑)と心配していたけれど、当日は、幸か不幸か、相棒の仕事終了が遅くなって、開演15分くらい前に会場到着。
家へ帰る時間がなくそのまま車で来たから、彼は飲めない。
私も、その状況で飲む気はない。
やれやれ、ドリンク代ビンボーにならずにすんだ(^_^;)
たぶん35人を超えたお客さんの前に、和田さんはひょうひょうとした感じで現れ、ノートパソコンに入力してある、当日自分が弾くパートを除いた演奏部分(いわゆるカラオケ?)をバックに、演奏。
ご本人いわく、これにタイミングをあわせるのは、けっこう難しいとのこと。
「モニター画面が小さいから見えない」とボヤくと、会場からは「老眼鏡をかけろ」との声。
本人が「もうかけてる」と言い返すと「もうひとつ老眼鏡がいるんじゃないの」と言われたり。
また「どうも自分は売れない方、売れない方へ行っているんじゃないかと思う」とか「これからどう進めばいい?」なんて、笑いをとったり、MCがおもしろい方だった。
CDのボーナストラックは、本人にとっては「入れるのはやめてほしい」ものだそう。
フュージョン、どちらかといえば「乾いた音…^^;」を出すギタリストさん?…くらいの認識で聴きに行ったけれど、ジャズ、ロック、なんでも弾くよ~、どんな音も出すよ~という感じで、濃い時間を過ごさせてもらった。
押しつけがましく「これでもか、これでもかタイプの音…(苦笑)」ではないところ(あくまで個人的見解です^^;)が、私は好き。
15分の休憩をはさんで、ライヴ終了したのは、22時を過ぎていた。
22時で閉まる駐車場に停めなくてよかった、と相棒…(^_^;)
演奏者とこんなにも近い距離の空間で、2000円のチケット代では申し訳ないくらいの、心地よい上質の「音」をたっぷりと聴かせていただいた日。
Posted on 2012/06/12 Tue. 19:01 [edit]
category: LIVE記録(音楽系)
探し物は… 
探し物は、探すのをやめたら見つかる(^_-)
「鍋のふた」のことは、もう気にしないようにしていたら「彼女」が、突然目の前に現れた!
先日「夢」に出てきた場所に、「夢」と同じような状況で「彼女」がいた!
「夢」を見る前も後も、何度も探した場所だけど、背の低い私の目線では、たくさんの「死角」がある場所。
今日は、冷蔵庫の中を「キレイキレイ」しようと、脚立を台所に持って行ったから、ついでにちょっとだけ目線を変えてみた。
何度も背伸びして、さらに手も伸ばして、いっしょうけんめい探していたところに「彼女」はいた(^_^;)
昨日と本日聴いた音楽
深町純&和田アキラ アルバム「Digit Cafe'」
本日夜、和田さんの演奏を聴きに行く予定。
でも、和田さんの音源はこれしか持っていないんだけれど…m(__)m
「鍋のふた」のことは、もう気にしないようにしていたら「彼女」が、突然目の前に現れた!
先日「夢」に出てきた場所に、「夢」と同じような状況で「彼女」がいた!
「夢」を見る前も後も、何度も探した場所だけど、背の低い私の目線では、たくさんの「死角」がある場所。
今日は、冷蔵庫の中を「キレイキレイ」しようと、脚立を台所に持って行ったから、ついでにちょっとだけ目線を変えてみた。
何度も背伸びして、さらに手も伸ばして、いっしょうけんめい探していたところに「彼女」はいた(^_^;)
昨日と本日聴いた音楽
深町純&和田アキラ アルバム「Digit Cafe'」
本日夜、和田さんの演奏を聴きに行く予定。
でも、和田さんの音源はこれしか持っていないんだけれど…m(__)m
焼酎 
昨日は、頼んであった「上方落語を楽しむ会」のチケットを受け取りに、この会の代表である阿部さんのお店「焼き鳥ポチ」さんへ。
ここは、某Sバンドのラーメン大好きお兄さん(笑)が、2007年にライヴで「うどん国」に来たとき、商店街をさまよったあげく、なかなかラーメン屋さんにたどりつけなくて、やっと商店街から離れた場所でお昼にラーメンを出しているこのお店にたどりついたところ。
ラーメン単体部門に関しては、そのお兄さんには、まるでかなわないけれど、うどん・ラーメン・そうめんの3種総合部門では、きっと彼に勝てる(爆)わが相棒が、私からそのことを聞いて、しばらくひとりだけでラーメンを目当てに行っていたお店。
焼き鳥も美味しいし、ダバダ火振もあるから行こうと言われて、私もときどき行くようになった。

ダバダ火振は高知の焼酎。
栗の焼酎は珍しい。
とても飲みやすい。
高知へ遊びに行ったときに、この焼酎のことを知った。
その後はときどき、これを目当てに高知へ行ったりもしていた。
でもたびたびは行けないから、知り合いの酒屋さんに頼んでみたら、仕入れてもらえることになった。
そして、いつのまにか口コミで広まったらしく、このあたりでは頼まなくても普通に買えるようになって、喜んでいた。
ところが、ある有名人が「この焼酎はいい!」と言ったことがきっかけで、都会への出荷が急に増えたらしく…。
次第に置くお店が限られてきて、値段も高くなった。
今では、ネットで買うよりも高い。
ネット購入での送料を考えると、いい勝負(笑)ってところか…。
また、目立つ所に「ダバダ火振有ります」の看板を出して、店内で確認すると、誰が買うんだろうというような驚きの値段をつけているお店もある。
2~3年前、久しぶりに高知の酒造元に寄ったときは、ひとり2本まで、と言われた。
個人のお客さんよりは、大口の方が…っていうことなのだろう。
経営を考えると、それがあたりまえなんだろうけれど…。
我が家では、それ以降、購入したことはない。
この先も、家でこの焼酎を飲むことは、もうない…(>_<)
家で毎日飲む「お酒」にしては、私たちにとっては、少しばかり「高級すぎる品」になってしまったということ。
値段という意味だけではなく…(苦笑)
美味しい焼酎であることに変わりはないし、ポチさんへ行けば、美味しい焼き鳥と一緒に飲めるのだから、もうそれでじゅうぶん…(^_-)
ポチさんの焼き鳥&ラーメン&落語会については、また後日。
ここは、某Sバンドのラーメン大好きお兄さん(笑)が、2007年にライヴで「うどん国」に来たとき、商店街をさまよったあげく、なかなかラーメン屋さんにたどりつけなくて、やっと商店街から離れた場所でお昼にラーメンを出しているこのお店にたどりついたところ。
ラーメン単体部門に関しては、そのお兄さんには、まるでかなわないけれど、うどん・ラーメン・そうめんの3種総合部門では、きっと彼に勝てる(爆)わが相棒が、私からそのことを聞いて、しばらくひとりだけでラーメンを目当てに行っていたお店。
焼き鳥も美味しいし、ダバダ火振もあるから行こうと言われて、私もときどき行くようになった。

ダバダ火振は高知の焼酎。
栗の焼酎は珍しい。
とても飲みやすい。
高知へ遊びに行ったときに、この焼酎のことを知った。
その後はときどき、これを目当てに高知へ行ったりもしていた。
でもたびたびは行けないから、知り合いの酒屋さんに頼んでみたら、仕入れてもらえることになった。
そして、いつのまにか口コミで広まったらしく、このあたりでは頼まなくても普通に買えるようになって、喜んでいた。
ところが、ある有名人が「この焼酎はいい!」と言ったことがきっかけで、都会への出荷が急に増えたらしく…。
次第に置くお店が限られてきて、値段も高くなった。
今では、ネットで買うよりも高い。
ネット購入での送料を考えると、いい勝負(笑)ってところか…。
また、目立つ所に「ダバダ火振有ります」の看板を出して、店内で確認すると、誰が買うんだろうというような驚きの値段をつけているお店もある。
2~3年前、久しぶりに高知の酒造元に寄ったときは、ひとり2本まで、と言われた。
個人のお客さんよりは、大口の方が…っていうことなのだろう。
経営を考えると、それがあたりまえなんだろうけれど…。
我が家では、それ以降、購入したことはない。
この先も、家でこの焼酎を飲むことは、もうない…(>_<)
家で毎日飲む「お酒」にしては、私たちにとっては、少しばかり「高級すぎる品」になってしまったということ。
値段という意味だけではなく…(苦笑)
美味しい焼酎であることに変わりはないし、ポチさんへ行けば、美味しい焼き鳥と一緒に飲めるのだから、もうそれでじゅうぶん…(^_-)
ポチさんの焼き鳥&ラーメン&落語会については、また後日。
あれ? 
ケイタイから投稿できてる…
なんで
さっきまでは、できなかったのに…(-_-;)
理由がわからないので調べてみたら…。
昨日やった下書き設定のままだったからみたい(~_~;)
昨日挑戦した下書き設定といい、今日の携帯からの投稿設定といい、おばちゃんには理解しづらいわ。
やはり、ハードルが高すぎる~
本日聴いた音楽
連続テレビ小説「風のハルカ」サウンドトラック
面倒な作業をしていても、けっして邪魔にならない「音」なので、今日のワタクシにはぴったりでござる(苦笑)

なんで

さっきまでは、できなかったのに…(-_-;)
理由がわからないので調べてみたら…。
昨日やった下書き設定のままだったからみたい(~_~;)
昨日挑戦した下書き設定といい、今日の携帯からの投稿設定といい、おばちゃんには理解しづらいわ。
やはり、ハードルが高すぎる~

本日聴いた音楽
連続テレビ小説「風のハルカ」サウンドトラック
面倒な作業をしていても、けっして邪魔にならない「音」なので、今日のワタクシにはぴったりでござる(苦笑)
まったくもう~(-_-#) 
ちゃんと設定したはずなのに、ケイタイから投稿できていない。
何故?
何故?
「夢」 
きのう「夢」を見た。
どんな「夢」だったか…(^_^;)
夢の中で、鍋のふたに「早くワタシを使って~」と言われ、私が「使いたくてもアンタ行方不明じゃん」って、言い返す「夢」…
というわけで(どんなわけ?…笑)
本日聴いた音楽
SOPHIA(自分用プレイリスト)
① ALIVE(2008 SLK)
② ゴキゲン鳥(2006 W+e)
③ 蜘蛛と蝙蝠(2007 SLY)
④ 理由なきNew Days(2007 SLY)
⑤ 男の子(2007 SLY)
⑥ 星(2007 SLY)
⑦ CIRCUS(アルバム「15」)
⑧ Like forever(2008 SLK)
⑨ 未だ見ぬ景色(2002 philosophy-Ⅵ)
⑩ 夢(2010 「15」大阪厚生年金会館)
SOPHIAのリーダー松岡氏の紡ぐ詞は、とても刺激的!
忘れかけている大事なモノを、いつも私に思い出させてくれる。
私は「おばちゃん」になった現在でも「大きくなったけれど何か通用しない」と思うことがあるし、「目の前に堂々と立ちふさがる不条理なモラル」を飛び越えようと、あがくこともある。
その先にあるのは「屈辱の階段」と知っていても…。
ところで、えたーなるさん
2008年のSLK完全映像は、もうとうの昔にあきらめているけれど、「音」だけでも完全版CDにする気はないですか?
ファンクラブ限定ではなく、エイベックスさんルートで、誰でも買えるように…。
「ALIVE」「Like forever」だけでなく、このときのセトリ最高!だったじゃん
あっ、運営が変わったからムリ?
いや変わらなくてもムリか…(苦笑)
どんな「夢」だったか…(^_^;)
夢の中で、鍋のふたに「早くワタシを使って~」と言われ、私が「使いたくてもアンタ行方不明じゃん」って、言い返す「夢」…

というわけで(どんなわけ?…笑)
本日聴いた音楽
SOPHIA(自分用プレイリスト)
① ALIVE(2008 SLK)
② ゴキゲン鳥(2006 W+e)
③ 蜘蛛と蝙蝠(2007 SLY)
④ 理由なきNew Days(2007 SLY)
⑤ 男の子(2007 SLY)
⑥ 星(2007 SLY)
⑦ CIRCUS(アルバム「15」)
⑧ Like forever(2008 SLK)
⑨ 未だ見ぬ景色(2002 philosophy-Ⅵ)
⑩ 夢(2010 「15」大阪厚生年金会館)
SOPHIAのリーダー松岡氏の紡ぐ詞は、とても刺激的!
忘れかけている大事なモノを、いつも私に思い出させてくれる。
私は「おばちゃん」になった現在でも「大きくなったけれど何か通用しない」と思うことがあるし、「目の前に堂々と立ちふさがる不条理なモラル」を飛び越えようと、あがくこともある。
その先にあるのは「屈辱の階段」と知っていても…。
ところで、えたーなるさん
2008年のSLK完全映像は、もうとうの昔にあきらめているけれど、「音」だけでも完全版CDにする気はないですか?
ファンクラブ限定ではなく、エイベックスさんルートで、誰でも買えるように…。
「ALIVE」「Like forever」だけでなく、このときのセトリ最高!だったじゃん

あっ、運営が変わったからムリ?
いや変わらなくてもムリか…(苦笑)
真実 
昨日は「ダメ写真の見本
」を載せてしまったので、本日は少しマシな写真を…。

↑
イチョウの葉っぱ
一眼レフで撮ったので、私が撮ってもそれなりに…(^_-)
しかも、ネガからではなく、現像プリントをスキャンした(^_^;)というのに、このくらいにはなる…。
出来上がりを見ての反省点は、もう少しメインの葉っぱの方に霧吹きしておくんだった…(苦笑)。
「写真」は、必ずしも「真実」を写すとは限らない
真実はひとつではない。
この場合、まず私が霧吹きをしたことで、本来の姿ではなくなった。
その後、すっごく大胆にトリミングしたことで、別物に変わった。
元の写真
↓

カメラ構えて、光の方向だけ確認して、ものの30秒くらいで撮った写真でも、これくらいに写って、さらにトリミングしたことで、一見「作品風(~_~;)」になるのだから、やはりデジタル一眼レフが欲しい気もするけれど、きっと「カメラ重~い&レンズ交換めんどくせ~(-_-;)」とか言って、携帯のカメラですませてしまう自分を知っている…(苦笑)
本日聴いた音楽
Acid Black Cherry アルバム 「Recreation2」
ROCKに偏見がある方にオススメの一枚
(笑)


↑
イチョウの葉っぱ
一眼レフで撮ったので、私が撮ってもそれなりに…(^_-)
しかも、ネガからではなく、現像プリントをスキャンした(^_^;)というのに、このくらいにはなる…。
出来上がりを見ての反省点は、もう少しメインの葉っぱの方に霧吹きしておくんだった…(苦笑)。
「写真」は、必ずしも「真実」を写すとは限らない

真実はひとつではない。
この場合、まず私が霧吹きをしたことで、本来の姿ではなくなった。
その後、すっごく大胆にトリミングしたことで、別物に変わった。
元の写真
↓

カメラ構えて、光の方向だけ確認して、ものの30秒くらいで撮った写真でも、これくらいに写って、さらにトリミングしたことで、一見「作品風(~_~;)」になるのだから、やはりデジタル一眼レフが欲しい気もするけれど、きっと「カメラ重~い&レンズ交換めんどくせ~(-_-;)」とか言って、携帯のカメラですませてしまう自分を知っている…(苦笑)
本日聴いた音楽
Acid Black Cherry アルバム 「Recreation2」
ROCKに偏見がある方にオススメの一枚

今日できることは…(^_^;) 
今のパソコンになってから、持っていたデジカメが対応していないことがわかり、写真は携帯のカメラで撮っている。
携帯はウォークマンも兼ねているので、2GBのmicroSDメモリカード複数をとっかえひっかえしてのやりくり。
音楽は何が入っているか、だいたい把握しているので、あまり不都合を感じないのだけれど…。
今日できることを、必ず明日以降に延ばしたい性格なので、撮った写真をすぐにパソコンに取り込まないまま、どうやら2年の月日が流れたらしく…(^_^;)
半日かかって、カードの中味を整理していたら…
こんなん出てきました~(笑)
↓

2010.4.4 福岡(SOPHIA「15ツァー」のため福岡へ)
そうか。
光のあるところだと、携帯でもそこそこの写真は撮れるんだ~(^^ゞ
私が横着をせずに、もう少し左前方へ動いて行って、撮る位置を変えて人物に照準を合わせていたら、けっこういい写真になったのにな…(^_^;)
もしくは、逆に、後ろ姿を狙うとか…。
本日の教訓
今日できることは、今日のうちに。
さらに…。
ちょっとした手間を惜しまない!(苦笑)
本日聴いた音楽
深町純「ON THE MOVE」
しばらくは、これをたびたび聴くかも。
携帯はウォークマンも兼ねているので、2GBのmicroSDメモリカード複数をとっかえひっかえしてのやりくり。
音楽は何が入っているか、だいたい把握しているので、あまり不都合を感じないのだけれど…。
今日できることを、必ず明日以降に延ばしたい性格なので、撮った写真をすぐにパソコンに取り込まないまま、どうやら2年の月日が流れたらしく…(^_^;)
半日かかって、カードの中味を整理していたら…
こんなん出てきました~(笑)
↓

2010.4.4 福岡(SOPHIA「15ツァー」のため福岡へ)
そうか。
光のあるところだと、携帯でもそこそこの写真は撮れるんだ~(^^ゞ
私が横着をせずに、もう少し左前方へ動いて行って、撮る位置を変えて人物に照準を合わせていたら、けっこういい写真になったのにな…(^_^;)
もしくは、逆に、後ろ姿を狙うとか…。
本日の教訓
今日できることは、今日のうちに。
さらに…。
ちょっとした手間を惜しまない!(苦笑)
本日聴いた音楽
深町純「ON THE MOVE」
しばらくは、これをたびたび聴くかも。
音楽 
今日は、いきなり「本日聴いた音楽」のコーナー(笑)から。
今日聴いたのは…
南沙織 「CYNTHIA ANTHOLOGY」より DISC 1・2

沙織ちゃん(笑)の曲は、私の原点のひとつ。
原点というものが、いくつもあるんかいって、ツッコまれそうだけれど。
ハイ確かに…。
…いくつかあります…(^_^;)
彼女の音源は、企画もの以外のシングル・アルバムの9割以上を、持っている。
もちろんレコードだけど。
コンサートも地元で一度行ったし、デパート屋上での1日2回のイベントは、ほとんどが男性ファンの中に交じって2回とも見た(苦笑)。
この「CYNTHIA ANTHOLOGY」が「CD5枚+DVD1枚」の6枚組BOXセットとして、14000円で発売されると知ったとき、私は、もう「おばちゃん」になっていたし、当時DVDを再生できる機器は持っていなかったけれど、何の躊躇もなく「17才」という楽曲がトップに入っている、このBOXを予約した。
だって、原点だったし…。
まさか、その6年後に「CD+DVDの22枚組」セットが39800円で発売されるなんて、思わなかったし…(>_<)
実はその「22枚組」も、一度は予約する気になっていたが、ちょうどSOPHIAの音源を過去にさかのぼって購入し始めた頃だったので、懐具合を考えて、泣く泣くあきらめた。
現在、中古市場で、安いものでも6万円以上の値がついているのを見ると「あ~、あのときやっぱり買っておけばよかった…」なんて思うこともあるけれど、たぶん一度再生した後は、飾っておくだけになった、と思う。
この6枚組でもDISCによっては、ほとんど再生していないものもあるくらいだから…(^_^;)
それにしても、筒美京平氏はえらい
と思う。
今聴いても、全然古く感じない。
イントロなどに、洋楽からの〇クリ?…(^_^;)って思うものもけっこうあるけれど、この時代の歌謡曲はほとんどのものに、そういう要素があったように記憶している…(~_~;)
そして、沙織ちゃんもえらかった
あるシングル曲が発売されたとき、テレビ番組では一切その新曲を歌わなかった。
気に入らない曲だったらしい。
ひとつ前に発売していた曲の英語バージョンを歌うことで、その時期を乗り切った、と記憶している。
アイドルだったのにね…(笑)
今日聴いたのは…
南沙織 「CYNTHIA ANTHOLOGY」より DISC 1・2

沙織ちゃん(笑)の曲は、私の原点のひとつ。
原点というものが、いくつもあるんかいって、ツッコまれそうだけれど。
ハイ確かに…。
…いくつかあります…(^_^;)
彼女の音源は、企画もの以外のシングル・アルバムの9割以上を、持っている。
もちろんレコードだけど。
コンサートも地元で一度行ったし、デパート屋上での1日2回のイベントは、ほとんどが男性ファンの中に交じって2回とも見た(苦笑)。
この「CYNTHIA ANTHOLOGY」が「CD5枚+DVD1枚」の6枚組BOXセットとして、14000円で発売されると知ったとき、私は、もう「おばちゃん」になっていたし、当時DVDを再生できる機器は持っていなかったけれど、何の躊躇もなく「17才」という楽曲がトップに入っている、このBOXを予約した。
だって、原点だったし…。
まさか、その6年後に「CD+DVDの22枚組」セットが39800円で発売されるなんて、思わなかったし…(>_<)
実はその「22枚組」も、一度は予約する気になっていたが、ちょうどSOPHIAの音源を過去にさかのぼって購入し始めた頃だったので、懐具合を考えて、泣く泣くあきらめた。
現在、中古市場で、安いものでも6万円以上の値がついているのを見ると「あ~、あのときやっぱり買っておけばよかった…」なんて思うこともあるけれど、たぶん一度再生した後は、飾っておくだけになった、と思う。
この6枚組でもDISCによっては、ほとんど再生していないものもあるくらいだから…(^_^;)
それにしても、筒美京平氏はえらい

今聴いても、全然古く感じない。
イントロなどに、洋楽からの〇クリ?…(^_^;)って思うものもけっこうあるけれど、この時代の歌謡曲はほとんどのものに、そういう要素があったように記憶している…(~_~;)
そして、沙織ちゃんもえらかった

あるシングル曲が発売されたとき、テレビ番組では一切その新曲を歌わなかった。
気に入らない曲だったらしい。
ひとつ前に発売していた曲の英語バージョンを歌うことで、その時期を乗り切った、と記憶している。
アイドルだったのにね…(笑)
「SOPHIA」 
SOPHIAファンになったのは2006年なので、私はそれ以前のSOPHIAについては、まったく知らなかった。
2002年頃だったか、ちょっとおもしろそうなドラマが始まる、と思って、一話を見ていたら、私の知らない、ワタクシ的には絶対に受け入れないお顔立ち(リーダーファンの方、ごめんなさい…)の方が、主役級で出てきた。
そのドラマ、他の俳優さんには魅かれたものの、おひとりだけが、ワタクシ的にはどうしてもダメだったので、結局ドラマは、その一話すら全部見ることはなかった。
しかし、あの人は誰?という疑問&興味は残った。
しばらくして、何かの情報で、その人がソフィアというバンドのヴォーカルだと知った。
その時点ではソフィアってなんか聞いたことあるなあ…、へぇ~バンドの名前だったんだ…状態だった私。
たぶん同じころデビュー(?)のLa'cryma ChristiもMALICE MIZERも、バンド名だということは知っていたのに、SOPHIAというバンドが存在することを、私は知らなかった。
その数年後、あるきっかけでSOPHIAの音楽を聴いても、即ファンになったのではなく、演奏さえも初めは拒絶反応から始まった(苦笑)というのに、こんなに何度もライヴへ行くようになったのがフシギ…。
というわけで、過去のSOPHIAを知らないから、ブ〇〇オフで昔の雑誌にSOPHIAが載っていると、今でもつい買ってしまう。
しかも、そういうお店に近づいてくると、ここには掘り出し物がありそう…と、何だかニオッてくる。
当初、ネットで買い物すること自体に抵抗があり、〇〇ゾンの中古を探せばわりと簡単に入手できそうなものでも、隣県も含めていろいろなお店をまわっては、廃盤になった作品を買い集めていたから、そういう「ハナ…笑」になったのかもしれない(^_^;)
そんな「嗅覚…」の持ち主の私が、昨日ゲットしたのは「1997年3月号のSHOXX」
表紙はX JAPANのYOSHIKIくん。
彼らしいアングルでの写真!
そのページをめくると…。
SOPHIAのリズム隊のおふたりが、今とは「別人28号のお姿…(爆)」で載っていました…。
過去のインタビューと、最近のインタビューとを、交互に読んだらよくわかるけれど、SOPHIAメンバーの「姿」に変化はあっても(笑)、基本姿勢はまったく変わらない。
メンバー全員がそう。
これはすごいこと!
あっ、もちろんFOOL’S MATE 7月号は、正規のルートで買いましたよ!(^_-)
本日聴いた音楽
深町純 アルバム 「ON THE MOVE」
これも、先日の中島みゆき「私の声が聞こえますか」と同じで、最初はレコードで買った。
やはり、若いころに好きでよく聴いていた。
「私の声が…」の方は、CDでの発売になった頃に、たまたまCDショップで見つけたので、すぐに買った。
まだインターネットなんてない時代だったから、これは、ほんと偶然でラッキーだった…と思う。
レコード自体が聴けなくなって、カセットテープに録音しておいたものを、MDの時代になったとき、せっせとMDに移していたら、いつのまにか世の中はMDの時代ではなくなった…。
その後は、PCを使って、MDからCDデータへ自分で変換したりしていたんだけど、この深町氏の音源は探してもカセットテープが見当たらず、長い間聴けないままだった。
数年前、レコードからCDデータとして変換してくれるお店が近所にあることを知り、頼んでみようか…と思っていたら、このレコードの復刻版CDが出ているのを知って、即購入。
ところが、そのCDを購入して一ヶ月もたたないうちに、新聞の訃報欄で深町氏の名前を見ることになるとは…。
だから、私にとっては、聴くたびに言葉では表現できない「フクザツな気持ち…」になる、CDでもある。
そして、今聴いても、私にとってはとても「斬新!」な音楽。
昨日の記事に「初」の拍手をいただいて、なんだか子供の時に大人からほめられたときみたいにうれしかったmikelanです(笑)。
どなたかは、私にはわかりませんが、本当にありがとうございました
2002年頃だったか、ちょっとおもしろそうなドラマが始まる、と思って、一話を見ていたら、私の知らない、ワタクシ的には絶対に受け入れないお顔立ち(リーダーファンの方、ごめんなさい…)の方が、主役級で出てきた。
そのドラマ、他の俳優さんには魅かれたものの、おひとりだけが、ワタクシ的にはどうしてもダメだったので、結局ドラマは、その一話すら全部見ることはなかった。
しかし、あの人は誰?という疑問&興味は残った。
しばらくして、何かの情報で、その人がソフィアというバンドのヴォーカルだと知った。
その時点ではソフィアってなんか聞いたことあるなあ…、へぇ~バンドの名前だったんだ…状態だった私。
たぶん同じころデビュー(?)のLa'cryma ChristiもMALICE MIZERも、バンド名だということは知っていたのに、SOPHIAというバンドが存在することを、私は知らなかった。
その数年後、あるきっかけでSOPHIAの音楽を聴いても、即ファンになったのではなく、演奏さえも初めは拒絶反応から始まった(苦笑)というのに、こんなに何度もライヴへ行くようになったのがフシギ…。
というわけで、過去のSOPHIAを知らないから、ブ〇〇オフで昔の雑誌にSOPHIAが載っていると、今でもつい買ってしまう。
しかも、そういうお店に近づいてくると、ここには掘り出し物がありそう…と、何だかニオッてくる。
当初、ネットで買い物すること自体に抵抗があり、〇〇ゾンの中古を探せばわりと簡単に入手できそうなものでも、隣県も含めていろいろなお店をまわっては、廃盤になった作品を買い集めていたから、そういう「ハナ…笑」になったのかもしれない(^_^;)
そんな「嗅覚…」の持ち主の私が、昨日ゲットしたのは「1997年3月号のSHOXX」
表紙はX JAPANのYOSHIKIくん。
彼らしいアングルでの写真!
そのページをめくると…。
SOPHIAのリズム隊のおふたりが、今とは「別人28号のお姿…(爆)」で載っていました…。
過去のインタビューと、最近のインタビューとを、交互に読んだらよくわかるけれど、SOPHIAメンバーの「姿」に変化はあっても(笑)、基本姿勢はまったく変わらない。
メンバー全員がそう。
これはすごいこと!
あっ、もちろんFOOL’S MATE 7月号は、正規のルートで買いましたよ!(^_-)
本日聴いた音楽
深町純 アルバム 「ON THE MOVE」
これも、先日の中島みゆき「私の声が聞こえますか」と同じで、最初はレコードで買った。
やはり、若いころに好きでよく聴いていた。
「私の声が…」の方は、CDでの発売になった頃に、たまたまCDショップで見つけたので、すぐに買った。
まだインターネットなんてない時代だったから、これは、ほんと偶然でラッキーだった…と思う。
レコード自体が聴けなくなって、カセットテープに録音しておいたものを、MDの時代になったとき、せっせとMDに移していたら、いつのまにか世の中はMDの時代ではなくなった…。
その後は、PCを使って、MDからCDデータへ自分で変換したりしていたんだけど、この深町氏の音源は探してもカセットテープが見当たらず、長い間聴けないままだった。
数年前、レコードからCDデータとして変換してくれるお店が近所にあることを知り、頼んでみようか…と思っていたら、このレコードの復刻版CDが出ているのを知って、即購入。
ところが、そのCDを購入して一ヶ月もたたないうちに、新聞の訃報欄で深町氏の名前を見ることになるとは…。
だから、私にとっては、聴くたびに言葉では表現できない「フクザツな気持ち…」になる、CDでもある。
そして、今聴いても、私にとってはとても「斬新!」な音楽。
昨日の記事に「初」の拍手をいただいて、なんだか子供の時に大人からほめられたときみたいにうれしかったmikelanです(笑)。
どなたかは、私にはわかりませんが、本当にありがとうございました
