からっぽの青春

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変わったモノと、変わらないモノ…。

ここ数日、JAZZミュージシャンの方による中学生への「行為」が取りざたされていた。

その「行為」に対して、有名な教育評論家さんは「暴力、体罰は子どもたちに身体的、心理的苦痛を与えるだけ」とおっしゃっていたが…。



以下は、子供時代にそれなりに要領はよかったから、学校で体罰を受けなければならないほどの悪さはしたことがないものの、家では父親によくお尻を叩かれていた少女時代を経て、オトナになったmikelanの見解。


そのmikelan、今では話題になってしまった中学生の親どころか、どちらかといえば、もうおばあちゃんの方に近いくらいの年齢(;^ω^)
ワタクシ世代で体罰を受けた経験も、あるいは目撃もしたことがないっていう人はおそらくいない…と思う。



経験者の立場から言わせてもらうと、体罰が子供の教育に効果的…とはまったく思わないが、だからといって、暴力、体罰は子どもたちに身体的、心理的苦痛を与えるだけ…とも思わない。

当時、父親にお尻を叩かれている最中、自分が悪いことをしたから叩かれているんだということはわかってはいた。

子供は大人が思うほど未熟じゃないし、弱くもない。
したたかな一面も持っている。

叱られたとき、なぜ叱られているかぐらいはじゅうぶんわかっている。


ただ…。

子供ってやつは、親や先生に叱られるからこれをするのはやめておこう…と、そう思う場合もあれば、叱られるだろうけれど、やっぱりこれはやりたいからやっちゃえ…と、そう思う場合もある。

だから「コドモ」(笑)なんだし、そういう意味では、未熟といえば、未熟(''◇'')ゞ




テレビで流れた映像を見るかぎり、あの中学生の暴走(演奏)を、言葉で諭してやめさせるのは、至難の業だったかも…という印象。
ミュージシャンの方が、感情的な行動に出てしまったのも致し方ない気もした。

あの場合の対処方法としては、後ろからそろっと近づき、羽交い絞めにしてステージから連れ去ることくらいかな?
それくらいの行為ならば、体罰とまでは騒がれなかった…気もする(苦笑)

大人なんだから、そこは抑えて…という「正論」はごもっともだし、何があっても「体罰・暴力」はいけないんだという「決まりごと」も、もちろん守らなくっちゃいけないもの…なんだろうけど。



ちなみに…。
けっこうな頻度でお尻をたたかれていた少女mikelanは、確かに自分も悪いんだけれど、「親の権威」を振りかざしてお尻ペンペンしてくる父親に、一度くらいは仕返ししてやろうと思い、父が油断しているとき、後ろから父親のハゲ頭(笑)をフライパンでペコンと叩き、即座に逃げたことがある(爆)
ふいをつかれた父の様子に、それまでの、一方的にやられていたという悔しい気持ち(もちろん、それは私側の視点だけからの気持ち)が、スッキリとした。

そのことで「オトナ」への道に一歩踏み出せたかどうか…は、定かではないけれど、それから以降、あまりお尻ペンペンされなくなったような記憶。
もちろん、父がワタクシを怖れてお尻をたたかなくなったということでもない…はず(苦笑)

そして…そういうことがあったからといって、親子関係が悪くなったということもない。



中学生のとき、教師の男子生徒数人に対する体罰の場面を目撃したことがある。
当時、クラス担任の教師との一対一でのやりとりノートというものがあったので、そこで、自分が目撃した詳しい様子と、その状況はその男性教師の一方的な行為だった、と自分は思う…ということを書いたら、担任教師からは、「教師といえども人間であり、思わず感情的になってしまうこともある。世の中に完璧な人はいない」という返事。

その当時、担任は同僚だし、同じ先生の立場だから体罰教師の肩を持っているんだ、としか解釈できなかったけど、今のmikelanには担任が書いてくれた言葉の意味がよくわかる。


担任が言いたかったのは「正論」だけが正しいわけじゃないってこと…なんだろう(^.^)







あたりまえってほどではなかったかもしれないけれど「体罰もあり」…だった時代から、今は絶対に「体罰はダメ」という時代。

これって、いい時代に変わってきたな~という思いと、「コドモ」に対して、世の中の「オトナ」すべてが、「清く正しく美しく」のお手本ばかりだったら、きっと「コドモ」は反面教師とするものが全然ないから、とってもつまんない人生だろうな~っていう思い…今回のニュースを見て、そういう相反するふたつの気持ちが、ただ今交錯中。




そうそう…。

変わるものがあれば、変わらないものもあることを、今年も実感。


某テレビ局の「感動○○ノ番組」の中で行われる24時間マラソン。

相変わらず、番組終了時間に合わせてのゴールインだったそうで…(-_-)
この番組自体、積極的に見ようとは思わないから、マラソンゴールの映像も、翌日のワイドショーでたまたま偶然見ただけなんだけれど。

ほぼ毎年のように番組終了時間に合わせ、ランナーが「感動的に…」ゴールすることに疑問を持たない「大人」は皆無だと思う。

でも…。
もしあれにまったく「演出(作為)」が加わっていないと信じ込んでしまった「子供」がいて、その「子供」がそれを疑うことなくそのまま「大人」になったときを想像すると…。

非常に怖い…ですな。


「必ず感動できるように作ったモノ」を「正しいモノ」として発信することは…ある意味とっても「罪」なことなのでは?


番組当初から見事なほど変わらない、すべてを「きれいごと」でまとめあげる放送に対して、「正論」がすべて正しいわけじゃない…ってことを知ってしまった人間にとっては、番組の事前告知や出演者情報、そしてまた、番組のキャッチフレーズを耳にするだけで、違和感&拒絶感があるってことは、あの番組を全否定しているわけじゃない(個人的に見ようと思わないだけ)のだから、ここで書いてもいい…と思う<(_ _)>


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完全に…という言葉の信ぴょう性

今朝、食事の支度をしていたときに見た、テレビ画面上のJアラート情報。

その後しばらくして、この国のトップがおっしゃった「○○直後から完全に把握…」という言葉。


この方がおっしゃる「完全に…」という言葉は、五輪招致の際も聞いた記憶があり、個人的には、この方のおっしゃる「完全に」という文言に関しては、まったく信用できない…と思っている。

それに…もし本当に「完全に把握しているのなら、「発射された模様です…」という言葉の使い方は、間違っています(  ̄っ ̄)



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からくり

某サイトで注文した雑誌が、出品者の商品管理ミス?で、10年前のものだった件。

煩わしい返品作業を終えたときに、某サイトから出品者の評価を求めるメール。
近年は、評価をしたことがないんだけれど、あまりにもいいタイミングでのメール。

その段階では、出品者の単純な商品管理ミスだ、と思っていた。
もちろん、人間がやることだから、ミスはある、とも思っている。

しかし、そのミスについては、素直に認めるべきだ、と思っている。


そして…。
商品管理は基本中の基本だ、と思うワタクシとしては、最低の評価しかつけられなかった。
もちろん、最低評価って初めての経験(以前に、商品状態が良と表記されていたが、どうみても可以下にしか思えないものでも普通の評価にした)。


しばらくは、その評価はちゃんと反映されていた。
先日、他の商品の検索で、偶然その出品者の評価を見ることになったら…過去の高い評価が100%?
あれ?っと思ってさかのぼったら、ワタクシの評価は削除されているじゃん!


その出品者の評価は限りなく100%に近い高い評価だったから、ワタクシもそこを選んで購入したんだけれど、高い評価にはそういうからくりもあるんだ~と、何だか大いに納得!(苦笑)


今の気分としては、あれって単純ミスなんかじゃなく、新品が売り切れで人気商品だから、10年前の同じ月のを紛れこませてもわからないんじゃね?的な作為があったんじゃないの?…そこまで疑ってしまう状態。


もう二度とあの出品者からは購入しないっ(。-`ω´-)キッパリ!! 

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第2223回「何味のインスタントラーメンを食べてみたいですか?」

第2223回「何味のインスタントラーメンを食べてみたいですか?」



前にもここで書いたけど、ワタクシ的には「インスタントラーメン=袋麺」
カップ麺の方は、日清のカップヌードルが発売され、初めて食べたとき、あまりにも自分との相性が悪く、そのときの印象が、脳裏に焼きついてしまったらしい。

あれから、もう相当の年月が経っているのに、今でも、どうしてもカップラーメンを食べる気にはなれない。
たぶん、自己防衛本能が、過剰に働いている?(;´▽`A``


ってことで、インスタントラーメンといえば袋麺。
これも、あまり頻繁に食べることはないけど、保存食用として買うときの銘柄は、必ず日清のチキンラーメン(^_-)
脳がこれにしろ、と命令するもので…(笑)


カップ麺でも、焼きそばであればラーメンのような抵抗感がない。
でも、焼きそばソースは好きじゃない。
なので、焼きそばも日常的には食べないんだけど…。

ライブ遠征などで疲れすぎて、今日はコンビニ食だな~と思っても、時間帯が悪く、お店の商品棚にほとんど食べられるものがないとき、塩味のカップ焼きそばを見つけると、あ~助かった…と思う。





焼きそばと言えば…。
最近、お店でこういうのを見かけた。

チョコ焼きそば

食べるのに、とってもとっても勇気が必要だったけれど、思ったよりはフツー(苦笑)


個人的好みとしては、麺自体はペヤングの方がずっといい。
しかし、味があまりにも甘すぎる。
でも、チョコ味なんだから当然なのか?(笑) 
ワタクシ好みじゃないだけでした<(_ _)>

一平ちゃんの方は、味にあまり主張がない分、食べやすく、ちょっとクセになるかも。 
実際に、またもう一度買っちゃった。 
おそらくは、酔った勢いでお腹におさまるはずで、でも、その後3度目はないかも?(;^ω^)

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雨ニモマケズ

雨ニモマケズ
風ニモマケズ

99.9%は隣家から飛んできた落ち葉掃きの重労働にも負けぬ丈夫な身体を持ち
掃いている最中に、その隣人が朝の挨拶をすれば、普通に対応し、けっして怒らず
いつも表面上は穏やかに笑ってみせる

この時期は落ち葉掃きに毎朝30分かかっても、掃き終わったら、もう次の朝に掃かねばならない葉っぱが落ちていることをしっかり見届け、そして、けっして忘れず……_〆(゚▽゚*)

2016-12-07.jpg


先日のアニヨメサンも、このリンジンも、日頃の口癖は「私、ホント気がつかなくて…」なんだけれど、それって、被害者側(笑)から言わせてもらうと、ただの「言い逃れ」や~( `ー´)ノ


今度生まれてくるときは、そういう性格の人間に生まれ……たくない(笑)
そもそも、生まれ変わりなんて信じてないし、生まれ変わりたくもないけど、きっと「こういう人」は、何度生まれ変わったとしても、元来の性格は変わらないと思うよ(^_-)

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Guchi…(;´∀`)

ここでは、あまり「吐き出すこと…(苦笑)」はしたくないんだけれど。

でも…。
今日は言っておく(;''∀'')





担当の方は長男のお嫁さんだからこそ、彼女に聞いたと思うのに、聞かれても婚家の家の中にあるお仏壇の場所を教えることができなかったり(結婚して15年以上は経っていたのに…)、また一周忌の法要の際には、鮮やかな朱色のコートで現れたりした方。

だから、もちろんまったく期待はしていない。


が…。
ひとり暮らしの老女の家に、しかも寒い季節に、一度に3人もの人間が泊まるとなると、食事にしろ、寝具にしろ、とても大変ってことが彼女にはわからないんだろうか。
いくら高齢になったとしても、ずっと主婦の立場できた人は、それほどピカピカではない状態の台所に、自分以外の人には入られたくないはず。
それが、たとえ息子や孫であっても…。
ましてや、そのうちの数人は、そういう状態に必ず文句を言う性格だとわかっているはずなのに、そういうことは考えないのか?

いや、たぶんわかっているから、してほしいことがあればいつでも手伝いに行きますから言ってきてくださいね…という言葉が出たのかもしれない。

でも、手伝いを頼まれることは絶対にないとわかっているからこそ、そう言えるんだろうし、ましてや当日、本人は行かないから、彼女にとっては「そんなの関係ねぇ!」なんだろう。

お見事という言葉しかありません。


母の負担を考えると、いつもけっして泊まることはできないと思っているmikelan家が、その「お仕事」を担当するしかない…ので(笑)、明日は出張です!(;^ω^)


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な~んだ、そうだったのか!

携帯ショップのお姉さん、ワタクシがお願いしたアドレス変更…ちょっとだけ間違えたアドレスに変更してしまったのね…(;・∀・)

本日、スマホからちゃんと記事更新ができるか、何度か試したのにできなかったはず。
ワタクシのお願いしたアドレスと、ほんのちょっとだけなんだけど、違ってるじゃん(;^ω^)

…って、今日まで気がつかなかったワタクシも、かなりの間抜(;^_^A
ま、アドレス自体が元々「お間抜」(*^。^*)
さらに「大間抜」になって、いいのかも(笑)

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本性…(苦笑)

人間だもの、誰だって「上から目線」的になることはあると思う。

が、他にもお客さんがいて、そこでそれぞれが楽しくカラオケを歌っているような場で、自分たちのグループは全員が「銀行員」ですからなんて…。
わざわざ近寄ってきて、人の耳元でそんなこと言わなくてもいいんじゃね?
あなたは、自分の職業にすがって生きてるわけ?
それに、そもそもそれって自慢できること?

そんなこと聞かされても、「銀行員」の「偉さ?(*'ω'*)」みたいなものが、全然わからないワタクシには、な~んの効果もないっす(笑)
もちろん、これでも、一応「オトナ」なので、「へ~すごいんですね」とは言ってあげたけど。

本心では、すごいなんて全然思ってないし~(^▽^;)


それと、酒飲んでる席で、肩を組むふりをして、「ダンナと一緒に来ている女=私(^^;」にまで触ろうとするのは、とっても見苦しいっす。

ま、こういうことに対しては、ワタクシ、若い頃にけっこう「場数」を踏んできているので、相手に恥をかかせないよう、さりげなく逃れる方法も知っておりまする…(笑)


こんなふうに、相手に自分の行動を読まれていることがわからないようでは、けっして「一流」じゃございませんぜ(^-^;


それにしても…。
その、近寄ってきた幹事的役割の人以外も、みなさん、カラオケはかなり上手かったですなぁ~。
カラオケ自体もお仕事のうち…みたいだったけど('◇')ゞ

お勤めご苦労様(←ワタクシの方が、年上なので、ここは、「ご苦労様」という言葉遣いでも許されるだろう…(笑)


そうそう…。
6~7歳くらい、若いように判断していただいて、ありがとう~。
ま、もちろん、こちらもそれくらいに見られるような選曲にはしておりましたけど(*^▽^*)

酔っぱらっていても、それくらいの判断力はちゃ~んと保ちつつ、冷静に状況判断できないようでは、簡単に本性もバレてしまいますぜ…(*‘ω‘ *)

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「正しい…不倫話(^^;)」

昨日、記事で触れさせていただいた某知事さん…。

予想通り(笑)「彼の正しさ」は「世間の正しさ」の下では通用しなかったみたい。
いいえ、「世間の正しさ」というよりも、ホントは「世間の正しさを気にしている政治屋さんたち(苦笑)」の都合の下、そういう流れに従うしか道はなくなった…ということかな。

「政治屋さんたち」にとって、やっぱり怖いのが世間というか「投票数」(;^ω^)



絶対に「世間が正しい」とは言えないものの、今度のことに関しては、あの説明で納得する人はそうたくさんはいなかったはず。
それによって生じてしまった「流れの方向」は、いくら頭が切れる知事さんとはいえ、自分の思う方には戻すことができなかった…ということなんだろう。

騒動中は、彼が雄弁になればなるほど、思わず笑ってしまうことが多くなっていったという印象だけれど、もう辞めるのだから、説明責任もない、ということで、以降は「沈黙」…だなんて、お見事なくらい身勝手。

けっして違法ではないから、それでいいってこと?
それって「違法ではない」から、それはつまりは「正しいこと…」ということ?(~_~;)
「政治屋さん」の思考回路は、まったく理解できません( `ー´)ノ


「引き際」って難しいものだ、と報道を見ながら、そう思った。




身勝手といえば…。
昨日、同じく少し触れた「不倫」
いい機会なので、この際「不倫」について、もう少し書いておくことにする。

私からすれば、不倫する人は身勝手という印象が強い。
当事者にとっては、それは「正しいこと(けっして間違ってはいないこと)」…という主張をよく聞かされた(~_~;)




生々しい「不倫」(笑)を、初めて目の当たりにしたのは、23歳くらいの頃。
勤めていた会社の後輩女子社員が、既婚社員と不倫していた。

女性社員がふたりしかいない職場で、もうひとりの怪しげな行動(笑)に気がつかないほど、私はおバカではないっ!
が、当事者であるその後輩は、私を「超・鈍感」と思い込んでいた様子。

彼女は、自分のことを、「人が普通はやり過ごすような小さなことに、とても敏感な性格」と日頃から豪語。

ホントにそういう性格なら、けっして自分からそんなことは言わない、と思うけど…ね。
私が不倫には気がついていないと思い込み、そういう私を、内心バカにしていたことは、こちらからは丸見え。

今だから言うけど、あれは「鈍感なフリ」をしていただけですっ!(笑)


さて、その不倫のおふたり、大胆にも、社内旅行の宴会の席から、かなり巧妙な手口を使い、揃ってこっそりと消えたこともある。
四国内の支店と営業所合同の大人数での社内旅行だったからか、私以外誰も気がつかなかったし、もちろん私も、誰にも言いつけたりはしなかった。

それから約1年後くらいだったか、このまま知らんふりするのは、それはそれでいけないことなのかも…というように、私自身の気持ちが、やや変化してきた頃、たまたま、その男性社員とサシで呑む機会があった。

私は、「ふたりが見事なくらい上手に消えた(笑)社内旅行よりも、もっと前から(ふたりの関係には)気がついていたけど、当事者のことなので、誰にも言う気はない。 彼女には、私が気がついていることは言わない方がいい、と思う」と、短い言葉でそれだけを伝えた。

私にバレてるとわかった瞬間、彼はしばらく絶句。
彼もまた、私のことを、コイツは何も気がついていない、と思い込んでいたらしい(←私って、最優秀助演女優賞をもらえるかも…笑)

それからしばらくして、先輩社員は遠い土地に転勤になり、ふたりの関係は自然消滅。
当時は気がつかなかったけれど、かなり不自然だった転勤先から考えて、本人が転勤願いを出したのかも。


驚きだったのは、彼女がその彼からもらった香水をずっと使い続けていたこと。
彼女は、私が自分たちの社内不倫にはまったく気がついていないと思い込んでいて、少し年上の彼氏ができて、その人からもらった高価な香水、と常日頃から自慢そうに話していた。

彼女は、不倫が自然消滅した後、年上の彼氏とは別れてお見合いをしたんだと私に告げ、あっというまに結婚した。
そして、結婚後もその香水を使い続けた。

香りって、いちばん記憶と結びつくもの…。

なので、私にはそれを使い続けることができた彼女の心理が、今でも理解できない。

結婚相手は、香水の経緯は知らないんだし、相当高価なものだったし、とても気に入っていたし…そういうこと?
ま、知らないままっていうのは、夫となった方にすれば、ある意味本当に幸せなこと。
第三者があれこれ言うことじゃないわけで…。


でも、これだけは言いたい!

彼女からずっと「鈍い」と思われていた私ではございますが、昔の男(笑)からもらった香水を、新しい男の前でも使い続けることができるなんて、そんなに感度レベルが低い人間ではけっしてございません、とこの場でこっそり、いや声高に叫んでおこう( `ー´)ノ


そうそう、この際ついでに、彼女の人間性も「暴露」してやる(*´ω`)


彼女は、当然、結婚前に辞めるのかと思っていたら、結婚後もボーナス支給の対象となる日までは勤めると言いだした。
確かにその当時、女性社員が寿退社をする際は、ボーナス支給日のことを考慮することは、慣例みたいになっていた。

が、彼女のように、結婚した後、たった2ヶ月後にはもう辞めるのに、健康保険など諸々すべての変更手続きはやはり必要なのでそれらすべてを会社にしてもらい、そうでいながら有給休暇をすべて使い切るために、ほとんど出社することなく、そしてボーナスは満額受け取って辞める、という、そこまで厚かましいこと(笑)をする人はいなかった。

有給休暇の残りを計算し、それを一日も無駄にすることなく使い切ろうと、こっそり計画を立てているその姿は、そばで見ていて、「お見事…」というしかなかった。
本人は、こっそりやっているつもりでも、こちら側にはすべて見えてしまう(笑)
だって「頭隠して、尻隠さず」だったから。

仕事をきっちりするのなら、文句は言わないが、新婚生活に夢中だったらしく、引継ぎも「上の空」状態。
まだ新人に任せられない仕事は、すべて私に丸投げ。


実は、彼女の結婚話よりかなり以前に、結婚退職することが決まっていた私。

その数か月後に、結婚は私より早くするけれど、同じ日に退職すると言い出した彼女。
そういう彼女の「おかげ」で、残っていた私の有給休暇はほぼ使えないことが決定(;・∀・)
彼女に関係なく、自分自身が担当している仕事の引き継ぎなどの状況を考えたら、最初から有休すべてを使う気はなかったけど、それでも、けっしていい気はしなかった。

結局、私はほとんど有休を消化することなく、結婚式当日の1週間ほど前、まるで模範社員のように、きれいな引き際の日を迎えることができた(笑)

彼女に対しては、ろくに引継ぎもしないし、突然休むことで実際に業務に支障があったし、さらには信じられないようなミスも続いたので、もう少し何とかならないのか、と支店からもそういう声が出てきた。

そういう流れを察知すると、今度は「体調が悪い…作戦」
最後まで有給休暇を使い切るんだ、という固い決意が見て取れた。

体調不良作戦で、まず最初に体調不良の当事者にされたのは夫、次は同居の姑、そして実家の親・姉妹に、最後は本人…という、ご家族ご一同様の登場。
もちろん本人以外のご一同様は、そんなことまったく知らなかっただろうけど。

その頃には、朝いちにかかってくる休暇連絡の言い訳が、めっちゃ楽しみとなってしまった私。

もともと「意地悪の素質(^^ゞ」は持っているので、相手が必死にウソをつく様子を見るのは面白い。
そこまで自分本位にやれる人って、凄いっ!と言う気持ちの方が大きかったからか、文句を言う気はなく、それよりも、彼女の必死の言い訳を、高みの見物で、面白おかしく楽しんでいた。


そうそう…。
私の結婚式に出席してもらったときの彼女の席順は、本人にとってはおそらくかなり腹立たしいものだったはず(*^^*)

最後の最後に、そのくらいの意思表示はしても、罰は当たらない(笑)だろうと思った。
大人げないかな?という気持ちがまったくないわけじゃなかったけど、今後、こんな身勝手なヤツと関わることはもうない、と確信していたから、その席順で断行。


そういえば、彼女には某知事のような「せこい」ところもあり、経理担当の立場を利用し、かなり長期間に渡って私用でタクシーチケットを使っていたことがある。

これに関してだけは、1回ごとの金額は少ないとはいえ、「不倫事」のように黙認するわけにはいかなかった。
私にバレたと知っても、彼女は悪びれることもなく、どうせみんなやってるんだし…という態度。
さすがに大っぴらな不正はやめたけれど、「せこい人間」の本質っていうのは、そう簡単には変わらないんだな、と思った。
後ろに手がまわるほどの悪いことじゃないんだから…という様子で、上にさえバレなきゃいい、と思っていることが見え見え。


あの人物と、その後一切関わりを持たないでいられたのは、本当に幸い(^_-)





その後も、様々な不倫話は周辺にあふれていた。

「好きな人ができたので、子供ふたりを置いて籍も抜いて、その人の所へ行く。 だからこれは不倫じゃない」と言い切った知り合いがいる。
ところがその後しばらくして、「自分が家を出たことで相手がビビッたらしく、どうしても結婚はしてくれない様子なので、また元の家へ戻る」…と。
戻った後、彼女は「子供たちが反抗的で困る。 私は何も間違ったことはしていないのに」と、愚痴の電話をかけてきた。

いやいや、形としては、不倫じゃないにしても…。
そして、配偶者が納得しているにしても…。
だから自分は正しいんだ、と主張されても…。

私が子供達の立場なら、突然母親に出て行かれ、また突然戻ってこられても、そんな母親の気持ちは理解できない。
そこにあるのは、不信感だけなのでは?…そう思ったけれど、彼女は私に愚痴を言いたいだけ、さらに自分は間違っていない、と言って欲しいだけとわかっていたから、こちらは、持って行きようのない不快感が増す日々。

私は「間違ってない」とはけっして言わなかったが、「それは間違いだ」とも言わなかったからか、彼女は私の言葉を自分に都合のいいように解釈し、よもや私が不快に感じている…なんて、これっぽっちも思っていなかった様子。

彼女の口癖も「自分は感受性が強く、繊細で、いつもその部分を狙ったかのように、他人から攻撃され、そして傷つけられてしまう」…ということだった。

本当に「感受性が強くて繊細な人」は、自分の愚痴は言わないし、他人の気持ちにも敏感なはず…なんだけど(苦笑)



そういえば、婚約時代、その婚約者に浮気され、それが許せなくて彼とはすっきり別れ、別々の人生を歩んでいた、と聞いていたのに、それから約25年後、最初はフツーの用事で自分から相手に連絡を取り、そのフツーの用事が終了した後は、まるでお決まりのように、それで終わるはずもなく…やがて、彼は元は私のモノだったんだから、これは不倫じゃない、と言って、その元婚約者と関係を続けた…そういう人も知ってる。

元婚約者は、当時の浮気相手とめでたく(笑)結婚し、子供もいた。
手堅く会社を経営し、その経理は奥さんの仕事。

そういう状況を客観的に見れば、彼が今さら25年の結婚生活や仕事を捨て、再会したことでちょっとした浮気心が芽生え、関係してしまった元の婚約者とやり直すなんて…誰が見てもありえない。

しかし…。
彼女の方は「私とヨリが戻ったのに、なぜ奥さんと別れないんだ。 その奥さんのいる場所は、本当は私の場所だったはず。 もし、奥さんとの兼ね合いで今の会社が続けられないのなら、そんな家は出て、他の仕事をすればいいんだ」…って、ず~っと怒っており、でもそれを直接彼には言えないらしく、まったく関係ない私に電話してきて、その不満を機関銃のようにまくし立て続けた。

愚痴の垂れ流しも、またその「思考回路」も、私には理解不能(~_~;)
今さら、すでに過去に決着した婚約破棄のことを持ち出し、その時点のことを言う、ということは、その婚約破棄以降の自分の人生を全否定していることになる…と、「機関銃暴言(笑)」から身を避けつつ、そう思っていた。

もちろん、言わなかったけど(笑)
下手なことを言ったら、「口機関銃…」で、撃ち殺される(爆)

その後、ついに直接対決となったら、結果は当然のように大ゲンカとなり、彼は去って行った、と聞いたが、それ以降も彼女の身勝手さは変わらないまま。
自分が気に入らないことがあっても、それをなぜか当事者本人には言えない性格らしく、関係ない周りの人々に言いふらすことで発散するやり方。

幸いにも、私自身は彼女からうまく逃げることに成功したけれど、きっと今も、彼女の不満のはけ口になっている人はいるのだろうな(;・∀・)

彼女の口癖は「自分は間違ったことがキライで、まったく裏表がない。 だから、相手の些細な言動によっていつも傷つけられてしまう」…であり、「間違っていないんだから、自分のやり方を変えようがない、相手の方こそ変わるべきだ」…だった。

う~ん、間違ったことがキライなら、自ら「不倫の世界」への扉は開かないだろうし、「自分が変わらないで、相手を変えよう」…なんて、そんなの不可能だし、それに何といっても、まったく裏表のない人なんて、いるはずがない。



さらに、夫の浮気を疑い、携帯やPCの履歴をすべてチェックし、浮気相手を突き止め、その相手にメールして浮気をやめさせた人も知っている。

残念ながら…彼女の夫は、そのときの相手とは切れたものの、それ以降もネットで相手を見つける、ということをやめなかった。

なので、彼女は、自分以外の人に見せる、夫の「裏の姿」が知りたいから、と夫が登録している「サイト」に自分も登録し、自分の夫とサイト上だけではあるものの、やりとりをしていた(;^ω^)
それも、別の視点から見ると、ある意味浮気だよって私が言うと、夫とだけのやりとりなんだから浮気なんかじゃないって、めっちゃ怒られたけど。

私からすれば、そんなバカらしいことにエネルギーを使うなら、日常生活の中で、夫と直接もっと真剣に関わればいいじゃんって、そう言いたかっただけなんだけど。
ちゃんと関わっていたら、裏も表も、正面も後ろも、しっかりと見えてくるんじゃないの?って、そう思うけど…(;・∀・)

彼女も、やはり「人の気持ちがわからない」といいつつ、「自分はけっして間違っていないのだから、相手が変わるべき」…の人だった。



彼女たちそれぞれの言い分の中で、大きい共通点は、「自分は正当で、間違っているのは他者」ということと、「自分はなんてかわいそうなんだ」ということ、それに「そういう自分は傷つきやすい」と思っていること。


自分は正当な権利を行使しただけ…であり、また、正当な手続きをしたから不倫じゃないのに、なぜ反抗的なんだ…であり、元は私のものだったのに、そこへ割り込んできたのは先方なんだから、それを取りかえして何が悪い…であり、日常でちゃんと関わらないまま、まるではれものにでもさわるような態度をとり続け、それなのに、なぜ自分の方を向いてくれないの、と嘆くだけ…であり………(;''∀'')



本当に深く傷ついているなら、その真っ最中は、その傷から、たとえ赤い血が噴き出していたとしても、そんなことに気がつく余裕すらないはず。

流れる血がすべてなくなってしまったとき、ようやく人は、そういう状態の自分に気がつくんだよって、そう言いたかったけれど、それ以上ややこしくなるのはゴメンだったから、当時は言わなかった。


この際だから、この場所でそれも叫んでおこうっ!(笑)





私には、「不倫」そのものについては、例えば「好きになってはいけない人を好きになってしまった」…そこまでならば、人間だからそういうこともあるだろう、とそのくらいの理解力の持ち合わせはあるつもり。
が、理解の範囲はそこまで。


もちろん、人さまの人生に口出しする権利はない。

だから、「昔の婚約者とよりを戻したけど、どう思う」って聞かれたときは、「今の奥さんにバレないように、けっして修羅場にはならないよう気をつけて」…それくらいしか言えることはなかった。

夫の携帯を盗み見しているという彼女には、「盗み見はやめた方がいい。 そこまでやってしまったら信頼関係がなくなるし、別れる気がまったくないのなら、そこまで追い詰める必要もないし、そんなふうに逃げ場がないくらい追い詰めてしまったら、逆効果だよ…」というようなことを言ったと思う。





「不倫」は、けっして世間全体で大騒ぎしなくちゃいけないような類のことではないけれど、ただ、世間にはルールというものがある。

そのルールを破ったことで、たとえば仕事上で迷惑をかけたのなら、その相手に対して、「申し訳なかった」と謝る必要はあるだろうし、社会のルールを破ったという認識があるなら、その社会に向けて、やはり一度は頭を下げなければならないだろう。

でもそれは…それ以上でも、それ以下でもないはず。
当事者同士の問題であり、他人に理解してもらわないといけない…なんてことはないのだ、とそう思う。

そして…。
最後の最後は…本人のこころ次第*´▽`*)




自分で「感受性が強い」とおっしゃる方なら、それくらいのことはわかるだろ~って、そう言いたい。

鈍~い私から言わせていただくと、「感受性」だとか「感性」だとか「繊細」だと「傷つく」だとかの言葉を多用する人は、物事を自分中心でしか見ようとしないし、自分を正当化することだけに必死になっている…申し訳ないが、そういうふうにしか思えないでいる(。-`ω´-)!! 


以上、長~い長~いひとりごと<(_ _)>

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正しさ

昨年の夏の終わり頃、遥洋子氏の「介護と恋愛」を読み返す機会があった。
そのときも、偶然に「正しい…ということ」について、いろいろ思うことがあった時期。
本の中の「正しさ」についての記述に、思わず頷いた記憶がある ⇒ 「過去記事」


今年に入ってから、テレビをつけると日々流れてくるのは、不倫したと言われている方々の話題か、某知事の話題がほとんど。

不倫は、けっして正しいとは思わないが、当事者間のことなので、第三者がとやかく言える問題ではない、と思っている。
「誰に謝ればいいの?」とおっしゃった方の言葉は、ある意味ではごもっとも(苦笑)。
自分は、当事者以外の人に対しては、けっして正しくないわけではない…(当時は)そう言いたかった、ということなんだろう。

また、昨日までの段階では辞めないとおっしゃっている某知事さんも、法律違反に問われるほどではないことなのに、それで自ら辞めてしまったら、自分のやってきた行為が「正しくない」と認めてしまうことになる、という論理なのかな。

このどちらに対しても、「マスコミ」というか「世間」は、ご当人たちとは、また別の「正しさ」をふりかざし、その観点から責めているわけで…(;^ω^)
しかし、個人的に言わせていただくなら、「子供」を持ち出すのは、非常に卑怯。
もし、ワタクシが「子供」だったら、親からそうされたことに対して、親に強く抗議する( `ー´)ノ




話を元に戻すと…。
こういう時期に、またまた「介護と恋愛」の本を読む機会があった。


もし、個人同士の関わり合いの中で、一方的に「正しさ」…だけを突きつけられたら…?
そういう状況は、かなりきついはず。


介護に関して言えば…。
過去の介護の時期に、「正しさ」を突きつけたことは一度もない(相手の態度を見るだけでこっちがつぶれそうになってしまうから、こちらからはなるべく関わらないようにしていた…)けれど、ワタクシの目には、当時逃げてるとしか思えなかった相手は、自分で作り出してしまった「幻の正しさ」に怯えていたのかも…と、15年以上も経った今、そんなふうな観点でも振り返ることができるようになった。


もし、そういうことだったのなら、「それは幻だよ…」って言ってあげられたのかも。

否、昔も今も人間ができてないから、やっぱムリ?(;´∀`)

category: ひとりごと

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