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    mikelan(ミケラン)と名乗っておりますが、実態はどこにでもいるフツーのオバチャン。

    音楽・旅が好き。
    若い人たちに紛れ込んで、こっそりと(?)ロックバンドのライブに行ってます。

    ブログタイトル「からっぽの青春」は、知ってる人は知ってる(^^♪あるレコードのシングル盤のタイトルから拝借しました。
    生来あまのじゃくなので、ここのブログ記事も、そのような内容…かも。
    カテゴリは、大雑把な性格なので、かなりおおまかな分類。


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    DATE: CATEGORY:さぬきうどん・ラーメン
    あの「丸亀製麺」のお店が、とうとう香川県内では1店舗になってしまうということで、またまたネットで話題に。
    数年前に、麺通団の団長さんが、丸亀製麺に対して不快感を示したときも、けっこう話題になった。

    今回は、県内で1店舗になってしまうことに絡め、「丸亀製麺は“讃岐うどん”の看板を下ろしたほうがいい、これだけの理由」という記事も出た。
    これに関しては、まあ確かにその通りかも、と思いながら、読んだのはホント。

    が…。

    丸亀製麺へ入ろうと思う気持ちがない者にとっては、看板のことなどどうでもいいというのが正直な気持ち。
    何も知らずに食べ、美味しいと感じ、満足できた人はそれでいいのでは?と思う気持ちもある。
    個人的には、丸亀製麺のうどんは美味しいとは感じないし、けっして満足はしないのだけど。


    結局、香川で1店舗になってしまうのは、そうなってしまうだけの理由はあると思っている。



    過去2回、丸亀製麺の県内のお店はその味を確かめるつもりで入った。
    その結果は、2回ともよろしくなかった。

    1回目は香川に初めて出店した頃。
    そのときは、非常に不味いとまでは思わなかったが、これはいわゆる讃岐うどん麺とは違うな、と思った。
    そのスタイルは讃岐のうどん屋なんだけれど、いざ口にすると、肝心のうどんが違った。

    2回目は、2、3年前だったか、麺通団の団長さんがはっきりと不快感を示したとき。
    すっごく久しぶりに味を確かめるつもりで店へ行った。
    このときは、うどんの麺はともかく、出汁があまりにも酷く、麺についての記憶があまりないけれど、1回目よりもよくなっているとも思わなかったし、自分好みの、いわゆる昔ながらの讃岐うどん独特のコシがある麺ではなかった。
    現在は、違ってしまったけれど、昔の加ト吉時代の冷凍うどんの方がずっとずっと「讃岐うどん」していたと思う。
    出汁があまりにもだったので、すぐに口直しのため、別のうどん屋へ直行したほどの不味さ。

    出汁の不味さは、天ぷらで有名なお店にはけっこうありがち。 
    うどんを食べに行くのではなく、天ぷらを食べに行っている客で成り立っているから。
    我が家では天ぷらが有名というような店にはほとんど行かない。
    行くとしたら、どういううどん屋なのか、一度は食べてみないと…という、ただそれだけの気持ち。
    あくまでも、目的はうどんであって、天ぷらではない。

    お客さん(とくに県外客)は、揚げたて天ぷらだということや、その豪華さ(大きさ)に惑わされて、肝心かなめのうどん(麺と出汁)を味わっていない。

    もちろん、香川県内のうどん屋さんでも、丸亀製麺さん以外にも、これは讃岐うどんじゃないだろうだとか、ありえない不味さだとかと思うお店はたくさんある。
    好みは人それぞれだから、私がそう感じるお店でも流行っているところもあるし、あっさりつぶれる場合もある。
    丸亀製麺さんも、あの麺や出汁が好きな人が多いからこそ、香川県以外では盛況なんだろうと思う。



    けっしてうどん好きではないけれど、本当においしいうどんが讃岐には確かにある。
    それのほとんどが、店主さんが健康を害してしまったら、閉店となってしまうような小さなお店。
    些細なことなのかもしれないけれど、事実とは違うことを面白おかしくテレビで伝え、実態を知らない他県民にアピールしたことは、県内でがんばっている、小さなうどん店主さんたちに、とっても失礼だとも思うから、今後も、たとえ腹ペコでも、あの会社がやっているお店で食べることはない。
    あの番組は私も偶然見ていて、受けるからといって、事実ではないことをよく言えるものだな、と思った。
    所詮、テレビってそんなものだとは重々承知しているけれど。

    食べないいちばんの理由は、あのテレビのせいだけではなく、そもそも、麺も出汁も私の好みじゃないということ。



    かなり以前、神戸三宮で、和食が食べたいのに和の味のお店が見当たらず、空腹で倒れそうになった頃、ようやく目に入ったのが丸亀製麺の店だった。
    それは、あのテレビでの「作られた事実と異なるストーリー事件(笑)」よりも前だったはずだけれど、そういう腹ペコ状態でも、そこへはまったく入る気持ちが起こらなかった私は、うどん県民(笑)


    丸亀製麺のコマーシャルは、一見とてもよくできている…のだけれど、うどん県民にとってはけっこう突っ込みどころがたくさんあり、画面に向かって何か言わずにはいられない(笑)

    相棒クンも自身のブログで書いていたけれど、お持ち帰りをしたうどん弁当のうどんを食べ、「打ち立てうどんが、美味しい」とは……はっきり言って「ないっ!」(# ゚Д゚)

    以前のコマーシャルでも、若い女優さんが口いっぱいに大量のうどんを頬張る様子に、ありえないうどんの食べ方と思った(そのシーンはいつのまにか口に運ぶうどんの量が少なくなり、相棒クンは、自分がブログにそう書いたからだ、と言っている…笑)。

    「すべての店で粉から作る」ということで「ここのうどんは生きている」と言うのは、コマーシャルのうたい文句としてはなかなか「お上手」だとは思うけれど、うどん県民からすると、讃岐うどんを知らない人があのコピーを考えたんだね、と笑ってしまう。
    個人のお店だと、粉から作るのは当たり前のこと。
    さも特別みたいに、粉から作ることを強調するのか、とも思ってしまう(笑)
    書いていて気がついたのだけれど、きっと私は、テレビから流れる丸亀製麺のコマーシャルに不快感があるのだ(苦笑)

    県内で1店舗だけになってしまうのなら、ここの県内でのコマーシャルをやめたら、経費削減になるのでは?
    いや、企業としてはそういうわけにはいかないのか…(;´・ω・)

    そうそう、企業として、丸亀製麺さんは、丸亀城の石垣補修の寄付やサポートもしていただいていることは、ここでもきちんと書いておかなければ…。


    それはありがたいことだけれど、これ(私が食べに行かないこと)とは、まったく、全然、完全に…別のこと(。-`ω´-)!! 

    DATE: CATEGORY:さぬきうどん・ラーメン
    撮影日   2021年12月27日
    撮影場所 うどんの一平

    2年ぶりにうどん店でうどんを食べた!

    このお店、明日28日で閉店するということで、絶対に並ばない我々が30分近くも並んで食べた(苦笑)
    今まで、このお店に行列ができることはなかったけれど、さすが40年以上も続いた店、そして香川県でいちばん安いうどん屋さんだから、最後に食べたいと思うのはみんな同じ。
    10時の開店で、我々がお店に到着したのが10時半。
    で、並んで20分過ぎた頃、私の位置からは見えなかった注文台の横に置いてある天ぷらについては相棒クンがもう無くなりそうと言い、それから少し経つと、大将が麺がもう足らないかもと言いだし…。
    その時点で、我々から後5~6人分まではなんとかなりそうだったのでひと安心。
    天ぷらもまだ少しだけ残っていた。

    元々、玉が無くなったら終わりという店だし、24日に思いついて行ってみたら、まだ13時前だったけれど、本日は玉が無くなったので閉店という張り紙だったから、早いうちに終わることは予想はしていたが…。
    それにしても、早すぎる…(;´∀`)

    私は今まで、かけうどんと天ぷら派だったけれど、相棒クンが、ここはやっぱり生醤油の方が美味いとおっしゃる。
    最後に蛇口をひねってうどん出汁をかけてみたかったけれど(蛇口の店は、今ではほとんどない)、我々の前の家族連れが全員別々のメニューを注文したものだから、大将は混乱しているし、天ぷらも残っている全部でもその家族が取りそうな雰囲気。
    その上、まだ玉売りも欲しいと言いだした。

    この状況(高齢者夫婦ふたりだけでやっていて、うどんは大将ひとりが作る店で、今までにはなかった行列ができている状況…)で、全員違うメニュー、さらに麺が足りないと言っているのに玉売りを要求するんかいっと呆れてしまったが、さすがに大将が玉売りはない…と。
    特大メニューも断っていたから、大将はひとりでも多くのひとに食べて欲しかったのだろうな、と思う。

    私たちの順番になる寸前、相棒クンと同じ生醤油の方が、大将が混乱しないだろうと、私も生醤油に決めた。
    前の人の注文状況があまりにも…だったから、うどんがのびてしまうと心配だったけれど、まったくそんなことはなく、めちゃウマ。
    生醤油も、もっともっと食べておくべきだった(´;ω;`)

    2021-11-27-1.jpg

    2021-11-27-2.jpg

    かけうどん100円の店は、今は、県内もうどこにもないはず。
    2021-11-27-3.jpg

    最後だからこそ、蛇口をひねってみたかったんだけれど(苦笑)
    2021-11-27-5.jpg

    2021-11-27-4.jpg

    これこそが本当の讃岐うどんの麺。
    本当にごちそうさまでした<(_ _)>



    うどんの一平の以前の記事⇒「うどんの一平」
    何度か行っているのに、なぜか一度しかブログには載せていなかった:(;゙゚''ω゚''):

    DATE: CATEGORY:さぬきうどん・ラーメン
    撮影日  2020年2月1日
    撮影場所 うどん店 「うらら」…観音寺市古川町41-1

    2020-02-01-1.jpg

    2020-02-01-2.jpg


    コロナ前、最後に食べたのが東かがわ市の海が見える場所にある店名が「うどん屋」のうどん店。
    それが2020年2月12日のこと。
    それより10日ほど前に食べたのが、この「うらら」
    相棒クンはよく行っていたらしいが、ワタクシは初めて。
    うどんも美味いが、蕎麦もいけるとか。

    このお店、遠方から自転車で来る方が多いみたい。
    この日も、かっこいい自転車の方々が複数ご来店。

    我々は、この日、相当早起きして、観音寺のハイスタッフホールで品川カルテットのチケットゲット。
    その後、ここへ寄ったらしいのだが、もう2年近くも前のことだし、それよりも何よりこの日の夕方、ワタクシ転んで、左ひじを骨折(少々骨が欠けた)したので、「うらら」さんの記憶があまりなくて…<(_ _)>
    でも、画像を見ると美味しそうなうどん!
    コロッケもワタクシ好みのよう。

    結局、めっちゃ早起きしたというのに、この日チケット確保できた公演は当然中止(´;ω;`)
    この後、本当に酷い状況が長く続いた…。


    もう戻りたくないけれど、また緊急事態…に戻ってしまうことはあるんだろうな、と思って過ごしている。
    そして…。
    この状況になっても、いわゆる「外食」はまだできないでいる(´;ω;`)

    そういえば、先日、ついに我が家で私だけJRに乗ったんだけど、いつのまにかICカードが使える駅があったし(うちの最寄り駅はまだダメ)ワンマン運行時のためか、運転席と料金箱の間に仕切りがあったし、何より換気のためだろうと思うけれど、どこかが開いているらしく、風が車内にスースー入ってけっこう寒かった。

    この先、もっと寒くなると思うけれど、個人的にはこのままでもいい…とは思った。
    寒いのは嫌だけれど、JRの車内は、暖房が効きすぎて気分が悪くなることもある。
    感染も怖いし、寒くても換気できる方が絶対にいい(^o^)

    DATE: CATEGORY:さぬきうどん・ラーメン
    世の中がこんな状況になる直前に食べた、最後(苦笑)のうどん。
    これ以降、1年9ヶ月の間、うどん屋さんに入っていない(´;ω;`)ウッ…
    コロナ状況がこのままで、また増える気配がないようなら、もうそろそろ食べに行ってもいいのかな?…(◎_◎;)



    撮影日   2020年2月12日
    撮影場所  うどんや : 東かがわ市坂元236-1  
         

    県内最東端にあるうどん屋さんで、その名も「うどんや」     
    我が家内では、このお店は「海の見えるうどん屋さん」という言い方で共通認識(^-^;

    この日は、いつものノリで「そうだ! 淡路へ行こう!」…と思い立ち、出かけた。
    お気に入りのたけやんちくわや玉ねぎの奈良漬などを購入する目的もあった。
    その道中にあるここは、とても美味いうどん店。
    いつもではないけれど、ちょうど腹ごしらえしたいタイミングだったら、立ち寄る。

    過去に撮影したことがあるから、普通なら撮ったりしないのに、なぜかこの日は撮影した。
    まだそれほどコロナを脅威に感じていたわけではないように記憶しているが、結果的にはこれが「最後のうどん(苦笑)」となったわけで、そういう意味では勘が冴えていたのかも?


    2020-02-12-1.jpg

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    あ~うどん食べたいって、うどん嫌いのワタクシがそう思うくらい、本当に長く食べていない。

    DATE: CATEGORY:さぬきうどん・ラーメン
    この数日間、相棒クンがず~っとノートパソコンの前で唸っていた。
    聞くと、丸亀製麺に関して、ヤツももちろん思うところがあり、そのことを書こうとして、まずは、自分の文章力のなさ(小学生並みの文章…笑)と闘ってたらしい(=^・・^=)

    さきほどその記事がようやく完成したというので読んでみた。

    スゲー(笑)
    うどん愛が強いとこういう文章が書けるんだ!(^^)!

    私が書きたかったことのすべてがここにある「オレンジの雨 9/22讃岐うどんと丸亀製麺について」

    DATE: CATEGORY:さぬきうどん・ラーメン
    前の記事でこの話題は終了…のはずだったんだけど。
    うどん好きではないうどん国住人による「ひとりごと」は、まだ続く(苦笑)


    今日は、先日の丸亀製麺で食べたうどんのお口直しをしてまいりました(笑)
    あの日一応、食べた直後に別のお店でお口直しはしたんだけれど…ね(;^ω^)

    しかし食べ直しのそのお店、超・好みというまでではなかった。
    で、本日は個人的ベスト10までの中に入るお店へ。
    実質、ワタクシの場合、讃岐うどん店ベスト10までもないんだけれど(ベスト6か7くらいまで?かな)…。



    好みは、人それぞれ。
    県内にある讃岐うどんの店は、数多い。
    ということで、人によって、当然店の評価は違う。

    人によって、美味しいか美味しくないかの違いだけでなく、うどんの美味しさに対する感じ方(美味しく感じる度合)にもビミョーな違いがあるはず。
    めっちゃ美味かったので、また食べに来たいうどんもあれば、かなり美味しかったけれど、また絶対食べに来たいとまでは思わないうどんもある。←先日の口直しに食べたのがそう。

    美味しかったのに、また来たいとまでは思わない店があるのは…うどん店の数が多いということが大きい理由。





    ワタクシ自身はうどんという食べ物がそれほど好きではないので、自分で好きなうどん店を探すという努力はしない。
    相棒クンが麺大好き人なので、ヤツが開拓した、ヤツが美味しいという店に行くことがほとんど。

    前回の記事で、私がまずいうどんに遭遇したのは5回と書いたけれど、それは相棒クンが遭遇してしまったまずいうどんの回数に比べると非常に少ない。

    ヤツに言わせると「mikelanが美味いうどんを食べられるのはオレのおかげだ」…なんだとか。


    確かに5回のうち1回はヤツが食べたときは美味しかったのに、ふたりで行ったときは不味かった店。
    次の1回は、ヤツも初めてだった店。
    もう1回は、私が知り合いと入った店(ワタクシ、ひとりでうどんはまず食べない。そんなに好物じゃないから…苦笑)

    残り2回が、例の某国営放送番組の店。
    この店の1回目は、ヤツは自分が行って不味かったから絶対に行かないと言ったのを私が無理に誘った。
    次回は、どうしてももう一度味を確かめたくて、私だけが店に入って食べた結果、自分ももう二度と食べることはない、と深~く納得した。


    讃岐うどんと名乗るお店がすべて同じような味ではない。
    好みの違いもあるから、県内のうどん屋すべてが美味しく思えるわけじゃない。
    相棒クンによると、先日の丸亀製麺で食べたうどんよりもはるかにまずいと感じたうどんを自分は何度も経験している…と。


    材料は、小麦粉と塩と水だけなのに、ホント奥深い食べ物。




    本日のうどん
    「山の家」:〒769-0311 香川県仲多度郡まんのう町買田685−2
    ここは以前にも載せたはず。

    2019-09-21-1.jpg

    2019-09-21-2.jpg

    昔ながらの讃岐うどん。
    いわゆる女麺かな(どちらかと言えば細麺で若干柔らかめの麺のこと。もちろんコシはある)
    ま、麺を作っているのはお爺さんだけれど(笑)

    天ぷらも、ここの店はおそらくは業者さん仕入れ。
    もしくは、かなり早めの時間帯に揚げているのかも。

    これは個人的好みなんだけれど、讃岐うどんと一緒に食べる天ぶらは、「ちくわ」か「げそ」か「はす(蓮根)」がよく合う。
    揚げたてとかじゃなく、少し時間が経ったものでじゅうぶんというか、その方がいい。

    うどんは、うどんが主役の食べ物。
    天ぷらがうどんに勝ってしまってはいけない。
    天ぷらはそのうどんをさらにおいしく食べるためのもの。
    私は、天ぷらをすぐにうどんに乗せるのではなく、少しずつ出汁に浸す。
    天ぷらは、主に出汁のコクを出すためのものという捉え方。


    「山の家」さんは一時期、後継者を募集の張り紙があったけれど、今はその張り紙は外され、以前のまま高齢のご夫婦がやっている。
    讃岐うどんは個人でやっている店が多く、後継者がいなければ、閉店ということも多い。
    ここ数年で、私たちのお気に入りだったお店がいくつ閉めてしまったことか…。
    このお店も、後継者が見つからないままだと、そのうちになくなってしまうのだろうか?


    でも、それが本来の讃岐うどんのお店の姿なのかも…。

    ということは…。
    このままだと、いつか好みのうどんが食べられない時がやってきてしまうのか?(*´ω`*)


    DATE: CATEGORY:さぬきうどん・ラーメン
    昨日の記事…書いたものの、指摘したうどん店の丸亀製麺(急激にこの話題は広がっているから、もう店名は言っちゃっていいと思うので、はっきり書く)で食べたのは、香川に初出店したばかりの2012年の一度だけ。
    一度食べた印象は、けっして「くそまずい…(笑)」ではなかったんだけれど、個人的感想は、これが「讃岐うどん」って言われてもなぁ~だったことは確か。

    それ以来、一度も行ったことはなかったので、昨日記事にした以上は、今の状態を知っておかないといけないだろうということで、県内には現在1店舗しかない(イオンモール内のフードコートにはあるらしい)という丸亀製麺へ行ってきた(;^ω^)

    2019-09-18-1.jpg

    2019-09-18-2丸亀




    2012年頃は、以前はあまりなかった、いわゆるうどんチェーン店も増えてきた時代。
    チェーン店であっても、「讃岐うどん」らしさをそれなりには感じることができる、と思っていた。
    それは…うどんそのものだったり、出汁だったり、トッピングの天ぷらだったり、はたまた価格設定だったり…。


    うどん県を名乗るくらいだから、香川はもちろんうどん店が多い。
    だから、ごくまれに、好みに合わないうどん店に入ってしまうことはある。
    好みどころか、食べられないくらい酷いうどん店に入ってしまったこともある。

    私がうどん国住人になって35年以上は経つけれど、食べられない(´;ω;`)くらい酷かったのは5回。
    そのうちの2回は同じ店。

    酷いのになぜ同じ店に2回行ったかは…某国営放送の超・有名ドキュメンタリーで取り上げられた店だったから、一度目は何らかのトラブルがあって酷いうどんが出たのかもしれないと思い、念のためもう一度食べに行ったため。
    結果は……もうあの番組は、けっして信用しない(。-`ω´-)!

    もちろん、そういう酷い店にはその後二度と行くことはない。

    うどん店の数は多い。
    いくらでも選択肢はある(笑)


    一方、2012年に丸亀製麺で食べたうどん…それはけっして食べられないような代物ではなかった。
    このうどんを美味しいと思う人はたくさんいるだろうな、と思った。

    でも、自分はもう二度と食べなくていいと思ったのは本当。
    理由は、讃岐うどんにしては値段が高いことと、讃岐うどんらしさが感じられなかったこと。

    讃岐うどんらしさ…うまくは表現できないけれど、独特のコシと麺そのものの味(風味)、そして出汁だと思う。

    最近は、世の中の流れがそうなので、コシよりもちもち感を重視するお店が増えてきて、がっかりすることも多い。
    が、これは好みの問題。

    昔ながらのコシを大事にしているお店は、今でもちゃんとある。
    自分としては、そういうお店へ行けばいいだけ。
    そういうお店なら、麺の味もしっかり感じられるし、出汁でがっかりすることは少ない。




    ワタクシが、もう行かなくていいと思ったからではないだろうけれど、丸亀製麺の香川進出1号店は3年後に閉店。
    今日行ったのは、いつできたのかは知らないんだけれど、現在県内にただひとつ店舗を構えている所。


    今日食べた感想…以前はけっしてまずいとは思わなかったんだけれど、今回はまずいと思った。
    とにかく出汁が酷い。
    以前は讃岐っぽくないとは思ったが、まずくはなかった記憶。

    今回、化学調味料とは思わなかったけれど、出汁パック?を再利用というか、何か加工でもしてる?(異臭と感じるくらいのイヤ~なきついニオイがした)と感じたほど。
    麺はコシとももちもち感とも違う、何だか得体のしれない堅さ。
    麺の味というか風味が感じられない。
    粉を練ってのばして固めて棒状にしただけ?(おや、どこかで聞いた言葉…笑)

    とにかく、私がうどんと思っている食べ物ではなかった。
    それにしても、以前とあまりにも違ってしまったのはなぜ?


    おそらく…。

    かけうどんしか食べない人はほぼいないだろうから、出汁の味が酷いことに気がつかない人が多い。
    また、讃岐うどん本来のメニューではないもの(今回でいえば、季節限定の明太クリーム釜玉や明太チーズ釜玉等々)だとか、サクサク揚げたてが売りの天ぷらと同時に食べる場合は、麺そのものの味がわからなくなるので、そういうメニューを食べたい方々に合わせた麺なのだろう。


    ちなみに、我が家のふたりは、釜玉も讃岐うどん本来のメニューとは思っておりませぬ。
    玉子でせっかくの麺の味(風味)がわからなくなり、なんともったいないこと。

    天ぷらも、必ずしも揚げたてがいいとは思っていない。
    うどんを食べに来ているのであって、天ぷら屋に来ているんじゃない。

    かなり昔、相棒クンが揚げたて天ぷらが評判のうどん屋(有名店…けっして名店ではない)へ行ったら、うどんだけが先に出てきて、食べ終わった頃、天ぷらが揚がったからと出されて、めっちゃ憤慨していたことがあったけど、確かにそういうのは、うどん屋とは言えない。

    名店中の名店と言われたうどん屋さんの天ぷらは、業者さんが持ってくるもので、揚げてから時間が経っていても、うどんとの相性は抜群だった。

    まずはうどん(麺)が主役じゃなければ讃岐うどんを名乗ってはいけないのでは?
    その麺に相応しい出汁と、さらに美味しく食べるためのトッピング…。
    讃岐うどんは、ごくシンプルな食べ物のはず…。



    まずいうどんを食べてしまったら、食べ直しをする我が家のふたり。
    本日はもちろん、久々の「食べ直し」(ー_ー)!!
    「食べ直し」したうどんは、けっして超・好みというほどではなかったけれど、これぞ「讃岐うどん!」だったから、お口の中の嫌な状態が、少しずつ少しづつ、軽減されていった(笑)

    2019-09-18-3大島



    そうそう…。
    丸亀製麺サンの看板やのぼりを見て感じたこと。

    讃岐うどんのほとんどは国内産小麦粉使用ではないから(県内産小麦粉を使用するお店も次第に増えてはきているけれど)丸亀製麺サンは、国内産小麦使用を強調してる?
    で、うどん店が、粉から打つのはごく当たり前というか、特別なことじゃないのに、それを強調するのはなぜ?


    さてさて、さすがに丸亀製麺サンも手打ちとは言っていないけれど、手打ちじゃなく、機械打ちの麺でも、また国内産小麦粉を使っていなくても、美味しい「讃岐うどん」のお店はたくさんあるということを付け加えて、この話題は終了!


    DATE: CATEGORY:さぬきうどん・ラーメン
    ブログのカテゴリに「さぬきうどん」がある以上、この話題をスルーするわけにはいかない(苦笑)

    麺通団団長である田尾さんのお気に入りというか、彼の好きなうどん店が、必ずしもワタクシ好みの味だというわけじゃないが(うどんの好みは人それぞれなので…)この日記に書かれていることは、「ほんまそのとおりや~」と思った。
            ↓
    「麺通団 団長日記2019年9月14日」



    ワタクシ、いつも申し上げているとおり、けっしてうどん好きではないものの、伴侶となった人が「恐るべき麺好き人間(;´・ω・)」だったので、有名店&美味しい店は、それなりに存じ上げております。
    で、なぜか旅から帰ってくると、無性にうどんが食べたくなります(ただし、美味い店のうどんに限る)。



    さて…。

    ○亀製麺の社長がテレビでおっしゃったという「県外客が店の入り口からお茶碗持って皆さん並んで恭しく釜からうどん入れてもらって醤油だけつけて食べる」お店って、どこ?

    私自身、そういう店に心当たりがまったくないということではないんだけど、根本的なところが違っている。

    確かに須崎食料品店では、圧倒的に県外ナンバーの車の方が多いし、システム上並ばざるをえないが、自前のお茶碗を持っていくことはない。
    店の丼を使う。

    そもそも…。
    田尾さんの言う通り、自前の「丼」を持って食べに行くうどん店というのは、讃岐では非常に例外的(現実的に、うどん玉の大きさから考えて、お茶碗ということが、もうありえない…)。
    「釜からあげたての醤油うどん…」も、かなり例外的な食べ方。

    ○亀製麺サンは、どうやら本来の讃岐うどんのことをよくご存じないのか?
    それとも、そんなことはどうでもいい?
    「讃岐うどん」を語る中で、それが「事実」ではなくても、面白おかしければそれでいい?

    ま、ビジネスだから…ね。

    それに、けっして食べられないようなうどんを出しているわけじゃないし…ね。



    でも…。

    「うどん国」に住む者としては、○亀製麺サンは「讃岐うどん」を名乗って恥ずかしくないのかな、とは思う。
    さらに、いつのまにか「讃岐うどん」の代表みたいな立場になっているけど、それを否定もしないんだ…そういう気持ちも湧いてしまう。
    これは、○亀製麺サンが、県外業者だからという意味ではありません、念のため。


    以前に書いたけれど、旅先で、超・腹ペコ状態のとき、飲食店が見当たらず困っていたら、○亀製麺のお店が見えてきたんだけれど、そういう状態でも、絶対に入ろうとは思わなかったワタクシ。

    そのとき、自分のことを、本当は自分は「讃岐うどん」が大好きなんじゃん…って、そう気がついた(笑)





    DATE: CATEGORY:さぬきうどん・ラーメン
    2018年も、残り数時間…。
    今年はかなり久しぶりにうどん国内での年越し。
    ということで、もちろん今夜はうどんで年越し(^^)v
    ま、鍋の〆だけど。

    2018-12-31年越しうどん

    大規模店でありながら、かなりレベルは高いうどん屋さんに玉だけを買いに行ったら、今日の玉売りは旧店舗(いつもは使っていない)の方で…とのこと。
    しかも、今日の玉売りは5玉分単位でとのこと(通常は1玉からでも売ってくれる)だったけれど、少なくともこちらは顔を知っているいつもレジにいるおばちゃんに、相棒クンが2玉でとお願いしたら、2玉分にしてくれたそう。
    ちなみに1玉分80円!
    おばちゃん、ありがとう~<(_ _)>



    結局、10月くらいからのライブレポも書けないままだったし、12月にスケジュールの隙間を利用して行った、香川県のことでん一日フリーきっぷ旅のことも書けなかったけれど、チャンスがあれば、これらは新しい年になってからのブログネタにできれば…と思っている次第。



    では、今度こそ、みなさま良いお年を_(._.)_

    DATE: CATEGORY:さぬきうどん・ラーメン
    先ほどから、ようやく雨。
    今のところまだ激しい雨にはなっていないけれど、避難情報メールは、すでに15時過ぎに1回、そして、17時過ぎに1回。
    大きい被害が続いたからか、避難情報が出るのが早い。
    それと、台風だと運休する割合が、JRの場合は高くても、地元の琴電の方はあまり運休するイメージはなかったのに、今回は早々と運休予定が出た。
    おそらく、高潮を警戒して…かも。




    さてさて…B級グルメの最終編は、B級グルメとは思えない味の2軒。
    どちらのお店も、以前に載せたことはあるんだけれど。


    「味のさつま」
    愛媛県新居浜市西喜光地8-22

    34年目のとんこつ
    このとんこつラーメンは…ただものじゃない(笑)
    っていうか、作っている店主さんがただものじゃない、と思う。
    相棒くん曰く、ここのメニューはすべておいしいし、フツーのB級グルメじゃない…だそう。
    まさに、その意味がよくわかるのが、このとんこつラーメン。
    このとんこつスープ最高です!
    写真がぼけてしまったのが残念。

    2018-08-04さつま1

    外観の雰囲気がちょっと変わった。
    2018-08-04さつま2




    「中華そば いもお」
    徳島県板野郡北島町鯛浜字西ノ須68-18

    肉玉入りそば
    ここのスープも絶品。
    チャーシューがでかい。
    個人的には、徳島ラーメンでは、ここがいちばん美味いというか、ワタクシ好み(^_-)-☆

    2018-08-19いもお1

    2018-08-19いもお2

    この日、同じ頃に入店したおじさんが、梅酒とビールと中華そば(たぶん肉玉入り)って頼んだんだけれど、梅酒…って?
    ワタクシの聞き間違い?

    ま、この中華そばを食べた後、梅酒でさっぱりというのもあり…かもだけど、さっぱりするなら、先日友達に教えてもらったガリ酎ハイの方が絶対に合う(笑)…ガリ酎、美味しくて、飲み過ぎ注意です(笑):私信

    DATE: CATEGORY:さぬきうどん・ラーメン
    もう夕方の時間になったけれど、今のところはまだ陽ざしがある。
    台風どうした?(苦笑)



    さて、B級グルメの続き。

    「うどん 旅」
    香川県綾歌郡宇多津町3445

    カレーうどん
    2018-07-02うどん旅1

    2018-07-02うどん旅2

    ここは、以前にきつねうどんを食べたとき、ブログに載せた。
    油揚げがワタクシ好みで美味しかったが、相棒くん曰く、ここのカレーうどんも、めちゃ美味…だそうで。

    が、カレーうどんなんてものをお昼に食べたら、晩ご飯がもうお腹に入らないお年頃(苦笑)
    なかなか食べるチャンスがなかったけど。

    カレーそのものは、ごくごくフツーのカレーなんだけれど、それが非常にうどんに合っているというか。
    やはり、うどん自体が美味しいからこその美味さ。





    「松山自動車道下り線伊予灘SA」

    伊予灘ちゃんぽん
    2017-07-30-1伊予灘ちゃんぽん

    2017-07-30-2伊予灘下りPA

    2018-07-30伊予灘PA-3

    今まで、このサービスエリアはトイレ休憩する場所。
    食事をしたことはほとんどなかったけれど、7月の災害で、何度も実家へ行った際に、初めて食べたこのちゃんぽんが、ちゃんぽんとしては最高…かもと思うくらいの美味しさ。

    愛媛県では八幡浜ちゃんぽんが有名だけれど、以前八幡浜で食べたものはあまりおいしくなかった。
    このSAには、八幡浜ちゃんぽんと、この伊予灘ちゃんぽんがあったので、迷わず伊予灘の方を選択。
    大正解でした!


    ということで、上りの伊予灘SAでもちゃんぽんを選んだ相棒くん。
    ところが、それはちょっと失敗だったみたい。
    おいしくないってことはないものの、下りのちゃんぽんと比べたら、味が全然違うそう。


    「松山自動車道上り線 伊予灘SA」

    こちらは、灘ちゃんぽんというメニュー名
    2018-07-31伊予灘上りPA-2


    予知能力のあるワタクシ(笑)は、この上りSAではちゃんぽんを避け、しらす丼にして大正解(^^)v

    「しらす丼」
    2018-07-31伊予灘上りPA-1

    DATE: CATEGORY:さぬきうどん・ラーメン
    台風の影響で、西日本はすでに大雨…とネットニュースで見たけれど、今のところ我が家周辺は、まだお日様サンサン状態。
    若干、風はあるものの、それほど強い風でもない。
    早明浦ダムだけ満水になればいいので、とっとと過ぎ去って下さいな。
    それにしても、こんなことなら、洗濯物を外へ干しておけばよかった(;´∀`)


    さてさて…。
    今日は、スマホから取り込んだままになっている食べ物画像を一気に載せておく。
    腹ぺこ状態の方は見ない方がいいかも(笑)


    「小野うどん」
    香川県三豊市高瀬町上高瀬1953-1

    かけうどん小&油揚げ
    2018-06-05-2小野うどん

    かけうどん大&かき揚げ(たまねぎとえび)
    2018-06-05-3小野うどん

    2018-06-05-1小野うどん




    「やったろうじゃん」
    愛媛県四国中央市川之江町446-1 青果市場内

    ブラックラーメン
    2018-06-07やったろうじゃん1

    担々麺(ランチタイムにはライス無料)
    2018-06-07やったろうじゃん2


    2018-06-07やったろうじゃん3




    「手打ちラーメン たか」
    香川県丸亀市綾歌町栗熊西1696-1

    ラーメン小
    2018-06-17たかラーメン小


    ラーメン大(小より350円高くなるのは、麺が手もみだから)
    2018-06-17たかラーメン大


    2018-06-17たかラーメン


    どのお店も、文句なしの美味さ(^^)v

    DATE: CATEGORY:さぬきうどん・ラーメン
    客が自分で蛇口をひねって、出汁をうどん鉢に注ぐスタイルのお店が、昔のうどん国内にはあったけれど、最近はあまり見かけなくなってしまった。

    今でもセルフの店は多い。
    が、蛇口タイプの店は減ってしまった印象(;´∀`)


    相棒くんが立て続けに、うどん出汁蛇口タイプの写真を撮ってきたと自慢げにおっしゃるので、ヤツがまだブログ記事にする前に、ヤツのカメラからデータを拝借。

    だって、それらのお店、なかなか連れて行ってくれそうにない(;^ω^)




    こちらは昔からあるお店。
    ワタクシも場所は知っているが一度も連れて行ってもらっていない。
    相棒くんも、店名は知らないそう。

    実は、お店の名前を知らないうどん屋さんってけっこう多い。
    のれんにお店の名前がないところもある。
    それでも、店舗の場所だとかメニューなどで、話は通じるから問題ないけど(^^;

    2018-06蛇口から2




    こちらのお店は志度町の「剛」
    先日、相棒くんが、ひとりで志度寺の庭園の追加写真を撮りに行った際、偶然見つけたお店。

    2018-06蛇口から1





    どちらのお店も、うどんそのものが美味しいんだとか←(早く連れて行ってくれぇ~。 うどん嫌いだけれど、美味しいうどんは食べるmikelanのひとりごと…笑)

    お店の詳しいことなどは、そのうちに相棒くんがブログ記事にするはず(たぶん)。




    これらは、タンクからの出し口が蛇口タイプ。

    本当の水道が出てくるみたいにうどん出汁が流れだす蛇口装置が、高松空港にあるらしい。


    でも…ワタクシ「ヒコーキ」には縁がないっ(;´▽`A``

    DATE: CATEGORY:さぬきうどん・ラーメン
    今日の記事にはサブタイトルがある。
    それは…「うどん好きではない者が満足するさぬきうどん」


    つまり…昨日、うどん国で今非常に増えてきている「もちもち感たっぷり」のさぬきうどんのお店への不満を述べてしまったから、本日は、ワタクシ好みのうどん店の紹介ということでござる(^^;

    とはいっても、前にもブログに載せたところがあるから、かなり重複してるはず。
    年齢とともに、書いたかどうかの記憶が次第に薄れていってるもので(;´∀`)


    ま、埋もれ画像がいろいろ出てきたので、一応うどんのカテゴリへまとめておくということで…(;^ω^)
    あ、全国的に有名なお店は一軒もないので、悪しからず。



    ① 「いちみ」 香川県高松市香西東町394-1

    食べた日:2018年2月26日
    このお店、ワタクシ的には今現在のうどん国内では、いちばんの店…かも。

    ざる2玉と、かけ1玉 
    ざるうどんは相棒くんが食べたから値段は憶えていないが、かけうどんは確か200円だった!(安いっ)
    2018-02-26-1(いちみ)

    2018-02-26-2(いちみ)


    食べた日:2018年03月23日
    Wエビ天ざるうどん600円と、かけうどんいちみセット500円

    2018-03-23いちみ1

    2018-03-23いちみ2

    いちみセットには揚げたて天ぷらが3ケつくんだけれど、高齢者(;´∀`)には天ぷらは2ケと1/3くらい?…(笑)が適量かも。


    食べた日:2018年5月20日
    Wエビ天ざるうどん600円(画像なし)と、かけうどんいちみセット500円

    いちみセットの天ぷら3ケはちょっと多いんだけれど、この日はこれを食べるために朝食抜き、しかも午後2時よりライブへ行くため昼食抜きなのでOK(^^;
    相棒くんは、このお店では、ほぼ「ざる」らしいが、ワタクシは、基本的にはうどんは「かけ(あつあつ)」がいちばん…だと思っているから、この日も、もちろんかけうどん。
    もう少し暑くなったら「ざる」も食べたいとは思っている。

    2018-05-20-1いちみ

    2018-05-20-2いちみ


    昨年秋にお店が移転するずっと前から、相棒クンがめちゃ美味い、と言うわりには、なかなか連れて行ってくれなかったお店。
    移転してからけっこう時が過ぎ、ようやく行くことができた。
    味は抜群だけれど、以前の狭い店内での作業状況にやや難あり…だったらしく、うどん店に関してはめっちゃ厳しい評価を下すワタクシを連れて行くには……と、相棒クンはかなり躊躇していたんだとか(苦笑)

    今も、お昼時でお客さんが立て込んだら大丈夫?と若干心配にはなるが、我が家は開店早々の時間にしか行かないから…ね(^^)v



    ② 「喰うかい 」 香川県丸亀市港町307 →「以前の記事①」  「以前の記事②」

      2018-03-27(丸亀くうかい)

    朝のアルコールを充填しなくても(苦笑)、じゅうぶんに美味いうどん!




    ③ 「名もないうどん屋」 香川県高松市香川町大野1911-4

    食べた日:2018年3月24日

    かけうどん小(200円)&天ぷら1個(100円)と、ざるうどん大盛り(350円)←値段の記憶がちょっと曖昧<(_ _)>
    2018-03-24名もないうどん屋1

    2018-03-24名もないうどん屋2

    このお店、何度か移転しているそう。
    ワタクシもひとつ前のお店は知ってはいる。
    その当時のうどんはかなり美味しく、好みだとは思ったが、個人的に店主さんがとっても苦手(かなり個性的な方…)だったので、その後はずっと敬遠。

    今度の移転で、開店当時は店主さんがいたそうなのに、その後はいらっしゃらないらしい…と聞いたので行ってみた(;´・ω・)

    文句なく美味しく、食べることだけに集中できた!(苦笑)
    また行きたい店。



    ④ 「山の家」 香川県仲多度郡まんのう町買田685-2
    かけうどんでは、相棒クンがいちばん美味いとおっしゃるお店。
    確かに美味いっ!としか言いようがない美味しさ(^^)v

    2018-03-04(山の家)

    このお店、以前の記事もあるはずなんだけれど、ま、いいか(^_^;)



    ⑤ 「うどん屋」  香川県東かがわ市坂元236−1

    2018-03-01(海の見えるうどん屋)

    うどん国内で最東端に位置するうどん屋。
    香川県内のうどん店のレベルは、西高東低(あくまで個人的感想)で、東讃地区には美味しいうどん屋が非常に少ない。
    ここは、その数少ない中でも、というか、県内全体でもじゅうぶん美味しい店の上位に入る(と思う)。
    店名は「うどん屋」らしいが、我が家では「海の見えるうどん屋」と呼んでいる。

    この店も、以前にブログで書いた?…はずだけど、自分で検索するのが面倒(;´∀`)



    香川県内のうどん店の店舗数は、約700軒だとかで、県内のコンビニの軒数よりずっと多いらしい。
    でも、個人経営のお店が多いから、職人さんがうどんを打てなくなった時点で、そのお店は閉店になる場合が多い。
    このブログで載せてきたお店も、それ以降に閉店してしまったところは数多い。


    で、700軒もある(らしい)中で、ワタクシ的に、県内で今後も何度でも行きたいお店は、今日書いた以外では、あと5軒くらい(`・ω・´)ゝ!

    たかが「うどん」とはいえ、好みはそれぞれ…なので、お店の味も、ホントそれぞれ。
    おそらく、ワタクシ以外の人でも、頻繁に行くうどん屋さんは、ほぼ決まっていると思う(苦笑)

    DATE: CATEGORY:さぬきうどん・ラーメン
    まだまだ寒いから、なるべくこたつからは離れたくない。
    つまり、PCを置いてある机には長時間座りたくない。
    ブログ更新も短時間ですませたい。

    ということで…スマホにため込んでいたラーメン画像だけアップ(;^ω^)



    希信  香川県高松市瀬戸内町5−15
    辛みそラーメン(冬季限定)

    これ、めっちゃワタクシ好み。
    冬季限定なのがホントに残念。

    きしん




    ラーメン屋さん  愛媛県西条市氷見乙703-2
    塩ラーメン

    いい意味で、お店の雰囲気を裏切るような上品な味のスープ。
    麺もいい。

    ラーメン屋さん西条-1




    ラーメン屋さん  愛媛県西条市大町321-15
    スタミナピリ辛ラーメン

    上記と同じ、ラーメン屋さんという店名だけれど、両者に関係はないらしい。
    相棒くん曰くこのラーメンは、「くせになる味」とのこと。
    毎日はイヤだけれど、確かにふと思い出したら、無性に食べたくなるような味。
    ラーメン屋さん西条-2




    中華そば いもお  徳島県板野郡北島町鯛浜字西ノ須68-18
    肉玉入り中華そば

    今まで、徳島ラーメンで、また食べたいと思うのは数軒しかなかったけれど、ここは確実にまた食べたい…というか個人的には徳島ラーメンの中では最高だと思う。
    徳島ラーメンを食べて、初めて白飯が欲しいと思ったくらい、スープが絶品(^^)v

    徳島ラーメンいもお
    DATE: CATEGORY:さぬきうどん・ラーメン

    FC2トラックバックテーマ 第2285回「食べてみたいものは何ですか?」



    そこそこ長く生きていても、まだ食べたことがない食べ物はたくさんある。
    そうはいっても、そこそこ長い人生経験の中で、そこそこ美味しいものも、そこそこいただいてきているわけで…(笑)

    だから、ぜひ一度はこれを食べてみたい…とまで思うものは、そんなにない(ような気がする)。
    少なくとも、すぐには思いつかない。


    ということで、お題とは反対に…積極的には食べない(食べたくない)食べ物について(あまのじゃくなもので、すぐにこういう発想が湧く…笑)書こうと思う。


    ワタクシが積極的に食べることがないのは…もちろん(笑)うどん!
    しかし、そういうワタクシにも、数年に一度あるかないかくらいなんだけれど、今日は釜揚げうどんを食いたい~(;^ω^)という気分の日がある。

    先日久しぶりに、ジャンボうどん高木さんで釜揚げを食べた→ジャンボうどん高木の以前の記事「ジャンボうどん高木」

    わら家の釜揚げうどんが、とっても残念なことに、今どき流行りのもちもち感たっぷりのうどんに変化して以降、釜揚げでお気に入りの店は、もうここしかない。→昔のわら家についての記事「わら家」

    このお店、サイドメニューでおでんはあるものの、うどんメニューは釜揚げ、ざる、そしてぶっかけのみ。
    釜○○なんていう、邪道メニューはもちろんないっ!(笑)

    久しぶりの釜揚げうどんに満足し、それからドライブがてら野菜・果物の豊富な道の駅へ行き、さて山の中の近道から帰ろうとしたら、相棒クンが何とかという名前のうどん屋が、この辺りのはずなので、場所を確認しておかなくっちゃ…と。

    何とかという名前ではわからない…が、店名以外の相棒クンの記憶は大したもの。
    テレビ番組で見た、材木屋さんが山奥で始めたうどん屋さんだとおっしゃる。
    ワタクシもその番組を見たような記憶はあったが、番組名もその内容も、ほとんど記憶に残っていない。

    うどんに関することには、最大の能力を発揮できる相棒クンの記憶に基づいて、スマホで検索した結果、店名も住所もすぐに判明。
    車のナビ子さんの「目的地周辺です」…の案内は、かなり手前だったけれど、なんとかたどり着く。

    ジャンボうどん高木さんで、ジャンボ(釜揚げ4玉)を分け合って食べていたんだけれど、ワタクシは熱いかけ、相棒クンは冷かけをペロリ。

    個人的な好みからすると、めっちゃ好きとまでではないものの、じゅうぶん美味しくいただきました。
    ごちそうさま。

    かなりの山奥なのに、もくざいやさんの方で木の香りをいっぱい感じて、駐車場へ出たら、うどんやさんの店内に、たくさんのお客さん!

    2017-06うどん1

    2017-06うどん2

    2017-06うどん3




    うどんやさん  いなもく
    香川県綾歌郡綾川町枌所西甲1420-3
    同じ場所で もくざいやさん(木工品販売)も営業中。

    営業時間 10:30~14:00
    定休日:木曜日

    DATE: CATEGORY:さぬきうどん・ラーメン
    「うどん県」で売り出し中の、さぬき国ではありますが、実は美味しいうどん屋さんは西讃地区に集中。
    県内の東側には、食べたいと思える店があまりない。
    もちろんこれは、我が家的好みから…そう思うだけなんだけれど_(._.)_


    今日のお出かけ先は淡路島。
    気まぐれ家族なので、今日の予定も、朝起きてから、そうだ、淡路島へ行こう!と、決まった。

    従って、お出かけ計画も大雑把。

    まずは朝食。
    もちろん、うどん(笑)を食べるつもりなんだけれど、行先が東方面…ということは、選択肢がとっても少ない。

    事前にささっと調べた限りでは、今日が定休日ではなく、しかも朝早くから営業していて、さらに、お金を払うに値する(と思っている)うどん屋さんが一軒。
    が、到着してみれば…まさかのお休み(;´・ω・)

    ま、こういうことは、行きあたりばったりの我が家にはよくあること。

    腹減った~と言いながら、道沿いのうどん屋さんに目を向けるが、時間が早すぎて開店前のお店がほとんど。
    たまに開いているお店があっても、相棒クンがそこは不味い、と一刀両断(*´ω`*)

    ということで…。
    気がつけば、県内最東端のうどん屋さんの前へ来てしまった。

    相棒クンはかなり美味しいお店とおっしゃるが、ワタクシの過去の記憶では、フツーに食べられるうどん屋さん(苦笑)という印象。
    ワタクシ、基本的にうどんは好きじゃないので、フツーくらいでは、それほど気乗りはしない(;´∀`)

    しかし…。
    ここに入らなければ朝食抜き。


    幸いなことに、今日は腹減ってた…からだけではなく、とっても美味しかった。
    相棒クン曰く、ちょうどあげたて(ゆでたて)のいちばん新しいうどんだったこともあって、特に美味しかったのでは?…と。

    ワタクシがトッピングに選んだ、油揚げとこぶ天もいいお味。
    油揚げやこぶ天の美味しいお店って、実はそれほど多くない。

    2017-06-13うどん1


    かけうどん小・ざるうどん大・げそ天・油揚げ・こぶ天。
    以上、ふたり分で870円也。

    ごちそうさま。


    店名は、その名もずばり「うどんや」(通称「海の見えるうどんや」…相棒クン曰く)
    客席の目の前が海(^_^)

    2017-06-13うどん2


    「うどんや」
    〒769-2904
    香川県東かがわ市坂元236-1


    営業時間 [月~金] 8:30~15:00
    [土曜・日曜・祝日] 8:30~16:00
    日曜日 営業
    定休日 無休(12月31日休)

    DATE: CATEGORY:さぬきうどん・ラーメン
    この冬は暖かいのかな~なんて思っていたけれど、甘かった(;´∀`)
    昼からエアコンの温度上げなきゃいけないような、このところの寒さは何なんだ(*‘ω‘ *)

    昨夜、相棒クンが田舎の母に電話したら、昨日は朝から雪が降っていて、積雪10㎝くらいかな~?なんて、のんきに笑っていたそう。
    南国とはいえ、山奥なので、もっと大雪になることもある地域。
    母も高齢なので、そんなときは家から一歩も出ない人だから、こちらも心配でたまらないというほどではないものの、早く春が来てほしい。



    さて…。
    寒い日には、温かいラーメン!

    昨年末、相棒クンが美味しいラーメン屋さん情報を仕入れてきて、この1ヶ月の間に3回も行ってしまった。
    我が家的休日と重なる火曜日が定休日じゃなかったら、もっと行けたんだけど(^^ゞ
    相棒クン、代休をとる曜日を変えるらしいっす(笑)


    お店情報
    店名: 希信(きしん)
    所在地:香川県高松市瀬戸内町5-15
    定休日:火曜日



    ラーメン:魚介系スープのしょうゆラーメンなんだけれど、塩ラーメンかと思うくらい。
    相棒クンのをちょっともらっただけだったけど、スープがめっちゃ美味いっ(*^▽^*)

    2017-01-24-2.jpg


    黒味噌ラーメン:美味いっていう言葉しかないっ!
    半分くらいまで食べたら、カレーパウダーを入れてみて、ということだったので、そうしてみたら、見事に味変してびっくり。
    くせになりそうなんだけれど、黒いスープが服に飛び散りそうなので、服装によっては避けたほうがいいかも(お店から紙のエプロンを渡された…苦笑)

    2017-01-24-1.jpg


    辛みそラーメン:冬季限定。
    生クリームがちょこっと入っていて、それと辛みそのコラボがなんともいえない味わい。
    私はこれをもう2回も食べたけど、たぶん次もこれを頼むと思う。
    それくらい「超・美味」(*^▽^*)
    2017-01-24-3.jpg


    海苔ラーメン:これは相棒クンが注文。 
    スープだけ少し飲ませてもらったけど、やはり魚介系スープがいい。
    ただ、相棒クン曰く、海苔が練り込んである麺そのものは、自分好みではなかった…そう。

    2014-01-24-5.jpg


    麺好きの相棒クンにつきあっていろいろなラーメン屋さんで食べてきたけれど、少なくとも、今まで食べた中では、このお店…スープも麺もいちばん私好み(^O^)/

    DATE: CATEGORY:さぬきうどん・ラーメン

    FC2トラックバックテーマ 第2179回「好きなラーメンの味と言えば?」



    もうそろそろ、今は寒いのか暑いのかはっきりしてくれ~と言いたいくらい、日によって気温が違うので、身体がついてゆけません(;´▽`A``


    さて、好きなラーメンの味。

    どれもキライじゃないので、どの味にするかはその日の気温だとかお店の状況による。

    ラーメン以外の食べ物で、塩味か醤油味か味噌味を選べと言われたら、迷わず塩味を選ぶけど…なぜかラーメンに関しては、とても寒いときや、初めて入ったお店で、味に不安があるときは、だいたい味噌ラーメンを頼んでいる気がする。
    寒いときの味噌はあったまるし、味噌だとそれほど大きいハズレにはならないことが多い。

    ちなみに…どんな味のラーメンでも、麺は「カタメ」以上「バリカタ」ちょっと手前くらい程度の硬い方(^▽^;)が好き。


    そういえば、18歳のときに、生まれて初めて、東京の四谷で、味噌バターラーメンというものを食べたとき、ラーメンってこんな味もありなんだな、美味しいな、と思った記憶(^_-)

    きっと、そのときの記憶が「ラーメン=味噌」として、ワタクシの頭の中にインプットされている(*^。^*)


    DATE: CATEGORY:さぬきうどん・ラーメン
    先日の休みの日、待てど暮らせど起きてこない相棒を、「いつまで寝とんじゃ~(-_-メ))とたたき起こし、出かけた先はうどん屋さん(笑)

    朝ごはんというよりは、もうお昼ごはんといってもいいくらいの時間。
    ホントのお昼どきだと、満席になってしまうから、少し早目でちょうどよかったんだけれど^_^;

    なかむら屋-3


    なかむら屋
    定休日 木曜日
    住所   高松市前田東町720-6

    なかむら屋-2 なかむら屋-1

    かの有名な、客が畑からネギを抜いて自分で切るシステムだった、あの「なかむら」の長男さんがやっているお店。

    元祖の「なかむら」さんの方は、ほったて小屋みたいな建物だった時代にも、もちろん行ったことがあるし、きれいになってからも行ったことはあるけれど、相棒クンが昔から「宮武派」だったので、どうしても、「なかむら」へ行く機会は少なかった…(;´・ω・)

    ここは、まだ新しいんだけれど、「場所も代も変わってしまった宮武」…では、昔のようには満足できないこともあってか、こちらのお店へは、けっこう来ているかも。
    冷たいのは初めて食べたが、ここのうどんは細いからか、冷たい方が合うような気がする。

    さぬきうどんというけれど、ホントに美味しいうどん屋さんは、実は高松市内には少ない。
    市内で満足できる、数少ないお店のひとつ。

    相棒クンは、ざるの中 380円
    ワタクシは、ひやかけ小 230円とちくわ天100円(ちくわ天の値段は…相棒クンが払ったので、正確な値段ではないかも(^^ゞ)

    ごちそうさま。




    うどんで満足した後は、「ピカソ展」へ。

    ピカソ-1 ピカソ-2

    3月からやっていて、行こう行こうと言いながら、気がついたらもう展覧会が終わりそう。
    前売り券は買っていなかったんだけれど、受付でJAF会員証などを持っていませんか、と聞かれ割引いてもらえた。
    ラッキー(^O^)/

    ワタクシ、思いがけず、陶器作品に大きいパワーを感じた。
    相棒クンは、ピカソの姿そのものに(彼の写真がかなり展示してあった)迫力を感じたそう(笑)

    そういえば…この香川県立ミュージアムの建物内へ入ったのは初めて?かも。
    ここの駐車場は、県民ホールへ行くときに、こちらの方がホール自体の駐車場より便利なので、よく使ってるけれど。

    以前は、歴史博物館だったか、資料館だったか、確かそういう展示施設だったはず。
    その時代には、全然ご縁がなくて…('◇')ゞ

    昔の県立美術館的存在だった文化会館より、ず~っといい施設。


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