2018.10.24 Rayflower@松山 SALONKITTY ライブ編①
昨夜はCIRCUS 40周年記念ツアー高松公演でした!
ライブについてはいずれそのうち(かなり先になるとは思うけど)に…。
さてさて…。
今日の記事は、レイフラ岡山公演ライブレポもどき。
岡山でのライブが終わって、次の松山までは3日も余裕があると思っていたが…。
91年生との生活は思ったよりも大変で、とにかく時間がないっ!
91年生は、「肉と言えば、それは牛肉であるべき」の人。
それは…つまりは融通がきかないタイプ。
時間通りに起床、時間通りに食事、時間通りに就寝しないといけないらしい。
それこそが、長生きの秘訣だとは思うけど。
しかしながら、融通がきかない人って、ちゃらんぽらんに生きてきた私にとっては、はっきり言って面倒くさいヤツでしかないっ(笑)
融通がきかない人は、自分が決まりどおりにできないことに対しては、とっても寛容なんだけれど、他者がそのとおりにできないことについても、非常に気になるらしい。
だから、外食で焼飯だとかカレーライスを食べて、それらに牛肉が使われていなかったら、牛肉が入っていない焼飯やカレーライスでお金を取るなんて…という発想に陥る。
これは、カレーライスや焼飯を、生まれて初めて作ったときに参考にした料理本などのレシピと同じじゃないものは、邪道だという考え方らしい。
私から見たら、それって世間が狭いだけじゃんって思うんだけれど(笑)
初っ端から話が逸れておりまするが、とにかく融通がきかない人が納得できるような生活スタイルでいくことは、融通をきかせまくって生きてきた我が家のふたりにとってはめっちゃ大変なことだった。
たとえば、ふたりだけのときだったら30分もかからないくらいの用事が、彼女がいることで、たっぷり3時間はかかる…みたいな(-_-;)
そういうわけで、岡山から帰った後、松山行きの準備をする時間がなく、かろうじてホテルと会場の住所と電話番号を調べただけ。
松山は生まれ育った町なので、チケットとスマホさえ持っていればなんとかなるさ…で出発。
道中、スマホで確認した宿の場所は、どうやら繁華街からすぐ。
宿はチケットを確保した時点で予約していたが、かなり前のことで、記憶が曖昧。
いちばんは宿泊料金、そして、おそらく会場に歩いて行けること、行きの高速バスは大街道で降りて、帰りは松山市駅から乗ることを想定して決めたらしい。
高速バスを、大街道バス停で降り、最短ルートで行くため三越の店内を通り抜け、商店街の中を進み、三番町を左へ進めばすぐにホテルが見えた。
見た目があまりに…だったので一瞬後悔したが、中へ入ればちゃんとしたホテル。
フロントもセキュリティもちゃんとしていた。
15時には部屋へ入れるとのことだったので、荷物を預けた後、会場の下見。
会場は石手川公園駅の近く。
以前に、そのライブハウスは土手沿いにあると聞いたような記憶があったので、大街道から銀天街を経由し、柳井町商店街を抜けた方が近いはず、と思ったのが大失敗。
柳井町商店街を抜けてすぐに土手の方へ進んでしまった。
まもなくこれは違うな、と悟ったが、橋梁上にある石手川公園駅の写真が撮りたかったのでそのまま進み、ちょうどやってきた電車も撮影し、今度は反対側の土手を歩いて戻ったら、会場の松山サロンキティが見えた。
な~んだ、赤ん坊のワタクシが拾われた(爆笑)という立花橋のすぐ横にあるんじゃん!(^^)!
この地で生まれたけれど、2歳頃には徳島へ引越し、その後5歳くらいでまたこの地に戻ったものの、1年ちょっとで別の場所に転居したから、実際に住んだ期間は短いはず。
でも、同じ市内だし、記憶力はいい方なので、この町のことはよく覚えている。
材木置き場があったこと、映画館があったこと、道路を挟んで前の家は石屋さんだったこと、靴屋さんも近くにあったこと、家の裏は銭湯だったこと…等々。
石手川公園駅は、私がこの周辺を知っていた時代にはなかった駅。
橋梁上にあるので、テツとしては一度は見ておきたかった。
会場を確認した後は河原町商店街(今は、もう商店街とは言えないけど、自分にとってはけっこう懐かしい場所)の方を通って大街道に戻り、そういえばまだちゃんとした食事をしていなかったので、老舗の蕎麦屋さんでお腹を満たした後、ホテルへ戻ったのは15時過ぎ。
この日の開場時刻は18:30
整番が、なんと10番台後半で、うまくいけば最前が狙えるかも~だったから、それまでの時間は体力温存しようとひたすら寝る(笑)
時間が近づき会場へ行くと、もうかなりの人・人・人。
②へ続く。
ライブについてはいずれそのうち(かなり先になるとは思うけど)に…。
さてさて…。
今日の記事は、レイフラ岡山公演ライブレポもどき。
岡山でのライブが終わって、次の松山までは3日も余裕があると思っていたが…。
91年生との生活は思ったよりも大変で、とにかく時間がないっ!
91年生は、「肉と言えば、それは牛肉であるべき」の人。
それは…つまりは融通がきかないタイプ。
時間通りに起床、時間通りに食事、時間通りに就寝しないといけないらしい。
それこそが、長生きの秘訣だとは思うけど。
しかしながら、融通がきかない人って、ちゃらんぽらんに生きてきた私にとっては、はっきり言って面倒くさいヤツでしかないっ(笑)
融通がきかない人は、自分が決まりどおりにできないことに対しては、とっても寛容なんだけれど、他者がそのとおりにできないことについても、非常に気になるらしい。
だから、外食で焼飯だとかカレーライスを食べて、それらに牛肉が使われていなかったら、牛肉が入っていない焼飯やカレーライスでお金を取るなんて…という発想に陥る。
これは、カレーライスや焼飯を、生まれて初めて作ったときに参考にした料理本などのレシピと同じじゃないものは、邪道だという考え方らしい。
私から見たら、それって世間が狭いだけじゃんって思うんだけれど(笑)
初っ端から話が逸れておりまするが、とにかく融通がきかない人が納得できるような生活スタイルでいくことは、融通をきかせまくって生きてきた我が家のふたりにとってはめっちゃ大変なことだった。
たとえば、ふたりだけのときだったら30分もかからないくらいの用事が、彼女がいることで、たっぷり3時間はかかる…みたいな(-_-;)
そういうわけで、岡山から帰った後、松山行きの準備をする時間がなく、かろうじてホテルと会場の住所と電話番号を調べただけ。
松山は生まれ育った町なので、チケットとスマホさえ持っていればなんとかなるさ…で出発。
道中、スマホで確認した宿の場所は、どうやら繁華街からすぐ。
宿はチケットを確保した時点で予約していたが、かなり前のことで、記憶が曖昧。
いちばんは宿泊料金、そして、おそらく会場に歩いて行けること、行きの高速バスは大街道で降りて、帰りは松山市駅から乗ることを想定して決めたらしい。
高速バスを、大街道バス停で降り、最短ルートで行くため三越の店内を通り抜け、商店街の中を進み、三番町を左へ進めばすぐにホテルが見えた。
見た目があまりに…だったので一瞬後悔したが、中へ入ればちゃんとしたホテル。
フロントもセキュリティもちゃんとしていた。
15時には部屋へ入れるとのことだったので、荷物を預けた後、会場の下見。
会場は石手川公園駅の近く。
以前に、そのライブハウスは土手沿いにあると聞いたような記憶があったので、大街道から銀天街を経由し、柳井町商店街を抜けた方が近いはず、と思ったのが大失敗。
柳井町商店街を抜けてすぐに土手の方へ進んでしまった。
まもなくこれは違うな、と悟ったが、橋梁上にある石手川公園駅の写真が撮りたかったのでそのまま進み、ちょうどやってきた電車も撮影し、今度は反対側の土手を歩いて戻ったら、会場の松山サロンキティが見えた。
な~んだ、赤ん坊のワタクシが拾われた(爆笑)という立花橋のすぐ横にあるんじゃん!(^^)!
この地で生まれたけれど、2歳頃には徳島へ引越し、その後5歳くらいでまたこの地に戻ったものの、1年ちょっとで別の場所に転居したから、実際に住んだ期間は短いはず。
でも、同じ市内だし、記憶力はいい方なので、この町のことはよく覚えている。
材木置き場があったこと、映画館があったこと、道路を挟んで前の家は石屋さんだったこと、靴屋さんも近くにあったこと、家の裏は銭湯だったこと…等々。
石手川公園駅は、私がこの周辺を知っていた時代にはなかった駅。
橋梁上にあるので、テツとしては一度は見ておきたかった。
会場を確認した後は河原町商店街(今は、もう商店街とは言えないけど、自分にとってはけっこう懐かしい場所)の方を通って大街道に戻り、そういえばまだちゃんとした食事をしていなかったので、老舗の蕎麦屋さんでお腹を満たした後、ホテルへ戻ったのは15時過ぎ。
この日の開場時刻は18:30
整番が、なんと10番台後半で、うまくいけば最前が狙えるかも~だったから、それまでの時間は体力温存しようとひたすら寝る(笑)
時間が近づき会場へ行くと、もうかなりの人・人・人。
②へ続く。