観音寺のハイスタッフホールの記念事業の公演内容は、魅力的なものが多い。

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今回の開館1周年記念事業の津軽三味線ユニット「KUNI-KEN」さんのライブも、期待以上\(^o^)/
兄弟ユニットで、もう15年以上活動しているんだとか。
海外でも活躍しているそう。

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三味線ロックと銘打っているだけあって、ほんとrock!
観客へも、完全にrockバンドの煽り方。
三味線奏者の2人には、それぞれお立ち台まであったし(笑)
ギタリストさんは、自ら「折りたたみ(笑)」しながら弾いているし(^▽^;)

でも、2人揃っての「津軽じょんがら節」、その前に弾いた「三下がり」は、もちろん「津軽三味線」の世界。
「津軽じょんがら節」…久しぶりに生で聴いたかも。
さすが兄弟ということもあってか、息はぴったり。

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津軽三味線&Vo.:KUNIAKI
津軽三味線&Vo.: KENJI
Guitar: 村屋光二
Bass: 堀田準一
Drums: 鈴村明任



終演後、CD購入。
握手とサインもしてもらった(^_-)-☆

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あまり有名じゃないアーティストさんのライブへよく行くけれど、そういうときいつも思うのは、日本では何らかで有名にならないと、なかなか集客できないんだな~ってこと。

彼らも、最初に観音寺の会館からオファーがあったとき、自分たちはまだ名前が知られていないから、大きい会館なのにお客さんが10人だったらどうしようと思ったそう。

いやいや、10人どころか1回席の8~9割は埋まっておりました。
ハイスタッフホールさん、かなり会員は多いんだと思う。

自由席だったから、少しは早めに行こうと、開場30分くらい前に到着したら、もうかなりの行列。
県外から来たらしいおっかけの方々を見かけたので、相棒くんにすごいね~と言ったら、相棒くん、笑いながら「あなたに人のことは言えない…」だって。

ま、それは…。
おっしゃるとおりです:(;゙゚''ω゚''):




【2018/05/21 12:39】 | LIVE記録(音楽系)
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今まで、レジェンドなんていう言葉、そんなものを自分が使うことはない、と思っていたけれど…(あまり好きではない使い方をよく耳にするから)

でも…。
昨夜は、まさしく「レジェンド」の方々によるライブ。

The Renaissance LIVE TOUR 2018
    「四国初上陸とか言っちゃうツアー!」

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The Renaissance
 小原礼(ベース・ヴォーカル)
 屋敷豪太(ドラム・ヴォーカル)
 
guest 
 西慎嗣(ギター・ヴォーカル)


昨年末、相棒くんが、スペクトラムでギターを弾いていた人が高松へ来る、という情報をゲットしてきたので、そのライブの詳細を調べたら、小原礼さんと屋敷豪太さんのユニットとわかったので、即チケットを確保。



凄い演奏技術なんだけれど、聴いている方が必死にならなくていいライブ(笑)
リラックスして音を堪能できた夜でした。

そして、おじさんたちのMCは…面白すぎる!(^^)!
でもって、今は無性にスペクトラムが聴きたい…「う~スペクトラム!」(爆)

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【2018/02/09 19:36】 | LIVE記録(音楽系)
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今年最後のライブレポもどきを書いていなかったので、少しだけ。


2017.12.11 THE STYLISTICS @サンポートホール高松

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我が家的には、今年いちばん慌ただしい日々だった9月末か10月の初めころ、商店街の空き店舗のシャッターに貼ってあったこのライブの告知を見つけた相棒くんに感謝。


ワタクシ達世代であれば、「スタイリスティックス」の音楽を知らない人はいない、と思う。

電話で知らせてきた相棒くんに「ワタクシも行く」と二つ返事し、すぐにチケットの手配。
一般発売日は、もう過ぎていたけれど、入手したチケットは、端っことはいえ6列目。

売れてないんだ、やはり香川ではこういうライブはムリなんだな…と思っていた。

しかし…。

なんと当日行ってみると、2階席にも人・人・人。
主催の「街角に音楽を@香川さん」、きっとすっごくがんばって告知したんだろうな。


ライブが始まって、約1時間は歌いっぱなし。
1時間後に、歌い踊りながらステージの袖に入ったので、ここで休憩なのかな?と思う間もないくらい、すぐに4人全員が、ただ上着を脱いだだけという状態で、またまた歌い踊りながらステージへ。
その後の30分も素晴らしいコーラス。
こういう極上のハーモニーを生で聴くことができて幸せ。

メンバーのみなさん、かなりお年なんだけれど、体力があるなあ~と感心。

最後は、客席側に対して立つように煽り、最終的には場内は「愛がすべて」の演奏でディスコ状態。

ひとりで来ていた隣に座っていた上品なおば様が、「愛がすべて」でノリノリで踊りだしたのは驚き。
完全にディスコ世代だろうな~とは思っていたけれど(苦笑)
めったに立たない相棒クンが、素直に「煽り」に従ったのも驚きだった(^▽^;)

めっちゃ楽しいライブ!



さて…。
まだ数日残ってはいるけれど、一応今日で今年のブログ納め。
今年一年、拙いブログを読んでいただき、ありがとうございました。

みなさま、どうぞよいお年を。


【2017/12/28 20:26】 | LIVE記録(音楽系)
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第2368回「子どものときに覚えたことを、意外と今でも覚えてる!と思ったこと」



そこそこの記憶力はあると思う。
とくに昔の出来事は、とってもよく覚えている(←つまり年寄り…苦笑)

でも…。
教わったことを覚えておく能力はあまりないみたい。
子どものときに覚えたことで忘れないでいるのは、九九くらいしかない(笑)



ということで…。
出来事の記憶は多少はあるはずなので、今年行ったライブ数を頭の中だけで数えてみた。
音楽ライブだけでなく、落語会なども入れると18本だと思ったが、正しくは19本('◇')ゞ
昨年の26本に比べると、若干少なめ?(笑)

そして…。
今のところ決まっている来年の予定。
1月に2本
2月に1本
3月に1本



今日は、某SバンドのワンサマのCDを持っているという若い先生の診察日。
いつも「この2~3か月の間にはどんなライブに行きましたか?」って聞かれ、一応、これこれこういうライブに行ったと答えると、そのたびに「こんな元気な○○歳は見たことがない」って言われる。

今日は、いつものように行ったライブの報告をしたら、同じく「元気な○○歳」って言われ、でも最後は「僕、4月に転勤になるので、次の3月の診察が最後になっちゃうけれど、またライブ報告を聞きますから…」だった。

携帯に安室ちゃんのストラップをつけていた老先生も引退されたし、来年は通院日の小さな楽しみが、ついになくなるみたい(苦笑)

さて、今年ももう残りわずか。
年内に、あと1回くらいは更新できるかな?


【2017/12/27 22:43】 | LIVE記録(音楽系)
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今回も、ライブ記録のみになってしまうけれど…。
10/22(日) 「岡山CRAZYMAMA KINGDOM 10周年企画」
山本恭司 弾き語り・弾きまくりギター三昧スペシャルナイト

2017-10-22 山本恭司1



超・大型台風がやってくるということで、行けないかもと思っていたけれど、今回は相棒クンも一緒ということで車移動。
しかもお酒が呑みたい相棒クンのおかげで宿泊したから、行き帰りの道中も、また岡山にいる間も、台風の影響をそれほど感じることがなかった。
マリンライナーは夕方から運行取りやめだったから、いつものようにひとりで行っていたら、帰りが完全にアウトだったはず。

それにしても…なぜか、恭司さんのライブの日は、毎回かなりの確率で雨(;´∀`)



恭司さんの新アルバムには聴きごたえのある大作や、クラシック名曲のカバーも。

2017-10-22 山本恭司2



今回のライブは、第2部の方で、川口千里ちゃんのバンドとのセッションもあるということだったので、非常に楽しみだった。
が、いきなり第1部初っ端からバンドサウンド(^_-)
実は、なんとなくそうなるんじゃないかと、予想していたけど…(笑)

「Spanish Pirates 」の演奏、オリジナルとはまたちょっと違う雰囲気だったけれど、とても素晴らしかった(千里ちゃんが14歳のときに、この楽曲を演奏している様子が某サイトにあり)


アンコールでは、岡山でのライブのときにいつもセッションする高知在住のギタリスト奥村氏と岡山在住のベーシスト(ミジーさん?…いつまでも、お名前が覚えられなくて申し訳ない)も一緒にセッション。

奥村氏は「日本三大山本恭司…(^_^;)」のおひとり、そして千里ちゃんのバンドのギタリストさんも、奥村氏と同じく「日本三大山本恭司」のおひとりだそうで…(もうおひとりはどなたなんだろう?)

で、千里ちゃんのバンドのギタリストさんというか、たぶんあのバンドのメンバーの方々は、ワタクシがいちばん最初に恭司さんのライブを名古屋で見た際(もう5年くらい前?)に、演奏された人たち…だと思う。
そのギタリストさんのおかげで、当日少しのリハだけで、本番の演奏ができた、と恭司さんが最後に彼をステージに呼び入れて紹介、そして彼も一緒にセッションをした記憶。


今回は、結局アンコールのステージは、3人のギタリスト、そしてベーシストがふたり、キーボード(女性)とドラムの千里ちゃんという大人数バンド演奏(*^^)v

会場内は大盛り上がり。
ということで、ライブが終了したのは、結局21時30分頃だったかな。


イタリアンのお店を21時に予約していたので、恭司さんとの握手も2ショット写真もハグ(笑)もあきらめ、お店に連絡を入れて雨の中を急ぎ向かう。
が、地図に強い相棒クンを信じ、そのままついていったら、なんとヤツはお店の場所を勘違い。
ワタクシも自分の感覚を取り戻すための頭の切り替えがすぐにできなかったため、お店に着いたのは、もう22時。

それでも、お店のラストオーダーが23時半ということだったので、美味しいお料理を美味しいワインと一緒にいただくことができた(^_^)

お店からホテルがやや遠かったけれど、先客の方々が帰る際に、タクシーは10組待ちとか言われていたので、歩きでホテルへ。
台風ということで、確かにそこそこの雨は降っていたけれど、靴の中まで濡れるようなことはなく、やれやれ(^O^)/


【2017/10/24 12:24】 | LIVE記録(音楽系)
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9月24日(日)は、拓郎さんの昔のライブで「落陽」の演奏中に「TAKANAKAだぜ~」と言われる、あの高中正義さんのライブ。

彼のライブDVDやテレビ出演録画映像などはいくつか持っているけれど、生の演奏を聴くのは初めて。
かなり早い段階でチケットを入手していたので、座席もそこそこ前。


黙々と演奏だけされる方だと思っていたけれど、高中さん、意外におしゃべり。
で、演奏は、語弊があるかもしれないけれど、若い!
失礼を承知で言わせていただくと、過去の栄光にはしがみついてない…と思った。

ライブの初めの方は、これも変な言い方にはなるけれど「おや? このライブは王道のフュージョンバージョンなのね…」という印象だったけれど、全然そうではなかった。

今どきの変拍子風のアレンジがあったり、Rock風、Jポップ風、JAZZ風…と様々。

観客は、見事なまでにおじさん&おばさんで、若い人はまったく見かけなかったんだけれど、楽曲によっては、みなさんお立ちになるし、タオル回すし、拳をあげるし…(笑)


2daysライブで、前日は満足しなかった…みたいなことも、ネットではちらほら目にしたけれど、この2日目日のライブは、少なくともmikelan家のふたりは大満足(^_-)



高中正義(Guitar)

斉藤ノヴ(Percussion)
岡沢章(Bass)
宮崎まさひろ(Drums)
小島良喜(Keyboard)
大島俊一(Keyboard&Sax)
AMAZONS(Chorus)

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会場は、以前に音楽劇「リンダリンダ」を観た森ノ宮ピロティホール

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この会場は梅田から近いし、JRの駅からも近くて、都会に弱い相棒クンを連れて行くには、楽(^-^;
田舎だと方向感覚はバッチリ(;^ω^)なのに、都会に入った瞬間に「借りてきた猫」よりも、もっとおとなしくなってしまう相棒クンを連れ歩くのは、ホント大変なんっす(笑)



【2017/09/27 20:35】 | LIVE記録(音楽系)
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17日は岡山で天野SHOさんのライブ。

今回、ふたりとも若干お疲れ気味。
ということで、珍しく、ライブ前後の遊び計画なし。

お昼過ぎに出発。
晴れていたので、与島へ降りてみたが、最近の与島はホント人が多い。
瀬戸大橋の通行量は確実に増えてきたんだな~と実感。

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岡山のホテル前へ到着したのが午後2時半。
チェックインは3時からだし、駐車場代金込の宿泊料金設定プランだったから、まだ入れないだろうな、と思ったが、駐車場もチェックインもOK。
大阪のホテルだったら30分も前に入れてくれるなんてありえないけれど…ね。
2分前でも入れてくれなかったホテルもある。

ライブ会場オープンは午後7時と遅め。
先に食事をしておいた方がいい、ということになった。
ホテルからもライブ会場からも近いイタリアンのお店が夕方4時半からの営業なので、ラッキーと思っていたら、なんと臨時休業(;^ω^)

そこ以外で、ゆっくりお酒を呑みながら、食事をして…となると、営業時間&営業スタイルが合わないところばかり。
相棒クンは定食形式のお店では呑みたくないヤツ。

路面電車で駅の方へ行けば24時間営業の居酒屋さんがある、ということは調べていたので、結局そこへ。
某サイトではあまり評判がよろしくなかったけれど、ごくごくフツーに、美味しくいただけました、ごちそうさま。

駅の方まで行ったおかげで、ライブ会場へ戻る際に乗ったのは、超低床電車の「MOMO」

この車両には初めて乗車。
夏場はkuroが走っていないから残念、と思っていたが、偶然にもMOMOの方に乗ることができた(^_-)

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MOMO車両の日除けは、すだれ風。

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さて…。

SHOさんのライブは、昨年の高松公演以来で、約1年ぶり。⇒「昨年の記事」

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彼のベースと歌…何度聞いても素晴らしくて、その素晴らしさは言葉で表現できない。
「Layla」とか「Stand by Me」だとかの洋楽も、また「涙そうそう」など日本の楽曲も、SHOさんの手に掛かる(笑)と、それらすべてがSHOさんのオリジナル曲に聴こえてくる。

「音」が、身体の奥まで、深く深く染み渡ったおかげで、熟睡の夜。




翌日は、天気予報が外れ、目覚めると小雨が降っていた。


お天気が悪くても、近年では瀬戸大橋に完全に負けちゃって便数が減ってしまったフェリーを応援しようと思っていたんだけれど…。
乗船時間を調べたら、思ったよりも減便状況は厳しく、時間が合わない。
20分毎の出航だった時代は何処…(;''∀'')
結局、瀬戸大橋を使うしかないことが判明。

となれば、あとは巨大ショッピングモールへ行って、都会の食べ物を買うこと(笑)…だけ。
お惣菜にしろ、ケーキにしろ、わが街では売ってないようなものばかり(*^。^*)
ズッキーニだって、うどん国ではそうそう簡単には手に入らないし、けっこう高い。
それなのに、100円ってウソみたい。
そういう野菜類も大量に買い込む。

車移動は楽。
先日のせっちゃんの公演で岡山へ来たとき、このショッピングモールで、買いたくても大きさを考えると買えなかった雑貨も購入できた。


雨に濡れることもなく、ゆっくり買い物して、帰路につく。
瀬戸大橋はやはり斜張橋がいちばん綺麗。

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【2017/07/20 14:37】 | LIVE記録(音楽系)
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15日は、斉藤和義 弾き語りツアー2017 “雨に歌えば” 岡山公演

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2017-06-15-斉藤和義2


岡山でのライブは、余裕で日帰りできるから、ひとりで行く場合、泊まることはなかった。
唯一の例外が、2013年のSOPHIA岡山2daysのとき。
あのときも、最初は2日間とも日帰りのつもりでチケットを取った。
が、当時は病み上がり直後。
自分でも、若干の不安はあったが、相棒クンは、もっと心配だったらしい。
1日目は宿泊すること、という条件でライブ参加許可、いいえ、参戦(笑)許可がおりた。

(参戦…「ライブ参戦」という言葉についてのせっちゃんのMCが面白かったので、あとで書く)


今回2daysでもないのに、宿泊することになったのは、4月末のエレカシさん岡山公演後に会場を出た直後、後ろから人波に押された(というか、たぶん軽く接触された…)はずみで転び、翌日病院へ駆け込む事態になったから。

相棒クン曰く…「mikelanはもう若くはない…」と。
確かに、自分でもその自覚あり(;´∀`)


さて…。
遠征先が神戸や大阪辺りだと、ライブ前後の「お楽しみ」…の選択肢は、いろいろあって、時間つぶしに困るなんてことはない。
過去には、ライブ以外の方が楽しみ…みたいなことになったこともあり、あれ? 目的はライブじゃなかったかも?…なんて(;^ω^)
いずれにしろ、せっかく宿泊&交通費を使って遠くまで行くのだから、ライブだけじゃもったいないという「おばちゃん根性」だけは、いまだに健在。


ところが…。
現在の岡山県については、魅かれるものが少ない。

近いこともあって、名の知れた場所へはほとんど行ってる。
岡山駅近くに巨大なショッピングモールができて、人の流れが変わり、駅周辺が賑わっているが、最近は、ワタクシ自身があまりそういうものにそそられない。
瀬戸大橋が開通した頃、マリンライナーに飛び乗ってしょっちゅう岡山へウィンドウショッピングに行っていた頃の自分が懐かしい(^_^;)

倉敷には、美観地区の内外に、写真の被写体としてはいいものがたくさんあるとは思う。
でも、語弊を恐れずに言わせていただくと、それはあくまでも被写体として切り取った、いわば虚構の世界<(_ _)>
美観地区からやや外れた場所には、そそられる現実の風景がまだ残っているけれど、美観地区内は、某ネズミの国よりも、ある意味では質が悪いかも…とも思える(個人的見解…)。

こういうのは、倉敷に限らず、今や国内で多く見られる光景。
で、そういうものであっても、そこが居住地から遠く離れた場所であれば、一応の満足感を得る自分がいることも確かだけど…。

うどん国でけっこうコマーシャルが流れる倉敷駅前のアウトレットモールも、ワタクシ的にはリピーターになろうとは思わなかった場所。


つまりは…。
個人的には、家から簡単に行ける超・有名観光地に、わざわざ行く必要性を感じない、ということであり、倉敷そのものを否定しているわけではないです、念のため<(_ _)>



一方、岡山県内には、テツとして惹かれる駅舎や路線はけっこうある。
もちろん、ほとんどの路線は乗車済み。
が、もっとじっくり乗りたいし、途中下車もしてみたい。

今が18きっぷのシーズンではなく、今回の「お楽しみ」計画に入れられなかったことがとても残念。
18きっぷの安さを知ってしまうと、正規運賃(笑)を払うのが、バカらしく思えてしまう…(苦笑)



結局…。
1泊2日にしたことで、時間だけはたっぷりあるのに、ライブ以外の予定は立てられないまま、岡山入り。

宿はじゃらんのポイントを使って、3100円という格安料金。
チェックインは15時から。
早々と部屋へ荷物を入れた後、ライブまでの時間つぶしは、とうとう当日になっても、近くの巨大なショッピングセンターしか思いつかなかった(苦笑)

しかたなく、巨大な建物内を適当にブラつく。
このモール、雑貨類のお店はかなり充実していることに気がつく。
うどん国にもかなり大きいショッピングモールがいくつかあるけれど、雑貨を扱うお店の商品センスは、やはり都会が優れている。
ホントに「見ているだけ」だったが、けっこう楽しめた。
今まで、この巨大モールへ数回は来ているけれど、まったくのひとり行動は初めて。
ようやく建物内の位置関係を把握できた…かも。


やがて、気がつけば、そろそろライブの時間。
路面電車の電停は、会場の市民会館へ行くであろう人たちで大行列。
1台目の電車には並んでいた全員が乗り切れず、運転手さんがすぐ次が来ますから、次のに乗ってくださいと言っているのに、無理に乗ろうとする人が続出。

地方の電車は、確かに都会に比べると本数が少ない。
でも、路面電車は、待つというほどもなく、すぐ次が来るんだけれど…ね。
しかも、会場の岡山市民会館は歩いてもそれほど遠くはないんだけれど…ね。

おそらく、このライブは遠征組が多いらしく、みなさん必死。


その後、最寄り駅の城下電停へ着いてみれば、今度は、乗っているほぼ全員の降車に恐ろしく時間がかかり、次の電車が後ろで待機(苦笑)
後ろ乗り前降り、運賃後払い、しかも運賃は100円で、ICOCAも使えて、とっても簡単で便利な乗り物なのに、運賃支払いに手間取っている人が多い。
ワタクシ、どうやら、運悪くいちばん混雑する便に乗ってしまったらしい。
座れただけでも、ラッキーだったということか…(~_~;)

時間的にはちょうど開場する頃。
会館前もまだ長い行列だろうと思い、電停のすぐ前の書店や楽器店や洋服屋さんが入っている複合ビルで、トイレを拝借<(_ _)>
入場までに時間がかかるはずだし、会場内のトイレは、いつも必ず長い行列。

ところが会場前へ着くと、意外にもすんなり入場。
エレカシさんのときとは大違い。

先行で確保したチケットは、もちろん2階席、後ろから数えた方が早い。
せっちゃんは、今じゃ、ホント大人気のアーティスト!


以前から、岡山・高松での彼のライブは数年に一度の割合ではあったものの、その頃はすべてライブハウス公演。
当時は「ライブハウス=オールスタンディング」に抵抗があったし、それよりも、ライブへ行くという気力なんて今さらない、と思い込んでいた時期。
昔からファンではあったけれど、ライブに行くことはなかった。

その後、SOPHIAを知ったことで、まず、ライブの楽しさというものを体感し、やがて、ライブハウス公演にも抵抗がなくなった。
ところが、ちょうどそのあたりから、せっちゃんの方がとっても有名人になり、現在では、彼のライブはマニッシュボーイズ以外、大きいホール会場ばかり(苦笑)
ホール会場での公演でも、通常のツアーは、1曲目から総立ちではあるけれど。

でも、今回は「弾き語りツアー」
座ってライブを楽しめるはず。

とはいっても、まったく事前調査(笑)はしなかったので、どんなライブなのか知らないままライブ当日を迎えた。


「青春ブルース弾き語りライブ」の頃に、まずはCDで「音」だけ聴いて「この人の歌声、めっちゃ好き」ということで、少しずつ聴くようになったんだけれど、CDのジャケ写では顔ははっきりわからなかった。
声から、いわゆるイケメンとは真逆の顔<(_ _)>だろうと想像。
その後、DVDで想像通りのお顔を拝見することになった、と記憶している。

その「青春ブルース」の弾き語りライブ音源がとても好き、というか、ワタクシの中の「斉藤和義」は、弾き語りのイメージしかなかった。

それ以降のCDも、それなりには聴いてはきたけれど、やはり最初の「刷り込み」は大きい。
初めて行ったライブでは、バックバンドの音が、自分の中で作り上げてきたイメージとは違ったから、完全燃焼できなかった。

それでも、一度のライブでお別れ(笑)とならなかったのは、やはりせっちゃんの歌声がとても好きだから。
また、一見つかみどころのないキャラクターのようにも見えるけれど、実は○○ネタ大好きおじさん。
そして、何と言ってもRock!



さて…いよいよ開演。
Rockな人は、開演時間ぴったりの18時半にステージに登場。
それからアンコール前までは一切休憩なし。
17曲(たぶん)、ずっとひとりで弾き語り。

ギターとベースをいわゆる「DIY」でくっつけてひとつの楽器にしたもので演奏したり、ウクレレも使ったり…。

キーボードは今までのツアーでも弾いてはいたけれど、ホントはあまり得意じゃないそう。
「みんなの中には、初見でピアノがすらすら弾ける人がけっこういると思うんだけれど、そういう方は、とっとと会場から出て行ってください」という発言には思わず大笑いしてしまった。
「ステージに自分ひとりしかいないから、観客全員の視線が自分だけに集まっている気がする」とか言ってたけれど、それは当然や~(笑)

で、「あまりにみんながこっちを見てるから、敵か味方かわからなくなった」…なんて、またゆる~く長~くしゃべりながら、「え~これは長々としゃべることで休憩取ってます」だそう。

それから、「みんな、よくライブに参戦するっていう言い方をしているけれど、みんないったい何と闘っているの?」と。
これには、思い当たる人が多かったのか、けっこうあちこちから笑い声。

その反応を見ながら、せっちゃんは「まあこっちはそれなりには闘うこともあるんだけどね」と、これもゆる~くおっしゃる。
必死感はまったく見えない(というか見せない)のが、いかにもせっちゃんらしい。

ステージは、部屋の中で周りに10本くらいのギターとキーボードを置いてあるという設定で、窓の外の景色が楽曲に合わせて、時間や季節が変わるセット。
シンプルだけれど、照明が素敵。

とてもかっこよく演奏し終わったと思ったら、例の口調でゆる~く「いぇ~ぃ」(笑)
この口調は、バンド形式のライブのときと変わらない。

やがて、終盤にさしかかった頃、「傷口」だったか「カーラジオ」だったか、そのあたりから、とうとう場内総立ち!

アンコールは「ずっと好きだった」から続けて3曲演奏し、次の曲のためのギターを持ったところへ、会場内から「ウサギとカメ」「ウサギとカメ」…と連呼するかわいい声。
せっちゃんが「え、何?」と聞き返すと、場内あちこちから「ウサギとカメ」という、今度は大人の声。

スタッフさんも心得たもので、別のギターを持ってくる。
場内、大拍手。
せっちゃんは、ギターの音を出し「え、これスタンダード?」
袖からスタッフさん「半音下げです」…と。

…ということで、急きょ「ウサギとカメ」演奏。

演奏後、せっちゃんは「これで、あの子は大きくなったらきっと……」と、いつもの○○話(;´∀`)
その後、最後にもう1曲…だったのかな。

他にも「やさしくなりたい」「歩いて帰ろう」「メトロに乗って」「映画監督」「歌うたいのバラッド」「遺伝」等々、聴きたかった楽曲を、ワタクシ好みのアレンジで、たくさん聴くことができて、非常に満足。

ただ、「ウサギとカメ」もいいけれど、もし、自分がああいうかわいい声が出せたなら、「アメリカ」を歌って~と、叫んでみたかったような…(苦笑)


【2017/06/19 17:04】 | LIVE記録(音楽系)
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昨日20日は、スタレビさんのさいたまスーパーアリーナ(笑)ではなく、うどん国の観音寺市民会館という、1200人ほどのキャパ会場でのライブ。

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サックス奏者のMALTA氏は、個人的には昔よく見ていた音楽番組での「フュージョン」の方…という印象が非常に強かった。

…が、今回のライブで、正統派のJAZZミュージシャンなんだ…と、あらためてそう認識できた…(;´・ω・)


ワタクシたち世代には、とても耳になじみやすいビッグバンドジャズをたっぷり聞かせてもらった楽しい夜。
後半のアドリブ演奏がとても面白かったというか、さすがメンバーのみなさん、プロ!(^_-)


市民会館が新しくなって、開館記念事業のコンサートということだったそう。
大規模ではないものの、今風の素敵な会場。
残念なことに、観客の入り具合6~7割程度。

しかし…。

ステージ側も観客側も、とても熱い夜(^_-)-☆


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15分の休憩中に、相棒クンが急いで席を立ったので、もしや?と思っていたら、グッズのTシャツ(サイン入りカレンダー&クリアファイル付き)を持って、嬉しそうに席へ戻ってきた。
ヤツがグッズ等を購入するのは、その日のステージがとっても気に入った場合のみ(笑)


【2017/05/21 19:51】 | LIVE記録(音楽系)
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昔…田舎の高校生ふたりが、それぞれ別の場所で、当時ラジオから流れていた洋楽のアーティストの音に、「うわっ、これすごい!」と、それぞれがそう思った。

が、その時点では、お互い、そんなことを思っていた、とは知らなかったし…。
で、もちろんそのとき、数十年後に、そのアーティストのライブに、まさかふたりで一緒に行くことになるなんて、想像もしなかったし…。


その洋楽アーティストの名は…SANTANA

2017-04-24 サンタナ2




昨年11月初めにチケットを確保したとき、公演の日に休みがもらえないようだったら、仕事を辞める…と宣言していた相棒クン。
連休が取りづらい仕事ではあるものの、今まで会社に連休をお願いしてダメだったことは一度もないので、存分にサンタナ大阪公演を楽しんできました(笑)

あ、今、この利用明細書を見て思い出した。
二人分のチケット代金と手数料の合計…26714円は、私のクレジットカード決済だ!
半分返してもらってないよ~(;^ω^)

2017-04-24 サンタナ1





久しぶりに車で大阪へ。
天気にも恵まれた今回の旅。
帰り道では計画していないところへ寄ったり、ま、いつものように…「予定は未定旅」(*^。^*)


一時期、もう歳だから都会へ車で行くのはイヤだ…なんて言っていた相棒クン。
なので、当然バス旅に便利な宿を確保していたというのに…。

慣れてはいるけれど、ヤツはけっこう気まぐれ。
朝と夜では、まったく違うことを平気で言う。

今回も、ライブが近づいてきたなぁ、バス便の予約忘れないようにしなきゃ…と思い始めた頃、急に車で行くと言い出した。
慌てて、駐車場に便利なホテル探し。
せっかく早割りプランでの予約をしていたのに、意味ないじゃん(ーー;)

若干高めにはなったけれど、車で行くときにいつも使っている駐車場からも、また地下鉄駅からも、もちろん、飲食店街にも近いホテルを確保。
今回の宿、かなり久しぶりに泊まったけれど、どこへ移動するにも楽。
年寄りにとって、宿の条件は立地が第一かも、とあらためて実感(苦笑)


ホテルにチェックイン後、大都会に弱い相棒クンを連れての、会場までの地下鉄移動はやや大変。
昼食時に呑んだビールのせいで、何度もトイレへ行きたがるし、乗り継ぎなんて、自ら把握する気もまったくないし(~_~;)

梅田のホテルを出る際、ちょっと早すぎるかも、と思ったが、会場前へ着いたら、開場時間まであと10数分。
が、まだそれほど人は多くない。
そうそう、さすがサンタナ…久しぶりにダフ屋さんに声をかけられた。

いつもなら、席は決まっているんだし、入場列に並ぶなんて絶対にイヤという相棒クン。
会場前に到着したら、ちょうど列をつくり始める頃だったんだけれど、すぐに並ぶとおっしゃる。

そのくらい期待に胸膨らませてる?
本人曰く、早く場内へ入ってトイレへ行きたかっただけ…ということだったけど。

まるで遠足前夜の小学生(笑)




先日の米空軍音楽隊のコンサートも、フラッシュを使わなければ撮影はOK。
今回もスマホ・携帯の静止画OK。
日本のアーティストさんでは考えられないこと。

2017-04-24 サンタナ3

アリーナ席の、ひとけた台とまではいかなかったものの、かなり前方の席だったことと、大きいスクリーンがあったので、前の人が立っても視界はなかなか良好。
そもそも、観客の90%くらいは、確実に私たち世代、もしくはもう少し上。

ということで、みなさん、ず~っとの立ちっぱなしは、絶対に無理(爆)
なので、こちらも座っていられる時間が長くて、やれやれ。


   ↑
上記の画像は、生(笑)のカルロス・サンタナ氏。

で、こちらが、生とスクリーン両方の図(*^^*)
                ↓
2017-04-24 サンタナ4


スクリーンには、ステージの映像だけでなく、演奏曲とリンクするような映像も。
世界各国の映像と、その映像に相応しいリズムの楽曲が演奏されて、その演出が粋。

また、スクリーンには、時々会場内のお客さんの様子も映る。
盛り上がっている場内の様子と、熱い演奏が続いているステージを同時に見ることができるから、それでさらにまた場内が盛り上がる。

昔のライブ映像が流れると、若かりし頃のサンタナ氏の姿が懐かしく、最後の最後まで楽しめる演出。







カルロス・サンタナ氏以外のメンバー。

ドラムは女性。
めっちゃパワフル。
ネットで調べたら、サンタナ氏の奥さんだとか。

パーカッションはふたり。
サンタナの音楽には、もちろんパーカッションはかかせないんだけど、あのリズム感はどうやって生み出されるんだろう?

また、もうひとつのリズム隊であるベース。
このベーシストさんのソロも圧巻。

ヴォーカルのふたりは、見た目の印象と声質(高低)が逆。
それぞれ、観客の煽り方を心得ているし、表現力が豊か。
ふたりともヴォーカルだけじゃなく、トロンボーンやパーカッションも。

ギタリストさんは、楽曲によっては歌うこともあったが、そのヴォーカルがこれまた非常に巧い。

そして、キーボード。
サンタナといえば、個人的には、カルロス・サンタナ氏のギターの音色と、楽曲のリズムに魅かれる。
が、このキーボードの音色は、そのなかに見事に融和し、そしてその音がとても効果的。


なんといっても、総勢9名による演奏を、生で聴くことができたことは、ホント幸せ。
体育館ということで、「音響」にはあまり期待できないかも、と覚悟していたが、「音」は完璧だった!

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ライブ中、ふたりで顔を見合わせて、「本物のサンタナだ」とか、「スゲー」だとか、まるで小学生レベルの感想を言い合うのみ。
非常に感動し、また興奮したときは、まともな言葉って出ないものですな…(^▽^;)

ライブ後、物販コーナーはそれほど長蛇の列ではなかったので、記念にTシャツ購入。


そうそう、盛岡公演ではEuropaを演奏したらしいのに、大阪公演ではそれが聴けなかったのは残念、と相棒クン。
でも、あんなアレンジの Black Magic Womanが聴けたのだから、もうそれだけでもじゅうぶん満足です(^O^)/


【2017/04/26 23:11】 | LIVE記録(音楽系)
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