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2024_04
03
(Wed)12:06

古澤巌 炎のヴァイオリン@ハイスタッフホール

公演日 2024年3月24日
会場   観音寺市民会館(ハイスタッフホール)

1年数ヶ月ぶりの古澤さんコンサート。
古澤さんの「繊細でリズミカルで華やかでたまらなく心地いい音」が心地よく響くこのホールが、我が家から日帰りできる場所にあって、しかも古澤さんご自身がそこを気に入ってくださり、毎年のようにコンサートが開かれるのは本当に恵まれている。
このハイスタッフホールの音響は、市民会館のレベルをはるかに超えている…などという表現ではまったく足りないのだけれど、私にはそれ以上の語彙力がない(;''∀'')

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あんなふうに演奏されるチゴイネルワイゼンは初めて聴いたし、火祭りの踊りもアランフェス協奏曲も今まで知っていたものとは別物(笑)に思えた。アンコールのチャルダッシュは圧巻。

非常に満たされた時間&空間でした。


2024_02
29
(Thu)13:36

Memory of Jeff Beck plus.

公演日 2024年1月30日
会場   Billboard Live 大阪

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素晴らしいメンバーでのライブがあるということで大阪へ。
ビルボードライブ大阪は初めての会場。
入口が地下ということで、ちゃんとたどりつけるか心配だったけれど、親切な方が地下からの行き方を載せて下さっていたので迷うことなくすんなり到着。
会場のホームページの地図情報だけではあんなにスムーズには行けなかったかも…(苦笑)

今回のライブメンバーはRie a.k.a. Suzakuさん(ギター)以外は、それぞれ何度かライブへ行っているので、その音楽性や実力は重々宇承知。
コロナの影響で、恭司さんも須藤さんも千里ちゃんもかなり久しぶり。
安達久美さんは、その最中でも何度か四国へ来てくださったので、こちらが遠征できない状況の中、非常にありがたい存在。

それにしても、このメンバーの「音」…素晴らしいのひと言(*^▽^*)

2023_12
30
(Sat)13:49

音屋吉右衛門 LIVE2023 @なんばHatch

公演日 2023年12月16日
会場   なんばHatch

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直前に知った世良さんの指骨折。
ライブは予定通り行うというので、それほど大したことはないのかな?と思っていたけれど…。
ステージに現われた世良さんの手指に巻かれた包帯?を見て、これは大変だと…。

ということでいつもの「音屋吉右衛門」とは違うライブだったけれど、このライブもめっちゃ笑ってめっちゃリズムを感じて、とても楽しい夜。
世良さんのギターがないから、よっちゃんはかなり大変だったと思うけれど、そういう大変さを感じさせない彼の「音」は素晴らしかった。
また、世良さんの声は、いつ聴いても、否、聴くたびに進化し続けている。

若い頃、彼の歌い方が大嫌いで、ずっと避けてきたけれど、もう10年くらい前だったか、相棒クンに無理やり連れて行かれた世良公則ライブで、うわっ、この人めっちゃ凄いやん、と知ることができて本当によかった(^^ゞ

頑丈なコルセットをつけての大阪への移動で、ちょっと無謀だったかもしれないけれど、来てよかったな、やっぱりライブは生ものでそれが魅力なんだよな、とあらためてそう思った。


2023_12
30
(Sat)13:04

直訳ロッカー・王様メジャーデビュー28周年ライブ@高松OLIVE HALL

公演日 2023年12月13日(水)
会場   高松オリーブホール

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オリーブホールでの直訳ロッカー王様のライブは6月にもあって、もちろん予約をお願いしていたのに、その少し前からワタクシ、原因のよくわからない足腰の痛みで、座っていられなくなり、ご飯も立って食べるようなありさま。
とてもライブに行ける状態ではなかったので、先方には申し訳なく、また自分的には残念ながらも断念。
なんと半年後、またライブがあるというので、そして、またまた高松家来バンドとのセッションもあるということで予約。
ところが、予約後に、今度は転んだことが原因による圧迫骨折で動きが大幅に制限され、今度は一度座ったら立てない。
また、キャンセルしなければいけないのか…。その状態が続いた。

骨折して1ヶ月と少し経っていたので、この日はえいっとばかりに、家から1キロちょっとをゆっくり歩いて駅まで行き、ことでんの電車に20分揺られ、ライブハウスの前にある餃子の王将で腹ごしらえ&事前アルコール摂取(笑)してからライブ。

身体の不調も忘れ、笑って、身体でリズムを感じて楽しんだ夜(*^▽^*)

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30
(Sat)11:02

渡辺貞夫@松山Monk 2023

公演日 2023年9月22日
会場  松山 Monk


一年ぶりのナベサダさんライブ。
昨年も感じたけれど、この会場とてもいい。
ナベサダさん、過去に大きい会場やここよりも小さな会場などで何度か聴いているけれど、今回が最高!…(*^▽^*)
ただし、相棒クンによると、昨年もこの会場でライブ終わりにワタクシはそう言った(今回が最高!…と)らしいのだけれど、それが何か…(笑)

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ここは約100人ほど入れるらしいのだけれど、今回は50番よりも前の整理番号。
昨年は最後の10人で入場したけれど、それでも演奏姿はよく見えた。
もちろん、今回はさらによく見えたし、心地よい音、楽しい音を堪能…(^○^)

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27
(Thu)13:42

航空自衛隊航空中央音楽隊 香川公演

公演日 2023年7月17日
会場   レクザム大ホール(香川県県民ホール)

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かなりの頻度で県内のホールのイベント情報をチェックしている相棒クンが見つけたこの公演。
整理券をもらおうと県民ホールの事務局を訪れたとき、並んで待ったくらいなので、そこそこ人が集まるのだろうな、とは想像はしていたが…。
ネット以外のどこで告知していたのか我々は知らないのだけれど、無料で楽しめることもあってか、2000席の大ホールはほぼ満席。

肝心の演奏の方も、期待を上回るステージで本当に素晴らしい演奏だった(*^^*)
次回もぜひ行きたいので、今後もイベント情報チェックはこまめに(笑)

2023_07
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(Thu)12:10

古澤巌の品川カルテット

公演日 2023年7月9日
会場   観音寺ハイスタッフホール

公演が一週間前だったら、おそらく私はひどい腰痛でこの会場までたどり着いていないし、もしたどり着いていても、場内の座席に座ることはできなかった。
この4人のあの柔らかく清らかな「音」を聴くことができて幸いでした(*^▽^*)
今回はいつもに増して「音」が澄んでいた気がするのは気のせい?

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プログラム第一部の「Memory」は楽曲変更で「ジャスミン」


今回もアンコールの最後の楽曲では撮影OK。
演奏曲はいつものにぎやかな曲「Rolling Strings」なので、みなさん(私も含め)遠慮一切なしでバシャバシャ(笑)

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(Mon)15:20

安達久美トリオ&Okumura Special Band

公演日 2023年5月14日
会場   ライブハウス 高知X-pt.

安達久美トリオ
安達久美 (G)
Marchan (B)
R太郎  (Ds)

奥村スペシャルバンド
奥村恭史 (G)
佐藤響  (B)
北川佳代 (Key)
奥村鷹弥 (Ds)



いつも高松市内のライブハウスに来られることの多いギタリストの安達久美さん。
今回は香川県内でのライブはちょっと遠い会場だったから、高知のライブハウスへ行くことに。
山本恭司さんのライブでおなじみの奥村さんとのバンドセッションもあるらしいので、それが楽しみでもあった。

2023-5-14-8安達久美 

2023-5-14-9安達久美

地元で奥村バンドは有名なので、けっこうな入り。
安達久美さん、高松での前回のライブではアコギ1本でそれはそれで非常に素晴らしかったのだけれど、やはりエレキギターでの表現は彼女らしいというか、我々は今までずっとあの彼女独特のリズム感を楽しんできているので、今回もたっぷり楽しませていただいた。
安達久美トリオと言っても、今回のツアー場所それぞれの地元で活躍している方々とのセッション。
それでいて、ああいう表現の演奏ができるなんて、久美さんも各メンバーの方々も素晴らしい。



2023_05
09
(Tue)11:56

まだまだ続く…2ヶ月ほど遅れの記事③(世良公則 with 押尾コータロー)

公演日 2023年3月18日
会場   なんばHatch

久しぶりに大阪まで車移動。
ライブ会場も宿泊も難波なのに、駐車場はいつもの相棒クンお気に入りの場所(梅田)にしたので、大阪に着いてからは地下鉄移動。
それでも車移動のいいところは、帰りに相棒クンの大好きな阪急デパ地下で美味しいものをたくさん買っても、持ち帰るのが楽。
1月のSOPHIAライブのときも、おそるおそる飲食店で食事したけれど、今回もライブ後の食事はホテル近くの店へ。
かなり通常生活に戻りつつある現在でも、感染経緯がよくわからないので、このときももちろん不安はあった。
スタッフでマスクをしていない人もいたし、食べて飲んでいる最中のお客さんは、我々も含めマスクはしていないわけで、でも、結局感染することなく無事。
どこまで怖がっていいのか、いまだによくわからない(-_-;)


さて、肝心のライブのこと。
世良さんのこのKNOCK KNOCK2023は、昨年から何本か聴いてきたけれど、今回の世良さん、いちばん「気合」が入っていた気がする。
押尾コータローさんは、単独ライブを10数年前に聴いているけれど、さすがの演奏。
ふたりのセッションがこれまた最高に素晴らしい。
5列目というめっちゃいい席で、大満足の夜。
それぞれがギター1本なのに、思わずステージ上にそれ以外の楽器を探してしまうような「音」が聴こえてくるのが不思議。
世良さんひとりでもそうなんだけれど、今回は押尾さんと一緒だったからなおさら…(笑)

世良さんのライブはセトリが絶妙で、誰もが知っている昔のヒット曲も昔とは全然違うアレンジでちゃんと演奏してくれる(それもいいタイミングで)のだけれど、横の席にいた夫婦連れの奥さんの方は昔のような歌が聞きたかったと言い、かなりご不満の様子。
昔のままだったら、私は絶対に行かないけれど…ね(苦笑)。

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(Wed)11:33

和道楽 津軽三味線と和太鼓の調べ

公演日  2023年2月26日
会場    三豊市文化会館マリンウェーブ マーガレットホール

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(Tue)10:44

STEVE GADD BAND IN TAKAMATSU

公演日  2023年 1月26日
会場    レクザムホール(小ホール)

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(Mon)18:45

古澤巌 ヴァイオリンの昼と夜 「昼公演」

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公演日 2023年1月15日
公演  古澤巌 ヴァイオリンの昼と夜 GALA² CONCERT

コロナ禍になってから、古澤さんのコンサートではここの大ホールの方を使っている。
2人分のチケットを同時に購入しても、間が一席空く。
会場のこのコンサートの案内文は「大ホールを贅沢に使います。ガラコンサートならぬ「ガラガラコンサートでストラディヴァリウスの音色をご堪能ください。」となっている。

確かにとても贅沢。
空いた席に鞄やコートが置けるし(笑)すぐ横に人がいないのは、気が楽。


それでも…。
個人的にはヴァイオリンとピアノの音だけなので、ここの小ホールの方で聴きたい気持ちはある。
ここの大ホールも音響は非常に素晴らしいのだけれど、小ホールはクラシック音楽には最高。
全国的にも素晴らしいと誇れる「音」のホールなのでは?

香川では(特に観音寺では)古澤さんは非常に人気がある方。
たぶん、小ホールではチケットが取れないかも。
今回も、今までは空けてあったバルコニー席にまで観客。

  
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(Fri)12:46

直訳ロッカー王様ライブ

公演日 2022年12月16日
会場   高松オリーブホール

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今年2回目の王様ライブ。
王様のライブは毎回楽しく、そして熱い。
オープニングアクトで高松家来バンド。
もちろん最後のセッションも!(^^)!

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(Thu)11:31

世良公則 KNOCK KNOCK 2022 with 宇崎竜童

公演日  2022年11月6日
会場  スターピアくだまつ 大ホール

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世良さんのアコースティックライブ。
今年、世良さんにお会いする(笑)のは確か3回目(;^_^A
そして、山口県へ行くのは、か・な・り…久しぶり。
瀬戸大橋を車で渡るのだって3~4年ぶりくらい?だけれど、山口県へは長らく行くことがなかったかも。
しかもこの会場がある下松市は初めて。
広島の宮島が見える辺りまではそう遠いとは感じていなかったし、予想よりうんと早く到着したけれど、やはり家からはそこそこ遠かった(苦笑)



それでも、「遠い」場所まで遠征した甲斐がある素晴らしいライブ(*^▽^*)

世良さんのギターは毎回そう感じるけれど、宇崎さんが言っていたようにギター1本の音には思えない。
喉の方は、またステージ終わって冷やしたのかな?

宇崎さんは久しぶり。
いつもそうなんだけれど、宇崎さんのライブへ行った後は、なぜか必ずダウンタウンブギウギバンドの音楽が聴きたくなる(笑)
若い頃にはよく聞いたLPレコードはプレーヤーがないからもう聴けないけれど、後に買ったCDが1枚だけある。
私にとっては、好きなものは、時が経っても変わらない(笑)

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(Sun)22:31

JUJU HALL TOUR 2022@レクザムホール

公演日   2022年9月15日(木)
会場     レクザムホール 大ホール

9/15はJUJUのLIVE…ツアータイトル「不思議の国のジュジュ苑-ユーミンをめぐる物語-」

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彼女の音源はカバーアルバムしか持っていないのだけれど、そのCDを聴くと表現力が非常に豊かな方という印象。
香川でライブがあることを知り、渋る相棒クンを誘い、チケットを確保。

香川では、よほどの知名度があるアーティストじゃないかぎり会場が満員になることはないのだけれど、このライブはほぼ満員だったのだと思う。
普段は人がいないことも多い3階席に人がいた!(苦笑)
開場が17:30なので、その時間になってから駐車場へ入ればいいやと思って駐車場の近くで時間待ちしていたら、まだ開場時間にはなっていないというのにホールの方へ人が続々と。
車が停められなくなったら困るので、慌てて駐車場へ。いつも停める2階はもう満車。3階へ。
開演までまだ1時間もあるというのに。

このLIVEは、JUJUがユーミンの楽曲をカバーするんだろうな程度の認識で、予備知識を入れないままのLIVE参加。

世代的に、私はユーミンを聴いていて当然なのだけれど、幸か不幸か若い頃からずっとユーミンはほとんど聴いてこなかった。
楽曲の中ではいいなと思うものもあるのだけれど、その世界観に感銘を受けることがなかったというか…<(_ _)>
私が一度も都会での生活をしないまま、ユーミンの楽曲と出会っていたら、違っていたかもしれない。
だけど、ユーミンの楽曲を知ったとき、めっちゃ短い期間とはいえ、すでに都会での生活を経験してしまっていた私には「都会的なユーミンの楽曲に対する憧れ」みたいなものがまったく芽生えなかったわけで…(;´∀`)

そんな私が、ユーミンっていいなと思うようになったのは数年前。
めったに見ない紅白をたまたま見ていたらサプライズ的な登場、また別の年(それもたまたま登場したシーンだけ偶然に見た)は確か「守ってあげたい」を歌った後、出川さん達3人と一緒に「やさしさに包まれたなら」を、非常に丁寧に歌い上げた。
これらを見たときは、ちょっと感動した。
元々それほど歌唱が上手というタイプの方ではない<(_ _)>けれど、音程が完璧というだけでは、聴く側には響かないし、何も届かない。
紅白のときのユーミンの歌唱にはとても説得力があり、聴く側にたくさんのものが届けられた感じがした。
それまでは何かでユーミンの楽曲が流れてもほとんどスルーしてきた私が、それなりには聴くようにはなっていた(苦笑)


さて。
今回のライブは、ユーミンの楽曲を普通にカバーするのかなと思っていたけれど、音楽劇のようなスタイル。
ユーミンの楽曲を使ってJUJUの物語が展開していくような感じとでもいったらいいのかな。
長年、ユーミンを聴いてこなかった私には知らない楽曲も多かったけれど、気がつけばJUJUの物語の中に惹きこまれていたから、もはやカバー曲を聴くという意識はすっかりなくなっていたし、完全にJUJUの歌だった。
また、バックの演奏が素晴らしい。

ただひとつ残念なこと。
せっかくストーリーのあるステージなのだから、観客に対して、立つのは最後だけというふうに初めから提示されたほうがいいのでは?
凝ったステージセットだとか、演奏者の演奏している姿だとかは多くの人が立ち上がってしまうと、座ったまま見たい人には見えなくなってしまう。


この点、SOPHIAの宝島公演は、SOPHIAの楽曲だけを使った音楽劇だったけれど、観客が立つのは最後だけで、ちゃんとみんなそれを守っていたし、だからこそ最後は非常に盛り上がった。
また、昨年のやはり劇仕立てのスタレビ公演は、要さんの適切な指導で観客側は立つときは立つ、座るときは座るという使い分けがきちんとできていて、やはりとても楽しいLIVEだった。

こういう事例を経験しているからかもしれないけれど、今回のLIVEでの不満はこの部分のみ…。

最後に。
JUJUのステージ上の姿勢(在り方)が素晴らしくて、こういうLIVEをしているからこそ、これだけのお客さんがついてきているのだな、と感じた公演(^○^)


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05
(Mon)12:33

Sadao Watanabe Quartet 2022 Live at 松山Monk

公演日  2022年8月28日
会場 松山MONK

ワタクシ、ナベサダさんのライブは、独身だった頃から現在に至るまで、何度か地元で聴いている。
つまり、それだけ地方へよく来ていただいているということ。
以前は、いわゆるホール会場だったけれど、このところはずっと小さなライブハウス。
高松の、そのライブハウスが閉店してしまったため、もうナベサダさんのライブは聴くことができないのだろうなと諦めていたのだが…。

なんと今回、初遠征(笑)して聴くことができた(*^▽^*)
といっても、お隣県だから、遠征のうちには入らないくらい。
会場は、もちろんライブハウス。
キャパは100人らしいけれど、今回はどうやら80人しか入れなかった?(と思う)。

このライブ情報を知ったときには、もうチケット発売は始まっていたから、チケットが確保できただけでもラッキー。
我々の整理番号は74・75で、番号順に入ったとき、残り座席はもう数席:(;゙゚''ω゚''):

が、その最後列の席がめっちゃよかった。
今までの小さなライブハウスで、うんと前の席に座ったこともあるけれど、今回は高い所から見下ろせる状態だったので、ナベサダさんの様子がすべて見える。
メンバーとのアイコンタクトも、自身のリードが気に入らないらしい様子(笑)も。
そして、なんといってもこの会場、音響が素晴らしい。
個人的には、たぶん7回目?のナベサダさんライブで最高に感じた「音」でした。

      渡辺貞夫 (Alto Saxophone)
      林正樹   (Piano)
      須川崇志 (Bass)
      竹村一哲 (Drums)


ライブハウスの情報を見ていて、今までここで演奏した数々の有名ミュージシャンの中にロン・カーター氏の名前を見つけたとき、私が思わず相棒くんに、「ロン・カーターって、あのロン・カーター?」と言うと、相棒くんの返事は「他のロン・カーターがおったら、びっくりするわ」…でした(笑)
松山モンクでの演奏者の中に、この人の「音」は生で聴いてみたいと思うミュージシャンの方が多く、今後はここのライブ情報チェックが必要!

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日帰りできない距離ではないけれど、お酒を飲みながら聴きたいライブだったので宿泊。
前に行った中華そばの北山軒は近かったけれど、今回の遠征もコンビニ飯。
久しぶりに、つぼやの坊ちゃん団子は道後まで買いに行ったけど。
つぼやさん、オンラインショップ始めたみたい。
コロナで道後へ来る人は激減しただろうし、何といっても、もう「そういう時代」…ですな(;^ω^)
でも、我が家はこれからも、道後のあのお店で買うと思う(笑)

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(Tue)12:09

世良公則アコースティックソロライブ2022@三豊市文化会館

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公演日  2022年7月10日
公演場所 三豊市文化会館マリンウェーブ マーガレットホール

わずか8日前に音屋吉右衛門で大阪までライブ遠征したばかりなのに、この日は世良さんソロでのライブ。

いつものことで記憶は曖昧。
たぶんこちらのチケットを確保した直後に、音屋吉右衛門のライブ開催を知ったはず。
おそらく音屋吉右衛門の方で先にチケットをゲットしていれば、ソロのライブ、しかもわずか8日後、そして家からたっぷり1時間半はかかる三豊のマリンウェーブまでは行かなかったかと…(;^ω^)

終わってみれば…もちろん行ってよかった(*^▽^*)

ご本人がMCでアコースティックソロライブと銘打っていたのに、これは違う!と思った方が大勢いるんだろうけど…とおっしゃっていたけれど、そのとおりで、アコギと言えば「禁じられた遊び」…みたいな心地よいアルペジオがずっと流れ続けているLIVEではけっしてなかった。
もちろん私も相棒君も、それはわかってはいた(笑)

このライブ、セトリの組み立て方が巧み。
まずはソロで発表している比較的新しいアルバムの中から数曲ぶちかまし(笑)

その後は、ツイスト時代の楽曲もとりまぜ、観客を納得させたところで、次は音屋吉右衛門・分家として「タケさん」が参加。
なんばHATCHでもやったキャシャーンの「蒼い影」も演奏。
「タケさん」って10年ほど前の世良さんのソロライブにも参加された方?
あのときはうんとお若い方のように思ったけれど。
でも、あれから10年以上は経っている…(苦笑)

ふたたび、世良さんひとりの演奏に戻り、結局は休憩なしで2時間半近くのステージ。
66歳とは思えない。
先日の音屋吉右衛門ライブ記事でも触れたけれど、声の艶、張り、太さが半端ない。

ツイスト時代の楽曲で、私がこれは少しはマシかな、と思った(超・上から目線はお許しを…<(_ _)>)のが「銃爪」(ひきがね)のみ。
前に記述したとおり、当時はツイストの楽曲には、全然惹かれなかった。
時が過ぎ、ソロ音源、さらに音屋吉右衛門を聴くようになり、そのライブでは、ツイスト時代の楽曲もアコギバージョンで演奏する。
ライブ会場で生の演奏を聴くと、あ、けっこう魅力ある楽曲だったんだな、と今頃になってようやくそう感じている(;´∀`)


アンコールは、予想通りオールスタンディング状態での「燃えろいい女」(^_^;)
「熱い熱い」ライブ。

どのルートでチケットを確保したかも覚えていなかったけれど、ライブ後に調べると、プレイガイドの抽選先行で申し込んでいたらしい。

前から4列目という、何度か世良さんと目が合う、いいお席(^○^)
アンコールでも、ワタクシ、ファンクラブ枠の人々とは異なる動きで拳上げていたら、ばっちり(死語?…苦笑)目が合ってしまった(←相棒クンによると、私の近くの席の人は、みんな自分が目が合ったと思っているとのこと…笑)

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(Thu)20:30

音屋吉右衛門 LIVE2022@なんばHatch

公演日   2022年7月2日
公演場所  なんばHatch

四国から出るのは何年ぶりだろう?
最後に高速バスを使ったのはいつだっけ?
朝、そんなことを思いながら家を出た。

そもそもコロナ社会になってから、地元のJRや電車にもほとんど乗っていない。
2年半以上もそういう状態が続き、もはや四国の外に出ることは不可能なんじゃないかと思っていたところ、ライブ遠征のチャンスがやってきた(^○^)


まずは相当久しぶりに最寄りJR駅へ行ったら、音声も流れる電光掲示板が設置されていてびっくり。
最寄りの駅は無人駅。
窓口も改札もない。
昔は定刻どおりに列車がこない場合、対向列車の運転士さんや車掌さんから情報を知らせてもらったり、自分で高松駅に電話して状況を聞いたりしていた。
携帯電話もなかった時代、JR乗車をあきらめて、少し離れた電車駅に向かうこともあった。
スマホを持つようになってからは、ようやくネットで状況を知ることができるようにはなったけど。

今回、時代が変わったことを実感。
無人駅には画面つきの案内板…(*´▽`*)
そういえば、数年前に音声だけの案内は流れるようになってから、とりあえず自分の乗る列車が遅れていることくらいはわかるようにはなったけれど、乗換え列車などの詳細は、駅に着くまでわからなかった。


この日、駅へ近づくと何やら音声が聞こえる。
初めて見る電光掲示板には、路線図が示され、音声の方は瀬戸大橋線の一部運休や遅延のことを伝えている。
一瞬、焦る。

が、どうやら高速バスに乗る我々には関係なさそう。
瀬戸大橋線の遅延運休は、高松駅まで乗る予定の高徳線にも影響はあるだろうけれど、高速バスに乗るまでの待ち時間が50分もある。
コロナのせいで高速バスもJRも運行本数がめっちゃ減った。
現在の時刻表を見ると、岡山でのライブ日帰りは、もう無理だと思う。
終電がめっちゃ早くなってしまった。

今回も、列車と高速バスの両方の時刻表をきちんとつきあわせるまで、まさか高松駅で50分もの時間待ちが発生するなんて思ってもいなかった。

しかし、こういう遅延等がある場合はそれが幸いすることもある。
その後、対向の下り列車も定刻に到着&発車。
まず問題はなさそう。
50分も余裕があるのだから(苦笑)。


無事に高松駅到着し、驚いたこと…。
土曜日だというのに、バスターミナルの待合室は人が少なく、1席ずつ空けて座っても、ガラガラ。
人気のバス会社の便だけは2号車まで出ていたが、あとはどのバスも乗客が少ない。
我々の乗る大阪行きも、コロナ前は土日ならば午前中の便はほぼ満席状態だったのに、この日は結局半分程度しか埋まらなかった。

次に驚いたのが、なんば湊町バスターミナルのOCATの様子。
いつもバスを降りたら、たくさんの人で溢れかえっていたはずの場所が閑散としている。
1階へ降りると、見慣れた店舗がまったくなくて、一瞬どっちへ進んでいいのか戸惑ったほど。
なんばウォークまで進むと、それなりの人出があり、大きい違和感は消えたけど。
でも、土曜日のわりには、以前よりも人が少ない印象。

事前の問い合わせによると、高速バス車内は、厳禁ではないものの、飲食をなるべく控えて欲しいとのこと。
昼食は食べないままの到着だったから、ホテルの部屋内で、コンビニで買った遅い昼食(´;ω;`)をとってからなんばHATCHへ向かう。


なんばHATCHはワタクシにとってはすんなりと行ける気がしない場所('◇')ゞ
1回目はSOPHIA。
もちろんひとり行動。
それほど大きく迷わずには行った記憶があるのだけれど、帰るとき、現地で合流した友達が進む方向と、ワタクシが来た順路が全然違うのでめっちゃ驚いた記憶。
友達によれば、この順路の方がわかりやすいとのこと。
こういうことが生じると、私は記憶が混乱し、尾を引くタイプ(苦笑)

2回目が、2019年の音屋吉右衛門ライブ。
このときは、相棒クンと一緒。
一度目の帰路の記憶と、ネット情報を元に会場を目指したものの、建物は目の前に見えているのに入口がわからない…(´;ω;`)
地図には強い相棒くんも都会の建物には弱いので、少しばかりタイムロス。
時間には余裕があったからじゅうぶん間にはあったものの、そこでこの会場に対する苦手意識が芽生えた:(;゙゚''ω゚''):

3回目は、同じく世良さんのロックバンドでのライブ。
このときは、めっちゃ迷ったわけではないが、いわゆる標準のルートの場所に行きつくまでには、何度かメモを確認した記憶。
ここは、途中までは何のためらいもなく進めるのに、あの大きい柱が見えた時点で、ワタクシ的には何らかの錯覚rというか、何かしらの違和感を抱いてしまう場所らしい。
表示板の矢印も、ワタクシには非常にわかりづらい。

4回目の今回。
実は、本当なら6回目のはず。
2020年だったかの音屋吉右衛門ライブはコロナのため中止だったか延期だったか忘れたけれど、チケットは確保していたもののキャンセルした。
2019年のレイフラのライブは、入院中だった相棒クンの母親の状態が悪化し、前々日に断念。

もしも今回が6回目だったら、さらにもっと自信を持って行けたかどうかはわからない(笑)けれど、今回は高速バスを降りてホテルへ向かう前にルート確認済み。

今後はもう強い自信を持って行ける…はず(笑)
あの大きい柱にも、もう惑わされることはないっ(。-`ω´-)!! 

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若い頃の世良公則さんは、私にとっては苦手なタイプの歌い手さん。
がなるだけで、歌が上手とは全然思わなかったし、ただかっこつけてるというふうにしか思えなかった<(_ _)>
その印象が変わったのは、10年ほど前。
県内のあまり大きくない会場でのソロライブ。
もちろん最初、私は行く気がまったくなかった。
しかし、相棒くんに半ば無理やり連れて行かれたそのライブでめっちゃ感激。
その後、じっくりCDを聴いてみると、以前にはわからなった「味」のようなものを感じる。
私の聴く耳が変わった(笑)のか、それとも世良さん自身の変化なのかはわからないけど。

今回、数年ぶりに生の歌声を聴くと、その声はさらに艶が増して太くなり、そしてよっちゃん(野村義男さん)のギターがうなり、世良さんの歌唱を盛り立てる。
いつものタツノコソングスの楽曲もギターアレンジを変えてきて、アコースティックデュオとは思えない凄い迫力。
めっちゃ素晴らしい、大満足のライブ。
もちろんMCたっぷりで、大いに笑わせてもらった(^○^)


コロナへの警戒心もあって、ずっとライブ遠征は避けてきた。
今回は高速バスと宿泊ホテル、ライブ会場、食料調達のためのコンビニ、わらび餅を購入したお店にしか立ち寄っていない。
それでもじゅうぶん満足。
今後もこのスタイルならば、ライブ遠征できそう。

帰りのバスターミナルも閑散。
今までだったら、座る場所がない場合もあったというのに。
バスの減便状況をみても、元の状態に戻るのはまだまだ相当時間がかかるのではないかという印象。




おまけ…。
高速バスからホテル、ホテルから会場と何度もなんばウォークを往復することになったのだけれど、この地下街はひまわりだらけ(笑)
今までだったら、まあ夏だからね…程度の感想だったと思うけれど、、今回は思わず写真を撮ってしまった(笑)

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19
(Sun)12:29

直訳ロッカー・王様 新作CD発売記念ライブ

公演日 2022年6月17日
会場  高松OLIVE HALL

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あの…王様(笑)のライブ。
以前は、トリプルキングとして聴いた。
めっちゃ凄かった。
それぞれのテクニックとステージパフォーマンス、そしてMCも…(笑)

あのときのドラマー、菅沼さんはもういらっしゃらない。
あのライブはついこの間だったような気がするけれど、確実に年月は経ってしまった⇒「以前のライブ記事」


王様は健在…ではなく、実は病後というか、今もまだ万全ではないらしいけれど、あのギターテクニックはやはり凄い。
そして、MCの方は…絶好調(笑)
オープニングアクトの高松家来バンドの演奏も素晴らしかった。
王様アンコールでの最後のセッションは、めっちゃ盛り上がった(^○^)
メンバーそれぞれが、ディープ・パープルばかり聴いている方々ではないらしいけれど。

単独ライブなので、王様は他の「音」は録音機器を使っているのだけれど、それがなんとMDプレーヤー。
休憩のときに、相棒クンが「MDに他の楽器音が入っているってこと?」と聞いてきたので、私が「そう。以前に何度か聴きに来た和田アキラさんはノートパソコンに他の楽器音を入れていて、それを選びだすのに、老眼鏡かけても見えにくいと言っていたけど、MDだったら一枚ずつ入れ替えるだけですぐに音が出るから、ある意味アナログ操作だけれど便利かも?」という会話をした。

その後のMCで「間接握手」の話になったとき、王様が和田アキラさんとセッションした話題(それぞれの用意した「音」が、それぞれMDとパソコンに入っていたということにも触れた)になったのにはちょっとびっくり。

菅沼さんや和田さんの演奏のことも思い出した夜。
そして王様…どうかお身体に気をつけて、今後もまた、超絶ギター演奏&抱腹絶倒MCを聴かせてください。

今回の「個人的ツボ」はヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」ならぬ「ぴょん」…!(^^)!

2022_06
15
(Wed)18:25

小曽根真 60TH BIRTHDAY SOLO@しこちゅ~ホール

公演日 2022年6月12日
昨年3月に60歳の誕生日を迎えた小曽根真さんのソロツアー。
なんと、この四国中央市での公演がツアーの最終日だったそう。

4/20に一般発売だったこの日の公演チケット。
以前から公演予定は知っていたものの、我々は主催者であるしこちゅうホールの会員ではない。
一般発売のチケットが観音寺のハイスタッフホールでも購入できることを知り、発売初日の発売時間に間にあうよう観音寺まで出かけた。
朝早く起き、片道2時間近くかけて行ったものの、残念ながらハイスタッフホールが持っていた座席枠は思っていたよりはかなり少なく、超・良席とまではいかなかった。
この公演がツアー最終だと知っていたら、もう少し足を伸ばして四国中央市までチケット買いに行っていたかも(苦笑)

そうはいっても、やや後方かな?程度の席。
残念ながら手元が見える下手ではなかったものの、演奏姿や表情ははっきり見える場所。
感染対策で半数しか観客を入れていないから、ゆったりと演奏を楽しめる状況だったのは幸い。


梅雨シーズンなのに、この日も幸いなことに雨が降らなかった。
下道を走ること2時間40分、ようやく会場に着いた。

昨年の清塚さんの公演で初めてこの会場を知り、ピアノもいいし、会場の音響も素晴らしいことは承知していた。
が、今回改めて、そのことを強く感じた次第。
小曽根さんも、この会場、このピアノはお気に入りだったようで、途中でそれを称えるしぐさもあった。
ツアー最終日だったからか、それともここの会場&ピアノが最高だったからか、小曽根さんの演奏がいつにも増して素晴らしく聴こえたのは気のせい?
今まで何度か、ソロでもビッグバンドでも、あるいはチックコリア氏とのデュオも聴いているけれど、この日の「音」はホント最高。
途中で、ピアノの「音」というよりも、小曽根さん自身から発せられる「音」…に聴こえる瞬間が何度もあった。
うまく表現できないが、楽器と演奏者とが一体化しているみたいな感覚とでも言ったらいいのか?

非常に満ち足りた時間&空間でした(^○^)

帰りはさすがに高速道を使ったから、めっちゃ早かったという印象(苦笑)。



開場まで少し時間があったので、ロビーでポスターの写真を撮っていたら、係りのおじさんが、終演後、ポスターを差し上げる予定です、もちろん数に限りはあるのですが…と。
今までも、公演後にポスターをもらって帰ることができたことはあるものの、よほど早く客席から出ないと無理なことは知っている。
今回、全然期待していなかったのに、やや後方席だった(苦笑)こと、また、規制退場はなかったことが幸いし、ポスターゲット(^○^)
そう広くない我が家なので、ポスターを貼るスペースが少なくなってきていて、あまり目立たない場所でごめんなさい、小曽根さんm(__)m

2022-06-12小曽根