からっぽの青春

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昨夜のライブ

昨夜のライブは「狂言」!

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ホールの友の会会員なので、チケットの割引はあるし、なんと、前から5列目の席だったし…(^_-)

狂言を生で見るなんて初めて(…と思ってた)だったから、興味津々、期待も大。
我々のような初心者向けに、最初30分近くも丁寧な解説があったこともあり、とても楽しめた。

狂言師の方々は、見ている客席側が、けっして肩に力を入れることなく、気軽に楽しめるような動きをしているんだけれど、その動きは、それはとても厳しい修行の上での所作。
素晴らしかったし、また何といっても、とにかく面白いお話なので、相棒クンともどもず~っと笑いっぱなし。

チャンスがあれば、またぜひ見たい、と思った楽しい夜。



で…終わってからも、初めての「生狂言…」は素晴らしかった~なんて、興奮さめやらぬ状態だったんだけど。

今日になって、古い記憶がよみがえってきた。
ワタクシ、子供の頃に能と狂言の舞台を見たことがある…(^▽^;)



子供の頃、父親が趣味で謡曲を習っていた時期があった。
その当時、父が熱心に見ている能・狂言関連のテレビを何となく一緒に見ていた、というか目に入ってた、という記憶はあったんだけど。

今朝になって、もうひとつ別の記憶を思い出した。

いつ頃だったとか、どこの場所だったかは、まったく憶えていないけど、舞台自体の大きさに比べると、何か妙に狭い範囲の台(苦笑)の上で、ゆっくりと舞ったり、面白いことを言う人が出てきたりしていた舞台を、生で見たことがある。
そのとき、面白い人は太郎冠者という名前なんだ、と知ったことも同時に思い出した。

当時のワタクシにとっては、父の趣味は「謡曲」であり、「謡曲」と言えば「高砂や、この浦舟に帆を上げて、この浦舟に帆を上げて…」だとか「四海波静かにて…」でしかなかったんだけれど…:(;゙゚''ω゚''):


こんなところで、過去とつながっていたなんて…。

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2週間の振り返り その①

年明け以降、2ヶ月以上も「快適なこたつ生活=怠惰な日々」を過ごしていた反動からか、この2週間ほどは、超・過密スケジュール。

街なかの美容院まで2回もお出かけ(カラーリングとストレートパーマは、同時にできないことは承知しているのに、寒いなか出かけるのがおっくうで、伸び放題&白髪状態を3ヶ月近くも放置)。
その合間を縫うように、落語会でまたもお出かけ。
そして、田舎のお墓掃除のために、一泊で里帰り。
エレカシライブ遠征で、大阪一泊。


気がつけば、何ともう3月が終わろうとしている…(;^ω^)



とりあえず…。
まず本日は、落語会の記録。

第35回 上方落語を楽しむ会  平成29年3月12日(日)


「オープニングトーク」   桂 鯛蔵 & 林家 花丸
「ふぐ鍋」      林家 染八
「阿弥陀が池」   桂   鯛蔵
「悋気の独楽」   林家 花丸
中入り
「景清」        林家 花丸


染八さんは2度目。
「ふぐ鍋」も、2度目。
前は、おそらく花丸さんだったのかな?
もっと落ち着きのある噺家さんで聴いたはず。
それに比べると、染八さんは、張り上げたときの声のトーンが若干気になるけれど、これは年齢や経験とともに、次第に耳障りにはならない声に変わっていくだろうと期待。

鯛蔵さん、お顔は非常に若く見えるけど、おそらく経験豊富?な方。
非常に巧い噺家さん。
また聴きたい落語家のおひとり。

花丸さん、声だけでなく、目の動きひとつで、即、女性に変身(笑)
いつもながら、本当に楽しませていただいた。

出口の黒板に本日の演目を書いておきます、ということだったが、帰りのJR便の発車時刻が迫っており大急ぎで出たから、見ることができなかった。
でも、たぶん…この演目で間違ってないはず。

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オバQではなかった(;´・ω・)

昨日は落語会。


オープニングトーク   
 笑福亭風喬 & 林家花丸

「開口一番」 
  林家染八       
「あくびの稽古」 
   林家花丸
「花筏」 
   笑福亭風喬
 
  中入り

「市川堤」          
    林家花丸

        三味線 はやしや香穂



林家染八さん、若くて元気はつらつという雰囲気の方。

しかし、いつもだったら、開口一番の演題は忘れても、内容くらいは憶えていることがほとんどなのに、今回はまったく思い出せない。
これには理由があって、最後の演目だった花丸師匠の「「市川堤」があまりにも強烈で、その前の記憶が飛んでしまったから。
かろうじて「花筏」「「あくびの稽古」は思い出せたけど…(;´・ω・)
染八さん、せめて僕の名前は憶えて帰ってほしい、とおっしゃっていたけど、お名前&お姿は、もちろんしっかり目に焼き付いてますm(__)m 


笑福亭風喬さん、今の朝ドラに、名前は出ないけどエキストラ的な役者さんとして出ておられるそう。 
市村正親さん演じる人物や、彼のいる建物の近くで映っていることが多いらしい。
すみません、ワタクシ、今回の朝ドラ、まったくそそられなかったので、数日で見るのをやめてしまったので(;´Д`)
風喬さんによると、このドラマは、今後とってもおもしろく、ゆっくりした展開になるらしい。

「花筏」は相撲のお噺。
風喬さんは、口調が柔らかというか、耳に障らないので、その世界にすっと入ることができて、惹き込まれた(^_-)


花丸さんは、毎回思うんだけれど、本当に素晴らしい。
今回の「市川堤」は怪談。
上方落語は滑稽で笑えるものが多く、オバQ程度のおはなしだとか、上方落語の怪談ものの最後の落ちはこういうふうに決まっているだとか、おっしゃっていたけど、場内にも趣向を凝らして、けっこう怖かった(苦笑) 

しかし、そういう、目に見えるものよりも、噺の内容や、花丸さんの語り口から想像できるものが、人間の「闇」の部分を浮かび上がらせており、そういう意味での怖さが強烈。
とてもオバQどころではなかった…:(;゙゚''ω゚''): 


花丸さんには、この演目までに、じゅうぶん笑わせていただいたので、たまにはこういうのもいいかな。   

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第2133回 「最近笑ったことは?」

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昨日の落語会。

2019-7落語会


開口一番で「道具屋」を演じた桂紋四郎さんは、さわやかな好青年という感じで、この落語会では、もう何度目かになるこのお噺 も新鮮な気持ちで楽しめた。
また、花丸さんは、もちろん上手過ぎるくらい上手い噺家さんなので、あっというまにその世界へ惹き込まれる。
花丸さんのお楽しみは、かなり古い時代に林家蘭丸さんとおっしゃる方が作ったという、なぜか新しく感じるお噺「月宮殿星の都」で、それはそれで、もちろんじゅうぶん聴きごたえあり…だった。


が、この日の大笑いは、なんといっても、桂文鹿さんの創作落語「紙相撲風景」
涙が出るほど笑わせていただきました!

文鹿さん、おそらくは「究極のヲタ」…とお見受けしましたが…(^▽^;)
またぜひもう一度聴いてみたい落語家さん。
仕事で行けなかった相棒クンに様子を伝えたら、行けなかったことが非常に残念そうな顔(;・∀・)

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頭の体操

昨夜は落語の独演会。

独演会

独演会2



お彼岸が近くなり、日も長くなったので、会場のサンポートホールへ着いたとき、「そら」はまだ明るく、「くも」もあったけれど、このときは「くも」を見上げても、大きく深呼吸しながらだったからか、けっしてもの悲しい気持ちにはならなかった。
「生きる」ことは悲しいことばかり…というわけでは、けっしてない。

雲



さて、落語独演会。
独演会ということだったので、てっきり小朝師匠おひとりだと思っていたけれど。

開口一番は、桂文雀さんの「桃太郎」
これは、先日の落語会で鞠輔さんによる一席を聞いたばかり。
一瞬「また桃太郎…」という気持ちだったけれど、噺家さんによって違う表現を実感できた。

好みとしては、おそらく女性ということもあってか、鞠輔さんの方が、ワタクシは好き。

いよいよ次が小朝さん。
実は、若い頃のワタクシは、彼が苦手。
テレビでお顔を見かけたらその瞬間に、チャンネルを替えていたほど。

しかし…。
人は変われる(笑)
いつのまにかそこまでの苦手感が消え、このホール主催イベントの独演会を知ったときには、友の会に入会してチケットを取ろうか、という気持ちに。

そして、昨夜は小朝さんの落語を3席聞いたのだけれど、もう「上手いっ」のひと言(^_-)
努力だけではないんだろうな、やはり天賦の才ってあるんだろうなって、ついついそんなふうに思ってしまった(^^ゞ


「菊池寛が落語になる日」というサブタイトルがついているように、菊池寛の小説を落語で語るという試みらしい…が('◇')ゞ

すみません、ワタクシ、「文学作品」は、けっしてキライってわけじゃない。

でも、菊池寛作品は、1冊も読んではおりません。
高松出身ということは、もちろん知ってるし「父帰る」という、超・有名な代表作があることも、芥川賞や直木賞の創設者であることも当然知ってはおりますが…<(_ _)>

というわけで、小朝さんの3席のうちどれが菊池寛の作品からだったのかがよくわからなかったんだけれど…。
大岡越前のお話の「奉行人と人相学」と、中入り後の、舞台照明を効果的に使った国定忠治のお話の「入れ札」が、おそらく菊池作品。

そして、大神楽の柳貴家雪之介さんの曲芸(初めて、生で「太神楽」というものを見たけれど、ハラハラしながらも非常に素晴らしかった)で楽しんだ後の、最後の一席は「抜け雀」

この「抜け雀」、以前に確か染丸師匠で一度聞いたことがある。


小朝さんもおっしゃっていたけれど、落語は聞く側の想像力なくしては成り立たない。

その想像力に、特別な能力は要らないから大丈夫。
特別な才能はないけれど、しっかりと頭を働かせた夜!(笑)

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見てきたような嘘…(^^ゞ

昨日は落語会。

出演   林家花丸
     旭堂南陽
     桂 鞠輔
        三味線 はやしや絹代

講談があるということで、相棒クンもやや強引に仕事を休み、ふたりで出かけた。

講談は、たまにテレビでやっているのを、何となく聞いたことがあるくらい。
「歴史もの」を面白おかしく、雄弁に語る…程度の認識で、ちゃんと聞くのは初めて。
旭堂南陽さん、素晴らしい「話術…と言っていいのかどうか(^^ゞ」で、真田幸村にまつわるお話で楽しませてくださいました。
「講釈師、見てきたような嘘をつき…」とは、言い得て妙!(^^)!

桂鞠輔さんは、若手の女性落語家。
表現が適切ではないかもしれないけれど、「きれいな落語」という印象。

そして、会主の林家花丸さんの落語は、いつもながら「上手い」としか言いようがない。
「猫の災難」では、ホントの大酒呑み、ただの大酔っ払いにしか見えなかった。


しっかり頭をフル回転させて「笑う」っていうことが、今の時代にはなかなかできないので、この落語会は、非常に貴重な時間(^_-)

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想像力…

本日は落語会。

 オープニングトーク  笑福亭由瓶&林家花丸   
 「つる」          桂慶治朗        
 「狸の鯉」         林家花丸
 「試し酒」         笑福亭由瓶
      中入り
 「御神酒徳利」       林家花丸
      
             三味線 はやしや香穂


桂慶治朗さんは、この方以上に「好青年」っていう言葉が似合う人はいないんじゃないかっていうくらいの好青年。
笑福亭由瓶さんの「試し酒」での呑みっぷりは、ホント素晴らしかったし、人を惹きつける、強いパワーを持ってる方。

そして花丸さん、いつものことながらアドリブが効いてるし、特に、この方の落語を聴いていると、こちら側の想像力が、いつもいつも上昇してくる。
この方の落語は、ただ聴いてるだけで、いつもすぐに情景がぱっと浮かんでくる。

ボケ防止には最適でござる(笑)


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落語会

昨日は落語会
この会が発足して満10年だそうで、記念の30回は、いいお天気で、さわやかな一日。

出演 
    林家卯三郎
    林家  花丸
    桂   南天
           三味線 はやしや絹代

以上のみなさん。

卯三郎さんは、お久しぶり。
しぐさや表情が豊かで、個人的にも好きな落語家さん。

南天さんは以前にも思ったが、話題の幅が広い。
今回も「まくら」の部分ですでに大笑い。
今回は、彼自身が落語以外の、生のステージを「鑑賞」したときの様子、とくにサンボマスターのオールスタンディングライブへ行ったときのことを語るのが、ロックバンドライブ経験者としては、めっちゃおもしろかった。
落語家は、とても低姿勢でお客さんに接するのに、なんでロックのアーティストはあんなに上から目線で「おまえらこんなもんじゃねえだろう~」とか、客席にマイクを向けて「歌え~」というんだろう…なんて(爆)

そして花丸さんは、いつものように宝塚ネタをたっぷり。
客席側でちょっとアクシデントがあったけれど、落ち着いた対応で、途切れた噺をきちんと戻していく話術、中入り後の出番の際も、その後の状況をさりげなく、しかも笑いに変える、さすが「プロ」でした。
前回、今回と、本来は日曜出勤の相棒クンも参加できたけれど、さて次回の10月はどうかな?

そういえば、前回の29回落語会を記録していなかった気がする。
昨年のも何回か抜けてるかも。
年に3回しかないというのにね…(^^ゞ


29回:2015年3月1日(日)

出演 林家 花丸
    桂  紅雀
    桂  あおば
      三味線 佐々木千華

このときは、花丸さんの「千両みかん」の、さかさはりつけの際の「シャリーン、シャリーン」で大笑い。
あれから、我が家の流行り言葉(笑)
やはり、上質の「笑い」は、いい(^_-)

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落語会

昨日は今年初めての落語会。
出演は
  林家卯三郎
  林家花丸
  桂 南天
    三味線 はやしや絹代
以上のみなさん。

落語会

中入り後の花丸さんの「幸助餅」に感動。
会場内の拍手もなかなか鳴りやまなかったほど。


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落語

昨日は落語会。
染丸師匠は残念ながらご欠席。
当初は「ゲスト出演」ありかも…ということだったけれど。

次回は、元気なお姿を拝見したく、またいつものように、楽しいお噺が聞きたいと願っております。

落語会

中入り後の染二さんの「南京屋政談」…以前聞いた「子別れ」・「子はかすがい」と同様、まるで映像を見ているかのような、そんな錯覚に陥る「迫り方」。

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