四国よりも関東の方が先に梅雨明けすることってあるんだね。

昨日、この辺りは雷と大雨。
雷が鳴ったということは、こちらもそろそろ梅雨明け?
いや、まだ7月に入っていないのだから早すぎる…と思うけど。
例年だと梅雨明けは7月半ば過ぎ頃のはず。

とりあえず…今朝は晴れてる。
が、すでに西の空には怪しげな黒い雲。



さて。
本日の埋もれ画像は、高松琴平電気鉄道(ことでん)長尾線の橋梁。
でも、昔の「糸電話…(笑)」時代のカメラで撮影した同じ場所の写真の方が、ず~っと写りがいい。

ってことは…。
この埋もれ画像は記事にしなくてもよかった?(; ・`д・´)


撮影日:2018年5月18日
2018-05-18三木町1

2018-05-18三木町2

2018-05-18三木町3

2018-05-18三木町4

相棒くんがひとりで撮影に行ったものの、数日後にもう一度撮り直すので一緒に行こうと言われ、一応つきあいで撮影。
撮影時に気持ちが入っていないと、適当な写真しか撮れないということがよくわかる(;´∀`)





こちらは、以前にガラケーで撮った同じ場所の橋梁写真(撮影日:2014年4月8日)
偶然見つけた絶好の撮影ポイントだったから、撮影に気合が入ってる。
気合が入っていたから、電車が来た!
長尾線は本数があまり多くない。
きっと気合が電車を呼び寄せた?(笑)

2014-04-08-1.jpg

2014-04-08-2.jpg



こちらは、ことでん琴平線の橋梁(撮影日2018年2月12日)
この撮影時も、いい写真を撮ろうと気合じゅうぶん。
このときは、以前の記事でも書いたけれど、電車が来るのを待って撮影(*^^*)

2018-02-12-1.jpg


【2018/06/30 08:11】 | 鉄道(鉄道旅記録 他)
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相棒くんがブログに、ワタクシのことを撮りテツだと書いていたので、それは違う、私は乗りテツだ、と抗議したものの…。

こういうのを見かけると、やはりシャッターは切ります。
ただし…乗りテツであっても、これに乗りたいとは思いません(笑)

2018-04-28.jpg

アンパンマントロッコ
撮影日   2018.04.28
撮影場所 高松駅 


【2018/05/04 18:03】 | 鉄道(鉄道旅記録 他)
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今回は出発前の段階で、シェルパ斉藤さんこと、斉藤 政喜さんの「行きあたりばっ旅」みたいな「なりゆきまかせの旅」になりそうな予感はあった。
そういう予感は、的中しなくてもいいんだけど…:(;゙゚''ω゚''):


ご隠居さんとなった相棒くんが、まず仕事を辞めていちばんにやりたいこととして挙げたのが、(ワタクシと一緒に)丸亀のうどん屋さんで朝からおでんの牛すじでビールを飲むこと…だった。

その願望は叶ったからそれで終わり、と思ったワタクシが甘かった。


次に言い出したのが、小豆島には美味しいラーメン店が2店舗あり、さらに美味しい中華料理店が1店舗あるので、そのうちのせめて2店舗にはぜひmikelanを連れて行きたい…だって。
ま、それも以前からたびたび言ってたような…気もするが、こちらとしては、丸亀の牛すじ&「ビールと同様で、あまり本気にはしていなかった。
が、ご隠居さんになってからは、けっこう真剣な口調。


………………。
  
ワタクシの心の声としては、小豆島ってそんなに近くない、時間がかかりそう、料金も安くない、そもそもフェリーってあまり乗りたくないいんだよな…だった。

だから、そんなの、ひとりで行けよ~とは思ったが、この場合、ヤツの中では、ひとりで行っても意味がないんだろうなってことくらいは長~いつきあいなので、もちろん理解している。



ま、行くにしても、高知旅から帰ってきたばかりだったし、まだ少し先のことだと思っていた。

ところが、相棒くん、すっかりその気になってしまい、そうなると、めっちゃ行動が早い。
フェリーの時刻表などを調べている様子。


まず初日、フェリーで小豆島へ渡り1軒目のラーメン屋さんでお昼にラーメンを食べて、その後は岡山へ行き、以前に食べた岡山のイタリアンのお店で夕食。
その日は岡山泊まり。
2日目は、またフェリーで小豆島へ戻り、もう1軒のラーメン屋さんで昼食、その後はうどん国へ戻る。


その計画を聞いたワタクシの感想…「高~いラーメン代やな~」(; ・`д・´)



当方乗り気じゃないし、どうせ、ヤツは自分ではネットでホテルの手配とかできないし…と数日間放置していたら、岡山のホテルはどこがいいんだ~とかうるさく言い始める。

前々から、自由の身になったら日本一周するんだ~と言ってたから、それに比べりゃ小豆島~岡山なんて近いものだし、と岡山のビジネスホテルとイタリアンのお店を予約したのは、結局、高知旅から帰って、1週間も経っていない頃。

車の定期点検の関係で、定期点検よりも前に、走行距離をもう少し伸ばしておきたいから、4月半ば過ぎ頃までには行きたいとヤツの希望を入れたら、そういうことになってしまった。



走行距離を伸ばしたいので、岡山で他に行きたいところはないか?とのこと。
そんなことを聞かれたら、「テツ」としては、美作滝尾駅へ行きたいと即答(笑)

相棒くんは、「それ何? それどこ?」状態だったけれど、、帰りに小豆島経由するのを止め、普通に瀬戸大橋を走ればじゅうぶん行けることが判明。

ところが、それからさらに数日後、美作滝尾駅だけではそれほど走行距離が増えないし、小豆島は行かない…と。

???…
めっちゃ美味しいラーメンは???…
そのラーメンを、mikelanにぜひ食べさせたいって言ってたはず???…


じゃあ、旅そのものを止めるのかな、と思ったら、美作滝尾駅以外にも行きたい場所はないのか、と。


???…




結局、現実的に考えて小豆島を経由することが面倒ということが、相棒クンの頭の中で、ようやくイメージとして捉えられるようになったらしい。

フェリーしかない時代はそれがあたりまえだったけれど、フェリーの乗船手続きはそれなりに面倒だし、なんといっても、時間がかかる。

以前に、瀬戸大橋から小豆島はどう行くんですか?と聞いている観光客を見かけて、「なんと無知でバカなヤツ!」と思ったことがあるという相棒くんだけれど、ラーメンだけのためだけに、わざわざ小豆島を経由しようと思った相棒くんもけっこう「おバカさん!」(;^ω^)




ってことで…。
出発寸前で、計画は大きく変更。


瀬戸大橋を通って岡山1泊。
翌日は明石海峡大橋を通って淡路島で1泊。
最終日は、鳴門大橋経由で戻る。

これで、走行距離数は稼げる…だそう(;´・ω・)





4月16日(月)

ま、テツとしては美作滝尾駅さえ行けたら、それでじゅうぶんっていうことで出発。

2018-04-1 美作滝尾駅1 2018-04-1 美作滝尾駅2

2018-04-1 美作滝尾駅3

2018-04-1 美作滝尾駅4

2018-04-1 美作滝尾駅5

2018-04-1 美作滝尾駅6

2018-04-1 美作滝尾駅7

2018-04-1 美作滝尾駅8

2018-04-1 美作滝尾駅9

2018-04-1 美作滝尾駅10

2018-04-1 美作滝尾駅11

2018-04-1 美作滝尾駅12

2018-04-1 美作滝尾駅15

寅さんはめっちゃ好きっていうことではないんだけれど、邦画好き人間として、「男はつらいよ」シリーズは、ほぼ全作品見ているはず…。
ということは、この駅も、映画館の大画面では見たんだろうけれど、その頃は「テツ」じゃなかった…(^^;

しかも、テツとして因美線は全線乗ってはいるんだけれど、この駅では乗り降りしていない。
だって、一度降りたら次の列車まで相当な時間を待つ。

車じゃないとなかなか来ることが難しい場所。


【2018/04/21 20:48】 | 鉄道(鉄道旅記録 他)
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東京滞在最終日。

この日は、高校時代の友人と会う約束。
彼女に連絡したのも他の友人達と同じく、ひと月ほど前。

会う日だけは決めたものの、実は、今までお互いに携帯番号も携帯アドレスも知らなかった。
だって、彼女と出会った頃、私の実家には、まだ家の電話すらなかった(;´∀`)

ショートメールでも連絡はできるので、このときは、携帯番号だけ交換。

約束の日の2日前に、ショートメールを使い、彼女のお家の最寄り駅まで行くよ、と連絡したら、駅まで迎えに行くから、家に来ない?…とのこと。


当日、ホテルをチェックアウト後、すっかり荷物をまとめたキャリーをフロントへ預け、新宿駅へ向かう。

新宿駅経由で私鉄線乗車だそう。
小雨が降る中、東京駅から中央線快速に乗車。


新宿駅はもちろん何度か行ったことがあるけれど、よくよく考えれば、私鉄へ乗り換えたことがない。
乗り換えに不安があったので、事前にネットで調べてみた。
そうしたら、個人の方の情報なんだけれど、JRを降り、私の乗りたい私鉄の改札口まで行くのは、とってもわかりにくい…なんて書いてある。
その情報は、ご丁寧にも、経路ごとの写真付き。

大抵の人は、それを参考にするんだろうけど、私はそんなのを見ながら歩いたら、確実に本来自分だけが持っている方向感覚が狂う人間(苦笑)

出口だけを確認。



前日の総武線快速乗り場のことがあるので、覚悟していた。
が、あっさり私鉄の乗り場へ到着。

とってもわかりにくいって…何?
私は、ごくフツーにホームへ降りてから、案内板を見て移動しただけ。
めっちゃわかりやすいやん(笑)



待ち合わせの時間に余裕がありすぎるようなので、普通と区間急行などを乗り継ぎ、ゆっくり行くことに。
ここの路線図は持っていなかったけれど、スマホちゃんもあるし、駅にある路線図を見たら、自分の乗るべき便はすぐに判明。



駅で約束の11時より少し前に落ち合い、彼女の家で、彼女が作ってくれたお昼ご飯をいただき、夕方までず~っとおしゃべり。

先日お邪魔した友人のお料理もとっても美味しかったが、この日のお料理もとっても美味しい。
ご馳走さま…<(_ _)>

最近では、自分の献立がワンパターン化してしまっていることは自覚している。
今回は、それぞれの友達から、料理に関してだけでなく、これからの自分の生き方に関しても、たくさんの刺激を受けた次第。



この東京旅で、ライブ当日に再会した友人は、バイト時代の同僚。
年齢は彼女の方が10歳も若いけど。
どのくらいの期間一緒に仕事をしたのか、はっきりとは覚えていないんだけれど、半年くらい?
たぶん、1年にも満たないはず。

で、「テツ」の鶴見線乗車につきあってくれた中学時代の友人とは、記事に書いた通り、同じクラスで過ごしたのは半年だけ。

そして…。
最終日に会った高校時代の友人とは、なんと一度も同じクラスにはなったことがない。
そうそう、彼女のお家には、外飼いのワンコ(日本犬)がいて、けっこうなついてくれたから、犬好きとしては非常に嬉しいかぎり。



会うこと自体、みんなそれぞれ数十年ぶり。
でも、本当に長い間まったく会っていなかったというのに、全員そのブランクを全然感じなかったのは、やっぱり「ともだち」…だから。



夕方、また最寄り駅まで車で送ってもらった頃には、そろそろ雨が止みそうな気配。
帰りも、新宿駅の乗換えに戸惑うことなく、無事に東京駅に戻る。

その頃には雨はすっかりあがり、東京駅のライトアップがいい具合。

2018-03-20東京3



こちらは八重洲側から見た東京駅。
預けていた荷物をホテルへ取りに行き、高速バス乗り場へ向かう途中に撮影。

2018-03-20東京4



4泊5日+前後車中泊2日(3月15日夜~21日朝)…いい旅でした!


以上、お出かけ日記。
まだ、美味しいもの記録が書けていないけれど、とりあえず終了。


【2018/04/02 18:45】 | 鉄道(鉄道旅記録 他)
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続き

大原駅が近づいてきた。
国吉駅での列車待ちの間も、この列車内でも、ずっと誰かと話している状況だったので、大原から先の予定が決まらない。
大原到着予定は13:32なので、まだどこかには行ける。


そんな中、老夫婦は、「私たちはどこで降りたらいいんでしょう? 大原という駅でバスが待っていてくれるらしいんだけど?」…そういう状態。
ガイドさんは一緒には乗っていないらしい。
他の方の中にも、「あれ? どこまで行くんだった?」…なんて言ってる人もいれば、「大原駅で降りるんだよ、大原は次だって…」と、しっかりわかっていらっしゃる方もいる。

私は老夫婦に「大原駅は終点なので、焦らなくても大丈夫」と、言っている間に、駅へ到着。

この路線、結局は、最初の上総中野駅から少しの間は、外の景色を楽しめたものの、後はずっと団体列車の乗客となってしまった(苦笑)

駅で老夫婦にお別れ。
一度は駅前へ出たが、ちょっと迷いながらも、とりあえずはJRで千葉まで戻ることに。

東京まで、なんだかんだで、2時間近くはかかるわけで。
連日、ハードというほどでもないが、そこそこ詰まったスケジュールで動いているわけで。
しかも、明日も夜行バスに乗るまで、フルに動くつもりなわけで…(^▽^;)

2018-03いすみ・JR大原駅1


13:42発のJR外房線千葉行きに乗車。
もちろん1両編成なんかじゃなく、長~い車両。

乗車すると、さっきまでの混雑はいったい何?と思うくらいの別世界。
っていうか、車内はごくフツーの日常…だったということで、さっきまでが変だと言うべき?(苦笑)


小湊鉄道では、海士有木(あまありき)や飯給(いたぶ)といった読めない駅があったけれど、この外房線も、いくつか読めない駅。
東浪見(とらみ)・土気(とけ)・誉田(ほんだ)…まだあったかもしれないが、あまり混雑はしていないし、乗り心地はいいし…で、ついつい居眠り(^▽^;)


私自身、「乗りテツ」の最大の楽しみって、「列車に揺られながら居眠りできること」なんじゃないか、と思っている。
そういう意味では、この日の個人的一番は、大原から千葉行きの外房線かも(笑)

その後、結局千葉駅の改札は一度は出たものの、駅横のファッションビルでトイレへ行っただけ。
またすぐに、車窓の人に戻る。



で、結局…。
この日最後に乗ったのは、行きに乗れなかった…総武線快速でした(^^)v






小湊鉄道で買ったものはこれひとつだけ。
これくらいしかグッズの在庫がなかったから。

小湊鉄道


一方のいすみ鉄道は、グッズも豊富。

いすみ鉄道-1

いすみ鉄道-2 いすみ鉄道-4 いすみ鉄道-3

いすみ鉄道-5

絵葉書の写真がムーミン型車輌じゃないのは、一応「テツ」の気持ちも理解してくださってる?
いや、ホントはムーミン型車輌の写真もあるんだけれど、ただ、私の目には入らなかっただけ?(苦笑)



難しいかもしれないけれど、少なくとも団体さんが乗る列車は観光用で走らせ、普通列車とは別の運行ダイヤにしないと、一般客のリピーターが来ない…と思うんだけど。

あ、そうか。
いすみ鉄道は、リピータは、まったくあてにしていないのかも。
一回こっきりの観光客向け路線…そういうことなのか。


どうやら、私ごときが乗る路線ではなかった…ということみたいですな(; ・`д・´)




もうこりごりのいすみ鉄道とは違い、小湊鉄道の駅の方は、どの駅も、あ、ここ降りてみたい…そんな気持ちだった。


…が、しかし。

これは、あくまで個人的好みの問題。
いすみ鉄道さんは、ただ単純に私とは相性が悪い…ということだと思う<(_ _)>




そして…。

千葉県には小湊鉄道以外にも、魅力的な路線がある。
そうそう、JRで房総半島をぐるりと回る…なんて、ホントに楽しそう。
房総半島は、けっして楽に行ける場所じゃないけど、またぜひ、いつの日か!(^^)!


【2018/04/02 14:00】 | 鉄道(鉄道旅記録 他)
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次はいすみ鉄道乗車。

実は、現在の「いすみ鉄道さん…」に対しては、小湊鉄道ほどは思い入れがなかった。
よそ者の「テツ」としては、なんでムーミン列車なんだ…という気持ちがあるから<(_ _)>


でも…。

同じ駅に、別会社の鉄道車輌が並んでいる景色は見てみたいとは思っていた。
それぞれが違う方向からやってきて、上総中野駅で一緒に並ぶというのは面白い。

鉄道地図を見たら一目瞭然なんだけれど…。
上総中野駅を基点とすると、小湊・いすみ各鉄道は、それぞれ上総中野駅を出発し、その後、小湊鉄道は五井駅、いすみ鉄道は大原駅でJR線に乗り換えたら、全然違うルートで東京まで行ける。


この日の私の、最初に計画していた予定を詳しく説明すると…。

東京からJR総武線快速&内房線に乗り、五井駅で小湊鉄道に乗り換える。
さらに上総中野駅でいすみ鉄道に乗り継ぎ、大原駅まで行く。

大原駅からはJR外房線を使い、千葉を経由して東京へ戻るか、あるいは、非常に時間はかかるけれど、大原から館山方面へ向かう方法もある。

なんと素晴らしい(*^▽^*)
乗りテツとしては、非常に血が騒ぐルート(笑)



上総中野駅の小湊鉄道といすみ鉄道

2018-03小湊・いすみ鉄道2

2018-03小湊・いすみ鉄道1


上総中野駅舎
2018-03小湊・いすみ鉄道上総中野駅2

上総中野駅トイレ
2018-03小湊・いすみ鉄道上総中野駅1

手前の小湊鉄道の線路はここまで。
向こう側のいすみ鉄道の線路はここから。

2018-03小湊・いすみ鉄道上総中野駅3


それぞれの会社の駅名票
他社の路線なのに、それぞれちゃんと次の駅の名前が入っている。

2018-03小湊鉄道16 2018-03小湊・いすみ鉄道3


いすみ鉄道のムーミン列車 中も外も、そして窓にもムーミン。
今はいろいろな路線で○○列車が走っている時代…だから。

私とて、けっしてムーミンは嫌いじゃない。
鉄道会社だって慈善事業ではないんだから赤字では困る…ものね。

ま、ワタクシとは「感覚」が違うってこと。

実際に乗車した印象としては、この鉄道会社は、とても頑張っていらっしゃるんだな~と思った。
各駅にはそれぞれ、プランターに花が植えてあり、そういう手入れだけでも大変だと思う。
ワンマン車両だというのに、運転士さんは観光案内までしているから、きっと大変。

2018-03いすみ鉄道1 2018-03いすみ鉄道4 2018-03いすみ鉄道3

2018-03いすみ鉄道2

上総中野駅を出発して途中までは、確かに広告ポスターにあった「ゆる旅」だった。
のんびり&ゆったりの雰囲気。
乗車しているのは観光客の方が多かったけれど、乗客は全部で10人もいないくらい。

やっぱり月曜日にしてよかったと思ったのは……甘かった。

大多喜駅で、乗ってくるわ乗ってくるわ…の大人数。
後で知ったんだけれど、なんと50名の団体さん。
1両編成だから、もちろん全員座れるわけもなく、ロングシート車両だから、立っている人が多すぎて景色なんてまったく見えない。
それでも、運転士さんは観光案内を続ける。
マニュアルで決まっているだろうし、なんといってもお客さんのほとんどが観光客なんだから、案内しないわけにはいかないのだろう。

私は、元々3つ先の国吉駅で降りるつもりだったから、この混雑は、ちょっとの間だけの我慢…と思った。
で、国吉駅到着。
満員の人をかき分けながらようやく下車。

この路線、便数が少ないけど、どこか1ヶ所くらいは降りてみたかった。
この駅で1時間半待たなくっちゃいけないけれど、ムーミンショップがあるというし、広場みたいな場所もあるらしいし、往復15分で行って来られる神社もあるらしいし、じゅうぶん時間つぶしはできるだろう…と思っていた。

ムーミンショップはかなり小規模でそれほど商品があるようには思えなかったけれど、私としては鉄道グッズが欲しかったので、それでじゅうぶん満足。
小湊鉄道とは違い、券売機があるというのに、硬券の入場券も買えた。
なかなか商売上手。

2018-03いすみ鉄道7

2018-03いすみ鉄道10



けっこう肌寒い日ではあったけれど、雨は降らなかったので、まだ咲いていない桜の満開の様子を想像しながら、手作り感溢れすぎる広場で持ってきたパンを食べる。

こういう素朴な雰囲気は嫌いじゃないから、なおさら、きれいなムーミン列車との「大きいギャップ」に、かなり…の違和感。

2018-03いすみ鉄道6

2018-03いすみ鉄道5


その後は、結局神社へは行かずに、大原駅から先のことを考えようとホームにあったテーブルとベンチへ戻る。
そこにいた、私と同じ便でやってきて、また同じく次の便に乗ろうとしている親子3世代のご家族や、たまたま駅へ来たという、地元のボランティアの方とおしゃべり。

ボランティアの方がおっしゃるには、今の社長さんになってから、赤字だった会社は、非常に頑張って、また地元の方々も協力して、変化してきているものの、まだまだ赤字だそう。

う~ん、よそ者「テツ」としては、ムーミン列車に文句を言う筋合いではないみたい(;´∀`)
地元のみんなで、なんとかこの鉄道を盛り上げ、存続させたいという熱意は、そのボランティアの方からじゅうぶん伝わってきた。




この駅には以前に久留里線を走っていたという相当古いキハ形車両が置いてあり、これにはテンションが上がる。
また、向こう側ホームにやってきたのは、やはりキハ形。

やっぱり「テツ」はこちらの方が好き(苦笑)
「テツ」とはいえ、車輌オタクじゃないから、詳しいことは知らないんだけど。

やっと「乗りテツ」している気分が戻ってきた。

2018-03いすみ鉄道9

2018-03いすみ鉄道8

結局、一時間半はあっというま。
次の大原行きがやってきた…。


が、またもや車輌はムーミン形(笑)で、しかも、また超満員。
今度もやはり一両編成。
ただ、ロングシートのみではなく、4人掛けの部分もある車両。
とりあえず、前方へ人をかき分けて進む。
と、なぜか4人掛けの一席が空いている。
座っているのは、老夫婦と高校生の男の子。

ここいいですか?と声をかける。
座れてやれやれ。
4人掛けなので、超満員でも、なんとか外は見える。
私以外の3人は、話が弾んでいたので、てっきりご家族連れの地元客だと思っていたけど、違った。
高校生は、老夫婦に対し「では、お気をつけて」と言い、降りる気配。
一方、老夫婦は、彼に向かって「いろいろ教えてもらってありがとうね」と口々に言っている。

その、とっても気さくな雰囲気の老夫婦は、高校生が降りた後、今度は私に向かって、「今朝、北海道から飛行機で千葉(千葉って成田以外に空港あるのかな???)に着いたと思ったら、バスに乗れって言われて、その次はこの列車に乗れって言われて、今どこにいるのかさっぱりわからなかったので、あの子にいろいろ教えてもらっていた」とおっしゃる。
この満員の車内は、そのバスで一緒の方々だとか。

また団体さんってこと('ω')


幸いにも、そのご夫婦はいい方達だった。
他のお客さんには、お酒の匂いがする方もいらっしゃったけど、この方々はそんなこともなく、お話し好きの様子。


旅行は好きでいろんなところへ行ってる。
今回みたいに、今ひとつ場所がよくわからないままっていうこともある。
でも、自分たちでは旅行計画は立てられないから、こういう団体旅行は便利。
今回は、この鉄道に乗って駅でスタンプを何個か押したら何か特典があるようなことを言われた気もするけれど、どこの場所で押したらいいのかもさっぱりわからなかった…等々。

で、次は私への質問。

あなたはどこから?
どうしてここに?
ひとり?

質問は、ご夫婦それぞれから、めっちゃ矢継ぎ早だった(笑)


結局、私の方は18きっぷと小湊・いすみ鉄道一日フリー券を見せて、自分の旅の説明をするはめに…(苦笑)



一方、満員列車は、またまた、運転士さんの観光案内つき。

しかし…。
これは、完全な観光用列車というわけじゃない。
地元の高校生も乗っている普通列車。
だから、それなりのスピードは出ている。
その上に、立っている人が多いから、観光案内されても、自分の側の景色がちょっと見えるだけで、それほど車窓風景を楽しむ状況ではない。

ということで、私にとってのいすみ鉄道は、絶対に「ゆる旅」なんかじゃなく、団体さん御用達のイメージ。


旅行会社との提携は赤字脱却には必要なんだろうけれど、一両編成の列車に50人の団体は、あまりにも……なのでは?
「……」の部分は、あえて書かない(; ・`д・´)

そういう状態の便に、続けて乗ってしまった私は、運が悪かった…のだろうか?

運が悪かったのかどうかはさておき…。
たまたま小湊鉄道の車内に貼ってあった、いすみ鉄道ポスターの「ゆる旅」という文言を見ていただけに「看板に偽りあり…」の気分は否めない。

たった一度の印象で決めつけるのはいけないかも…とは思うが、私は、もうけっしていすみ鉄道に乗ることはないだろう。
鉄道会社にとって、お金は落としてくれない「撮りテツ」としての再訪の可能性は、まだ…若干残ってはいるけど。


それに…。
これに関しては、ツアー会社の責任も大きいとは思うけど、このご夫婦のように、いすみ鉄道の詳しいことを何にも教えてもらえず、スタンプの用紙はもらっても、スタンプをどこで押すのかも知らされないまま…なんて、もし、私がそのツアー客なら、いすみ鉄道自体への印象はけっしていいものではない。


追記
帰ってから、駅でもらったパンフレット類を整理していたら、そのスタンプ用紙があった。
私は、いすみ鉄道の案内パンフだと思い込んでいたんだけれど、裏面には駅のスタンプが押せるシートになっている。
が、老夫婦がおっしゃっていたような「特典」についての記載はなかった。



まだ続く


【2018/04/02 00:27】 | 鉄道(鉄道旅記録 他)
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東京滞在4日目。


19日(月)の朝は、かなり早起き。
この日の予定はJRで五井駅まで行き、そこから小湊鉄道に乗り換え。
上総中野駅で、今度はいすみ鉄道に乗り替えて、大原駅まで行く。
大原駅から先は未定。
わかっているのは、いずれにしろ東京駅へ戻るということだけ。


ホテルの無料朝食は6時半から。
食べてから出たのでは予定便に乗れないので、前夜にコンビニで、おにぎり2個・パン・スープを購入。
とりあえずおにぎり1個とスープで腹ごしらえし、6時10分頃には部屋を出て東京駅へ向かう。

やや雲行きが怪しい。
お天気は下り坂。
本日はひたすら列車に乗るだけだから、少々の雨なら問題はないだろう。

自分で作った予定表には、東京駅3番乗り場から6:52発の君津行きに乗車とあった。
それはJR総武線快速で、千葉からは内房線快速となるが、千葉で降車不要と書いてある。

東京駅は、もう大勢の人。
都会の朝は早いんだね。

さて、私はというと、時間に余裕を持ちすぎたみたいなので、改札を入ってから見つけた椅子に一旦は、どっこいしょと座る。
座ると、何だか眠くなってきた。

そのままだと眠ってしまいそうだったので、まだまだ時間は早かったけれど、重い腰を上げ、3番乗り場を目指す。
大勢の人の間を縫うように進んで3番線へ…。

あれ?
3番は、京浜東北線?

まだ気がつかない「自称テツ」
不思議に思いながら、一応ホームまで上がってみた、おバカな「自称テツ」
やっぱりここは京浜東北線だから、こりゃ完全に、自分の予定表の何かが間違っているんだわ、ということだけはわかった「自称テツ」

慌てて、スマホの乗換案内で「東京→君津」を入力したら、なぜか総武線快速じゃなく、京葉線3番乗り場と出た。
えっ、自分が調べた際に、京葉線の3番と総武線の3番を間違えた?
これって何?

だんだん頭が混乱してくる。

しかし、よくよく考えると、京葉線でも千葉方面へ行けるだろうってことくらいはわかる「自称テツ」

このあたりでようやく思い出した「自称テツ」
総武線快速って、確か地下ホームじゃん。
あれって、けっこうわかりにくい場所だったような(;゚Д゚)

うわっ、ありあまる時間だったはずなのに、けっこう時間が迫ってる…。

切羽詰まったからか、ようやく本来のテツの思考回路が戻ってきた。

自分にとってわかりづらい総武線ホームよりは、絶対にわかる京葉線ホームへ行こう。
京葉線も地下だけど、ま、この時間ならなんとかなる!と判断。

またまた、大勢の人々の間を縫って進み…。

はい、間に合いました。
折り返し運転だから、座れたし(^^;

途中、舞浜の手前だったかで前の便で急病人が出たということで遅れが生じたものの、蘇我駅での乗り換え便は、待っていてくれたから、少し遅れたものの、無事に五井駅到着。
五井駅では、計画の段階で40分ほどの余裕をみていたので問題なし。


五井駅では一旦改札を出るのかと思っていたら、何とJR線内での乗り換えみたいな乗り換え口がある。
私は18きっぷだったから、小湊鉄道側の方にそれを見せて、そこで小湊・いすみ1日フリー券を購入した。
でも、あの場所にはJR側には誰もいなかったし、Suicaのタッチするやつあったのかな?

小湊鉄道乗車は念願だったから、はやく車両が見たい、早く乗りたいという気持ちが勝って、乗り換え口周辺の様子は観察しなかった。


2018-03小湊鉄道1

2018-03小湊鉄道2

乗った感想のまずいちばんは、この路線は、とっても揺れるということ。
乗り心地としては非常に悪いから、乗りものに弱い人は酔うかも。
私はヒコーキと船以外では、まず酔わないので全然平気だったけど(^^)v

それと、これは次に乗った便でもそうだったんだけれど、線路からかなり離れたところにいる人や車に対して、必ず警笛を鳴らすんだということ。
最初は、けっこう大きい音量で、しかも頻繁な警笛にちょっと驚いたが、この鉄道会社は、安全第一が徹底している、と感じた。


2018-03小湊鉄道3

2018-03小湊鉄道4


乗ったのが上総牛久駅止まりだったから、そこで一度下車。
トイレがびっくりするくらいきれい。
この駅では、小湊鉄道の写真集や鉄道グッズ販売もしているとの情報だったけれど、駅員さんに聞くと、ほとんどのものは在庫がないとのこと。
五井から上総中野の名が入ったキーホルダーだけ記念に購入。
そういうグッズ類で儲けようとする気があまりないみたい。
これに関しては、次に乗ったいずみ鉄道とは考え方が違うらしい(苦笑)


2018-03小湊鉄道5

2018-03小湊鉄道6

2018-03小湊鉄道7

2018-03小湊鉄道8

2018-03小湊鉄道11

2018-03小湊鉄道12


次に乗る便を待っていたら、駅員さんがホームにタブレットを持ってやってきた。
持っている姿だけでも写真に取ろうとしたが、後ろに持っているのでタブレットそのものが写らない。
で、厚かましくもタブレットが撮りたいと言ったら、所定場所に掛けてくれた。
もう列車が迫ってきていたので、乗客の方が歩いてきたけれど、急いで撮影。

車内はレトロで、昔懐かしい扇風機。
驚いたことに、この上総牛久駅には券売機もなく、切符は手売り。
後で記念に入場券を買えばよかったと後悔。

それに、1両編成でも、ワンマン列車じゃなく、車掌さんがいたのにも驚く。
通りすがりの「テツ」としては、こういう状態をずっと残してほしい。
よそ者がわがままを言っていることは承知の上で。

2018-03小湊鉄道10

2018-03小湊鉄道14


上総鶴舞駅は確か桜で有名なはずだけど、この日はようやく開花…程度?
この写真は上総鶴舞ではないと思うけど(・_・;)

また、養老渓谷駅の手前だったかな、菜の花の向こうに撮りテツさんがたくさん(笑)

2018-03小湊鉄道13

乗っているだけで楽しくなる乗りテツなので、あまり写真は撮らなかったが、大満足の小湊鉄道乗車。




続く


【2018/04/01 21:42】 | 鉄道(鉄道旅記録 他)
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ライブの翌日は、中学時代の友人と会う約束。

1ヶ月くらい前に、会う日を決めただけ。
会うこと自体が30数年ぶり。
たぶん、おしゃべりしていたらあっというまに一日が終わっちゃうだろうし、だからこそ、会う場所はどこでもいい…と思っていた。


ところが、思わぬ展開。

会う予定の2日くらい前にどこで会う?とメールしたら、mikelanの行きたいところはどこ?という返事。
で、「鉄道オタク」に行きたいところは…なんて聞いたら、オタクっていうヤツは、たとえば「白丸駅」だとか「海芝浦駅」だとかへ行きたいって言うよ~って、冗談で返した。

そしたら、彼女は素早く両方の駅のことを調べたらしい。
ネットって便利(^_^)

驚いたことに、海芝浦駅へ行こうと言ってくれた。

さらに…。
海芝浦駅まで行くなら、絶対にひとりでは行けそうになかった国道駅へも…というオタクの厚かましい申し出に、あっさりと了解してくれた彼女は、思い起こせば中学時代から頼もしい人!



まずは、東京駅で待ち合わせ。
写真だと、深谷駅とそんなに変わらない気もするが、現物はやはり重厚さが違う(笑)

2018-03東京駅1

2018-03東京駅3




鶴見線の海芝浦駅のことを知ったのは、かなり前。

愛読していた宮脇俊三氏の著作の中で、何度かこの駅のことが出てきた。
ホームへ降り立って改札までは行けるが、その先へは、一般人は行けない駅。

なぜなら、改札の向こうは、とある会社の敷地だから…。


最近では、「都会の秘境駅」みたいな扱いで、テレビなどでも紹介されることがあるし、「テツ」なら大抵の人は知っている。
いつかは行けたらいいな、とは思っていたが、便数が少ないし、東京へ来たからには、他にも行きたい場所はたくさんあるわけで…。

今回の4泊5日の旅も、5日間すべて予定は入れていたから、まさか行けるとは思ってもなく、もちろん時刻表も調べてもいなかった。


頼もしい旧友のおかげで、行くことができた念願の海芝浦駅。
もっと時間がかかる場所だと思い込んでいたが、東京駅からは意外に近い。

外へ出られないとはいっても、敷地の一部を開放し、そこは公園になっているから、海を眺めることはできる。
が、ゆっくりはできない。
電車の本数が少ないから。
この日も何人かの「テツ」さん達が、同じ便でやって来て、同じ便で帰った(笑)


2018-03海芝浦駅6

2018-03海芝浦駅9

2018-03海芝浦駅10

2018-03海芝浦駅11

2018-03海芝浦駅4

2018-03海芝浦駅8

2018-03海芝浦駅1

2018-03海芝浦駅12




国道駅について知ったのは、もっともっと後のこと。
今でもそれほどコアな「テツ」じゃないけど、だんだんマニア度が増してきた頃に、都会なのにまるで廃墟みたいな駅がある…という情報を知ったんだと思う。

しかし、海芝浦駅とは違い、この駅は、ネットなどで詳しく知れば知るほど、絶対にひとりでは行けないな~と思っていた場所。


実際に行ってみれば、駅のホームまではごく普通の駅。

そこから階段を下りていくと、そのあたりから異質の空間の匂いが漂い始める。
さらに地上まで下り、無人の改札口周辺(高架下)は、完全に廃墟の雰囲気。
で、高架下を抜け、明るい場所まで行ったら、またそこは、ごくごく普通の日常の世界…そんな感じ。

2018-03国道駅1 2018-03国道駅3


外壁には、戦時中の銃弾の痕。

2018-03国道駅2

2018-03国道駅4 2018-03国道駅5

日中はともかく、暗くなってからは、怖すぎて、たとえふたりでも行きたくはない雰囲気の駅だった。
映画やドラマのロケ場所としては、重宝されるだろうけれど。


駅横には、現代風のきれいな高級マンションが建っていたけれど、そこの住人の方々もこの駅を利用するのだろうか?
慣れたら、怖くはない?
ホームで帰りの便を待っているとき、周りはごく普通の駅と同じように「日常生活」のなかで駅を利用している方々ばかり。


その状況…部外者としては何だか「感覚」がちょっとおかしくなるようなありさま(;´・ω・)



鶴見駅に戻り、横浜方面へ。

2018-03横浜2 2018-03横浜1


ふたりとも、中華街へ行くには確か関内駅だったよね…程度の記憶ながら、それでもちゃんと中華街までたどりつき、ちょっと遅めのお昼ごはんをご馳走になる。

この日は、結局一日中、つきあってもらった。
ありがとう&ごちそうさま<(_ _)>


私は転校生だったから、同じクラスで一緒に過ごしたのは中学2年生の後半だけ。
3年生の時は、別のクラスだったし、高校も別々。
それなのに、あの中2の夏の終わりから、お互いオバちゃんになった今まで、しかも大人になってからはめったに会うこともないというのに、ず~っと「ともだち」(^^)v

夕方、東京駅まで戻って別れる際、30年も会っていなかったのに、その30年のブランクを全然感じなかったね…とお互いがまったく同じ思い。


【2018/03/31 07:50】 | 鉄道(鉄道旅記録 他)
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前夜にうどん国から高速バス夜行便に乗車して降り立った東京は、あいにくの曇り空。
しかも寒くて、時折小雨もぱらつく。
3月に入ってから、もうすっかり春だと思える日と、真冬に逆戻りしたみたいな日が日替わり状態だったから、覚悟はしてきたが、どうやらこの日は「冬」らしい。
しかし、一旦旅に出てしまったからには、寒いの暑いのなんて、言ってられない。

予約していた宿は八重洲中央口から歩いてすぐ。
とりあえずは、冬物・春物の着替えがぎっしり詰まったキャリーを預けに行き、朝ごはん。
すぐ目につく場所にマックがあったけれど、おばちゃんにとって、朝からマックはきつい。
ふと見ると、地下への階段。

降りてみると、飲食店がたくさん。
和食の店を選んで入り、580円のしらす丼をいただく。

2018-03東京旅 東京駅朝ごはん

やっぱり年寄りの朝は和食(^^)v


お腹も満足したことだし、さて、いよいよ行動開始。

計画では行田駅の発車メロディーを聞いて、ミニ東京駅と言われる深谷駅舎を見学して、昔一度だけ立ち寄ったことがある高崎駅まで行くことになっていた。
いつもなら、この時点で予定は未定…とばかりに、計画とは違う行動をとることも多いんだけれど、どうやら今日の気分は、素直?(苦笑)
大都会なので、思いつきだけの行きあたりばったり行動で迷子になったら大変…(^_^;)


予定していた便より1時間ほど早い行動開始になったので、調べていた高崎行きではなかったが、高崎線のホームに籠原行きが来たのでそれに乗車。
籠原ってどこ?状態だったが、持参した路線図で確認すると、目的地の行田よりは少し先。
重くなるので時刻表は持たずにきたが、スマホの乗換案内を使えばなんとかなる…だろう。

行田駅へ行く目的は、発車メロディーがスタレビさんの夢伝説なので、それを聞くため。
要さんの出身地が行田なので、夢伝説がこの駅の発車メロディー選ばれたらしい。
1時間くらい乗って、ようやく行田駅到着。

それまでの駅の発車メロディーの鳴り方からすると、降りなくても音が聞こえるのはわかっていたが、一応駅前へも降り立ってみたかったので下車。
トイレも行きたかったし。
肝心の発車メロディーは、2小節もないくらいで、めっちゃ短い(笑)

2018-03東京旅 3月16日行田駅

ありふれた雰囲気の駅舎の写真を撮ってトイレをすませ、次の便に乗るためホームへ降りると、東京方面行きの上り便がやってきた。
発車する際、もちろんまた夢伝説が流れたが、やっぱり短っ…という感じ。

それからすぐに、私の乗る下り便到着。
発車の際、またその「超・短…夢伝説」を聞く。
これで3度目(笑)
しかし…あまりにも短すぎるので、聞くたびに、だんだん欲求不満になりそう(苦笑)


で、次に降り立ったのは深谷駅。
ここは橋上駅舎で、ホームから見上げたら、なかなかいい雰囲気。
深谷産のレンガを使用している東京駅にあやかって、東京駅舎風に改築されたそう。
ただし、ここの駅舎自体は本物のレンガではない。
だからというわけでもないんだろうけれど、なんとなくどこかの「テーマパーク」にでもやってきた…ような、そんな錯覚に陥った。

2018-03東京旅3月16日深谷駅1

2018-03東京旅3月16日深谷駅2

2018-03東京旅3月16日深谷駅3

駅近くの建物やホテルも、駅舎と似た仕様
2018-03東京旅3月16日深谷駅4

2018-03東京旅3月16日深谷駅5


駅前には深谷出身の実業家 渋沢栄一氏の像
2018-03東京旅3月16日深谷駅6



その後は、予定通りに高崎駅へ。

その昔、それこそ超・短い期間、大学生だった時、入学してすぐに一年生全員で榛名湖と榛名山へ行ったことがある。
上野駅集合で高崎線に乗り、高崎駅からはバスに乗った。
高崎駅から榛名湖までのバスも長時間乗った記憶があるが、何よりも強く残る記憶が、上野から乗った列車の中でも、また帰りの列車内でも、高崎はとても遠いところなんだなと思ったこと、それと、高崎駅はかなり田舎の雰囲気の駅だったということ。

今は新幹線の駅でもあるから、高崎はどんな都会になったんだろうということで行った次第。

昔の面影はまったくなく、人も多くて都会!
2018-03東京旅3月16日高崎駅1

この駅で、群馬名物の水沢うどんやひもかわうどんをみかけてしまったので、麺類大好きなお留守番くんにメールしたら、予想通り買ってこい…と。

うどんって重いんだよ~(;´▽`A``

その重さが原因かどうかはわからないが、頭がぼ~っとしていて、帰りの上り便に乗る際、深く考えずに乗ったのは高崎線には違いないものの、湘南新宿ラインの方。
東京駅へ戻らないといけないんだから、乗るべきは上野東京ライン…(;´▽`A``

同じ高崎線なんだけれど…ね。
これ、地方人にとっては非常にややこしい。

いまどきは、スマホ情報で、行先だけ調べて乗る人がほとんどだろうから、それを見たら、きっと間違わないのだろう。
でも、アナログ人間としては、まず高崎線に乗るということから行動を開始。
そのホームへ来たからもう大丈夫と思ってしまったのが大きい間違い。

間違いには出発してすぐに気がついた。
このまま乗って、東京に近づいて、赤羽か池袋辺りで乗り換えるのがいいのか、それとも早いうちに乗り換えた方がいいのか迷う。
今は車内が空いていてゆったり座っているから、乗り換えてから座れないのはなんか悔しい(笑)

迷っているうちに、乗客の乗り降りが増えて、立っている人もちらほら。
路線図を取り出して駅を確認。
なるべく東京へ近づくより前の段階のそこそこ大きい駅で乗り換えよう。
そうすれば、その駅に自分の乗るべき列車が到着した際、降りる人がけっこういるだろうから座れる確率は高い。

乗り換えは熊谷駅に決定。
2018-03東京旅3月16日熊谷駅


せっかく降りたので、18きっぷということもあり、改札は一応出てみたが、ありふれた駅みたいに思えたので、またそのままホームへ降りて、今度は間違えないように上野東京ラインを待つ。

その判断は結果的に大正解。
それからすぐにやってきた上野東京ラインに乗車し、次の行田駅。
また、超・短い夢伝説4回目を聞くのか…と思っていたら、その行田駅では、たまたま上りと下りがほぼ同時発車。

だからなのか、そのときの発車メロディーはたっぷり長いバージョン!(^^)!
欲求不満はあっさり解消(笑)


東京駅へ戻ったのが2時半頃。
宿のチェックインは3時からなので、駅地下の博多明太子で有名なお店で遅めの昼食兼早めの夕食、もちろんビールつき(笑)を食べてからホテルへ。
東京駅は、全国の美味しいものが食べられるからいいね。

翌日に備え、早めに就寝と思いつつも、友人達にメールしたり、今後の予定を見直したり…結局はいつもと変わらない時間まで起きていた。


【2018/03/27 00:03】 | 鉄道(鉄道旅記録 他)
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ようやくうどん国へ戻りました。

帰りのバス便の座席は、発売時刻の瞬間にネットで2階最前列のレディースシートを確保済み。
間違いなく熟睡できるものと信じて疑わなかったワタクシがバカだった。
なんと、その座席は、壊れかけのradio…じゃなく、壊れかけのリクライニングシート。

目いっぱいシートを倒す人には何の不都合もないんだろうけれど、シートをあまり倒したくない者にとっては最悪。
シートを倒し始めると、そのまま最大限まで倒れてしまう(途中で止まらない)という、恐ろしい座席。

しかも、途中まで倒した状態では、絶対に元には戻らないことがわかったので、最大限まで倒しては、元の状態に戻すということを何度も繰り返し、ようやく少しだけ倒した状態をそのまま維持するには、レバーを斜めにひねりながら少しだけ戻せばいいことが判明。
よく見るとレバーが少しねじれている。
きっと、誰か馬鹿力で無理に操作したんじゃない?

レバーを斜めにひねりながら戻しても、それで必ず快適な角度の状態を維持できるというわけじゃなかったので、何度目かの操作の際に角度維持に成功した状態で、結局朝まで一度も角度を再調整することなく…(;´∀`)

さらに、なぜか時間によって、車内温度が赤道と南極を行ったり来たり…の状態になるので、基本Tシャツ姿で、車内温度によって、南極状態のときは、最大3枚の衣類などを羽織って過ごした。
あまりにも暑い時間帯では、Tシャツ姿なのに、首の辺りは汗だらだら。
で、めっちゃ寒い時間帯には、持っていた衣類やスカーフなどすべてをまとい、さらに車内のひざ掛けを使ってもまだ寒い。

バスを降りた瞬間、あまりの寒さに震える状態だったので、車内温度設定もかなり難しかったんだとは思う。
でも、他の乗客の方々は、コートを着たままで平気で熟睡していらっしゃったので、やっぱりワタクシが変温動物ってこと…なんでしょう(・_・;)



今回の旅で使ったきっぷ類
     ↓
KIMG0528.jpg


路線図と運賃表を確認し、券売機で切符を買って乗車…という手間が要らないというのは楽。

でも、ここにはもう実物はないんだけれど、実はJRのとある駅の入場券がどうしても必要になり、券売機で購入。

その日は18きっぷは使用しない日。
私鉄線駅で降りて友達と待ち合わせていた。
私鉄とJRの乗換駅だから、規模は大きい。
絶対に、改札の外にトイレはあるはず…だった。

しかし、見当たらない。

隣接する商業施設の建物内にあるだろうと思ったのに、その建物は、主に夕方開店の飲食店やクリニック、事務所などしか入居していないらしく、建物内へは入れても、おそらく飲食店共同のトイレがあるであろう方面へは行けない。

まだ待ち合わせの時間には余裕があるから、駅から少し離れた場所にあるショッピングセンターへでも行こうか…と思ったとき目に入ったのが、目の前のJRの改札内に見えたトイレの表示。
迷わず入場券を買った次第。
有料トイレと思えば安いものです(笑)

最近のJR駅のトイレ…昔に比べるとずいぶんきれい。



今回のライブレポもどき&お出かけ記録は…いずれそのうち。
洗濯も終わったし、かなり早めの晩酌&晩飯も終わったし(苦笑)、あとは、あまりにも重くて宅配便で送った、お留守番くんへのお土産の水沢うどんとひもかわうどんを受け取ったら…もう寝る。


【2018/03/21 15:45】 | 鉄道(鉄道旅記録 他)
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