本日は、第22回「上方落語を楽しむ会」

林家染二さんの「子別れ」の途中で、涙をこらえることができなくなった。
最後は、泣き笑い。

以前観賞(観笑…^_^;)した染丸師匠の「地獄八景亡者戯」は別格としても、今回の染二さんの「子別れ」は、機会があればまたぜひ…。

「落語は究極のひとり芝居」…ということを実感。
  
  第22回落語会   第22回落語会2


【2012/09/30 21:30】 | LIVE記録(落語など)
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9月が終わる。
彼岸花も咲いたし、大好物の柿も店頭に並ぶようになった。
エアコンも要らなくなった。
間違いなくもう秋。

でも、扇風機はまだ片づけられないでいる。



9月のブログには、本日聴いた「音楽」を全然載せなかった。

全く聴かなかったというわけではない。
いつものように、今日はこれを聴きながら家事…という気分に、ならなかっただけ。

河口湖から帰ってしばらくの間は、毎晩のように、当日持ち帰りDVDを観ていた。
カメラアングル・映像の切り替え…しろうとの目で見ても、当日渡しでこれはかなりレベルが高い、と思った。
その後、ずっとSOPHIAモードが抜けなかったので、今までのライヴDVDを順番に観賞。

というわけで、「ながら状態」では音楽を聴く気になれなかった…(^_^;)



ここ数日、突然に「シャカタク」と「アール・クルー」が聴きたくなった。

向田邦子さんの本を再読してからのこと。
向田さんとは全く関係ないのだけれど、たぶん、聴いたり読んだりしていた時期が同じ頃だから?(単純すぎる…苦笑)

彼女の本を探しているとき、相棒の膨大な収集音源の中から、懐かしい作品をたくさん見つけたことも影響している。
相棒の収集作品は、音楽的にはマニアックなものも多い。
でも「シャカタク」や「アール・クルー」ならば、じゅうぶんワタクシの守備範囲内…(苦笑)


そして、一方…。
向田さんの本を引っぱり出そうという「刺激」を、ワタクシにくれた人は、向田さんの本の中で触れられている、ヴァイオリニストの厳本真理さんのCDを聴きたくなったらしい…(^_-)


【2012/09/29 21:09】 | 音楽
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うどんの国のうどん屋さんにはいろいろなタイプのお店がある。
ふつうの食堂のような一般店もあれば、すべてセルフでという店もある。
本業は製麺所なので、どんぶりを持参すれば店の片隅で食べさせてもらえる、という店だってある(ワタクシは、その類の店には行ったことがないけど…)

今日行ったのは、製麺所。
ここはお茶や水はセルフだけれど、うどんはおばちゃんがちゃんとテーブルまで運んでくれる。

すごく強いというほどではないのだけれど、ちゃんとコシがあって、出汁も麺も上品で優しい味。
またまた、ひと口食べてから写メ撮ったので、画像上うどんが乱れておりますが…(・・;)

  末広製麺所1   末広製麺所2


ところで。
富士吉田のうどんを食べられなかった…と、うどんの国に住んでいたことがあり、山梨方面にも詳しい友人にメールしたら、うどんの国の人は吉田うどんを食べたら、ちゃぶ台ひっくり返したくなる…という返信(^_^;)

そう聞けば、やはり食べて、ちゃぶ台ひっくり返してみたかった…(笑)


以前に相棒が、やはり好奇心から伊勢うどんを食べて、あれは「うどん」とは別の食べ物だと言ったことがある…(^^ゞ


【2012/09/28 19:32】 | さぬきうどん・ラーメン
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ハハハ…
mikelan(ミケラン)
めぐみさん。
そんな「お・い・し・い…ネタ」を一ヶ月も隠し持っていたなんて…(爆)

『麺状に成形した小麦粉』…この表現で、友達がちゃぶ台をひっくり返す、と言った意味がようやくわかりました。

で、食べなくて「幸運」と思わず(笑)「ネタ」のためには、食べてみたかったかも~と思ったワタクシ(^_^;)

事前打ち合わせでは、吉田うどんの話をしなかったけれど、あのとき、お互い「同じ食べ物」が頭の片隅にはあったわけですな…(笑)



めぐみ
約一ヶ月前、河口湖駅で皆様の到着をお待ちしていた時、こっそり吉田うどんを食べていた私です(笑)

が。
あれは私の知ってるうどんではなく、普段うどんと呼んでいる食べ物でもなかったです。正直食べて失敗しt(ry

『麺状に成形した小麦粉』って感じで、艶やかさも流れるように喉奥に吸い込まれていく感覚も全くない……あれを食べて、同じ理由でほうとうも苦手だったことを思い出しました。
食べられなくてむしろ幸運だったんじゃないでしょうか(苦笑)

東京戻ってどん兵衛で口直ししたらいつも以上に美味しく感じられましたよー(-ω-;)
以上、蕎麦の国の住人の感想でした。

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当然、長袖…と言いたいけど。
現実は、昼夜ともまだ半袖。

明け方の気温を考えると、長袖で寝たい。
でも、風呂上がりに長袖はムリ。

というわけで、明け方になると、そばに置いてある綿毛布や夏用布団を一枚ずつたぐりよせているmikelanです…(苦笑)


【2012/09/27 20:36】 | 雑記(日常・雑感)
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記憶や思い出というのは、一人称である。
単眼である。
   向田邦子著「眠る盃」所収「中野のライオン」より
 
以上が、正確な表現でした…^_^;



30年ぶりくらいに読み直した。

後日談でもある「新宿のライオン」を読んでいると、飼い主さんの「あいつはただの一度も吠えなかった」という箇所で、こみあげてくるものがあった。

そのあとの、作者自身の飼い猫に対する思い…「思い切り走りたかろう、木に登り、争い、獲物を追い、時には命からがらの危険な思いもしてみたかろうと思う」…この部分、30年前のワタクシのアンテナには、今回ほどは深く引っかかっていない。


再読して…。
昔、飼っていた犬たちからの視線と息遣いを、感じた気がした。
同時に、あの子たちの犬らしいニオイも…(苦笑)


【2012/09/26 22:58】 | 読書
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昨日、ブログを書いていたその瞬間は、確かに向田邦子さんの作品を再読したい、と思った。

でも…。
記憶が嘘をついてないなら(笑)彼女の本は、引っ越しでもしないかぎり、引っぱり出すのはかなり難しい場所に置いてあるので、図書館で読むか、ブック〇〇の100円コーナーにあれば~、のつもりだった。

ところが…。
昨夜、向田さんについて、素早い反応をしてくれた「同世代…(笑)」からのメール。
とりとめのないことを、毎日のように語り合っていた頃、まだ向田さんは作家として世の中に出ていなかったけれど、そうか、あれからお互いに共通のものを読んでいたんだ…。

メールに刺激を受けて、今日、大汗になりながら家具を移動。
とりあえず、エッセイ中心に7冊発見。
まだ小説があるはずなんだけれど、とりあえず「ライオン」のはこの中にあるはず。
さっそく、明日から読みます。


きっかけをくれてありがとう。
メールのお返事は、また後日…(^_^;)


【2012/09/25 20:22】 | 読書
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一瞬で消えた昨日の記事を再現できる能力はないし、あまり時間もないしで、簡単な文章になる予感…(-_-;)


先日の豊稔池ダムでは、過去の記憶と現実の違いに戸惑った。
公園が整備されて、様子が変わったことは確か。

でも…。
ダムの見える角度が、記憶とは違う。
このあたりから見たはず、という場所も存在しない。
記憶に残っているようにダムが見える場所をあちこち探してみたが、記憶と一致するアングルはなかった。

「記憶が嘘をつく」ということは知っていた。
その類のことを扱った本を数冊読んだことがある。

それは…。
きっと自分では意識していないものの、こころのどこかに「嘘をつく」何らかの必要性があってのこと、という理解だったのだが…。

どう考えても、ダムの記憶に「嘘をつく」必要性はない…(笑)


記憶と現実の違いにモヤモヤしていたら、昔読んだ、向田邦子さんのエッセイを思い出した。


過去に、電車の中から、たてがみのあるライオン(つまり雄ライオン)と男の人がアパートの窓辺から外を眺めている姿を目撃したのに、まわりの誰もその姿が目に入っていないようだった、自分はそのとき本当にライオンを見たのだろうか、という内容。

それには後日談があった。
ライオンは実在したのだけれど、たてがみがあるはずがない雌ライオンだったという。

記憶は「単一視点」…この表現だったどうかは定かではないが、そういう趣旨のエッセイだった、と記憶している。

この「記憶」も、すり替えているのかなぁ~(苦笑)



もう長らく、向田さんの作品からは遠ざかっているけれど、無性に読みたくなった。
記憶の確認もしたい。

彼女の文章は秀逸。
それゆえ非常に魅かれる部分と、根本的なところでの物事の捉え方の違いから反発する部分と、両方だった。
当時はワタクシも若かったので、反発部分の割合が増えて次第に作品から遠ざかったのだけれど、いい年齢になった今、おそらく受け入れられる気がする。


彼女の作品を置いてある場所は、わかっている。

でも、そう簡単には出せないところ…(ワタクシの記憶が嘘をついていなければ…苦笑)


【2012/09/24 16:03】 | 読書
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久しぶりに頭を使って、かなりの時間をかけてブログ記事を書いた。
アップ寸前、なぜか一瞬で消えた。

まったく、もう~(>_<)

グレてやる~<`ヘ´>

…と叫びたいけど。

いい年してみっともない…。
やめなさい…。

そう、言われそうなので、おとなしく寝ます…(もう叫んでいるだろう~というツッコミは、一切受け付けません…笑)


【2012/09/23 21:50】 | 雑記(日常・雑感)
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おやおや
mikelan(ミケラン)
mamiさんも、そういう目にあったことがあるんだ。
同類が近くにいたようで…(笑)
こちらは、なぜ一瞬で消えたのか、いまだにナゾ…(>_<)

今日、記憶の掘り起こしに努めようと思ったけれど、やめました。
ワタクシの場合、ブログは勢いだけで書いているので、二度と同じものは書けないみたい(・。・;

私はOfften
mami
ミケランさん!
私はそういう事多いざんす!
がっかりばかりのワタクシざんすよ~

自分のことが嫌いになるのよ、もう~~
でもそれじゃあ辛いからもう一回書くし・・・

かなり前にネタ文がエキサイトに無いなどと言ってた私ですが。
しっかりありました、ごめんなさいミケランさん!

ダメ友でスミマッセン(o・・o)/~

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うどんの国が誇れるものは「うどん」だけではない。
昨日は、うどんを食べるために2時間以上もドライブしたのではなく、目的はこちら。
    
 豊稔池ダム1

 豊稔池ダム3

 豊稔池ダム5
 
豊稔池ダム
 大正15年着工。
 当時の最新技術で建設された堤長128m、堤高30.4mの石積みダム。
 現在は、国の重要文化財。
 
ヨーロッパの古城みたいな姿。
かなり以前に行ったときは、放流をしていない時期で、自衛隊が降下訓練をしていたけれど、重要文化財になった今は、そんなことできるのかな?
公園になっていて、誰でも間近まで行ける。
この日は、残念ながら放水量が少ないらしく、5つある洪水吐と呼ばれる水の出口のうち4つからしか放水されていなかったのと、放水量も少なめだったのが残念。

この数日前に、相棒が仕事の合間(^^ゞに撮った写真。
放水量が多くて迫力がある。
  豊稔池1-1   豊稔池2-2 
 
相棒の撮ったものが、アングル的に「絵ハガキ」…(苦笑)だと思い、ワタクシを連れて行け~と大口をたたいてみたが、携帯カメラではたいしたものは撮れない。
逆光という条件も悪かった…と言い訳(^_^;)


【2012/09/22 16:35】 | 旅・お出かけ記録
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うどんの国に住んでいても、いつも美味しいと思えるうどんを食べられるとは限らない。

相棒は、毎日昼食がうどんでもいい人…(^_^;)
しかし。
店によって「美味しさ」が全然違うので、彼にとっての「はずれ」の店に入ってしまったときは、非常に悲しいそう。
そういうときは口直しに、知っている「当たり」の店へ直行するらしい。

今日、相棒が連れて行ってくれたのは、「はずれ」を食べてしまった後で「当たり」へ行くか迷った挙句、チャレンジャーとして(笑)初めて入って、運よく「当たり」だった店とか。

相棒曰く、ここは「ざる」じゃないと満足しないというので、ワタクシも「ざる」を注文。

少なくとも「ざる」に関してはワタクシにも「大当たり」
この店は、うどんそのものに関しては、非常に美味しかった。
麺のコシ、のどごし、見た目…ぜ~んぶ好み。

これで、出汁がもっともっと改良されて、また温かい方で食べて美味しければ、毎日食べに行ってもいいくらい、と思ったけれど、家からとっても遠~い。
2時間以上。
ザンネン…^_^;

 さぬきうどん  さぬきうどん2 

県内には「名もないうどん屋」ということで知られている、「通」の間ではけっこう有名な店もあるのだけれど、ここも店の名前がない。
普通の家を改装したような感じ。
店名の入っていないのぼりとのれんがあって、うどん屋だとはわかる。
郵便受けにマジックで姓が書いてあったので、それが屋号なんだろう。

相棒のさぬきうどん論は…。

全国的にさぬきうどんと言えば「釜玉」…みたいな流れになっているけれど「釜玉」は、たまごがうどん本来の味をわからなくしてしまうので、邪道・論外・もってのほか。
ある店の裏メニュー的な存在だったものが、たまたまTVで取り上げられて、全国的に有名になったというだけのこと…(昔から営業している他の店には「釜玉」のメニューはない場合が多い)

さぬきうどんは、一般的なさぬきうどんのメニュー名の、釜あげ・ざる・生じょうゆ・あつあつ(かけうどんのこと)・ひやあつ(かけうどんのうどんが冷たく、だしが温かいもの)・ひやひや(両方冷たい)で食べてこそ、さぬきうどんである(トッピングは好みでOK 油あげ以外はできれば別皿で…)

そのなかでも、あつあつで食べたとき本当においしいのがさぬきうどん。
冷たいうどんが美味しくても、温かいうどんが美味しく感じられないうどん屋さんはダメ。
そこそこの腕があれば、冷たいうどんはあたりまえに美味しく作れるはず。

麺に、エッジが立っていて、ねじれがあって、つやがあること。
コシがあって、のどごしがいいこと。
けっして、モチモチしていないこと。
最近は、モチモチしていることがコシがあることだ、と勘違いしている人が多いけれど、両者はまったく違うもの。

以上だとか。


うどんがあまり好きではなかったワタクシも、やっとこれらの意味がわかる「お年頃…(爆)」となりました。

うどん好きではないワタクシに、うどんのよさをわからせるため、相棒は血と汗と涙が出るような思い(笑)で、日々知らないうどん店に挑戦し続けたとおっしゃる。
「はずれ」で苦汁をなめることもことも多々あったとか。
ワタクシからすれば、それは…。

相棒くん。
アナタ自身が美味いうどんを食べたいがためだろう~って思っているのだけど…(?_?)



ところで。
うどんの味がわかるようになったかどうかは…(?)だけれど、ワタクシもお金を払って「釜玉」をうどん屋さんで食べようとは思わない。

あれは、うどんとはまったく違う食べ物という気がする。

過去に2~3回、家でお昼に食べるものが何にもなかったとき、買い置きの冷凍うどんを「釜玉」にして食べたことはある。
その理由…。
出汁を作るのがめんどうだった…(^_^;)



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【2012/09/21 21:34】 | さぬきうどん・ラーメン
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