からっぽの青春

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今朝の向日葵

咲いているのと、枯れ始めたのと…。

ひまわり3

ひまわり2-1

向日葵が枯れることは、不条理でも理不尽でもない。


また来年、咲かせよう。

category: 雑記(日常・雑感)

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第1729回「あなたのおひとりさま伝説」

おひとりさまですかって聞かれる前に、お店に入ったらすぐに「ひとりですが、いいですか?」と聞くことには、慣れている(^_-)-☆


今は映画館へ行くこと自体をしなくなったけれど。
ひとりじゃなかったら集中できないので、若いころから映画は必ずひとりで観に行った。

ひとり旅も好き。
18きっぷを使うと4泊5日の旅ができるので、いろいろなところへ行っている。
鹿児島・熊本・長野・福井・富山・鳥取・島根・宮城・山梨(河口湖…苦笑)など、家からかなり遠く離れた県へ行ったことがあるのは、18きっぷとSOPHIAのおかげ(笑)

ひとり旅の際に、ひとり居酒屋はあたりまえ。
ひとりフレンチやひとりイタリアンの経験もある。
もちろんワインも注文した(笑)

店の情報は、事前には調べない&知らないことがほとんど。
店舗の場所や構えを見て、また、そのときに自分の食べたいものを頭に浮かべて、その場で総合判断して入る。

当たりはずれはあるけれど、当たった時の「満足感」が楽しい(^^♪

今まで、このやり方でいちばん「当たった(笑)」のは、熊本のありふれたレストラン風のお店で食べた「肥後の赤鳥溶岩焼き」


ただ…。
ひとり焼き肉&ひとり鍋は、牛肉がダメ&鍋物が好物じゃないから、行く気がない。

家でのひとり焼き肉&ひとり鍋は…。
もし好物だったとしても、たぶんできない。
その状況に耐えられるほど、強くはない、と思う(-_-)

そうそう…。
ひとりカラオケは、狭い部屋でひとりで歌って何が楽しいのかが、全く理解できませぬ(^_^;)

category: 雑記(日常・雑感)

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第1727回「もうすぐ夏が終わりだな~と感じる時」

「あかあかと日はつれなくも秋の風」…から考えると、芭蕉さんは「太陽」よりも「風」に秋を感じている様子。
でも、これは「秋」を詠んだというよりも、おそらく心象風景かも…だけど(^_^;)

ワタクシは毎年「風」より先に「陽光」に秋を感じる。

こんなに暑いと秋なんてこないんじゃないかと思う寝苦しい夜が続いた後、でも昨夜はちょっとましだったかな、と目覚める朝の陽の光には、10%くらいの「秋」が混ざってる(^_-)

category: 雑記(日常・雑感)

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おとなりの国の美味しいもの

最高気温が3~4℃低いとこんなにも身体が楽なの?(苦笑)
どうかこのまま秋に…<(_ _)>


うどん国のおとなりの国の名産品 すだち
      ↓
すだち2

すだち1

うどん国でもあとひと月もすれば、1キロ箱入りが最安値500円くらいで買えるときもある。

すだち国のスーパーで3Lサイズの1キロ入りを580円で購入。

同じ日に、地元のスーパーでは2Lサイズで980円だった。
すだち国でいちばん安い時期だと、3Lでも300円くらいで買えることもある。

今の時期、ネットだと1500~2000円くらい?
買う場所や時期によって、非常に価格差が大きい商品。

ゆずのようにくせがないので、好き。



岡本中華(徳島ラーメン)
   ↓
岡本中華

岡本中華2

徳島ラーメンはかなりの店舗でいろいろ食べてみたけれど、残念ながら、mikelan家好みのお店は少なかった。

この岡本中華さんは、昔の店舗も知ってる。
あっさりしてるけれど、コクがあって美味しい。
小松島なので、家からはちょっと遠いのが残念。


一昨日、これを食べるだけの目的でのドライブ。
ちょっと暑さがマシになったから、ラーメンを食べたい気分になった。
あまりに暑いと、うどんもラーメンも食べたくない(うどんは、基本、熱い方を食べるので(^^ゞ)


帰りに、道を勘違い。
久々にホント(笑)の大坂峠を通ってしまった。


強風のため、阿波の国に流れ着いた義経が、平家奇襲のため、讃岐へ向かうために越えたと伝えられている大坂峠。
過去に数回通ったことがある。
かなりの難所で、道幅がせまい。

近年、大阪峠と信じて通っていた道は、その難所部分が改修及びつけ替えられたものと思い込んでいたけれど、それは卯辰越という全然別の道だったことが、今回初めてわかった。

これくらいのドライブでは道路地図も見ないし、ましてナビ子なんて使わないので、全然知らずに卯辰越を大阪峠だと思いこんで通っていたというお気楽さ。

そういえば、讃岐側への出口が昔とは違うとは思っていたんだけれど…(^^ゞ

category: 美味しいもの

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少し秋…

昨日は、日中でも肌寒く感じたくらい。
今日は、最高気温が昨日より8℃も上がるらしいけれど、それでも予想最高気温が33℃だそうで…。
たぶん、エアコン入れずに過ごせそう。

朝の陽射しに、ちょっとだけ「秋」を感じた。

今朝の向日葵
  ↓
今朝のひまわり1

今朝のひまわり2

結局SOPHIAさんの向日葵は、今年は2本だけしか育たなかった。
こんなの初めて。
水やりはかかさなかったけれど、あまりに暑すぎたから?
虫にもやられたし…。

SOPHIAさん以外の種で植えたのが、ようやくこのままうまくいけば、咲くかも~状態だったのに、今回の大雨にやられて、ちょっとビミョーな状態(-_-)

雨は、肝心のダムのあたりではあまり降ってくれず…(>_<)

category: 雑記(日常・雑感)

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東京旅日記④(終章)

8月13日(火)
アラームはセットしていないのに、いつもの起床時間の5時半頃目覚める。

「朝まで生SOPHIA」はもう終わったんだ…と思った。

寂しい。
その場にいることができなかったことも寂しい。
身体が持たなかったにしろ、やっぱり寂しい。

そんなときに、有明へ行った友達からの「終わったメール」を受信。
具体的なことがたくさん書いてあるというのではないんだけれど、なんだかワタクシもその場で参加していたような、嬉しい錯覚。

読んでいるうちに、昨日の武道館ライブでの感動がよみがえった。


しかし、今日は、また長い一日なのだ。

朝風呂に入り、ご飯も食べて、荷物整理も全部済ませてから…二度寝。
そういう切り替えは、早いっ(笑)

チェックアウトが11時なのでゆっくりできる。
一時間無料延長のサービス券をもらっていたけれど、たぶんそこまで長くは寝ていられないことはわかっている。
アラームを10時20分にセットし、部屋を真っ暗な状態にする。

熟睡ではなかったけれど、アラームより早い時間に自然に目が覚めたので、いい感じ。
まず、地下鉄で新宿へ出て、バスセンター近くで荷物を預けてからの行動。

迷っていたけれど、九段下駅で「東京フリーきっぷ」購入。
地下鉄全線とJR都区内区間、そして都電まで乗り降り自由で1580円。
都電とJRは運賃が安いので、元がとれるかどうかはギリギリ。

それなりにプランは考えてきたが、どこへ行きたくなるか自分でもわからない。

昨日までと同じく、暑い。
新宿でロッカーに荷物を入れるだけで、すでに大汗。
キャリー移動は、階段がつらい(-_-メ)

もうこのまま帰りたい気分。
でも、夜行バスの出発までには、まだ10時間以上のありあまる時間…(^^ゞ

それでも荷物を預けてしまえば身軽。
帰りたい気分は、すぐにどこかに飛んでいった。


まず、恵比寿の東京写真美術館へ。

岩合光昭写真展「ネコライオン」…「ネコは小さなライオンだ。ライオンは大きなネコだ。」と岩合さんは言い、同じネコ科でありながら、大きさも生活も違うのに、やはりどこか似ているネコとライオンの見事なまでの対比表現。

岩合 図録

今までの岩合さんの写真展のなかでも、いちばん面白かった。

違う生き物だけど、こんなに共通点がある。

でも、ひとりの同じ人間の中には、白と黒とのまるで正反対の部分があるよなぁ~なんて、そういう視点で見ていたからか、次から次へといろいろな空想・妄想が広がり(苦笑)日頃は冬眠している感情まで起きてきたような、そんな気分。

図録を購入したら、あたりまえだけれど、それなりに重い。

本日は「乗り物」に乗るだけで、それほどは歩かないつもりなんだけど、一日乗車券、つまり乗り放題なので、図録をロッカーへ入れるために一旦新宿に戻る。

リーダーの写真展が、すぐ近くの渋谷のロフトで開催されていることは知っていた。
ロフト近くのタワレコで音楽雑誌の「GOOD ROCKS!」の写真展にもリーダーの写真が展示されているはず。


そしてまた、同じ渋谷のヒカリエでは岩合さんの別の写真展が開催されていることも写真美術館のフライヤーで知った。
しかし、その時点では、そのどれにも行く気はなかった。

そういう頭の切り替えには時間がかかる方なので、一日に複数の写真展を観賞するのはムリだと思った。


新宿で200円のコインロッカーに、図録と、ゲリラ豪雨対策で持っていたレインパーカーはたぶんいらないだろうからと、それも合わせて放り込み、さらに身軽になる。

気がつけば、お昼はとうに過ぎていた。
お腹に食べ物を補充して、いよいよ「都電」を目指す。



40年くらい前のこと。
とても短い期間だけれど、東京に住んでいた。
新宿・原宿・高田馬場あたりには、ほんの少しばかりの土地勘がある。
もちろん今じゃ、その当時とは大きく様変わりしているけれど。

高田馬場駅は、JR山手線と西武新宿線の乗り換え駅。
西武新宿線沼袋駅からJR(当時は国鉄だ…苦笑)原宿駅間の通学定期を持っていた当時のワタクシは、高田馬場駅前の本屋さんへはよく行った。

その頃は、自分の行動範囲内の知識だけしかなかった。

テレビで「都電荒川線」の映像を見た後、あらためて地図を見てみると高田馬場駅から「都電」の早稲田駅はそれほど遠くはないことを知ったのは、いつ頃だろう。

早稲田通りなどの標識などで、早稲田大学が近いことは当時も知っていたけれど、その頃は、よく途中下車をする場所が「都電」に近いという認識はなかった。


さて。
「都電」に乗ることは決めていたものの、今回のプランはかなり大雑把。
しかもネットで情報を拾うと、どうも頭にちゃんと入らない。
必要ページを印刷したら、もうわかった気になっていたけれど、勘違いや思い違いがけっこうあった。

あとで見なおしたら、都電荒川線へは「山手線なら大塚駅・京浜東北線なら王子駅」という情報を印刷したページをちゃんと持っていたにも関わらず、ワタクシの頭には「王子駅」しか残っていなかったらしい。

新宿駅から王子駅を目指すために、まずは山手線で駒込駅だと思い込んで乗車。
そのときはなんとなく「駒込駅から地下鉄で王子か~けっこう遠いな」とは思っていたんだけど。

懐かしい高田馬場駅に近づいた頃、初めて「?」となる。
「高田馬場ではそこそこ歩く必要があるけれど、都電はたしか池袋あたりで簡単に乗り換えできるんじゃなかったっけ?」

いつもそうだけど、旅先では地図や下調べのメモの類をあまり手には持たない。
よほど困ったときにバッグから取り出して確認するくらい。

この時も最初は「まあ王子でも乗り換えられるのは間違いないんだし、遠くてもいいじゃん」の気持ちだった。
一方、懐かしさで高田馬場駅へ降りてみたい気持ちになる。

一瞬、それもいいかな、と思った。

しかし、そこはちゃんと1580円の出費を思い出し(笑)あらぬ方向へ暴走しそうな気持ちを抑えた。

やがて、大塚駅へ到着。
都電荒川線へは乗り換えという案内を聞いて、ここも乗り換え駅だったか、とやっと思い出した。

こういうときには非常に敏速に判断できる。
ということは、まだボケてはいないらしい(^^ゞ

都電はどこだ~と駅前へ出てみれば路面電車の線路が見えた。
それをたどって停留所へ。

都電 大塚駅前1

都電 大塚駅前2

車両は新しいものも古いものもある。
ノンステップなので乗り降りは楽。
チンチン電車の名の通り、発車の合図はホントに「チンチン」の音だった。

路面電車のある街で生まれ育ったけれど、わが故郷の路面電車は、ワタクシが物心がついたときから「チンチン音」ではなく「ブザー音」だったような記憶なんだけれど。


都電荒川線は三ノ輪橋と早稲田間を一時間弱ほどの所要時間で走る。
運賃は均一160円。
一時間近く乗っての160円は安すぎる。
日常で、これにずっと一時間も乗ってる人はいないだろうけれど。

400円の都電一日乗車券とで迷ったけれど、地下鉄やJRにも乗るからと購入した東京フリーきっぷ。
東京フリーきっぷ

前乗り先払いなので、乗車時に運転手さんに切符を提示する。
ワタクシが乗った車両の、そのほとんどの運転手さんが、一瞬「?…」状態。
都電の運転手さんには、この切符の知名度はそれほど高くなかったもよう。

とりあえず、大塚駅前停留所から三ノ輪橋まで一気に行くことにした。

数分おきのダイヤだけれど、乗車率は非常にいい。
利用客が多いからこそ、大都会・東京で、この路面電車は廃止されないで残ったのだろう。
このスムーズな運行は、バスではムリだと思った。

旅人として乗っていると、ホントにここは東京なんだろうか?というちょっと不思議な感覚に陥る。

都電三ノ輪橋2

都電三ノ輪橋4

都電三ノ輪駅3

三ノ輪橋停留所に着いたときはもう3時を回っており、周辺の探索は断念。

この後、早稲田まで行く途中の停留所で、降りようと思ったところがいくつかあったのと、この都電荒川線に乗車する前の、山手線でもちょっと気になったことがあり、今日の行程、やはり全然計画とは違うものになりそうな予感。


いつのまにか、時間はあるようでないかもしれない、そんな状況になっている。

荒川車庫にあった旧型車両
都電荒川車庫前1

都電荒川車庫前2

ホームに降りたら、そこは茶店?\(◎o◎)/! 
テレビによく出る場所
都電庚申塚1

この周辺は、機会があれば、ぜひ歩いて散策してみたい。
都電庚申塚2

都電庚申塚3


東池袋4丁目から早稲田方面の間では、路面電車の線路の向こうに高層ビルが見えたりして、映画のワンシーンにでも使えそうな光景。

降りて、写真をいろいろなアングルで撮りたいと思った。
でも、そうするともっともっと撮ろう…となってしまいそう。

次回「都電」だけに一日使ってみようと決意することでなんとか気持ちを収めた。
今回は「下見」ということする。

そういっても、次に東京へ来る当てはないんだけれど(^_^;)


都電早稲田1

早稲田から折り返しの電車で大塚駅前。
JRに乗り換えて大塚駅からは、来たときの逆戻り。
また高田馬場駅で降りてみたい気持ちを抑え、原宿駅まで行く。



原宿駅竹下口
原宿駅4

「竹下口」という名称に変わったことは、かなり前のニュースで知ってはいた。
ひと文字しか違わないのに、やはりすっごい「違和感」(-_-)

乗り降りしていた頃は「坂下口」といった。
JR(当時は国鉄)原宿駅「坂下口」で降りて、竹下通りを通って学校へ通った。
途中で東郷神社を通る近道も知っていた(今は近道とまではいえない状態だけど)

当時の竹下通りは、今とは全然違った。
人通りはそんなに多くはなく、あまり目立たない路地裏におしゃれなブティックや喫茶店があったりで、ワタクシには「大人の街」というイメージしか残っていない。

吉田拓郎さんの「ペニーレインでバーボン」を聴いたとき、実際のペニーレインは知らなかったが、そういうお店はあるだろうなぁ~と、すぐに想像ができた。


2007年の宝島Ⅱのとき、通っていた大学の跡地(移転したので、今はない)へ行ってみたが、名称が「竹下口」に変わったのは見たくない気分だったので、そのときは表参道口を利用した。

だから、この改札は、ホント40年ぶり?(苦笑)
若者の街になってしまった原宿には興味も用もないから、上京してもほとんど来た記憶がない。

入学したと思ったらすぐにやめちゃった学校だけど、この年齢になれば後悔などなくて、ただただ普通に懐かしい。

今回確認したくなったのは、この「坂下口」ではなく「ホーム」から「あれ」が今も見えるかどうかだった。

原宿駅宮廷ホーム4

坂下口から入って、ホームへ上がると、ホームの端っこから遠くに見える小さな建物。

皇族専用の駅…当時のワタクシたちは、その建物についてはそういう名称を使っていたと思う。

山手線に乗ると、昔は電車の中から見えていたのに、ここ何回か上京した際には、山手線車中から一度も確認できなかった。
この日も、新宿-恵比寿間を通ったのに確認できなかったから、もう取り壊されたのかと…。

昔より、電車のスピードが速くなったので確認できなかったのか?
いや、駅近くなので、そんなことはなく、きっとワタクシの動体視力が低下しただけ(^_^;)

宮廷ホームという名称だということは、家へ帰ってネット検索で初めて知った。

原宿駅宮廷ホーム3

原宿駅宮廷ホーム1-1

もうかなり長い間使用されていないそう。
中へ入れないよう有刺鉄線や扉で封鎖されていた。


山手線利用の通学者が多かったので、このホームのことは、入学早々から新入生の間では「あれ何?」と話題になっていた。
そのうちに誰かが「皇族方の専用の駅」だという情報を仕入れてきたんだと思う。
ほんの短い期間だったけれど、あの大学に通わなければ、おそらく知ることはなかっただろう場所。

使われることがないとしても、簡単に取り壊しはできないのだろう。



少し陽が落ちてきた。
でもまだ夜行バスまでに時間はある。

お土産を買っていないのが気にはなるけれど、原宿にいて渋谷を無視するのもなんだかなぁ…という気がしてきた。

ひと休みしたいけれど、気持ちが消えないうちにと、渋谷へ向かう。
ロフトがどのあたりなのか、全然知らないけれど、適当に人込みの中へ紛れ込んでみた(笑)
ほとんどウロウロすることもなくロフト到着。

松岡充 写真展

4~5人のファンの方々が、入口付近を完全にふさいで、ご歓談中。
こちらをちらっと見ても、まったく移動してくれないので、ファンじゃないワタクシ(笑)は入ってはいけないのかな、と思った。

やはり来るところではなかったかと思いつつ、ここまで来たからには…と、ちょいとその方々を押しのけて中へ入ってやった(笑)
それでも動かずにご歓談って…そこまでできるのは、ある意味素晴らしい。


で、肝心の写真展…この写真家の作品は「好み」か「好みじゃないか」の観点だけだと、けっしてワタクシ好みじゃない。

どう好みじゃないかは、言葉でうまく説明はできないのだけれど、強いて言えば、最初SOPHIAに抱いた拒絶感と同類の気持ち…かな。

好みではないが、非常にいい写真だとも思った。

ざっと見ているだけなのに、展示写真からは、とても強い「意思」が感じられる。
迫ってくるものがある。
それが被写体の力なのか、撮影者の力なのかはわからないけど。
だからワタクシ的には、飾る類の写真ではない。
日頃は眠っている(眠らせている)自分の何かを刺激する写真(服を着ているかどうかの水準ではなく…笑)

もう少し「まとも」な状態なら、もっともっとたくさんのものを感じとれたかもしれないが、ここ数日のハードな状態での観賞なので、アンテナ感度は超・低レベル…<(_ _)>

写真集が出たときに、売れ行きが悪いなら買ってあげなきゃ…なんて思うヒマもなく、すぐに完売状態になったんだけど、それとはまったく別の意味で、この写真集欲しかったなぁ~と思った。


もう他の写真展へ行くのはムリ。
お腹も空いたし、のども渇いた。

蕎麦屋さんが目に入ったので、何も考えずそこへ飛びこんだ。
ノンアルコールビールがあるかどうかを聞いたときの店員さんの態度に対しては、相当上の方の棚に置いておくとして(苦笑)かきあげ蕎麦のかきあげは絶品だった。
こんなにおいしい天ぷらは久しぶり。
ごちそうさま。

なんというお店だったか、場所がどこだったか、まったく記憶にないのが残念。


ホントは靖国神社近くのなんとかというお店のおいしいと評判のパウンドケーキとか、新橋駅のなんとかというお店のなんとかというお菓子(名前は全部忘れた)とかをお土産に買って帰ろうと思っていたが、高速バスまでの時間にまだ余裕はあっても、気力・体力すべての残量ゼロ状態。

新宿へ戻り、それでも何とかお留守番クンの喜びそうなお菓子を見つけた。
高速バスが3号車まであったのは、初めてかも。
満席のはずが、隣の席が空席で、気が楽。
渋滞もなく、ほぼ定刻にうどん国到着。

お留守番クンの作ってくれたそうめんが、ここ数日でいちばん美味しい朝ご飯(^_-)-☆
ごちそうさま<(_ _)>


以上で、東京旅日記は、おしまいっ(=^・^=)
もし、最後まで読んでくださったなら、ホントにありがとうございました。

ひょっとして、あなたも鉄道ファン?ですか(笑)


東京土産①丸の内駅舎型メジャー
鉄道少年じゃなかったお留守番クンの受けは今ひとつ(-_-)
みやげ1

東京見土産②クッキーバー
どんなお店かどんなお菓子か知らないまま、ただ美味しそうに見えたので購入
みやげ2
めっちゃ美味しかった!



そして最後の東京土産(笑)
松岡充写真集
家へ戻ったら会報が届いており、この写真集の申し込み受け付け延長の案内があった。

アマゾンで買えるならその方が何かといい(あちらでは過去に不快なことを経験してるので…)と思ったが、その時点ではアマゾンは売り切れ。
ちょうど裏ワザさんのアルバム代金の郵便振り込みもあったので、ついでにこれも振り込んだら、翌日にまたアマゾンでも購入できるようになり、しかも送料無料って…(-_-)

あちらへ申し込んでしまったから、送料は必要だったし、届くのは早くて10月だろうと思っていたのに、マッハのスピードで届いた(苦笑)

category: 鉄道(鉄道旅記録 他)

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東京旅日記③

先ほどから、待望の「雨」

豪雨被害の方には申し訳ないけれど、毎日のようにダムの減り具合が報道されると、あの「大渇水」のときの大変さが思い出されて、雨乞い踊りでもしたい気分だった。
どうか、適量&適所に降ってください。



さて②からのつづき

8月12日(月)
朝、起きたら、全身が痛い。
普段がせんべい布団の生活なので、柔らかいベッドは非常に苦手。
それに、クーラーも羽毛布団も大の苦手。
本日も眠りの質はよくなかったが、布団で眠れたのだから文句は言えない。

朝風呂で身体を調整してから行動することに。

いよいよライブの日だけれど、開演は夕方6時半。
たっぷり時間はあるので東京見物ができる。

東京見物といっても、この数年間でライブのために何回か上京しているから、行きたいところはもうそんなにたくさんはない。
スカイツリーは2年前、完成間近のときに、下から眺めた。

今回、恵比寿の東京都写真美術館での、岩合さんの写真展はぜひ行きたいとは思っていた。

遥かなる宝島Ⅱ公演のときも、この写真美術館へ行った。
ロバート・キャパ達のマグナム・フォトの写真展で「東京」がテーマ。
恵比寿という立地も、駅から近く、雨風&陽射しの影響があまりないのもいい。

11時を過ぎた頃にホテルを出て、飯田橋駅からJRで代々木方面へ向かう。
飯田橋駅周辺は、もし次回来ることがあれば、少し時間をとって、散策してみたい場所。
              ↓
飯田橋周辺1 飯田橋周辺2


電車に乗って代々木で山手線に乗り換えのはずが、代々木駅へ着く直前で気がつく。
「今日って月曜日? だったら写真美術館は休館日だ~(-_-)」

さて、それならどこへ行こうかと思いつつ、降りずに乗っていた。


ライブ以外の東京でのプラン、今回はかなりおおまか。

行きたい場所&やりたいことは、東京駅丸の内駅舎・岩合さんの写真展・都電乗車(できればなるべく多くの駅で乗り降りする)の3つだけ。
どの日に行こうとか、行く順番とかはまったく決めていなかった。

路線図と、主なルートだけ下調べ。
東京の私鉄・地下鉄には弱いけれど、JRの路線はなんとなくわかるし、この一冊→「首都圏のりもの情報2013」があれば、今までも困ったことはない。

この本、上京のたびに最新版を入手している。
点と点だけの情報ではなく、路線のつながりがわかるので、頭に入りやすい。
スマホなんて持っていないので、想定外の行動を取った場合に重宝。


想定外といえば…。
40年くらい前、急に思いたって、東京の中野区から日光へ日帰りしたことがある。
しかも、行きと帰りは違う経路を使った。

若くてお金がないころで、ガイドブックを買うという考えは初めからなかった。
出発後、途中で本屋さんに寄り、立ち読みで情報を得た。
その少しばかりの情報と、駅の路線図だけでの日帰り旅行。
今の自分にはできないかも。

その日の自分を誉めてやりたい(^O^)/


話が逸れた。


今回は「気分」で行動するつもりだった。


気がつけば「竜宮城」を出てから半年以上。
今回の東京旅はリハビリの仕上げの意味もあったから、あまりガチガチな行程表は作らなかった。
これまでのツァー遠征でも、結局プラン通りには行動しなかったわけだし。


恵比寿の写真美術館が休館日ということに気がついたので、結局、新宿駅まで行く。
そこでsuicaを解約しようと思いついた。

suicaは半年以上使わないと、ロックがかかるという情報をネットで得ていたけれど、2年間使っていなかったワタクシのsuicaは、昨日から何の問題もなく使用できている。
しかしicocaも持っているから、相互利用ができるようになった今、カードは一枚でいい。

ところが…。
残高が500円以下だったか解約手数料以下だったか忘れたけれど、とにかく残高が数十円くらいだったら手数料なしで解約できて、500円の預かり金は戻ってくるという情報を以前に見た記憶があったけれど、結局全部使いきらないと手数料がかかるということが判明。

解約は、また後で…ということになった。


当然ながら、新宿駅&その周辺は人が多い。
あまりにも多い人込みは疲れる。
ライブまではまだ時間がありすぎるが、都電を堪能しに行く時間はない。

KITTEは、昨日の様子なら新宿ほどは人が多くないだろうと思い、東京駅を目指すことにする。
あのビル内の雑貨のショップをもう少し見たい。

ここでようやくsuicaの残高がゼロになる。
いちばん最初に聞いた駅員さんの説明とは違い、切符購入で残高をゼロにする方法には若干手間取ったけど。


途中の御茶ノ水駅ホームからの風景
御茶ノ水駅ホームより

JR御茶ノ水駅は、ワタクシが初めて上京したとき、東京駅以外での初降車駅。
周りの様子は変わったはずなのに、この周辺の光景は何だか懐かしい。
受験会場だった予備校校舎が近くにあって、その下見で降りたはず。

修学旅行で、いちばん人気の東京コースを選ばなかった(笑)ワタクシは、受験のための上京が人生初「東京」


またまた逸れたので、話を元に戻す…。

東京駅は、やはり混雑。
そのまま改札を出てKITTEへ行こうとしたが、新幹線乗り換え口付近へ行って昨日見なかった浜口首相の「現場」を確認しようと思いつく。
このままなら入場券はいらない(笑)

しかし…。

甘かった。
やはり新幹線乗り換え改札の辺りは、人・人・人…。
人ごみ状態の中では、ウロウロしづらくて、結局、浜口首相のプレートは見つけられなかった。

一方、丸の内側のみどりの窓口は、行列もなく、係員さんもヒマそう。
ワタクシが手にしたsuicaを見ただけで、あ、解約ですか…状態。
ようやく500円が戻ってきた(^O^)/

気がつけばお昼。

KITTEの地下で蕎麦屋さんに入る。
お客さんのほとんどが、高層棟オフィスで働いている人たち。
携帯と財布だけ持って、首から身分証をぶら下げている。

タイムランチの天重1000円は「旅人期間中」のワタクシには、そんなに高価ではないけれど、日常生活の中で毎日食べるには高いだろうな、と思う。

おいしくいただきながら、途中で気がつく。
疲れているときは、日頃は食べない「丼もの」に、やっぱり手が伸びるんだ…(^_^;)

食べ終わって、あと1~2時間くらいはウィンドーショッピングができるな、と思ったところで仲間のひとりからのメールに気がつく。

もう武道館に着いた…というそのメールを見て、予定よりはずいぶん早いけれど、ワタクシも武道館に向かうことにする。

行けば、彼女の他にも誰か来てるだろう。
そう思いながらも、誰にも連絡は取らないままだったけど(笑)


そういえば、東京駅から武道館というコースは想定していなかった。
「首都圏のりもの情報」で移動手段を確認。

東京駅から地下鉄大手町駅までの単調な遠さ(笑)は知っているが、JR飯田橋駅から武道館まで歩くよりはずいぶんマシなはず。
大手町駅へ向かうが、やはり、遠かった。
車内には、ヒマワリさんがちらほら。
まだ1時を少し過ぎたくらいの頃だったのかな。

グッズ情報を全然知らなかったので、行って何か欲しいものがあれば並んでもいいかな、と思ってはいた。
その後、ホテルへ戻って休んでもいい。


想像を超える行列の長さを見て、戦意喪失。
遠くから見たパネルに欲しいものも見当たらない。

メールをくれた友達を探そうにも、人が多すぎて探せそうにない。
グッズ目当てで、早い時間に大行列に並んだらしいんだけれど。

並ぶ気は完全に消えたので、とりあえず日陰で待つことを伝え、あとは誰か来るのを待つ作戦(^_-)

ほどなく、やってきた友達発見。
グッズ購入時にヒマワリをゲットしてくれた友達とも無事に合流して、本格的に涼しいところへ避難。
ヒマワリのリボンとタグがツァーのときとは変わったという情報をくれたので、お願いしておいた…<(_ _)>

かなり久しぶり&それほど久しぶりでもない(笑)再会のおしゃべりで汗もひいたころに、ワタクシから見れば、今回は体力の限界に挑戦中としか思えない(^^ゞ別の友達も合流。

店内は、ヒマワリがあちらもこちらも、という盛況ぶり。

時間をみはからって、みんなで武道館へ向かう。
今回で「活動休止」になるのだけれど、その時点でもワタクシ自身はまだ寂しさは感じていなかった。
ひとりじゃなかったことが大きい。


終演後は、オールナイトへ行く人・離れたホテルへ戻る人・翌日の朝が早い人…と、それぞれがバラバラの行動だったけれど、終わった後、少しの時間でも会話することができたことは幸せ。

終演後、まったくのひとりだったら、きっと寂しさが倍…。

またまたコンビニで食糧を仕入れてホテルへ。
とりあえずシャワー。

着ていたものを手洗いする気力も、一階のコインランドリーまで降りる体力もない。
気力・体力とも、もう限界だったけれど、汗で濡れたものを、ハンガーにかけて乾かすことは忘れなかった。
濡れたままのをビニール袋へ入れて、家へ持って帰るわけにはいかない。

長い一日が終わった。
オールナイトへ行った仲間&メンバーには、まだ一日は終わっていないんだと思いながら、眠りにつく。



武道館仕様のヒマワリ
ひまわり1 
これに向日葵の種もついて300円
夏目雅子ひまわり基金への募金になる。 

いつも持参するヒマワリ 
ひまわり2
タグは重たくなるのでリボンだけ。
売り切れで買えなかったときもあるので、毎年分は揃っていない。


旅日記は、まだつづく予定(^_^;)

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東京旅日記②

本日の向日葵
2013ひまわり1

2013ひまわり3



さて、①からのつづき

保存・復原された東京駅丸の内駅舎を眺めるには、元東京中央郵便局から生まれ変わった商業施設KITTEの屋上庭園がいいという情報は、事前にネットで知った。

屋上庭園からだけでなく、旧局長室からも、駅舎はよく見える。
屋上は暑かったけれど、この場所は涼しい。
KITTE1.jpg

KITTE2.jpg

KITTE3-1.jpg

お盆シーズンということで、東京駅は大混雑だったけれど、それに比べると、この日のKITTEは人が少なめ。
とはいえ、食事するのはたぶん大行列だろうからムリだと思ったのに、魚料理のお店に行ってみたらあっさり席に案内してもらえる。

こういう商業施設の中にあるお店で、この内容での日替わりランチ1280円は、かなりお手頃価格。
従業員の方々の感じがいいお店。
何も知らずに、和食・魚料理というだけで選んだお店だけど「当たり」だった。

昼食は、おそらくマックあたりになるだろうと覚悟していたのでラッキー。
アルコールは入っていない嗜好品(笑)とともに、少し贅沢気分。

KITTE4.jpg
炭焼き・寿司処 くし路

ビル内の店舗は、センスのいい雑貨のお店がたくさん。
もう少しブラブラしてもいいかな、と思いつつ、昨夜高速バス車中での睡眠の質が良くなかったし、なんといっても翌日のSOPHIAライブがメイン。
チェックインが3時からだったので、それに合わせて引き上げることに。

ルートは迷ったけれど、飯田橋駅とホテルの距離が思ったより近かったのでJRを選択。


飯田橋駅を降りたら、遠くで雷がゴロゴロ。
ホテルと駅の中ほどあたりで「東京大神宮」という案内標識を見かけていたので、帰りにお参りするつもりだったけれど、雷は怖い。
さっきよりも雷音が近くなっている様子。
「大神宮」の方向に頭だけ下げて、ホテルへ急ぎ足。

翌日の朝もこの道を通ったけれど、結局そのときも、同じくペコリと挨拶のみ。
日本文化の中で育っているので、あくまで礼儀としての挨拶。

一度はお参りするつもりになっていたのは、案内の「文言」に興味を持ったから。

神社仏閣に畏敬の念は抱いても、特別な関心というほどのものを持ってはいない。

「東京大神宮」は、近くを通ったそのときまで、その存在自体をまったく知らなかった。
通りすがりに見た案内では、ここへお参りすれば伊勢神宮へ行ったのと同じご利益があるとのこと。

「神様」には申し訳ないけれど、その「誘い文句」に、ほんのり「世俗」のニオイを感じた。

伊勢神宮の遥拝殿として創建されたそうなので、もちろんその「文言」は、誇大広告でも詐欺でもないんだろうけれど、ドラマ「臨場」の主人公の言葉を借りれば、その言葉は「ワタクシのとは違う!」(笑)

これは、あくまで見た瞬間にワタクシの感じたままを記したということと「東京大神宮」そのものを否定しているわけではないということを、念のため…<(_ _)>

それに、ワタクシ自身は「違う」と思いつつ、「ほんのり世俗的ニオイ」がある方に惹かれることもつけ加えておく(^^ゞ


家へ戻り届いていた会報の「東京大神宮」でのメンバーの写真を見て、ひとりで大笑い。

これを先に見ていたとしても…それだから行こうとは思わなかっただろうけど。
まして、縁結びのパワースポットとして大人気…なんて知っていたら「完全スル―」だったはず。

「ほんのり」には惹かれても「大人気」となると、避けたくなる「性格」(ちなみにB型ですが、それが何か…笑)


チェックイン後は、まずお風呂。
夜行バスだったし、この日の暑さはハンパなかったから大汗。
ついでに洗濯(手洗い)
ところが、なんということか、水気吸収のためのバスタオルを忘れた。
手洗いでよく絞ったものをバスタオルにくるんで水気を取れば、だいたいのものは部屋干しで乾く。
そのためのハンガーも持参していたのに。

ホテル内のコインランドリーを覗くと、運よく乾燥機の方は空いていた。
2時間分セットして出かけることに。
幸い、空は明るさを取り戻し、雷の音も聞こえない。

2年前は「都さん復活ライブ」ということしか頭になかったから「武道館」にだけしか目が向かなかった。
今回も「活動休止前ライブ」なので、そうなりがちなんだけれど、できるだけそれだけにはならないようにしようと思っていた。

それでも、まずは武道館方面へ。

田安門

九段下

SOPHIAライブの気配は、まだなかった(2年前は、午後の早い時間にもうSOPHIAの文字があったけど)

次に靖国神社へ。

靖国神社  靖国神社2

地図で見たら近いように思ったけれど、遠かった。
それだけ広いということなんだろう。
数十年振りに訪れた。
過去2回は、自分の意思というわけではなく、はとバスコースとして参拝。

今回は、自分の意思。
その場に立って、自分が何を感じ、何を思うのかが知りたかった。

記憶では、ワタクシが以前に訪れた時代には「靖国問題」という報道のされ方はしていない。
報道を意識した上での行動をとった政治家がいるけれど、「心を込めて参拝した」…そう口にした時点で、もう「こころ」はそこにはないのでは?と、ワタクシはそう思ってしまう。

外国人の方がかなり多いことと、彼らが参拝の作法通りにお参りしていることは意外だった。

戦争はしてはいけない。


靖国神社を出るころに、また雲行きが怪しくなった。
外で食事と思っていたが、ゲリラ豪雨には会いたくないので、コンビニで食糧を仕入れてホテルへ戻る。

戻ったら、洗濯ものがちょうどいい乾き具合。
かなり歩いて汗をかいたので、また洗濯ものができたけど(-_-;)

翌日に備えて、早々と就寝。

まだつづく

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東京旅日記①

今回から数回続く予定(…たぶん)の「東京旅日記」は「鉄道」に少しでも興味がある方には、ある程度理解してもらえると思うけれど、それ以外の方々には、とってもつまらないものになるということを、あらかじめおことわり申し上げます(^^ゞ



8月11日(日)
朝、新宿西口で高速バスを降りたとき、車内温度と外気温との差に驚く。
まだ7時過ぎなのに、すでに30℃を越えていたらしい。

夏場ということで荷物も多い。
とりあえず地下鉄で九段下のホテルへ行き、荷物を預ける。

身軽になったところで、今度は飯田橋駅からJRで東京駅へ。
飯田橋駅までの途中で、なか卯の朝食200円というのを見つけたので、朝ご飯。

なか卯は、なんとなくうどん屋さんだと思い込んでいた。
うどん国住人としては、他県でうどんを食べることには大きい勇気が必要。
まして、県内で全国チェーンのうどん店に入るなんて、選択肢にはない。
というわけで、初・なか卯(・_・;)

ご飯に目玉焼きとお味噌汁もついて200円は安い。
ごちそうさま。

ま、うどん国だったら、100円少々で朝食をとれるうどん店もあるけど。

うどん話に脱線しそうなので、次へ進もう。



東京駅はたくさんの人であふれていた。
そりゃ「お盆シーズン」だもの。

なぜ「東京駅」へ行ったか?…人が多いことはわかっていても、一応「鉄道ファン(マニアでもヲタでもない…と思ってる)」なので「東京駅丸の内駅舎」は、ぜひ見ておきたかった。

東京駅模型 東京駅模型2
   ↑
こちらは構内にあった模型

本物はこちら(KITTE屋上庭園より撮影)
   ↓
東京駅丸の内駅舎1

<
東京駅丸の内駅舎3

東京駅丸の内駅舎12

KITTEの屋上庭園からは、次々と列車が入ってくる様子が見える。
一日中、この場所で過ごせるかも。
ただし、猛暑や極寒じゃなければ…の話。


南口・北口の天井
  ↓
東京駅丸の内駅舎7

東京駅丸の内駅舎9

東京駅丸の内駅舎8



「保存・復原」なので、こういう状態の部分もある。
      ↓   
東京駅丸の内駅舎10

東京駅丸の内駅舎11



原首相遭難現場(丸の内南口切符売り場の近く)
      ↓
原首相プレート

原首相遭難現場

原敬が初めての平民出身の首相ということと、東京駅で暗殺されたということは学校で習った。
このプレートがあることは、学校ではもちろん教わらなかった(苦笑)けれど、なぜか以前からその存在を知っていた。

うんと若いころ、プレートの場所を確認しに、わざわざ八重洲側から丸の内側へ足を運んだことがある。
それなのに、事件場所を示すこの六角形の印の方の記憶はない。
こちらも見てるはずなんだけど。

昔の丸の内駅舎は、古くて薄暗い雰囲気だったからか、このプレートだけでも、事件当時のその瞬間が想像できそうな、そんな空気が漂っていた。

駅の改装のためか、今回はそういうふうにはまったく感じない。
プレートの位置は、記憶の場所とはちょっぴりズレていた。
改装で、券売機などの位置は当然変わったと思う。
ワタクシが以前訪れたのは、「昭和」の頃…。


東京駅にはもう一ヶ所、浜口雄幸首相遭難現場のプレートがあることを今回知った。
でも「浜口首相って誰だったっけ?」状態のワタクシ。
昭和以降の歴史は、ほとんどテストには出なかったもので、習ったかどうかの記憶も残っていない。

浜口雄幸(おさち)首相…昭和初期、国民に人気のある首相だったそうです<(_ _)>

浜口首相のプレートは改札の中。
入場券が必要だし、場所が新幹線乗り換え口付近ということは、相当込み合っているはずなので、行かなかった。

その代わりというわけでもないが、北口の自由通路が今はどうなっているのか探してみる。
          ↓
自由通路

「以前」は、あまり人が通らない暗い感じの通路だった。
あっ「以前」というのは、現在「オバちゃん」が「少女」だった頃のこと。

だんだんとマニアっぽい様相を呈してきたけれど、けっしてマニアではございませぬ。



次回へつづく
更新が、明日か明後日か、はたまたもっと先になるかは、気分次第…。

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第1722回「旅先でのスケジュールは計画派?ノープラン派?」

最高気温36度以上があたりまえの毎日。
でも、さきほどから、つくつくぼうしがさかんに鳴いてるし、一昨日は赤とんぼが飛んでいたし、昨日の空はもう夏空ではなかった。

秋が近い、と信じたい…(-_-メ)



さて、お題の「旅先のスケジュール」

シェルパ斉藤こと斉藤政喜さんの「行きあたりばっ旅」の愛読者で、ああいう旅にあこがれてはいる。

実際は、旅に出る前に、ちゃんと計画を立てる。
事細かくプランを決めておく場合もあり、大まかなプランのときもあるが、宿だけは必ず確保しておく。

そして…。
旅に出ると、立てておいた計画をベースにしながらも、一方で、ことごとくその計画を壊していく、というか壊したくなるタイプ…(^O^)/


明日から「東京の旅」記事をup予定。

予告ってみました(笑)

category: 旅・お出かけ記録

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