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    mikelan

    Author:mikelan
    mikelan(ミケラン)と名乗っておりますが、実態はどこにでもいるフツーのオバチャン。

    音楽・旅が好き。
    若い人たちに紛れ込んで、こっそりと(?)ロックバンドのライブに行ってます。

    ブログタイトル「からっぽの青春」は、知ってる人は知ってる(^^♪あるレコードのシングル盤のタイトルから拝借しました。
    生来あまのじゃくなので、ここのブログ記事も、そのような内容…かも。
    カテゴリは、大雑把な性格なので、かなりおおまかな分類。


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    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)

    第1904回 「あなたの寒さ対策教えてください!」



    11月も今日で終わり。
    今年のカレンダーも残り1枚になろうとしているのに、今のところ暖房は「コタツ」だけ。
    まだエアコンもヒーターも使っていないし、外出の際に手袋が要らない今年は、暖冬?
    いいえ、きっと急に「真冬」に突入するパターン(^^ゞ

    ワタクシ的寒さ対策は…「重ね着」
    体温調節がうまくできない体質で、ヒートテックは身体に合わない。
    出かける際は、ひたすら、その場ごとの温度に合わせて、脱ぎ着できるようにしておくのみ(^o^)/

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)
    今年もご近所さん宅の桜と楓からの「無記名(^^ゞの葉っぱ」が、我が家へ降り注ぐ季節になった。
    今朝もうちのゴミ袋は満杯(・_・;)

    いつも箒で掃き集める際、こころはけっして「穏やか」でもなく、もちろん「楽しく」もないが、外出時に見かける「紅葉」は楽しめる(笑)
       ↓
    いちょう大

    たまに行く道の駅近くの民家の庭のいちょうの木。
    かなり大きくて、道行く人々の目を引く。

    こちらは我が家の盆栽(笑)のいちょう
        ↓
    いちょう小

    こんなにきれいに「色」が変わったのは珍しい。
    いつも先に葉っぱが落ちてしまう。
    いちょうは大木になるらしいけれど、これは、この盆栽状態で小さいまま、もう40年近くがんばって生きてくれている。

    これくらいの落葉なら、こころは平穏なんだけれど(^_^;)

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)

    第1906回 「布団を干す頻度」



    お天気がよくて、近くのスーパーへしか行くつもりがない日は、布団干しは「習慣」(^^♪

    2階のベランダまで持って上がるのは、かなり面倒なことではある。
    が、干さないと、せっかくの「お天道様」に申し訳ない、というか、自分が堕落者になったような気がしてくる性分(^^ゞ
    気がつけば、身体の方が勝手に動いている。

    たま~に、干していないのに家にいる日、庭先で隣のおばあちゃんに出くわすと、具合でも悪かったの?と聞かれる。

    ただ最近は、持って上がるのはそれほど思わないが、取り込んで1階に下ろすことが体力的にきつく感じるようになった。
    だから、冬場の大きい掛け布団は、以前のように毎日は干さなくなった。
    敷布団の方も、毎日あたりまえのように干せるのは、この先いつ頃までかなぁ~なんて、近頃ではそんなことも思う。

    年をとった証拠ですな(^_^;)


    そうそう、以前は真夏に布団を干しても、夜に暑くて眠れない…なんてことはなかったが、数年前くらいから、取り込んだ後に、布団乾燥機の冷風で冷やさないと眠れなくなってしまった。
    陽射しの方が強すぎて、時間が経っても熱気が抜けないらしい。
    だから、気温35℃以上の予想が出たら、なるべく干さないようにしている。

    近年、日本は亜熱帯化している証拠(?_?)

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)
    昨日、今月に入って3回目となる「世論調査」の電話がかかってきた。
    さすがに、これはありえない、と思った(~_~;)

    昨日のは、「電話世論調査センター」と名乗った。
    一週間前にかかってきたのも同じ名称。
    ただ「声質」は違った。
    前回の電話は高めの澄んだ「声」で、昨日のは少し低め。
    名称は同じで、同じく自動音声なのに、「声」が違うのはなぜ?

    今月初めにかかってきた、1回目の「声」はもう覚えていない。
    覚えてるのは、1回目の自動音声での名乗り方は、その後の2回とは少し違い、「センター」という言葉がなかったということ。

    いったい何者?
    何の目的?


    放送局や新聞社などの世論調査の場合、コンピューターで無作為に数字を組み合わせて、電話すると聞いたことがある。
    たった一ヶ月足らずの間に、3回も無作為抽出の中に入るわけがない。

    最後まで聞かずに受話器を置くので、相手の正体も目的もわからないけど…。
    もしも「悪質商法」の類なら、このやり方は詰めが甘い(^^ゞ


    しかし、何だか不気味な世の中になったものですな…(-_-メ)


    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)

    FC2 トラックバックテーマ:「マル秘!あなたの暗記方法」


    学校のテストは、ほぼ「一夜漬け」で乗りきってきた人生。
    というわけで、「暗記」はかなり得意だった…はず。
    でも、当時どうやって暗記していたのか、全然覚えていない。

    さらに…。
    その時代に、暗記能力とやらを、すべて使い切ってしまったらしく、今じゃ自分の携帯電話番号すら覚えられない。
    もっとも、覚える気がないのも確か(笑)

    でも…。
    ホントに暗記能力がゼロになったとしても、今さら試験を受けることはないから、特に問題はないわけで。



    学校での試験と言えば…。
    高校時代の家庭科では、筆記試験とは別に実技試験があったことを思い出した。

    試験内容で覚えているのは、まつり縫いときゅうりの小口切り。
    制限時間内で、まつり縫いをいかにきれいな縫い目で仕上げられるか、また同じく時間内に、きゅうりを薄くたくさん切れるかだった…ような?だとか、他にミシンを使う実技もあった…ような?だとか、かなり曖昧な記憶。

    いずれにしろ、家庭科全般に関しては、ある意味そこそこの器用さはあるので、それほどの苦手意識はなかったかも。

    でも、反抗したい「お年頃」(^^ゞ
    当時は、なんで「女子」だけに、こんな意味のない試験があるの?と、試験制度そのものに、かなり不満はあった(当時知らなかっただけで、男子には、何か別の実技試験があったのかも…だけど)。


    さて…。
    高校生のときに、きゅうりの薄切りを練習したことが、今日までのワタクシをそうさせていたかどうかは不明ではあるが、実は、つい先日まで、ピーラーだとかスライサーだとかを使ったことがなかった。

    包丁一本あれば、家庭内での調理はなんとかなる。
    きゅうりの試験以降、あれ以上に包丁の使い方は上達していなくても、なんとかなるのは、料亭で出されるような難しい料理は作らないから(^^ゞ

    先日、友達が教えてくれた簡単料理は、大根一本丸ごと薄切りする必要がある、ということだったので、彼女の助言に従い、100均でピーラーを購入。

    使いながら、超・便利~と実感。
    便利道具を使えば、包丁の技術なんていらないじゃん。
    学校教育は、人生には役立たない、と再認識した瞬間(^o^)/

    え~、毎度のことながら、話が脱線したところで、本日、これにて終了。




    今も、あの試験はあるのかな?
    あるとしたら、今の時代は、当然男子も一緒に…じゃないと、「男女共同なんとか法…(^^ゞ」に、違反するはずだよね(^_-)


    DATE: CATEGORY:趣味(好きなこと)
    以前の朝ドラの「あまちゃん」は見ていなかったから、あまロス症候群には陥らなかったけれど、先日のBSドラマ「昨夜のカレー. 明日のパン」が終わってしまって、とても寂しい。
    今まで見たドラマの中で個人的№1である「風のハルカ」に比べたら、放送期間が短かったから、「風ハル」終了時ほどではないけれど。

    でも、次回はもうない、ということが寂しい。
    再放送や、地上波放送がないのは、不思議。
    こういう「緩い…」作品は、今の時代は好まれない?

    「日常」は、当然ながら楽しいことばかりじゃないけれど、このドラマでは、その日常を「丁寧に」生きている人々の姿が、これまた「丁寧に」描かれている。
    セリフのひとつひとつが、こころに、じわじわっと沁みる。

    最終回が終わってから時間が経ったのに、今もまだ余韻の中(^_^)


    こういうのを見ちゃうと、なまじっか(笑)のドラマでは満足できない。
    気軽に、録画を残せる時代でよかった(^^♪


    DATE: CATEGORY:趣味(好きなこと)

    第1903回 「あなたのお気に入り雑貨」



    指輪は雑貨とは言わないのかもしれないけれど、最初の出会いは岡山のデパートの手作り雑貨展のコーナーだった。

    清水焼の指輪
    雑貨2

    指輪は好きだけれど、大きい光る石がついているものには、まったく興味がない。
    これは見た瞬間、気に入った。
    これ以外の形でぴったりサイズのものがあったけれど、この形が気に入ったので、少しサイズが大きいことを承知で買った。

    お店の方との会話で、アトリエが清水寺の近くにあることを知り、数年後にライブで大阪へ行ったとき、ちょっと京都まで足を延ばして、ぴったりサイズを購入。

    雑貨3 雑貨1

    兄妹でやっていらっしゃるそうで、指輪だけではなく、ミニチュア食器など、見ているだけで楽しくなるものがたくさん。 
    残念ながら、その後京都まで足を延ばすチャンスがなかなか来ない。

    指輪と言えば、高知には、土佐和紙でできた指輪があるそうだけれど、場所もわかっているのに、そのお店へもなかなか行く機会がない。


    お気に入り雑貨と言えば、これもそう。

    雑貨4-1

    アンティークのブローチだったが、購入した時からブローチの留め具の部分は今にも壊れそうだったので、それを外してゴムをつけた。
    大事にしすぎて、ときどきどこへ仕舞ったのかわからなくなるときがある(^^ゞ

    でも、今後はもう使うことがないのかも。

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)
    おやおや、フェデラーの棄権で、ジョコビッチの優勝\(◎o◎)/が決まっちゃったんだ。
    選手の皆さま、お疲れ様でした。
    「録画」とはいえ、テニスの試合を開始から終了まで、ずっと通して見ていたこの数日間。
    久しぶりに楽しかった。

    錦織 圭くんのを含めて、録画は結果を知った上で見たんだけれど、あれって結果を知らずに見たら、心臓に悪いと思う(苦笑)。

    野球ほど完全にではないけれど、テニスは一応ルールを知っているから、見ていても面白さがとてもよくわかるスポーツ。

    なんせ、我が家には「名(迷)解説者」がいる(^_^)
    確かに、うちの解説者も、本物の解説者の松岡氏と同じことを言う。
    松岡氏のテニスの解説は、いつも冷静で平等。
    最近のスポーツ中継では、音声を消したくなるようなときがあるけれど、今回、見ていた番組では、一度もそういう思いはしなくてすんだ。

    テニスというスポーツは、選手同士のかけひきが「面白い」と言ったら「失礼かも」なんだけれど…。

    「これって、性格が悪くないと絶対に勝てないね」と言ったら、うちの解説者は「だから、オレはベスト16までしか行けなかった」とおっしゃる。
    あっ、もちろんこれは、世界レベルの話じゃなく、国内の、とある地区大会でのこと(^^ゞ
    ようするに、自分は性格がいい…と言いたいらしい。

    性格は悪くはないと思うけど、「あのボールは、オレでも取れん。難しいところへ来たなぁ」とか言うのは、やめた方がいいと思う。
    昔は、そこそこ強かったかもしれないけれど、今のキミは、世界のあの場所へ行くどころか、もしラケットを握っても、まともな素振りもできないと思うよ(爆)

    DATE: CATEGORY:SOPHIA
    昨日の記事は勢いで書いてしまい、「折りたたみ」にもしなかった。
    そのまま読んで、気分を害された方がいらっしゃったら、ごめんなさい。
    正直な気持ちなので、今さら「折りたたみ記事」にも、もちろん「削除」もしませんが。

    ただ、さきほど自分で読み返してみて、自分以外の人が読むと、意味不明の部分があると判断したので、少しだけ文章を訂正し、さらに加筆しました。

    もちろん「主張」は変えていません(表現はキツイままです^_^;)が、今後は、もっと文章の推敲に時間をかけます。
    申し訳ありません<(_ _)>


    DATE: CATEGORY:SOPHIA
    青い封筒は、今回は発送案内よりも先に届いたが、やはり「幸せの青」ではなかった。

    大判サイズでも、相変わらず読めるページは少ない。
    個人ページの扱いや、リーダー氏の文言で、何だかイヤ~な予感。
    その予感は、少し前からすでにあったのだけれど。

    一昨日の夜、トモくんのことを知り、やっぱりそういうことだったのか、と思った。
    SOPHIAファンであって、けっしてmichaelファンではないけれど「脱退」という言葉は、けっして軽くはない。
    目にしたくはない言葉だった…。


    私としては、今後もトモくんの選んだ道を応援するのみ。
    なぜなら、私はSOPHIAファンであり、トモくんは、そのSOPHIAのメンバーだから。


    公式ページの、トモくんに関する文章には「心の不快指数」が上昇。
    書き手の、トモくんに対しての「見下し視線…みたいなもの」を感じる。

    どういう立場の方が書いたかはわからないが、書いた人は、今回のトモくんの選択をこころよく思っていないんだろうな、と思った。
    文章からはそういう類の感情が、微かながらも読みとれる。

    そして、あの表現ではSOPHIAをも脱退するようにさえ感じられる。
    それは、SOPHIAとmichaelとが、運営側として、明確には区別されていないからだろうけれど。
    現在の公式ページのあり方や会報の内容は、どう考えても変で、いろいろな意味で「詐欺的…」だと言われてもしかたないのでは…?

    私としては「私はSOPHIAのファンクラブ会員だ」と申し上げたい。

    12月のライブに関して、トモくんが抜けることを発表しないままのライブ告知及びチケット販売は「詐欺」と思った。
    今までも、これって「詐欺的行為」じゃん、と感じることは多々あったけれど、今回のことに「的」はつかない。

    「危機管理能力」は最低レベルよりもさらに…下ですよ、とエターナルさんには、この場でご忠告申し上げておこう(先方はここを見てないから、せっかくの忠告も届かないのか…苦笑)。


    話が逸れかけたが、エターナル(今回はmichaelだけど)のスタッフの方が書く、報告やお知らせ文には、その類の文章にはまったく不必要なはずの個人的感情が、なぜか必ず入っている(私はそう感じる)。

    お知らせ文に、個人的感情を込められるというのは、ある意味凄い才能。
    少しの迷いもなく自分に「酔える」方なんだろうなぁ~と、読むたびにそう感じてしまう。

    でも、要らないものが入っているということが、読み手側に「不快感を与える」原因だということには、ご本人は気がついていないらしい。


    そして、会報のリーダー氏の個人ページの文章…。
    前回に続いての「自分目線」(-_-;)

    まだ「かわいそうな僕」を主張し続けるの?
    そのくらい「殿はご乱心」状態?
    傍に、まともな「参謀」はいないのだろうか?
    こういう文章は会報に載せるべきではないと、誰も助言できない?

    「心ある仲間達」「新しい仲間達」という言葉がずっとひっかかっている。
    けっして揚げ足を取るつもりはないが、あの表現では、現在、近くにいない方々を「心ない…」と思ってるの?と読めてしまう。

    「辛い」という言葉を使っていらっしゃるが、「物語」が必要な時代なので、そういう「物語」を作って大きく打ち出してはみたものの、今は、その「物語」に足を取られている状態。 そういう現状が辛い…というふうにしか、私には読みとれない。
    読解力がないもので。


    書けないことはたくさんあるだろうけれど、中途半端な発言・表現・発信なんて欲しくない。
    「無言」を貫いて欲しい、というのが今の私の心境。

    読まなきゃいいんだろうけれど、これまた中途半端に、目や耳に入ってしまう時代(-_-;)


    会報やトモくんに関するページを読みながら、1年前の某所での「言葉を選べ」発言を思い出し、「そっちこそ、言葉(表現)を選べよ」と、言いたい気持ちだった。

    まぁどんなに言葉(表現)を選んでも、心に思っていることは、必ず文章には滲み出てしまうものだとは思うけど。



    「かわいそうなのは僕の方で、悪いのはあの人たち」という思考回路しかない人間の物差しには「勝ったか負けたか」の「印」しか入ってない。

    年を重ねて許容範囲が広くなったとはいえ、私にはそういう物差しが使えない。
    だから、どう誘われても、このままでは一緒には歩けない。

    「SOPHIAを大事に思ってるからこそ、執着している」ということも、執着する理由も、それなりには理解はしているつもりだけれど、世の中には、どちらも間違ってはいないことが数多くあり、そして、それらはけっして「勝ちか負けかしかない」というような両極端なものではないはず、と思っている。


    活動休止前までとは、「別人」と感じる。
    そして、何だか大人げないなぁ~とも思う。
    「大人宣言」したはずなのにね。

    これはあくまで、私の物差しで感じたこと…だけれど<(_ _)>



    厳しい現状がそうさせているだけ、と思いたい。
    今は、残念な気持ちでいっぱい。


    DATE: CATEGORY:LIVE記録(音楽系)
    昨夜は、布袋さんのライブへ。
    「TOMOYASU HOTEI JAPAN TOUR2014」

    布袋ライブ

    地元だけど、ひとり参加。
    誘ってみたが、相棒は布袋さんが歌わなければ行く…という返事だった。
    「歌わなければ…」には、同感ではあったが、あのギタープレイは、やはり生で見たい、というわけで、ひとり分のチケットを確保したのは、暑さがピークの頃。

    ちょうど、レイフラの夏ライブへも行けないし、秋ライブも行けるかどうかわからない状況で、当分暴れられるライブ予定がないからつまらないな、と思っていた頃、ローチケ先行エントリー締切前日に、このライブ情報を知り、思わずポチってしまった。

    布袋さんの音源はソロになった頃のCDや、武道館でのライブDVDを持っているが、あまり入れ込んで聞いたり見たりした記憶がない<(_ _)>
    見た目はちょっとコワイという印象だが、文章を読んだときや、トーク番組での様子から「頭のいい方」なんだろうな、とは思っていた。

    新アルバムが出たことだけは知っていたが、いっそのことまっさらの状態でライブへ行ってみるのもいいか、という気持ちもあり、何の情報も得ず、もちろん音源を聞くこともなく、気がつけばライブ当日になっていた。

    しかも、このところ聴いていたのは「歌謡曲」。
    途中で帰りたいと思うかも、と不安を抱えながら家を出た。

    昨日は、前日に比べると、気温が急激に低下。
    予報で寒くなると言ってたから、それなりの格好はしていたつもりだったが、最寄駅で列車を待つ間に身体が冷えた。
    ライブ会場は、高松駅のすぐ隣。
    でも、帰りのことを考え、駅に到着後、駅ビルの中のお店で大判ストールを購入したくらい寒かった。

    サンポートホール

    昔の市民会館に比べると、なんと都会的なホールなんだ(^_-)-☆


    1500席のキャパに対して、7割程度の入り。
    わが町では、テレビによく出るような「超・有名な」アーティストしか満員にならない。
    入りが悪くてがっかりするのか、アーティスト側の方も手抜き?と思える演奏をすることがある。

    さて、布袋さんはどうだろう?と思って開演を待つ。

    開演時刻15分以上も前くらいから、時々「ほてい~!」と叫ぶ声があちこちから聞えるようになった。
    すべて男性の声だったが、さらに時間が近づくと、かけ声だけでなく手拍子も。
    7~8分くらい前には、もうかなりの人が立って、かけ声と手拍子…。

    開演後すぐの総立ちはもちろん覚悟していたけど、ワタクシとしては「え~、開演前から総立ちかよ~」という気持ちだった(苦笑)。

    どうせ開演は遅れるだろうな、と予想していたのに、ほんの数分の遅れだけで始まったライブは、最初から大盛り上がり。

    幸いに「初心者…」も、すぐ一緒に盛り上がることができた。
    知らない曲ばかりだし~と、不安に思っていた(実際、ワタクシが曲名を知っていたのは、ミッション・インポッシブルとキル・ビルのテーマ曲のみ)けど、とにかく音がいいし、演奏はもちろん上手い。
    ベースとドラムの「音」も抜群!

    何よりも、演奏が非常に丁寧。
    ロックバンドに「丁寧」という表現はおかしいかもしれないけれど、少なくともワタクシの耳にはそう聞えた。

    言葉は変だけれど、非常に真面目な演奏をするミュージシャンだと感じた。

    ローチケ先行でゲットした席はこの上ない良席。
    1階の真ん中辺り、布袋さんのほぼ正面。
    演奏の様子は手元部分までずっと見えていたし、しかも何度、目が合った(…と思った)ことか(^_^)

    終演後に時間があるだろうからサイン色紙付きのCDを買おうかな、と思ったくらい(苦笑)だったが、アンコールが終わってみれば、帰りの列車時刻が迫っており、慌てて会場を後にした。
    夜も更けて、さらに気温は下がっていたらしいけれど、ライブで「燃えた」ので、寒いと感じることはなく、ストールは買わなくてもよかったみたい(^_^;)


    機会があれば、また行ってみたいと思ったライブ(^^♪

    DATE: CATEGORY:携帯から



    本日は遠征じゃなく地元会場。
    けっこう都会に見える?(笑)
    DATE: CATEGORY:音楽
    今日、某ブログにて、本来そこでは「アウェイ(笑)」のはずの「歌謡コンサート」の文字を目にしたとき、昔、学校で習った「共時性」という言葉が浮かんだ。

    めっちゃシンクロしていたわけではないけれど、実は最近のワタクシは「歌謡曲」ばかりを聴いていたもので…(^_^;)


    よく聴いているのは、70年代頃の作品。
    録画しておいた番組で、クレージーケンバンドが「また逢う日まで」をカバーしているのを見てから、あの時代の歌謡曲を無性に聴きたくなった。

    そういうときって、なぜか「続く」…(^_-)

    その後、今度は偶然テレビで全然知らない歌手の方が、いしだあゆみさんの「砂漠のような東京で」を歌っているのを聞いた。
    流行った当時、それほど好きでもなかった曲の歌詞が、ちゃんと自分の頭に残っていることに驚いた。


    単純人間なので、そんなことが続くと、すっかり頭は「歌謡曲モード」に。
    初めは所有しているCDの中のカバー曲などを聴いていたが、やはりオリジナルを聴きたくなり、あの時代の楽曲がたくさん入ったCDを借りてきた(^^ゞ

    そんなオリジナルと、PC内に入っていたカバー曲の中からピックアップして「歌謡曲」のプレイリストを作成(中には歌謡曲に分類したら、お叱りを受けそうな楽曲もあるけど…)

    歌謡曲

    プレイリストの曲数は、これからもまだまだ増えそうな予感。


    懐かしいということが、もちろんいちばん大きい。
    が、この時代に流行っていた楽曲のベースラインに身体が反応することには、自分でも驚いている。

    当時、ベースという楽器があるということくらいは知っていたはずだけど、楽器の音をいちいち聞き分けたりはしていなかったはず。
    でも、あの時代の曲はとても「低音」が響いていたという記憶だけは、残っている。


    また、「歌詞」にも惹かれるものがある。

    以前に、阿久 悠氏の「歌詞はプロの作詞家がつくるべき」という趣旨の発言を聞いたとき「それならシンガーソングライターの作品はダメなのか?」というふうにしか受け取れなかった。

    ところが最近、都倉 俊一氏の同じような発言を耳にする機会があり、こちらも年をとったせいか、今度はすんなり聞くことができた。


    「シンガーソングライターの作品は、その個人内だけですべてが『完結』してしまい、聴き手も、ウォークマンなど自分だけの世界の中で聴くことが増え、昔のように、日本中の誰もが知っていてみんなが共有できる歌は存在しなくなった」…そんな発言を聞いているうちに、そういえば、昔の「歌謡曲」には、子供心にも「こんなのをゴールデンタイムに公共の電波で流していいの?」と思った歌詞もたくさんあったなぁ~と。


    リストに入れた「白い蝶のサンバ」は、まさしく当時の「少女mikelan」には、そう思えた楽曲。
    そう思いながらも、その当時から好きだった曲。

    さっきもこの記事を書きながら「蝶になる~」と口ずさんでいたら、「蝶にでも蛾にでも、好きなものになってくれ…」と相棒に言われてしまった(^^ゞ

    今の時代、何もかもが「きれいごと」になってしまい、本来あるべきものが見えないように覆われている…ということは確か。
    もちろん、昔の方がよかった、と短絡的に言えることでもないけれど。





    今回、オリジナル音源でいちばん聴きたかった、「また逢う日まで」が流行った頃…。

    嫌になるほど毎日のように、この曲がテレビ・ラジオから流れていた。
    尾崎さんの歌い方は、あまりにも上手で「強すぎた」ことから、実は好きではなかった。
    年月が流れた今、あらためて聴くと、やはり「名曲」。

    そして、この楽曲のオリジナルのベースは「凄い」のひと言(^o^)/


    11/12 追記
    このベース奏者はいったい誰?と調べてみたら、寺川正興さんとおっしゃる方。
    存じ上げなかったけれど、本当に「凄い方!」らしい。
    当時の歌謡曲のベースを数多く担当されていたそう。

    DATE: CATEGORY:美味しいもの

    第1902回「私の変わった食べ方」



    変わった食べ方かどうかはわからないけど…。

    その①
    トーストしない食パンに、チーズとハムとマヨネーズをつけた柿を挟んで食べると、めっちゃ美味しい。
    食パンと柿とマヨネーズの相性が抜群(^_-)-☆

    ただ、食パンは買ってきたらすぐ冷凍庫へ入れてしまう習慣なので、柿のシーズンでも、なかなか食べる機会がない。
    最近、友人から庭で実った柿をたくさんもらったばかりなので、、今年こそ毎日のように食べてやる!

    その②
    炒り豆腐が余ったら、耐熱皿に入れ ゆで卵スライスを乗せた上にマヨネーズ少々とチーズ、最後にすりごまを全体にかけてオーブントースターで焼く。 
    余った炒り豆腐を同じ味のままで、また食べるのは「芸がない」ので冒険してみたら、いけた(笑)
    炒り豆腐グラタンと名付けた。

    その③
    水切りした木綿豆腐を手で荒くつぶして、耐熱皿に入れ、その上に、煮詰めて水分が少なくなったカレーをかけて、チーズとパン粉を乗せてオーブントースターで焼く。


    この「オーブントースターで焼く」という調理方法は、超・簡単で、しかもいろいろな応用が利く。

    買い物に行けないときなど、ありあわせの材料なのに、一見豪華料理にさえ見える。
    保存食用のレトルトのパスタソースなどを使うと、ちょっと目先も変わる。

    なので、うちのオーブントースターは、初代からずっと、大きい耐熱皿が入る「ビッグサイズ」(^o^)/


    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)

    第1896回「長く続けていることって何?」



    長く続けていることは…「日記」
    このブログではなく、フツーの日記。
    まだ義務教育を受けていた時代、ある日突然「そうだ、日記をつけよう…」と思い立った。
    それから途切れないで今日に至る…ということは、めっちゃ長く続いている、と自慢できるかも。

    しかし…(^_^;)

    過去の日記帳が、いったい全部で何冊あるのかも把握していないし、捨てたりはしていないけど、それらがどこにあるのかは、実はよくわからない。
    机の引き出しだったり、本箱の片隅だったり、いろんなところにある…はず。

    また、その年によって、ちゃんとした日記帳だったり、3年や5年日記帳だったり、また、ごく普通の大学ノートだったり、と記入形式もバラバラ。

    習慣というか、自分にとっては当たり前になってしまったことなので、記入済みの日記帳そのものには執着していない。


    多感な頃は、ホントの日記と言えるものだったようにも思うが、徐々にただの「記録」と化した。

    それでも、たまには「感情」のはけ口になっている記述も見受けられる。
    3年や5年日記形式だと簡単に読めるので、何かのついでに読むことがあるけど、感情のはけ口の場合は、いったい何に「爆発」していたのかまったく思い出せないこともしばしば。

    書くことで、自分の中で「気持ちの整理や切替え」の効果はあるみたい。


    逆に、ただ事実だけを淡々と書いているときの方が、そのときの自分の感情をありありと蘇らせることができる。
    こういう場合、外からはけっして見えない「邪悪」な感情も存在する。
    見えないのは、自分なりにその感情の取り扱いには注意してるから。
    寝た子を起こしたくはないから、あまり読み返さないよう無意識に自制ってか?(苦笑)

    もう「いいオトナ」なので、今後も自分の中でそういう感情とは折り合いをつけて…いける、たぶん(^_^;)


    実はこの日記、忙しいときは何日か分をまとめて書く。
    つい先日も、何と1ヶ月分をまとめて記入した。
    記憶をたぐり寄せられる「モノ」さえ残っていれば、自分の行動に関しては、案外思い出せるものなのでござる(^_-)

    過去に、約2年間分をまとめて記入したことがある。

    「介護」という、もうひとつの日常の方に追われていて、気がつけばクリスマスもお正月もいつのまにか終わっていた…みたいな時期が続いた。

    手帳に残しておいた簡単なメモで、その期間中の日々の出来事や自分の行動の主な部分は案外簡単に思い出すことができたのには、自分でも驚いたけど。

    超・多忙でありながらも記憶が鮮明ということは、それだけ充実した日々だったのだろう。
    客観的に見れば楽しい忙しさではなかったはずだけれど「嫌だ」とか「大変だ」と思ったことは、一度もない。

    それは、そう思う時間すらなかっただけ…なのかもしれないが。


    話が逸れた。

    今の時代、買い物のレシートには日付だけでなく時間も入っている。
    携帯のメールやりとりや通話記録も残る。

    なので、いわゆる「行動記録日記」だけであれば、1ヶ月くらい前までの分ならじゅうぶんさかのぼれる。
    ただ、近年は自分の頭の中だけにある記憶に関しては、記憶棚へ収納する前の段階で、収納が楽にできるよう、早めに記憶の中身をコンパクトにしてしまうらしい。

    この記憶は完全に正確なものではない気がする、ビミョーな部分が違っている、と後になって思うことが増えた(-_-;)


    記憶保存箱の容量がだんだん少なくなっていることを、ひしひしと感じる、今日この頃(苦笑)
    というわけで、これからは日記はなるべく毎日、その日が終わるまでにつけるようにしよう(^_-)

    DATE: CATEGORY:鉄道(鉄道旅記録 他)
    世の中は連休明けでも、我が家的には連休初日だった日、あまりの上天気に誘われてお出かけ。
         
    小松島4

    お出かけ先は、徳島県小松島市。

    以前は、和歌山へのフェリー乗り場があり、何度かそのフェリーで本州へ渡ったことがあるし、竹ちくわも有名だし、徳島ラーメンの岡本中華もある。

    ず~っと「こまつじま」だと思っていたけれど、正しくは「こまつしま」だそうで<(_ _)>

    たぬき伝説があることは知ってたけれど、こんなものがあったとは…。
               ↓
    大たぬき1
     
    これ、銅像のたぬきとしては世界一の大きさ。
    たんたんたぬきさんの前…(笑)で手を叩くと、滝のように水が流れ出るしくみ。
    水量は思ったより多く、あまり近くだと水しぶきがかかる。

    大たぬき2

    この公園内はたぬきだらけで、阿波踊り姿のものまで…。

    小たぬき

    設置場所は、旧国鉄小松島線の小松島駅舎が残されている小松島ステーションパーク内。

    小松島駅1

    小松島駅2

    小松島駅3



    たぬき像の由来
      ↓
    大たぬき4

    このたぬきの銅像が世界一。
    そして、近くの神社には騎馬像としては日本一大きい源義経公の銅像もあるそう。

    この町の方は、でっかいものがお好きらしい(^^ゞ

    なぜ、義経像かというと、小松島は、源平合戦の際、屋島へ逃れた平家を追った義経の一行が、嵐で流され上陸したところ。
    義経一行はその後、大坂峠を越えて讃岐へ入ったと言われている。
    小松島から屋島までの行程は、今の時代でもけっして近いとは思えない。
    大坂峠は、現在、車で通っても難所(-_-;)

    悪天候の中の船旅に続いて、長距離の陸路移動、しかも難所越え…。

    昔の人は「偉い」!(^_^;)


    さて。
    小松島へ来たからには…もちろん竹ちくわと、徳島ラーメンのルーツと言われている岡本中華。

    ○産蒲鉾2

    ○産蒲鉾

    〇産蒲鉾は、以前に、看板だけは見えているのに、車からだと店舗の入り口がわからなかったお店。
    今回初めて食べたけれど、今まで知ってるどのお店とも違った食感と味で、とても美味しかった。


    岡本中華2

    岡本中華3

    徳島ラーメンは、あくまで「個人的好み」ではあるが、実は、またぜひ食べたいと思えるお店が意外に少ない。

    そんな中、ここだけはいつ食べても満足できるお店。
    昔の店舗から場所が変わり、お店も見違えるほどキレイになっても、ずっと味が変わらないということは、そう簡単にできることではないはず!
    スープが絶品(^_-)-☆


    ごちそうさまでした。


    DATE: CATEGORY:美味しいもの
    昨日は「いいりんごの日」だったそうで…。

    みかん国で生まれ育ったのに、子供の頃から、ミカンよりもリンゴ派。
    そんなワタクシにとって「いいりんご」とは、やはり国光と紅玉(^_^;)

    国光は、もう見かけることがなくなったけれど、紅玉は復活したのか、たま~に売ってる店がある。
    昔と違い、そんなに安くはないけれど、見つけると必ず買う。

    りんご
     ↑
    紅玉(右側のは、サンつがる)

    たま~に紅玉が買えるお店で、顔なじみのレジの学生バイトさんに「前から聞こうと思っていたんですが、これってりんごですよね。美味しいんですか。これが入荷すると、必ず売れるんですけど、小ぶりでそんなに安くもないのに売れるのが不思議で…」と言われた。

    そうか、若い人は「紅玉」なんて知らないんだ。
    …ってことは、りんごが酸っぱいものであることも知らないのか(^_^;)


    硬くて酸っぱくなくっちゃ、りんごじゃないんだけどなぁ…(苦笑)

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)
    さきほど自動音声による「世論調査」という電話が、唐突にかかってきた。

    ただ世論調査というだけで、機関・組織名を名乗らない。
    たとえ、名乗っていただいても、また、数分で終わるだとか、プライバシーは守られるだとか言われても、そんなことを簡単には信用できない。
    回答する気はなかったから、一問目の「あなたは安倍内閣を支持しますか」の質問を聞いたところで受話器を戻した。

    30年くらい前、どこだったか忘れたけれど、新聞社から、あらかじめ〇月〇日に政治に関する世論調査をお願いしたい、という連絡先も明記したハガキが来たことがあったが、その日はあいにく二人とも出勤日で、回答することはなかった。
    家にいても、回答はしなかったと思う。
    二人揃って、誰を支持するとかを簡単に口外していいの?って思う性分なもので…(苦笑)

    そういえば、相棒は選挙の出口調査でよくつかまる。
    どうやら答えてくれそうな「顔」に思われるらしい(笑)

    人の良さそうな顔に見えても、きっぱりお断りはできるヤツです、あしからず(^^ゞ

    DATE: CATEGORY:音楽
    最近聴いているのは、恭司さんの新アルバム「PHILOSOPHY」

    山本恭司アルバム

    10月は予定外のことが続き、けっして忘れていたわけではないが、期限ギリギリにCDとカレンダーを申込み。
    入金後、すぐ届いた。
    「遅れる」ことに慣れている身としては、それだけで感激(苦笑)
    CDのタイトル「PHILOSOPHY」はワタクシ的によ~く知ってる言葉、ということは若干フクザツだけど(-_-;)

    今回の作品は、ロックギタリストというよりは、ミュージシャンのアルバムっていう感じ。

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)


    FC2トラックバックテーマ 第1901回「ハロウィン!お菓子は何か食べた?用意した?」



    我が家にケルト人はいないし、おそらくは悪霊もいない(はず…笑)ので、ハロウィンの行事は何も行わず。

    昨日買い物に行ったとき、ハロウィンには関係なく、一度はカボチャに手が伸びかけたけれど、隣にあったセレベスの方が食べたいと思ったので、大根や油揚げやこんにゃくやちくわも買って、メインの献立は味噌煮込みに。

    昨晩、焼酎のお湯割りを呑みながら、それを食べた相棒クンは、今朝のニュースの渋谷の騒ぎを見ながら苦笑していたので、おじさんながら、ハロウィンのことは、一応知っていた様子(^^ゞ


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