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    mikelan

    Author:mikelan
    mikelan(ミケラン)と名乗っておりますが、実態はどこにでもいるフツーのオバチャン。

    音楽・旅が好き。
    若い人たちに紛れ込んで、こっそりと(?)ロックバンドのライブに行ってます。

    ブログタイトル「からっぽの青春」は、知ってる人は知ってる(^^♪あるレコードのシングル盤のタイトルから拝借しました。
    生来あまのじゃくなので、ここのブログ記事も、そのような内容…かも。
    カテゴリは、大雑把な性格なので、かなりおおまかな分類。


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    DATE: CATEGORY:旅・お出かけ記録
    2015-03-31.jpg

    しばらくブログ更新できなかった間に、一気に桜が咲いた様子。

    DATE: CATEGORY:趣味(好きなこと)
    珍しく、あれもこれもと録画予約までして見た、今冬シーズンのテレビドラマも、先日の「流星ワゴン」で終了。
    すべて最後まで見たけれど、録画を残したのは「徒歩7分」の最終回のみ。
    あのドラマは、大感動するような類のものではないけれど、じわじわっと沁みた。

    「徒歩…」以外のものは、予約録画までしていたわりには、途中からは惰性だったかも…。
    どれもおもしろかったけれど、終わってみればあまり残ってない(^^ゞ

    「流星ワゴン」最終回はDVDレコーダーの不具合で見られないかも、という事態だったが、絶対に見たい…ほどでもなかった。
    やはり原作があるものは、どうしても原作と比較してしまうし、結末さえもそう気にならない。


    これまた、絶対に見るほどではなかったものの、先日の「相棒」最終回。
    このドラマ、2代目の相棒さん登場からは、だいたいは見ている。
    今回シーズン最終回も見た。

    元々、個人的に主人公の方がかなり苦手、初代の相棒さんもちょっと苦手な方、というわけで、長年、評判がよくても見る気がしなかったドラマ。

    なので、ワタクシは数年前くらいからようやく見るようになったけれど、10数年も続いているこのドラマを初めから見てきている方には、あの結末は納得いかないだろうな、と思った。

    推理小説でも、探偵または警官=犯人っていうのはたま~にあるけれど、あの展開はちょっと「あざとさ」「強引さ」が目立った。
    今後も続けていくためなんだろうけれど。


    長く続けるってことは、やはり大変なことなのかな…(;´・ω・)

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)

    「買い替えたい、電化製品ありますか?」



    そんなに余裕たっぷりの生活をおくってきたわけではございませんので、壊れてもいないのに電化製品を買い替えたことはまれ…(^^ゞ
    冷蔵庫も洗濯機も電子レンジも、壊れるまで使ってきたし、テレビは壊れたのがデジタル移行が決まっていたビミョーな時期だったので、2年近く、貰い物の極小サイズのテレビで我慢した。

    先日新しくなったパソコンは、前のが壊れてしまったわけではなかったけど、まるで工事現場にいるような異音の中では操作困難なので買い替え、その影響で、まだ使えるウォークマンを買い替えるはめになった。
    そんなmikelan家としては、しばらくは買い替え予定のものはない…はずだったのに。

    悪いことは重なる…っていうのはホントらしい。

    今度は、9年ほど使っているHDD&DVDレコーダーの様子が変。
    ダビング10にも対応していない古い機種。
    使い方はやや難しく、扱いにくい機種だったものの、W録画できたし、これでじゅうぶん。

    トモくんの出演番組録画再生までは、何の問題もなかったのに、ドラマ「流星ワゴン」の最終回を見ようとしたら、リモコンで操作できる、すべての動きが超・スロー。
    再生画面に替わるまでの所要時間が果てしない…(~_~;)

    さすがにこれでは買い替えだろうな、と思った。

    ところが…。
    なんと、ひと晩寝たら、復活?してる(苦笑)

    DATE: CATEGORY:SOPHIA
    昨日、一日遅れで、トモくんの出演したテレビ番組を拝見。
    ふたりとも、よくあんなふうに正確に叩けるね~と感心。
    大倉君が勝たないと番組が成立しない、なんて口がさけても言いませんから。

    トモくんの元気そうな姿を見ることができたし、番組も楽しめたし、ちゃんとSOPHIAの表記があったし、関ジャニさん&番組関係者の皆さん、本当にありがとう<(_ _)>

    トモくん、お疲れ様!




    さて。
    今朝の音楽はこのアルバムから
             ↓
    「KUWATA KEISUKE TOP OF THE POPS」
    2015-3-22.jpg

    先日の「青い月夜の散歩道」とは何の脈絡もなく、聴く音楽は日々「ふぞろい…」(^_-)
    しかも、今日聴いているのは、朝にはあまりふさわしくないアルバムかな(笑)

    これは桑田さん名義の作品。
    若いころ、個人的には、サザンオールスターズのレコードは一枚も買ったことがなかった。
    相棒の所有棚には、昔のレコード作品から移した音源はかなりあると思うし、当然ワタクシも影響を受けてそれなりには聴いてきたはず。
    サザンもドリカムも、彼らのデビュー時に、相棒から教えてもらった(^^ゞ

    ワタクシ個人は、あまり深い部分ではサザンを聴いてこなかったからか、サザンと桑田さん名義の作品の違いは全くわからない。
    これは、桑田さんの作品の中でも特に好きな「黄昏のサマーホリディ」と「月」が入っているから買った。

    「黄昏の…」を聴くたびに、桑田さんのセンスと才能はすごい!と思う。


    ただ、このアルバムはバンド音楽としては、あまりにも「キレイ」に整いすぎていて、ライブ音源に慣れた近年のワタクシには、物足りない。
    これらの楽曲をライブ音源で聞けば、おそらく全然違うんだろう、と想像しながら聴くアルバム。



    あ~、ライブへ行きたい…って、久々にトモくんの姿をみたこともあってか、今朝はそんな気分(^_-)

    DATE: CATEGORY:SOPHIA
    録画を、まだすべては見ていないけど…(^-^;
    トモくん、時間を作ってちゃんと見るからね!


    都さんとのやりとりが嬉しかった。

    DATE: CATEGORY:音楽
    今朝、聴いたのはコレ
             ↓
    石川さゆり「青い月夜の散歩道」

    石川さゆりさんのデビュー確か2作目?
    発表されたのは、歌謡曲全盛時代。
    これを初めて聞いたとき、この時代、こんな曲調の歌は、絶対にヒットしないだろうな、と思った。
    案の定、ヒットはしなかったけれど、ワタクシはなぜかこの歌が好きで、テレビから流れると一緒に歌っていた。

    歌いながら、懐メロとして知っていて、同じく好きな曲→菅原都々子「月がとっても青いから」に、これはよく似ているんだけれど、歌謡界では、こういう似ている楽曲を発表してもいいのかな?と思った。
    まだ、パクリもオマージュも、そういう言葉は知らなかった頃…(^^;)

    そうそう、当時のワタクシにとって、懐メロ歌手と言われる方々は何だか「重~い」感じ(^^ゞがして、あまり親しみを感じなかったんだけれど、たぶん、菅原さんの歌い方が好きだったのかな。


    先日、「青い月夜…」を偶然に某サイトで見つけて聞いてみたら、細かく上がり下がりのあるメロディをほぼ完ぺきに覚えていた自分にびっくり。

    「津軽海峡・冬景色」が大ヒットする、数年も前の曲。


    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)
    相棒に、郵便局へ出しに行ってもらったゆうバック。
    窓口で宛先同一割引してもらうために、前の伝票を見せたら、これはローソンで平成14年に出したものですか?と言われたらしい(-_-;)
       ↓
    2015-3-20-2.jpg

    同一割引は1年以内だし、フツーの頭なら2014年のことだと判断すると思うが…。

    この伝票は、荷物を近所のローソンへ持ち込んだときのもの。
    レジの若い学生アルバイトさんは、お店の領収印も「'14」なので、西暦を省略して記入したと思う。


    今回の郵便局員は、13年前の伝票を持ってきた、とマジで思ったのかな?
    それとも嫌がらせ?

    あるいは…。
    ただのobaka?(苦笑)


    ワタクシの記憶では、平成14年には、まだローソンでゆうパックは扱っていなかったと思うし、日本郵便株式会社の名前の伝票でもなかったと思う。
    かなりあやふやな記憶ではあるけれど(^^ゞ

    DATE: CATEGORY:SOPHIA
    今朝は、ウォークマンに「音だけ」入れてある、コレに収録されている楽曲「星」をリピート(^^♪                  
                        ↓
             
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    黒柳さんのベース音にはなんとも言えない魅力があるけれど、その中でも特に、この横浜ライブのときの「星」のベース音が大好き。

    お誕生日おめでとうございます。

    DATE: CATEGORY:鉄道(鉄道旅記録 他)
    北陸新幹線の長野・金沢間が開業して、テレビ番組では金沢のことばかり…のような。


    何度か訪れたことがある金沢だけど、実は、個人的には金沢市内の印象はあまり強くない。
    覚えてるのは、初めての金沢で教えてもらって行った有名なお蕎麦屋さんの蕎麦が、全くと言ってもいいくらいに美味しくなかったこと。
    店員さんの応対もあまりいいものではなく、相棒とがっかり。
    10年後に再チャレンジだ…とばかりに、またふたりで食べてみたら、そのときはそれなりに美味しく感じたけど。

    結局、そのことがいちばん大きい思い出?…かも(苦笑)

    おそらく、金沢への旅と絡めて行った能登半島の景色だとか、富山方面へ足を延ばした際に見た立山連峰の雄大な姿の印象の方が強すぎて、このところ毎日のようにテレビで見る兼六園や武家屋敷跡は何度か行っているにもかかわらず、その記憶がかすんでしまったのだろう。


    この北陸新幹線、四国在住者としては乗る機会がなさそう。
    ワタクシ自身も、ある意味「テツ…(^^ゞ」だと自覚しながらも、新幹線という乗り物にはそれほど興味がない…(^^ゞ


    「テツ…」としては、その新幹線開通によって、金沢からの先がもうJRではなくなったということの方が重大ニュース。
    だって、それはもう、あの路線では18きっぷが使えないということだから。



    今となれば、某Sバンドを追っかけて(笑)仙台への18きっぷ旅を計画した際、北陸本線に乗って直江津を通るルートを選択しておいてよかったのかも、と思ってる。


    直江津は、18きっぷ旅の途中で、2回も駅前の景色だけを見たところ。
    駅前だけしか知らない直江津だけど、ワタクシにとっては思い入れの深い場所。
    最初に降りたとき、りっばな駅舎に驚いた。
    直江津駅
    2000年9月4日撮影

    18きっぷ旅で、名古屋から松本を経て、大糸線に乗って糸魚川で降り、この後自分が行こうとしている金沢方面とは反対方向の乗り場へ向かう人の多さに驚いたことがある。
    直江津方面という、その案内板を見たとき、それまではとてつもなく遠いところだと思っていた直江津という土地が、急に近い場所に思えた。

    一瞬、自分も人々の流れについて行って、直江津行きの列車に乗りたいと思った。
    それは、その後、好んで18きっぷを使う旅をするようになるきっかけだった気がする。

    18きっぷを使って、その後に何度か乗った北陸本線沿線のそういう思い出はたくさんある(←あれ? 本日のテーマ「北陸新幹線」から話がズレ始めた?かも…苦笑)。


    以前にも記事にした、トンネルの中にホームがある筒石駅
    2008-8 18きっぷ3
    2008年8月28日撮影


    親不知駅近くで車窓から見える、鉄道と並行している北陸自動車道
    北陸本線沿線
    2000年9月4日撮影

    この道路の一部分は、海の上に造られている。
    道路の支柱の一部が海の中に建っている光景が列車の中から見えたときは、一瞬虚を突かれた感じがした。
    瀬戸大橋のことを思えば、海の上を道路が走っていても、それほど不思議じゃないのか、とすぐに納得はしたけど。

    大糸線から北陸本線への乗り換えの際に利用させてもらった糸魚川駅のトイレは、感激するほどきれいだった。
    駅であんなに気持ちがいいトイレは初めて。

    このときも、またその後の旅でも、糸魚川は通過駅だった。
    それは今でも心残りで、いつかは糸魚川へ降り立って、せめて駅前だけでも歩いてみたい、とずっと思っていた。
    その糸魚川は、北陸新幹線で行けるんだ(^^ゞ


    新幹線の路線図を見ていたら、糸魚川駅は元の場所で、高岡は新駅。
    地元の人々にとっては、こういう変化のひとつひとつが一喜一憂の元になるんだろうな、と思ってしまう。
    すべての人にとって、全部がいい方へ向かうとは限らないだろうから。


    高岡と言えば、北陸本線からちょっと寄り道して、高岡駅から氷見線に乗り、雨晴海岸の景色を楽しんだことがある。
    あのあたりから見える立山連峰の迫力は、ホント素晴らしい(^O^)/

    立山連峰の写真は見つからなかったけれど、列車内から撮影した雨晴駅
    氷見線 雨晴駅
    2000年9月4日撮影

    この駅は車の旅でも立ち寄ったことがあり、そのときの写真が、家のどこかにはあるはず…なんだけど(^^ゞ


    路線図的には前後するけど、街ブラもする予定もなかった富山駅で、急に気が変わって途中下車したことで、偶然に大門素麺と氷見うどんを知ったことも、その後の18きっぷ旅につながっていった。

    讃岐人としては、よその土地のうどんや素麺にはあまり目が向かないものなんだけれど、予定にない行動の途中で、なぜか、それまでは名前も知らなかった、富山名産品売り場にある、うどんと素麺を買う気になった。
    麺好きの相棒へのお土産にしようと思ったのは確かだけれど、今思えば、かなり重くてかさばる品物をどうして買ったのだろう。

    どちらも驚く美味しさだった。
    この素麺とうどんのために、その後2度も18きっぷ旅でまた富山駅へ立ち寄ることになるとは、そのときは思いもしなかった。
    その後、世の中がネット時代になって、いろいろと情報を知り、なるほど、美味しいはずだと思った(^^ゞ
    そうそう、最近では大門素麺の方は、なんと、このうどん国で買えるお店発見(^O^)/


    脱線話はこのくらいにして、そろそろ北陸新幹線の駅の方の話に戻ろうか…って、でも、たぶんまたすぐ脱線する予感(^^;


    北陸新幹線の開業で、長野駅が通過点になってしまうなんていう報道もある。

    でも、長野には善光寺があるし、しなの鉄道も走ってる!
    しなの鉄道に乗れば小諸へ行けるし、そこから小海線で小淵沢へ行けるし、小淵沢から諏訪湖はそれほど遠くはないっ!(^_-)

    ワタクシがやはり18きっぷを使っての長野への旅に出た時も、まだまだネット時代ではなかったから、今のように情報は多くなかった。

    それなのにどうやって知ったのか、もう覚えてはいないが、善光寺の戒壇めぐりは経験したいと思った。
    朝のお勤め(お朝事)なるものにもちょっと興味があった。

    お朝事に関しては、信仰心は薄いのでお数珠を頂戴しようなんていう気持ちではなく、当時はカメラ撮影に凝ってたので、ご住職たちの移動の様子をカメラに収めたいという下心からだったし、戒壇めぐりは、極楽浄土へ行きたい気持ちではなく、単純な好奇心<(_ _)>

    情報がなくて、お勤めの始まる時間はわからないまま、自分的にはけっこう朝早い時間に、泊まっていた駅前のホテルから歩いて善光寺まで行った。

    早い時間なのに参拝者は多く、お勤めはもう始まっていた。
    入り口付近までは無料。
    だからか、その辺りで読経の様子を見ているだけの人の方が多かったかも。

    ワタクシは戒壇めぐりという目的があったので、自動券売機(笑)で参拝券を購入。
    まず内陣へ入って、お参りしてからどうぞと言われた。

    お参りはしたものの、読経はまだまだ続く様子。
    どうしようかと思っていたら、読経中でも出入りする人はいる。
    それらの人に紛れて、こっそり戒壇めぐりのための「階段(笑)」の方へ。

    ワタクシの前後には誰もいなかった。

    まったくのひとりで、本当に真っ暗闇の中を、壁の腰の高さの辺りを右手で触りながら少しずつ進んだ。
    真の暗闇は、恐怖よりは、感動の方が大きかった。

    たったひとり、ホントにホントの真っ暗闇の中で、これは「恐れ」というよりも「畏れ」なんだな~と思ったような記憶はある。
    さらに、こういう妙に冷静なところも自分にはある、と思ったりもした(苦笑)

    でも、やがて錠前に触れることができたときは、安堵(笑)

    日頃の自分を考えたら、錠前に触れたくらいで極楽浄土へ行けるとは思わなかったし、それは、今もそうは思っていないけれど、その時は、とにかく触れることができたことで、とてもホッとしたのは事実(苦笑)

    外へ出たら、まだ陽ざしはそれほどの明るさではなかったのに、「俗世間(^^;」が異様なくらい明るいものに感じられた。

    今でもしっかり記憶に残っている(^^♪
    ということで、長野の印象は非常に強い。

    長野 善光寺2

    長野 善光寺
    2000年9月5日撮影

    もうひとつの目的だったカメラ撮影は、読経を終えてお帰りになる際にチャンスがあったけれど、戒壇めぐりを経験したすぐ後だったからか、何だか恐れ(畏れ(^^ゞ)多い気がしてきて、間近で撮影する気にはなれなかった。



    え~、このまま続けると、本日のタイトルからはどんどん脱線していくので、これにて終了(・_・;)

    DATE: CATEGORY:生き物
    2015-3-14-1.jpg

    昨晩からずっとこの場所で寝ていたわけではないと思うけど、今日も朝早い時間からこの状態。
    カメラを持って近づいても起きる気配なし。
    もうそろそろお昼なんだけどな(^^ゞ

    野良としては、もう少し緊張感を持った方がいいと思うよ(^-^;

    DATE: CATEGORY:生き物

    FC2トラックバックテーマ 第1935回「野良猫には逃げられる?仲良くできる?」



    観光地にいる野良猫は人馴れしているからか、出会ってもあまり逃げられないんだけれど…。

    うちの周辺を縄張りとしている野良たちは、警戒心が強く、エサをくれない人には近寄らない子が多い。
    猫嫌いな人も多くて、けっこう追っ払われてるから当然。

    3メートルほどの距離は保っている子が多いなかで、この子だけは年を重ねて鈍くなってきるワタクシの運動能力をちゃんと把握しているらしく、1メートルもない距離でも逃げない。

    2015-3-13.jpg

    2015-3-13-3.jpg

    ずっと以前に、それほど近寄っては来ないのに、うちの庭を通るときには必ず挨拶をしてから行く子がいた。
    電話中だったり、パソコンに向かってたりで返事をしないと、ワタクシが返事するまで挨拶し続ける(笑)ので、彼の鳴き声が聞こえると「おはよう」とか「通っていいよ」とか、顔が見えなくても必ず返事をするようにしていた。

    この写真の子は、いつも無言でやって来て、勝手に昼寝して、黙って帰って行く。
    今日はいいお天気で、窓を全開にしたら真下にいたので、ワタクシもあちらも、共にびっくり(^-^;

    DATE: CATEGORY:生き物
    近所のスーパーからの帰り道、雑木林の近くを通ったら、うぐいすの鳴き声。
    ワタクシは、今年初めて。
    今日も寒いけれど、春は確実に近づいてる(^O^)/

    以前は、うちの庭で初鳴きを聞くことが多く、早い年だと1月末に鳴くこともあった。
    最初は、鳴き方が下手でも、ほとんどはだんだん上手になる(笑)ものなんだけれど、最後まで下手なヤツもいた。
    人間にも音痴な人がいるようなものなのかな?(^-^;

    今日のうぐいすはとっても美声(^^♪

    近年、うちの周辺はたくさん家が建ったことと、相棒クンが真面目に樹木の剪定をするようになって見通しがよくなったためか、庭ではめったに鳴き声を聞くことがなくなってしまった。

    とても用心深いので、うちの庭で鳴いてくれても、結局姿は一度も見ないままだったけど。

    DATE: CATEGORY:音楽
    ワタクシ世代の女性は「ユーミン」好きな方が多いと思うが、ワタクシ自身はご本人のレコードやCDの類は一切持っていない。
    それでも、とても好きな楽曲はいくつかある。
    その中でも断トツに素晴らしい作品だと思っているのが…「翳りゆく部屋」

    たくさんのアーティストがカバーしているうち、スターダストレビューと畠山美由紀さんのカバーがいちばんのお気に入りなんだけど、今日は、エレファントカシマシと椎名林檎さんのバージョンが聴きたい気分だった。

    スタレビの根本さんと畠山さんは、こちら側とあちら側の、ギリギリこちら側手前で歌っているが、エレカシの宮本さんと椎名さんの作品を聴いてると、境界線上にいて、ときどき片足くらいは向こう側に行っちゃって歌ってるかも…?なんて思えてしまう。


    もちろん、これはあくまで個人的見解<(_ _)>
    あまのじゃくなもので、楽曲中の「あなたとわたし」について、うまくいかなくなったカップル…というふうな解釈をしてないから(^^ゞ

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)

    FC2トラックバックテーマ 第1939回「地図を読むのは得意?」



    地図は読めないのに、あまり迷わないことは、以前にもブログネタにした。
    ワタクシにとっては、地図は読むものじゃなく、前もってなんとなくながめておくもの(^^;)

    事前に、広域図と詳細図のふたつをながめて、目標になりそうな駅だとか、高速道路だとか鉄道の線路だとかが、自分が行くであろう進行方向に向かって、上下左右どちらにあるかだけを頭に入れておけば、初めて行く場所でも迷わない。
    実際にその場所へ行くと、身体の中で「勘」…みたいなものが作動するらしい、という自覚はある。

    それに従うと、ほぼすんなんり目的地に着けるような「ソフト」が、身体のどこかに組み込まれてる?
    インストールした覚えはないんだけど(笑)


    自分の勘を信じずに、現地で真剣に地図を読んだりすると、必ず迷う。
    もうちょっと賢い人になろうなんて、自分の器を超えるようなこと(その方向を東西南北で覚えるようなこと)…をした日には、道中で完全に途方に暮れる、ということは、自分でもわかってる(^^;)


    アナログタイプというよりも、もっと古い「原始人」('◇')ゞ
    あっ、たぶんPCなどの使い方も、それと同じような「思考回路&行動パターン」(苦笑)

    DATE: CATEGORY:SOPHIA
    やはり、操作というものは、「慣れ」がいちばん!…みたい。
    今後は、もう「トリセツ」を手元に置かなくても大丈夫(^-^)


    前のPC内の音楽ファイルはきちんと整理していなかったので、今度のPC買い替えはいい機会。
    自分は音楽のジャンルにはこだわらない方だとは思っていたけれど、それを再認識。
    永久保存したい音楽には、クラシックもあればジャズもあって、フュージョンがあり、ロックもあるけれど、イージーリスニングや歌謡曲も…(^^;

    それぞれいろいろな思い出があるたくさんの音源を、今回整理しているうちに、自分が今後もずっと変わらずに聴いていく楽曲は、案外限られてるのかも…とそんな気がしてきた。

    たぶん、出かけた先でまで聞こうと思う曲は、今までウォークマンに入れていたものと、おそらく大きくは変わらない。



    そして…。
    ワタクシにとって、DVDからの「音」が必要なアーティスト№1は、やっぱり「そふぃあさん…」だったことも、あらためてわかった(苦笑)

    やっぱり彼らの「音」は、ライブでのものが最高(^^♪

    初めは、ライヴDVDから録ってあった「音」を聞く勇気がなく、聞かないままPCに入れ、ウォークマンに転送。
    でも、ウォークマンでの音量レベルがどうなっているかを確かめたいので、えいっとばかりに再生。


    かなり久しぶりに聴いた「音」は、意外にも懐かしさを感じない。
    まるで昨日も聴いていた楽曲のように、ごくごくあたりまえのものとして、耳に入ってくる。

    そんな中、2007年横浜ライブのときの「情熱のプライド」の歌詞の「悲しい詩を悲しく唄うなんて悲しすぎる…」の部分でドキっとした。


    それは、まるで楽器隊の「音」と「歌詞」が、一気にこちらに押し寄せてくるのが見えるような…そんな感じがしたから。

    「そふぃあさん」に初めて感動したときのような、かなり久しぶりの感覚(^^;)
    そのまま、その映像も見たい気持ちになりかけたが、そこは自制。

    もし横浜ライブDVDを見始めたら、絶対にあの長時間ライブを最後まで見てしまうだろう。
    でも、まだまだ冷静ではない(苦笑)ことも確か。

    今はまだ、そのときじゃない、と思った。


    何か短い映像だけでも…と2012年の河口湖でのライブ映像が入っている「ヤングアダルト」のライブ映像部分を再生。

    そこには、何も変わらない、ステージの5人&客席側の私たちがいた。
    その映像が昔のままっていうことは、もちろん当然なんだけど(^^ゞ
    そのことは、頭ではわかっていても、現実が現実…なので、なんだか非常に不思議で、でもどこかでホッとしたような気もして…。

    その気持ちを、言葉ではうまく説明できない…けど。

    「まだけっして思い出じゃないこと…」を、新しく作った「特別枠の分類棚」へ収納できたという、ちょっとした安堵感があった…とでも言ったらいいのだろうか?(苦笑)


    ちょっと前までは、もう見聞きする気持ちにはならないかも~なんていう思いもあったのに、なんだかそういう「分類棚」ができたためか、あっさり映像を見ることができたことに、今、自分でも非常に驚いてる。


    一方…。
    実際の現実の世界では、まったく「そふぃあさんファン」ではない友達から、先日、リーダー氏の仮面ライダー情報を聞いたのに、その詳細を知ろうとも思わない。

    そういえば、また最近、検索でここへ来られる方が多いのは、それも理由?



    ワタクシにとっては、今でもあの5人のステージ姿こそ「現実」!

    それをけっして過去の思い出にはしたくない。
    ワタクシのこころの中の問題なので、それは「自由」だ!(笑)

    だから、これからは「特別収納棚(笑)」にいてもらおう、と思ってる(^_-)-☆




    そうそう、メルマガ停止したはずなのに、たまに立て続けに送信されてくるのはなぜ?
    見ないで消去してるけど、けっこう迷惑(苦笑)



    DATE: CATEGORY:音楽
    ウォークマン&ソフトウェアの「トリセツ」…。

    それなりに真剣に(笑)読んだつもりだったけれど、最初の部分は読み飛ばしてた(^^;)し、それ以外にも、以前のソフトではあたりまえにできていたことが、このソフトにはその機能がない、ということが明記されていなかったりで、やや振り回された感あり…のここ数日。


    まずは、ごく初歩的なことでつまづいた。
    なぜかオーディオ機器からのダイレクト録音ができない。
    …と思ったら、フツーのステレオミニプラグじゃダメだった。

    でも、今は便利な時代。
    家電店まで行くこともなく、ネットで別売の専用ケーブルを購入。
    ようやく「ダイレクト録音すること…(^^;)」までは成功(^^♪

    …が。
    今度は、ダイレクト録音したものがPCへ取り込めない。
    っていうか、ダイレクト録音できているはずのものが見当たらない。
    ウォークマン側にはあるのに、PC側で見当たらないのはなぜ?

    詳しくはソフトのヘルプをご覧くださいって書いてあるけれど、ヘルプにそんな項目は一切ない(少なくとも、そんな項目を見つけることはできなかった…)


    それでも、おばちゃんには、「敵…(笑)のやり方は、今までの経験で、何となくわかる。

    ヘルプを読む時間がムダと判断(^^ゞ
    あちこちいじっていると、あ、たぶんこれだろう~って思った。
    それをポチッとしてみたら、簡単に完了。

    こういう操作は、初心者には絶対ムリだと思うけど(苦笑)



    ダイレクト録音に関しては、初代も先代もそれができる機種。
    でも、録音できる容量が限られていたし、特に先代のウォークマン携帯は、録音作業中は、携帯電話が使えなくなるので、頻繁に使うようになったのは、携帯として使わなくなったここ1~2年のこと。

    それも、容量的な問題はあったから、、せいぜい数曲ずつを録音しては、PCへ移し、そこでファイル変換&編集したものを、またウォークマンへ入れ直し、ダイレクト録音音源は消去する、という気の長~い作業。
    ただ、操作の理屈(笑)自体は、とても簡単。

    「トリセツ」なんて一度も読む必要がなかった。


    それ以外の、長時間の録音~パソコン取り込みに関しては、非常にアナログ的手法を用いてきた。

    MD録音した後、ファイル変換のために使ってきたのがコレ。
                 ↓
    2015-3-6.jpg

    元々は、昔のカセット&MD音源を保存するために購入。

    これのおかげで、昔のレコードからカセットに移してあった一部の古い音源も残すことができたんだけれど、その後、DVDの音だけを聞きたいと思うようなことが多くなり、この方法が役にたった。

    音だけ抜くには、もっと簡単な方法はあるのだろうけれど、個人的に、この操作そのものには慣れていたから、このアナログ的手法を重宝してきた(^^ゞ

    「トリセツ」が非常にわかりにくい、今回新しく買ったウォークマンのダイレクト録音機能を使うよりも、慣れているこれを使いたい。
    でも、これももう新パソコンには対応してないみたい。
    長い間、ありがとね<(_ _)>


    実は、この機器の使い方は、最後まで、それがホントに正しいものだったのかどうかはわからないまま。

    これの「トリセツ」は、ほとんど読まなかった、というより、読んでも意味がよくわからないので、適当にやってみて、うまくいけば、これでよかったんだ~という方法で使ってきた。
    説明書なんか読まなくても、この機器からのファイル変換や取り込み作業自体は、想像力を駆使すると、なんとなく見えてくるような、アナログ的しくみだった(^O^)/

    少なくとも、今度のウォークマンや付属のソフトみたいに、イジワルではなかったことは確かだし、アナログ人間には相性のいい「機器」だったと思う。



    今度のソフトは、取り込んだものを、当然CDへ書き込みできるものと思っていたけれど…。
    それができないという文言は、少なくともワタクシの読んだ「トリセツ」には一切見当たらなかった(-_-)

    結局、他の情報で書き込み機能はない、ということを知った。

    その機能がなくても、おばちゃんは、別の方法を知っているから、いいんだけれど…ね(笑)



    現在…。
    すべてがわかって慣れてきたら、これもそれなりに使いやすく思えてくるのかも~という段階までは来た…のかな(^_-)


    しかしながら、今のところDVDの音だけ聞きたい…と思える作品が、そんなにはないことが残念。
    ダイレクト録音機能も、今までのようにそれほど頻繁に使うことはない…かも(^^;)

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)
    今日は上天気で、「花粉」もたくさん飛んでいそうな様子。
    花粉症の方にとっては、こういう日は憂鬱なんだろうな…(・_・;)

    実はワタクシ、その言葉すらまだなかった時代から「花粉症」だった!

    まだ未成年だったある日、突然、鼻風邪のような症状が出た。
    発熱こそなかったけど、けっして軽い症状ではなく、駆け込んだ病院で、これは風邪ではなく、アレルギー性鼻炎だろう、と言われた。
    アレルギー性鼻炎という言葉は、そのとき初めて聞いた。
    おそらく何らかの薬は処方してもらったと思うけれど、その記憶はない。

    その後は、毎年、春と秋の季節になると、くしゃみが止まらない、鼻水が垂れる、目がかゆいという「三重苦…」の日々。

    ワタクシの場合、それでも春の症状はまだましな方で、秋の訪れが「恐怖」だった(ーー;)
    秋になると「目玉を取り出して塩水で洗いたい~」と、毎年のようにマジで思った(苦笑)

    発症から10年くらい経った頃、多くの人が「花粉」で苦しむ時代になり、いつのまにか「花粉症」なんて言葉もできて…。


    ところが、ここ6~7年前くらいから、ワタクシ自身は症状がうんと軽くなってきて、今春も花粉には負けていない(^^ゞ
    今年は大量に飛んでるらしいけれど、そういえば若干目がかゆいかな…程度。
    今のところ、目薬の必要も感じない。

    ほかの人に先駆けるように発症したから、もう「花粉症」から卒業しつつ…あるのかも?(笑)


    さて、ず~っとワタクシの連発くしゃみを、笑ってバカにしていた相棒クン…。
    ここ2~3年前からちょっとあやしい症状があったんだけれど、ついに今年、立派な「花粉症」と診断された…!(^^)!


    最近は花粉症の薬って眠くならないみたいで、ちょっと驚いている。

    ワタクシが花粉症から抜け出すことができたのは、飲んだら使い物にならないくらい身体がだるく&眠くなる薬をほとんど服用しなかったことと(目薬のみ使用)、花粉の時期でも絶対にマスクなんかせず、普通に外を歩き回っていたこと、もちろん布団も干して、その布団でくしゃみしながら寝ていたこと…のような気がしてる。

    つまり「耐性」がついた…と思っているんだけれど、この方法、人さまにはお勧めしません(苦笑)

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)

    FC2トラックバックテーマ 第1937回「あなたの家の雛人形は何段飾り?」



    お雛様は毎年のように記事にしてると思うけれど…年代物(苦笑)のミニ5段飾り(^^♪

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    また今年も、今月末くらいまでは、ゆるりとこの場所でお過ごしいただく予定(^-^;

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)
    突然、パソコンが爆発寸前(苦笑)状態になってしまい、思わぬ出費となったものの、今のところ新しいパソコンの操作そのものに関してはそれほど大きい戸惑いもなく、頭が「混乱」するような事態にまでは陥っていない。
    あまり難しい作業をしてないからかもしれないけど。


    梱包の中に入っていたマニュアルは一見わかりやすいようで、実はこちらが知りたいこと、例えばバックアップの方法などがすぐにはわからない書き方で、こういうのは相変わらずだなぁ~と妙なところで感心してしまった(^^ゞ

    真剣にバックアップの方法を知ろうとすると、けっこう時間がかかりそうなので、今のところ、とりあえず個別のファイル保存はこまめにやろうかと…(苦笑)

    基本操作に関しては、あちこち触っているとなんとかなってるし、いちいちマニュアルを読むよりは、その方が絶対早いっ(^^;


    前の「7」ではデジカメだけでなく、スキャナー専用機までもが対応していなくて呆然としたけど、今回もパソコンを変えたことで、やっぱり使えなくなった周辺機器が…(~_~;)

    元々は携帯電話で、今はウォークマンとしてだけ使っている機器のソフトウェアは、その提供もサポートも、一年以上前に終了してることは知っていたから、前回みたいなショックはないけど。

    携帯の機種変後、ウォークマン機能は以前と変わらず使うことができたので、なかなか新しいものを買う気持ちにはならなかったが、思いがけないパソコン買い替えで、ようやく決心。
    ダイレクト録音ができるとはいえ、パソコンが対応していないのは、不便というか、それはやはり困る。
    幸い、パソコン購入で得たポイントがあった。

    気に入った色の在庫がなくて、あまりに無難すぎるブラックにしたけれど、100均で買った小物類の色がなかなか効果的。
    無難すぎることがよかったのかも(^_-)

    2015-3-2.jpg




    このウォークマンの使い方に関しては、想定外のことが発生…(-_-;)


    プレイリストがウォークマン側では作成できない?
    曲の削除もパソコン側でしかできない?

    説明書を読まないまま、機器を少々いじった結果、どうもそういうことらしい…とわかった。
    そういえば、初代ウォークマンもそうだった気がする。

    そこで、ようやく「トリセツ」を開く気になる。
    まさかウォークマンごときで「トリセツ」を真剣に読む羽目になるなんて…(-_-;)


    思えば、先日まで使ってた「ウォークマン携帯…(^^ゞ」は、時々画面がフリーズすることはあっても、いい「音」を出してくれたし、操作も簡単。
    同じ会社の製品なのに、基本が携帯電話だったからか、機器側でいろいろ操作ができて、ホント優れものだったということにあらためて敬服&感謝!

    携帯電話にウォークマン機能がついていることも知らず、型落ちで安くなっていたことと、形と色が気に入ったから機種変しただけだったのにね(^-^;



    本日は、真剣にトリセツを読んだので、とりあえず、アルバム数枚の取り込み&転送が完了!
    自分で作成したCDの転送から始めたので、曲名・アーティスト名などの手作業での入力が、前のソフトウェアよりも「超・めんどくさい」ということだけは、よ~くわかった。

    まぁそれは、こちらが慣れたらいいだけのことか…(^^ゞ




    そうそう…。
    最近の家電製品の取扱説明書なるものを作成している方々に、おばちゃんからひと言!

    説明書の「○○については△△をお読みください」の△△が、どの冊子なのかを、もっとわかりやすくしてくださいな。
    マニュアルを分冊してる理由や意味はわかるけど、せめて各冊子の大きさをそろえて、各冊子ごとに番号をつければ、どの冊子に自分の知りたいことが載っているのかが、すぐにわかるというのに、昨今の説明書のありようは、ひょっとして、わざとわかりにくいように作ってます?(笑)

    なんとかガイドだとか、なんとかマニュアルだとか、なんとか編だとか、冊子のわかりにくい名称よりも、簡単に番号などで識別できるようにしておけばいいだけで、それは紙の冊子のことだけではなく、WEB上のマニュアルであっても、同じことだと思いますよ。

    今みたいに、知りたいことが載ってるページになかなかたどり着けないのは、おばちゃんには、ただの嫌がらせに思えます。

    そして…。
    説明自体がわかりにくいのは、それについて、よ~く知っている人が、そのよ~く知ってる目線だけで書いてることが理由だということと、その人の文章作成能力も高めるべき、ということも合わせて、声を大にして申し上げたいです。



    ついでに、もう一言。

    このおばちゃんを雇っていただければ、もっともっとわかりやすい「トリセツ」を作成できる自信ありま~す!(^_-)-☆
    まあ、購入者の半分以上の方が、きっとその自信を持ってるとも思いますけどね…(笑)

    購入者目線でのわかりやすい「トリセツ」を作ることも、メーカー側の大事な仕事だと思うけれど、それに関しては、どこのメーカーさんもあまりいい仕事ぶりじゃないですなぁ…(^^;)





    さてさて、明日から本格的な転送作業に励むとしますか。

    1GBしかなかった初代、2GBしかなかった先代に比べると…。
    16GBってのは、とてつもない容量だ!(^^)!


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