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    mikelan

    Author:mikelan
    mikelan(ミケラン)と名乗っておりますが、実態はどこにでもいるフツーのオバチャン。

    音楽・旅が好き。
    若い人たちに紛れ込んで、こっそりと(?)ロックバンドのライブに行ってます。

    ブログタイトル「からっぽの青春」は、知ってる人は知ってる(^^♪あるレコードのシングル盤のタイトルから拝借しました。
    生来あまのじゃくなので、ここのブログ記事も、そのような内容…かも。
    カテゴリは、大雑把な性格なので、かなりおおまかな分類。


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    DATE: CATEGORY:スタレビ(ライブ記録 他)
    本日はスタレビさんのテアトロンライブ(^^♪
    とりあえず、今年も最高ということで…。
    ゲストのCHAGEさんもサイコー(^_-)-☆

    2016-7スタレビ1

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)
    先日、昼前に何気なく郵便受けを見たら、郵便物不在連絡票が1通。

    「え?  今日はずっと家にいたのになんで?」状態になったワタクシ。
    不在票の日時を確かめると、前日の夕方。
    ますます「???」状態に陥る。

    その時間は、家にいたはず?

    記憶をたぐりよせてみる。
    そういえば、その時間は、外出から帰宅した直後で、慌てて夕飯の準備を始めたころ。
    台所で、郵便屋さんのバイク音は聞こえたけれど、すぐには郵便受けを見なかった。
    それから15分後くらいに、洗濯物を取り入れがてら、郵便受けを見たら、ボイラーの灯油代の請求ハガキが一通だけ入ってたんだった…。

    なのに、なんでこれが今?
    前日の夕方以降で郵便受けを開けたのは、翌朝の新聞を取ったとき。
    朝5時前後に相棒クンが取った。

    そのときに、もしこの不在連絡票が入っていれば気がつかないはずはない。
    相棒クンには一応確認。
    もちろん、「新聞しか入ってなかったぞ」という返事。

    この現象が解せない気持ちが非常に強かったので、いつもなら、PCか電話の自動受付で再配達依頼をするんだけれど、「人間」が出てくれる(苦笑)お問い合わせ先…といういうところへ電話してみた。

    この地区ではない、大きい郵便局に繋がって、ことの次第を説明したら、そこからの対応はけっこう素早いものだった。
    無事に再配達の方もしてもらえたし、結果オーライといえば、そうなんだろうけど。



    …が、ワタクシ、あの説明では、今もまったく納得はできないっす、日本郵便さん。


    不在のようだったので、連絡票を郵便受けに間違いなく入れた…とおっしゃいますが、ワタクシは家にいたし、ポストへ入っていたのは普通郵便1通のみ。

    先方が、入れたと主張している十数分後及び12時間後にも入ってなかったものが、なぜ、それから後に入ってる?


    先方さんの主張を聞いていると、入れたことは間違いない、と押し通すしかないのだろう、と判断。

    まったく納得はしてないけれど、こちらとしては「では、何らかの理由で郵便受けから落ちてしまった不在票をご近所のどなたかが拾って下さって、うちの郵便受けに入れてくださったんでしょう」と言うしかなかった。


    この郵便物は、相手からこういうものが送られてくるとは知らなかったもの。

    もし、この不在票がうちの郵便受けへ入れてもらえないままだったとしたら…?
    知らないまま、相手の方に返されてしまうところだったんだ(*´ω`)


    あの説明、やっぱり納得はできませんな…(-_-;)
    入れ忘れてしまい、翌日の朝に、こっそり入れました、と正直(笑)に、おっしゃっていただいた方が、ず~っとスッキリ。


     
    DATE: CATEGORY:音楽
    夏休みに入ったからか、子供たちが練習しているピアノや電子オルガンの音が、あちこちから、いやでも耳に入ってくる。

    練習中なので、けっして「音楽」とはいえない音ばかり(苦笑)だけれど、楽器は一に練習、二に練習、三にも四にも…ず~っとず~っと、練習するしかないからねぇ~(;´∀`)
    その結果、よっぽど向いていない限りは、いつの日かは、それなりに「音楽」に近づく…と思うよ。

    「音楽」に近づいたら、きっと楽しくなるはず…と言ってあげたいくらい、みなさん、あまり楽しそうじゃないのは、若干気になるけど(苦笑)



    周辺からの、「非音楽的な音…(;^ω^)」ばかり聞いているうちに、昔の自分を思い出した。


    ピアノも電子オルガンも、習ったのは、一応自分の意思みたいなかたちになってはいたけど、どちらもうまく誘導された、というか、それから簡単には逃れられなかっただけ。

    好きか嫌いかでいえば、幼稚園から中学1年生まで習っていたピアノは、そんなに好きではなかった。
    だから、中学生になってすぐの、ほんの一時期、怖ろしいくらい(笑)に学校の成績がよかったとき、ピアノより勉強の方が面白い、と親に大ウソをついたら、あっさりとピアノをやめることができた(^_^;)

    勉強自体は、そんなに面白くはなかったけれど、テストの点数を要領よく取ることを考えることが、面白かったのはホントなので、大ウソではなく、ただのウソということにしておこうかな(笑)


    20歳を過ぎてから習わされた(←大人になっているのに、習わされたっていうのはありえないと思われるだろうけれど、これもホントのこと。 これについて、詳しく書いていたら、「一大長編小説…」が出来上がるので、やめておく…笑)電子オルガンは、ピアノよりは面白味を感じたけれど、本当の意味で面白くなったのは、結婚後に、自分の意思で再び習うようになってから。


    この類の習い事は、指導者次第で明暗が分かれる(*^^*)


    「家計の足し」にするために、指導者になりたい、というワタクシの希望に沿って、指導者からは、とても的確な指導を受けた。
    そのおかげで、指導者になるための資格は取れたけれど、その頃には、その資格を生かすための、その電子オルガンの会社との関わりは、一切持ちたくない気持ちになってしまっていた(苦笑)

    「家計の足し」にするための、最初の「投資」は必要だったけど、その投資である、楽譜代・レッスン代・受講料・交通費などは、電子オルガンの会社でのアルバイト料から捻出したので、結局、家計としてはプラスマイナスゼロ!(^^)!


    そして…。

    その後は、けっして「家計の足し」にはなることはなかったけれど、「音楽」って楽しいものなんだ…ということを、このときの指導者のおかげで知ることとなった。

    ま、今じゃ自分で演奏することは全然ないけれど(指が動くはずがない(;´▽`A``)、聴くことの楽しさは、今も忘れない(^O^)/



    ピアノと電子オルガン、それぞれ、これらの楽曲あたりまでは、一応マルをもらったところで終了(←遠い遠い昔のこと:(;゙゚''ω゚''):)






    「海溝」はなんと塩谷哲さんの作曲だったんだ…(^^ゞ
    ずっと、三原善隆さん作曲だとばかり思っていた。

    これは、けっして「すご~く好き」という楽曲ではなかったけれど、資格試験のためには、いろんなタイプの楽曲をレパートリーに加える必要があって挑戦した楽曲。
    好きじゃないけど、弾いているうちに、どんどん入り込める名曲。
    が、今、聴くと「古っ」(笑)
    流行りに左右されるのは、この楽器ならでは…のこと(;´▽`A``


    ちなみに、あの時代に演奏していて、めっちゃ楽しかったのは、こういう傾向の曲。




    この程度の電子音ならば許容範囲内(^O^)/

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)

    FC2トラックバックテーマ 第2143回 「癖や口癖はありますか?」



    癖も口癖も、きっとあるはずだけれど、自分ではわかりませんなぁ~(;^ω^)


    あ、そういえば…。
    人さまが持っているバッグ(袋物)が、自分好みのものだったら、必ず、しばしそれを凝視しているはず(苦笑)
    そして、カバン店に限らず、雑貨屋さんや洋服屋さんなどでも、バッグ類を扱っていれば、他の商品は見なくても、バッグ類だけは、必ずひと通りはチェックする(^▽^;)



    それ以外だと…。

    そうそう、今年は、夏を感じ始めた頃からずっと、扇風機をもう一台買ってくれ~と、毎日口癖のように言い続けている。
    二人暮らしで、扇風機は3台もあるんだけれど、年のせいか、移動が面倒だと思うようになった。

    エアコンからいちばん遠い台所の専用扇風機が、一台欲しい(*^▽^*)

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)
    今日は診察日。
    家を出てから帰るまで、たったの2時間半以内で済んだ。
    なんと珍しいこと^_^;

    しかし…。
    薬の受け取り窓口で、姓も名も全部違う呼ばれ方をした。
    ここまで完璧に(笑)間違われるのも、かなり珍しいこと。


    とても単純な姓名なんだけれど、名前の方は、正しく読めない人がいるのは確か⇒「以前の記事」

    一方、姓の方は、まさか読めない人はいないはずなのに、うどん国では漢字二文字のこの姓の人はかなり少なく、その二文字の漢字が逆になっている姓が非常に多い。

    というわけで、姓も名も、それぞれが、それぞれの理由によって間違えられるのは、それなりに慣れてはいるけれど…。


    この病院は、会計も薬も、全体としては番号で表示しておいて、窓口でフルネームを確認するシステム。
    その確認の際に、まったく違うフルネームを言われたら、何だかこちらの方が間違いを犯してしまった気分(苦笑)

    ちなみに、ここの病院、カルテも、領収書も薬袋も、すべてに姓名のフリガナ明記がされておりまする(;^ω^)

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)

    FC2トラックバックテーマ 第2141回 「スマホや携帯、いつ買い換えますか?」



    いまだにスマホは持っていなくて、ガラケーですが、それが何か?(笑)
    ガラケーが終了するまで、たぶん今のまま。
    基本的には、電話とメールさえできれば、それでいいと思っている。
    元々、みんなと同じでなければ…などとは、絶対に思わない、超・あまのじゃく体質(^▽^;)


    実は、熊本の地震の報道を見ていて、やはり今後はスマホを持たないと、「情報収集」に関しては、いろいろ不安が出てくるかな?…とも思っていた。

    が、しかし…。

    つい最近の「ポケモンGO」関連のニュースを見ていて、「御上」から注意喚起されなければならないほどの「おバカな部類(;^_^A 」の仲間入りはしたくない、とも思った(笑)
    スマホを持っているすべての人が、あれをやるわけじゃないだろうけど…。



    ポケモンGOのおかげで、外へ出るのが楽しくなった…などという発言を聞くと、それは、外へ出ていることにはならんよ~と思わずツッコミを入れたくなってしまう。

    外の空気に触れるというのは、まわりの景色を目や耳や鼻など、自分のすべてを使って感じること。
    小さい画面に集中していたら、光や風がもたらしてくれる「匂い」なんて感じ取れない(と思う)。


    ニュースを見ながら、非常時以外の場面で、やはり自分は、それほどたくさんの情報は要らない、と思った。
    車のナビでさえ、人間が本来持っている感覚や能力をマヒさせる、と感じるヤツなもので(苦笑)

    そういう私も、PCで文章を書くことがあたりまえになって以降、漢字が読めても、書けないことがあり、焦ることがある。
    便利さと引きかえに失っているものは多い。

    それに、非常時に流れてくる「情報」すべてが正しいとはかぎらない。
    これは、日常でもそう。


    今まで、電車やバスの中で、自分以外の、ほぼ全員と言ってもいいくらいの人々が、小さな画面に集中している姿は、私から見れば異様そのものだったけれど、今後は、歩いていても、みんな画面に集中しているのかな。
    このブームは、一時的だとは思うけど、スマホがある以上、また違うものがきっと出てくるはず。


    今までも、スマホ見ながらの自転車や車に接触されそうになったことが何度かあるんだけれど、みなさん、聖徳太子みたいに一度にいくつものことが理解できる能力は、けっして持ってはいないことをお忘れなきよう、頼みます_(_^_)_

    DATE: CATEGORY:スタレビ(ライブ記録 他)
    一部の方には秘境…とも言われているテアトロンでのスタレビさんライブが、いよいよ、一週間後に迫った。

    ひょっとして、今年のライブはご新規さんが多い?
    このところ、このブログへのアクセス数が増えており、その検索キーワードは「スタレビさん関連」が主流。
    完全に、某Sバンド関連を抜いておりやす(苦笑)
    やはりCHAGEさん効果なのかな? (^▽^;)


    テアトロンの芝生席、駐車場、シャトルバス、トイレ…に関して、何らかの情報をお求めの方が多いみたい。

    自家用車用の駐車場が、どこかは知らないので、そっちに関してはどういう道をどのくらい歩くかは知らないけれど、シャトルバスご利用の方は、シャトルバスの駐車場から会場は、けっこう遠いです。
    行きは下り、帰りは上りとなる階段状の道を、約20分くらいは歩くことをご覚悟くださいませ。

    また、毎年、指定席はほぼ埋まっている(と思う)けど、芝生席の方には、歌って踊れるくらいの余裕(笑)は、じゅうぶんあるはず。
    ただし、芝生席はけっこう傾斜がきつく、ずっと立ったままは、おススメしません。

    トイレは、仮設トイレ。
    数は多いので、ライブ前は並ぶだろうけれど、ライブ中ならば、あまり問題ないと思う(^^ゞ

    そのライブ中、「根本さんのおしゃべり…」の間にトイレへ行くか、「演奏中」の間に行くかは、あなた次第(笑)
    確か、昨年は「今からしばらくの間しゃべるので、トイレへ行きたい方はどうぞ」…と言ったような?

    ワタクシ自身は、並びたくなかったので、トイレもアルコール補給もグッズ購入も全部、演奏中に行った記憶<(_ _)>
    演奏音は、トイレの中でもじゅうぶんすぎるくらい、ちゃんと聞こえます(笑)


    さて、昨年買ったグッズタオルや敷物&マットなど、そろそろ準備しなくっちゃ。

    DATE: CATEGORY:SOPHIA
    今日は、朝から無性にSOPHIAが聴きたくなり、PC内のプレイリストの中から、深く考えず、さっとひとつを選んで聴いている(今、現在も…)


    SOPHIA LIVE2007 スターライトヨコハマ ライブDVD音源より

    2016-07-21.jpg

    偶然にも、9年前の今日のライブ音源を選んだみたい。

    あのライブは、昨日のことのように覚えているけれど、もう9年も前…なんだ。
    今日のように曇り空で、めっちゃ暑いという気温ではなかったから、野外初体験でも、大丈夫だった。

    2016-07-21-2.jpg


    しかし、あのときの自分は若かったんだな~って、あらためてそう思う。

    ライブ前日の朝に、夜行バスで東京へ着き、その日は渋谷・六本木辺りをうろついた後、横浜まで移動し、泊まった。
    で、ライブ当日は横浜をたっぷり観光した後、ライブ会場の赤レンガ倉庫へ行き、グッズ列にも並んでパンフを買い、会場のいちばん後ろでライブを楽しみ、会場内に、ひまわりが揺れていた「大切なもの」の演奏中に、そろそろと出口へ向かい、そこからはダッシュで地下鉄の駅へ向かい、地下鉄駅と横浜駅と、合計3ケ所のコインロッカーに分散して預けていた荷物を取り出し、まだ時間があったから大急ぎでビール&軽食をお腹に入れ、夜行寝台列車で帰った。

    2016-07-21-3.jpg 2016-07-21-4.jpg

    あんな強行軍は、今の自分にはムリ(;´Д`)


    ついでに、久しぶりに自分が行ったライブを振り返ってみるか…と、このブログに残した 「SOPHIAライブ記録」を見たけど、それを見ただけで、どのライブも、ライブ前後も含めてのその時々の記憶がはっきりと蘇ってくる。


    楽しい記憶ばかりなので、今、ちょっと複雑な気持ち…(;^ω^)

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)

    FC2トラックバックテーマ 第2140回 「最近買って良かったものはありますか?」



    買ってよかったものは、バッグ!

    バッグは、大・大・大好き(*^▽^*)⇒「バッグに関する記事」

    バッグ1

    この3個のバッグ(ミニボストン・ショルダー・リュック)は、それぞれ別々の時期に、別々の場所で購入。
    どれも、エコバッグとして売られていたもの。

    一年くらい前にまず、ミニボストンタイプのものを岡山で購入。
    ショルダータイプのものは、昨年11月に神戸で購入。
    リュックタイプは、つい最近、地元で購入。

    神戸で、ミニボストンタイプのを持ってウロウロしていたとき、同じ柄のショルダータイプのものを見つけて、即買い。
    そのとき、リュック型もあると聞き、それも買うつもりになったのに、なんと直前に売れてしまっていたとか。
    その後、ネット購入できることはわかったけれど、そこまでする気はなく…(^^;

    ま、相性がいい商品は、最終的には入手できるということ(笑)


    これらのバッグは、ファスナー飾りの部分が、ワタクシ的には今ひとつだったので、それぞれ付け替えたけど、それ以外は、とても軽いこと、そしてどれも小さくたためて小袋の中へ収納できるんだけれど、その小袋がバッグの中の取りはずしができる内ポケットになっているという、非常に優れもの(^_-)

    バッグ2

    バッグ3

    DATE: CATEGORY:LIVE記録(音楽系)
    16日は…「T.M.R. LIVE REVOLUTION’16 –Route 20-」
    西川貴教さんのライブ(^^♪


    語弊があることを承知で言わせていただくと…非常にレベルの高いステージを楽しませてもらったという感想。

    2017-07 西川

    チケットを手配するとき、高松公演の方だけは、相棒クンを誘ってみたら、行くと言うので、ちょっと驚く。
    っていうか、私自身も、自分がまさか西川くんのライブに行くことになるなんて…(;^ω^)



    実は…私の中では、けっこう最近までT.M.Rといえば、「西川さん」よりも「浅倉さん=電子音の人」…という昔のイメージしかなかった。

    「電子音」…これでも電子オルガンの経験者なので、もちろんまったく受けつけないということはない。
    でも、それを多用した音楽は、実は…あまり好きじゃない。

    さらに、西川くんの歌声もちょっと苦手。

    西川くんは、キャラ的には、とても好感の持てる方。
    いろんな場面でお見かけするたび、「賢い方」という印象はずっと変わらない。

    もう10年くらい前だったか、ドラマ「介護エトワール」では演技がめっちゃ上手いと感心したことも、よく覚えている。
    もしあの役を、俳優を生業としている方が演じたとしたら、よほどの役者さんじゃないかぎり、「作り込んでいる感…」が、鼻についただろうな、あの役は西川くんでよかった、とそう思ったのはホントのこと…なんだけれど(;''∀'')


    まあ、以上のような、なんやかんや(苦笑)の理由により、彼の本業の「音楽」に関しては、今までは、まともにCDを聴く気もなければ、ライブも行こうとは思わなかった。



    それなのに、なぜ?…(苦笑)

    ちょうど1年くらい前のこと。
    友達から、浅倉さんが一緒にT.M.Rのステージに立っていた時代は、かなり前のこと、と聞いた。
    ベースがIKUOさんってことは、もちろん知ってはいたものの、バンドがツインギターということもそのときに初めて知り、ちょっと興味がわいてきた。


    某バンドの遠征がなくなった分、ライブには飢えてる(笑)から、香川&岡山周辺のライブ情報は、それなりにはチェックしている。

    その中で知った、今年のT.M.Rの高松・岡山公演。
    両方とも当選ってことはないだろうと思ったら、なんと、めでたく両会場とも、ステージからははるか彼方の席とはいえ、あっさりとチケット確保。

    ってことで、もちろん11月の岡山公演も行く(←まだ先のことながら、その際はよろしくお願いしますね<(_ _)>…私信)




    以下は、7/16高松公演のライブ内容に関して、若干ネタバレありなので、ご注意のほど。
    あ、セトリは、覚えていないというより、まったく楽曲名を知らないので、そういう意味のネタバレはございませぬ('◇')ゞ













    16日は酷暑というほどではなかったものの、暑いことに変わりはなく…。

    そんな中、眼鏡なしでは生きていけないド近眼なのに、前日に眼鏡が壊れてしまい、若干ブルーな気分。
    予備の眼鏡をかけて、とりあえず最寄り駅へまで行き、JRに乗車。
    途中駅で降り、そこからタクシーでいきつけの眼鏡屋さんへ。
    予備の眼鏡はふたつも持ってるけれど、それほど大きく度数が違うわけじゃないのに、どちらも、いつもと同じ感覚では歩けない。

    修理してもらった後は、ようやくフツーの感覚に戻り、気分も持ち直し、そこからはブラブラ歩いて会場方面へ。

    ホールが入ってるサンポート高松は、イベントやコンサートや大きい会議でもないかぎり、通常は閑散としているんだけれど、この日ばかりは、ツアーTシャツを着た人、ツアータオルを首にかけた人・人・人・…。


    もう開場は始まっているはずなのに、入口まで上がってみると、まだまだ入場列が長く伸び、途中から変な分岐ができたりしていて、スタッフの誘導が全然なっていない様子。
    思わず某バンドを思い出してしまった。

    実は、土曜日で5時半開場6時開演なのに、いつもの感覚で6時開場だとばかり思い込んでいたワタクシ。
    仕事終わりで急ぎかけつけてきた相棒クンがいなければ、開演後の入場になってしまったかも(;''∀'')


    入場がすんなりではなかったからか、開演ギリギリになっても、なかなか席が埋まらなかったけれど、「ター坊コール」を、きっちりと仕切る方がいらっしゃったおかげかどうか、それに呼応する声が次第に増え、会場内は盛り上がっていったし、気がつけばちゃんと席は埋まっていた。

    そのコールを聞いた相棒クンは、そういうちょっと「独特」な雰囲気に、なじめない様子。
    「帰ろうか」なんてつぶやいている。
    先に帰られても、ホールのすぐ隣が駅なので、私としては困るわけじゃない。
    が、「布袋さんのライブでもこういうのはあったし、永ちゃんライブは、もっとすごいらしいよ、と一応なだめておく(笑)

    布袋さんのときよりも、大声の方は少なかったものの、「ター坊コール」は、確実に会場全体に広がっていき、やがて会場が暗くなり、いよいよ…。


    ライブが始まるまでの、こういう空気感は、その雰囲気はまったく違うものではあっても、またしても某バンドライブを思い出してしまった。
    なので、何ともいえない複雑な気持ちと、今から始まる、この方のファンではないんだけれど、やっぱりライブっていいよなぁっていう気持ちとが、ないまぜ状態…というか(苦笑)


    そういう私の気持ちには関係なく、ライブ開始。

    ショパンの有名な曲(たぶん「革命」?)のピアノソロから始まり、これがこの先どうなるの?と思っていたら、いつのまにか、聞いたことがある西川さんの曲が始まっていた、という「始まり方」(^▽^;)

    5~6曲くらい立て続けに演奏し、その時点で、最初から最後まで全力疾走の予感。


    西川さんの和太鼓、ドラムの山崎さんとキーボードの大島さんも和太鼓、ベースのIKUOさんとギターの柴崎さんと菰口さんは三味線という構成でのインスト曲演奏があったり、iPhoneで今までの楽曲を流しては、 お客さんにサビを歌わせる、というか、歌わせておきながら「やめてください」「お静かに」…などと言う、客席側との遊びタイムがあったりで、エンターテイナー的要素もたっぷりの2時間半。

    楽器隊がスゲ~(^^ゞというのは予想通りというか、いやいやそれ以上だったし、西川さんの声量は、ホント素晴らしかった!


    T.M.Rの楽曲を、今回初めてちゃんと聞いたわけだけれど、「音楽理論的」な説明はできないものの、聞いていて、次はこのメロディラインに行くだろう、だとか、このリズムは、ここで休符が来るだろうとか、予測しやすい、というか、非常にわかりやすい。

    だからか、ほぼ知らない曲ばかりだったはずなのに、ワタクシ的には、最初から気後れすることなく、どの曲でもすんなり「手振り」がやれてしまった…そんな感じ。

    これに関しては、ライブ翌日に、友達から、現在も楽曲の提供者は浅倉さんだと聞いたので、一貫性を感じたことにあらためて納得。



    そうそう、「ター坊コール」を聞いた瞬間、帰ろうとした相棒クンは、最初の数曲を聞いて「このバンドの音は完璧。 特にベースの人はただ者ではないっ」…だったそうで(笑)

    私は、前の席の人が小柄な方だったので、ときどき折りたたんだ椅子に寄りかかる感じで座ったりしていたが、オールスタンディングがキライなはずの相棒クンはずっと立ちっぱなしで聴き入っていた様子。

    そして…。
    どうやら1IKUOさんのベースをもっと聴きたいから、レイフラライブも行くつもり…らしい(笑)


    私としても、やっぱりライブが好き、と思った夜(^_-)-☆

    DATE: CATEGORY:旅・お出かけ記録

    FC2トラックバックテーマ 第2139回 「日本国内で行ってみたい場所は?」



    非日常が味わえる場所なら、どこでもいいんだけれど、家の中でも非日常が味わえるくらい「お手軽人間」(;''∀'')なので、場所は選ばないかも(笑)


    そして…。

    もし「記録」にこだわる性格だったならば、まだ一度も足を踏み入れたことのない、北海道・山形県・沖縄県に行きたい…ということになる⇒「過去の記事」かもしれないが、残念ながら、こだわるなら、もっと違うものにこだわる性格(*^^*)


    それに…。

    何といっても、この3県はいずれもヒコーキに乗る必要があるから、行くためには、誰かにかなり強く背中を押してもらわないとムリっす(;・∀・)

    今まで住んできた場所とは違う「文化」があるところなので、そういう意味では、とっても魅かれるものはあるんだけど。

    DATE: CATEGORY:LIVE記録(音楽系)
    7月8~9日は、2日間連続で山本恭司さんのライブ。

    2016-07山本恭司


    某Sバンドでは、いつのまにか、連続でのライブもあたりまえみたいになってたけれど、それは同じ会場でのこと。
    同じアーティストさんを追っかけて、自分も翌日に移動するっていうのは、初めて…かも。

    毎年ではないけど、恭司さんの「弾き語り弾きまくり」ツアーに行くのも、もう何回目?っていうくらい、このツアーは、そこそこの回数行っている。

    ひとりで演奏し、歌う、という基本スタイルは変わらないんだけれど、内容は毎年進化し続けている。
    恭司さん、年々歌が上手くなっている、と思ったのは気のせい?<(_ _)>

    失礼ながら、あれほどギターの上手い方なんだから、歌わなくてもいいのに…なんて、ずっと思っていたけれど、彼の中では、歌も、自分が表現したいものには必要なことなんだろうな、と今回初めて、そう感じ取ることができた。

    今年のセトリは「BOWWOW」時代の楽曲が多かったみたい。


    「山本恭司」という名前と容姿が、ようやく一致するようになって以降、後追いで購入している音源は、すべて山本恭司ソロ名義。
    ということで、「BOWWOW」に関しては、ほとんど知らなかった。
    今回、初めてといってもいいくらいに「BOWWOW」を聞いたけれど、どの楽曲も40年も前のものとは思えないくらい新鮮。



    広島公演は、初めての会場。
    開場1時間以上も前に、場所の確認のために行ってみたら、もうお客さんが並んでおり…(;´・ω・)
    ここは、直接会場へメール予約する方法で、当日並んだ順の入場。
    が、まさか開演まで、まだ1時間半以上もあるというのに人が並んでいるなんて…。
    しかし、並んでいるのを見てしまった以上は…(;´・ω・)

    この日はあいにくの雨。
    予定より15分ほど早く店内へ入れてもらったときはやれやれ。

    お酒も置いている「喫茶店…」みたいな雰囲気のお店。
    ステージといっても、そこは一段高くなっているわけじゃない。
    手を伸ばせば届く距離で、恭司さんが演奏しているという状態。
    広島市内での「弾き語り弾きまくり」は初めてということだったそうで、恭司さんも、最初は若干手さぐり状態…から始まったものの、お客さんのノリ具合が非常によく、それに応えるような恭司さんの演奏に、こちらも酔いしれた。

    終演後、昨年秋に出たCDを購入。
    CDにサインをしてもらってツーショット写真も撮ってもらい、以前に、うどん国で書いてもらった、左手でのサインのことや、翌日の岡山へも行くことを伝え、会場を後にしたら、もう10時45分過ぎ。

    時間が遅くなりすぎたので、広島で宿泊するときは必ず行くお好み焼きが美味しいお店はあきらめ、少し雨足が強まった中、途中のコンビニで食料とアルコール類を仕入れ、ブラブラ歩いてホテルへ。
    少し遠いけれど、ライブの余韻に浸るにはちょうどいい距離。


    翌日、午前中はまだ大雨警報が出ていたものの、ホテルを出るとき、すでに雨は止んでおり、バスセンターまで歩く。
    そういえば、広島だと必ず路面電車に乗るのに、今回は一度も乗らないまま。
    荷物があると、電車の乗り降りはある意味大変で、歩く方が楽。
    おかげで大汗にはなったけれど。

    広島へ来たときは、行くようにしている原爆ドームや慰霊碑…前日は雨、この日も岡山へのバス移動の関係で諦めた。
    次回は必ず。


    事前にネットで調べたら、この日の広島・岡山間の高速バスの空席は残り少なかったはずなのに、いざ乗ってみると、空席が目立つ車内は静かで、列車のように乗り換えも必要なく、とっても快適。
    クーラーは効きすぎていたけど、冷房の寒さ対策は、万全(^_-)



    岡山の会場は前日とは違い、「ライブハウス」の設備で、規模も大きい。
    しかし、整理番号が早かったから、ギターの指遣いも、歌っている表情も「はっきり&くっきり(笑)」見えるくらいの席。

    その岡山では、静かに始まったライブも毎年恒例のメンバーとのセッション辺りから、大盛り上がり状態へ。
    2日間とも最高のライブで、3日目の福山公演もチケットを確保しておけばよかった、と思うくらいの充実した楽しい時間(^O^)/

    そうはいっても、今回は広島~岡山の日程だったからこそ、1泊2日で済んだのであり、もし福山まで行ったら、3泊4日になってしまう。
    それはやっぱりムリ(*´▽`*)

    このツアー、来年もきっとあるはず。
    どこかの会場へは必ず行く…つもり(^^♪

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)
    1時間くらい前だったか、先ほど日付が変わってから、家へ到着。
    岡山も、それなりに遠い(;´・ω・)


    恭司さんのライブ2本…あまりの感動に、一瞬、明日の3本目も行きたいと思ったくらい。
    1泊2日どころか、1週間くらいは留守していた気がする。

    需要はないと思うけど、レポもどきにもならない「代物(苦笑)」は…いずれそのうち。

    DATE: CATEGORY:携帯から


    只今、広島から岡山へ移動中。
    この間は、今までJRの普通列車移動が当たり前だったんだけど、今回高速バス利用。なかなか快適(^o^)/

    晴れ女なので、昨夜出ていた天気予報は、見事に外れさせました(笑)

    DATE: CATEGORY:携帯から





    久しぶりの広島。
    穴場のコインロッカーの場所が少し移動していて焦った。
    ライブはここじゃないけど、ちょっと預けたい荷物があったから。

    広島へ来たのならやっぱり…のバターケーキを、地図を確認することなく店まで行き、購入できたから、もう目的は果たした気分。
    ライブはこれからなのに(笑)


    さて、今からライブ会場探し。地図?…たぶん見ないと思う。
    この街は路面電車が走ってるし、アーケードもあるから迷いようがない(笑)

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)
    明日から、恭司さんの追っかけ(笑)で広島・岡山。

    なんと、今年初遠征(^_-)
    5月に、相棒と西宮へは行ったけれど、ひとりじゃないと「遠征気分」にはならないもので…。

    そして、今後の遠征予定は、残念ながら9月末のレイフラ神戸&京都のみ。
    京都は、キャパから考えて当選するわけがない、と思っていたのに、あっさりチケ確保(;´・ω・)
    神戸だけで終わるのももったいなかったので、エントリーしてみただけなんだけれど、まさか当選するとは…。
    「ひえ~っ」という気持ちもどこかにはあるけど、もちろん行く!

    今後、そのレイフラを含め、岡山でのライブ予定も2回。
    が、日帰りできる岡山は、やはり「遠征気分」とまではいかない…かな。

    しかし、その岡山行き…。
    JRの、この春のダイヤ改悪(苦笑)により、帰りの便に、時間の余裕がなくなってしまったのが痛い。
    最終便を10分も早めるなんて、ありえない。
    マリンライナーと在来線の乗り継ぎを、全然考えていないようなダイヤって信じられない。
    特急に乗れってことなんだろうけれど、うちの最寄り駅は、特急は停まらないから、途中で普通列車に乗り換えが必要。
    そうすると、結局、到着時刻は変わらないんだよぉ~(-.-)

    以前から、高速バスとの乗り継ぎは、これって嫌がらせ?とも思えるダイヤだったけれど、JR列車同士でこのダイヤはあんまりだ。
    これ以上「改悪」されたら、もう日帰りは無理(~_~メ)

    最近、宿泊代が高いから、岡山くらいで日帰りできなくなるのは困るっ!


    ま、今のところは綱渡りながらも乗り継ぎ可能なので、1泊2日、とりあえず行ってきま~す(^O^)/

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)

    FC2トラックバックテーマ 第2135回 「暑さ対策してますか? 」



    この夏初めてエアコンのリモコンを手にしてしまったのは、つい先日の7月2日の夕方。
    それからは、毎日使ってる。
    以前は、午前中に家事で汗だくになっても、何度か着替えてしのぎ、エアコンを入れるのは、だいたい相棒の帰るコールがあってから…だったんだけれど、最近の夏は、最高気温35度なんていうのがあたりまえみたいになってしまい、午後になるとエアコンなしでは危険。

    身体もそういう危険は察知できるらしく、室温が34度以上になると、温度計を見なくても、自然にエアコンのスイッチに手が伸びている(笑)

    ちなみに、今現在は昨日までよりは、ややましな気がするので、扇風機のみ(今、温度計を確認したら、まだ33度でござる…笑)



    それ以外の暑さ対策は、やはり水分補給。
    今のところは、これも身体が自然に欲するみたい。
    高年齢層ほど、水分が足りていないことに気がつかない傾向があるらしい。
    そういう年齢枠に入れられても文句の言えないワタクシは、若い頃から人の5倍以上の汗かき。
    それは今も変わらないどころか、ますます汗かきがひどくなっている気がする。

    というわけで、流れ出た汗の量から、流出してしまった自分の身体の水分量が簡単に想像できるので、しょっちゅう水分補給をしてるし、補給したらすぐに汗が噴き出すしで、その状況は…エンドレス(苦笑)

    DATE: CATEGORY:LIVE記録(落語 他)

    FC2トラックバックテーマ 第2133回 「最近笑ったことは?」



    昨日の落語会。

    2019-7落語会


    開口一番で「道具屋」を演じた桂紋四郎さんは、さわやかな好青年という感じで、この落語会では、もう何度目かになるこのお噺 も新鮮な気持ちで楽しめた。
    また、花丸さんは、もちろん上手過ぎるくらい上手い噺家さんなので、あっというまにその世界へ惹き込まれる。
    花丸さんのお楽しみは、かなり古い時代に林家蘭丸さんとおっしゃる方が作ったという、なぜか新しく感じるお噺「月宮殿星の都」で、それはそれで、もちろんじゅうぶん聴きごたえあり…だった。


    が、この日の大笑いは、なんといっても、桂文鹿さんの創作落語「紙相撲風景」
    涙が出るほど笑わせていただきました!

    文鹿さん、おそらくは「究極のヲタ」…とお見受けしましたが…(^▽^;)
    またぜひもう一度聴いてみたい落語家さん。
    仕事で行けなかった相棒クンに様子を伝えたら、行けなかったことが非常に残念そうな顔(;・∀・)

    DATE: CATEGORY:音楽
    今朝、口ずさんでいた曲は、エジソンライトハウスの「恋のほのお」
    洋楽に、必ず「邦題」がつけられた時代(;^ω^)





    高校生の頃の一時期、ラジオからよく流れていた。
    少ないお小遣いの中から、レコードも買った。

    エジソンライトハウス

    ワタクシ世代なら、この楽曲はほとんどの人が知ってるかも…なんだけど、レコードからカセット、そこからさらにMD変換、そしてPCにまで取り込んだ人は、ワタクシくらい?(;・∀・)


    この年代の楽曲でよく聞くリスト。

    2016-07-02.jpg

    「恋のほのお」と同様に、昔のレコードから変換を繰り返したものや、あらためてCDを買ったり、または借りたものの中から、作ったリスト。
    PCに入れる前の、元の音源がバラバラなので、音量が均一ではないことが残念。



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