久しぶりに来たモノ 
相当久しぶりだと思うんだけれど…架空請求のハガキが来た!
この手のものが流行り始めた頃、2度ほど届いた記憶はある。
その後は、ハガキで来るってことは一切なかった。
たま~に、この手の文面の携帯メールが送信されてくることもあったけれど、一応迷惑メール対策はしていたし、所詮メールなので、それほど気にすることもなかった。
しかし今回、久々に「ハガキ」という現物を目に入ると、やっぱりあまり気分はよろしくない…ですな(;´∀`)
でも…。
今みたいにたくさんの情報が溢れている時代において、いかにも怪しげなというか、こんな稚拙な印刷の書面に騙される人っていないだろ~って、オバちゃんはそう思う。
ハガキ代も値上がりしたことだし、労力と費用を考えると、けっしていい儲けになるとは思えないんですが…:(;゙゚''ω゚''):
そうそう、消印バッチリ残っているんだけど、足つかない場所から投函してる?(笑)
この手のものが流行り始めた頃、2度ほど届いた記憶はある。
その後は、ハガキで来るってことは一切なかった。
たま~に、この手の文面の携帯メールが送信されてくることもあったけれど、一応迷惑メール対策はしていたし、所詮メールなので、それほど気にすることもなかった。
しかし今回、久々に「ハガキ」という現物を目に入ると、やっぱりあまり気分はよろしくない…ですな(;´∀`)
でも…。
今みたいにたくさんの情報が溢れている時代において、いかにも怪しげなというか、こんな稚拙な印刷の書面に騙される人っていないだろ~って、オバちゃんはそう思う。
ハガキ代も値上がりしたことだし、労力と費用を考えると、けっしていい儲けになるとは思えないんですが…:(;゙゚''ω゚''):
そうそう、消印バッチリ残っているんだけど、足つかない場所から投函してる?(笑)
TAKANAKA…(^^♪ 
9月24日(日)は、拓郎さんの昔のライブで「落陽」の演奏中に「TAKANAKAだぜ~」と言われる、あの高中正義さんのライブ。
彼のライブDVDやテレビ出演録画映像などはいくつか持っているけれど、生の演奏を聴くのは初めて。
かなり早い段階でチケットを入手していたので、座席もそこそこ前。
黙々と演奏だけされる方だと思っていたけれど、高中さん、意外におしゃべり。
で、演奏は、語弊があるかもしれないけれど、若い!
失礼を承知で言わせていただくと、過去の栄光にはしがみついてない…と思った。
ライブの初めの方は、これも変な言い方にはなるけれど「おや? このライブは王道のフュージョンバージョンなのね…」という印象だったけれど、全然そうではなかった。
今どきの変拍子風のアレンジがあったり、Rock風、Jポップ風、JAZZ風…と様々。
観客は、見事なまでにおじさん&おばさんで、若い人はまったく見かけなかったんだけれど、楽曲によっては、みなさんお立ちになるし、タオル回すし、拳をあげるし…(笑)
2daysライブで、前日は満足しなかった…みたいなことも、ネットではちらほら目にしたけれど、この2日目日のライブは、少なくともmikelan家のふたりは大満足(^_-)
高中正義(Guitar)
斉藤ノヴ(Percussion)
岡沢章(Bass)
宮崎まさひろ(Drums)
小島良喜(Keyboard)
大島俊一(Keyboard&Sax)
AMAZONS(Chorus)


会場は、以前に音楽劇「リンダリンダ」を観た森ノ宮ピロティホール

この会場は梅田から近いし、JRの駅からも近くて、都会に弱い相棒クンを連れて行くには、楽(^-^;
田舎だと方向感覚はバッチリ(;^ω^)なのに、都会に入った瞬間に「借りてきた猫」よりも、もっとおとなしくなってしまう相棒クンを連れ歩くのは、ホント大変なんっす(笑)
彼のライブDVDやテレビ出演録画映像などはいくつか持っているけれど、生の演奏を聴くのは初めて。
かなり早い段階でチケットを入手していたので、座席もそこそこ前。
黙々と演奏だけされる方だと思っていたけれど、高中さん、意外におしゃべり。
で、演奏は、語弊があるかもしれないけれど、若い!
失礼を承知で言わせていただくと、過去の栄光にはしがみついてない…と思った。
ライブの初めの方は、これも変な言い方にはなるけれど「おや? このライブは王道のフュージョンバージョンなのね…」という印象だったけれど、全然そうではなかった。
今どきの変拍子風のアレンジがあったり、Rock風、Jポップ風、JAZZ風…と様々。
観客は、見事なまでにおじさん&おばさんで、若い人はまったく見かけなかったんだけれど、楽曲によっては、みなさんお立ちになるし、タオル回すし、拳をあげるし…(笑)
2daysライブで、前日は満足しなかった…みたいなことも、ネットではちらほら目にしたけれど、この2日目日のライブは、少なくともmikelan家のふたりは大満足(^_-)
高中正義(Guitar)
斉藤ノヴ(Percussion)
岡沢章(Bass)
宮崎まさひろ(Drums)
小島良喜(Keyboard)
大島俊一(Keyboard&Sax)
AMAZONS(Chorus)


会場は、以前に音楽劇「リンダリンダ」を観た森ノ宮ピロティホール

この会場は梅田から近いし、JRの駅からも近くて、都会に弱い相棒クンを連れて行くには、楽(^-^;
田舎だと方向感覚はバッチリ(;^ω^)なのに、都会に入った瞬間に「借りてきた猫」よりも、もっとおとなしくなってしまう相棒クンを連れ歩くのは、ホント大変なんっす(笑)
Posted on 2017/09/27 Wed. 20:35 [edit]
category: LIVE記録(音楽系)
帰宅 
間一髪…だったのかも 
つい先日、エレカシさんの京都公演チケットを引き替えたサークルKサンクスが、ファミマに替わっていることに、昨日気がついた。
あのチケットはサークルKサンクスでしか発券できなかったので、間一髪?
県内で、あのお店以外のサークルKサンクスというと、もうほとんどない…と思う(''◇'')ゞ
まだ発券していないうちに、身近に店舗がなくなってしまった場合、どうなるんだろう?
あのチケットはサークルKサンクスでしか発券できなかったので、間一髪?
県内で、あのお店以外のサークルKサンクスというと、もうほとんどない…と思う(''◇'')ゞ
まだ発券していないうちに、身近に店舗がなくなってしまった場合、どうなるんだろう?
本日の音楽 
曼珠沙華 
台風 
この近辺、昨日の午後1時頃まではまだ晴れ間もあり、ホントに台風はやってくるのかな?状態。
近所の若い方など、洗濯物も外に干していたくらいの空模様。
ま、ワタクシ、一応台風の怖さは知ってる世代。
雨戸も閉め、すだれも巻き上げて、台風様をお待ちしておりました(笑)
3時前くらいだったかな、少し雨が降り始め、やがてそれはすぐに激しい降りになって、相棒クンがこんな状態では仕事にならん、と4時過ぎに家へ戻ってきたときは、相棒クンも出迎えたワタクシも、車庫から家へ入るだけでずぶぬれ。
風はそんなにひどくなかったから、二人とも傘はさしていたんだけれど(''◇'')ゞ
その後は、携帯の災害避難情報が鳴りっぱなし。
相棒クンの2台、ワタクシの1台、それぞれ鳴るのに少し時間差があるので、めっちゃうるさかった。
避難しろと言われても、我が家の場合は避難所へ行くまでがいちばん危ないので、ずっとお家にいましたです、はい。
そして、今朝は起きたら、上々の空模様。
吹き返しの風もなく、今は洗濯物が太陽の光をいっぱいに浴びておりやす(^_^)
近所の若い方など、洗濯物も外に干していたくらいの空模様。
ま、ワタクシ、一応台風の怖さは知ってる世代。
雨戸も閉め、すだれも巻き上げて、台風様をお待ちしておりました(笑)
3時前くらいだったかな、少し雨が降り始め、やがてそれはすぐに激しい降りになって、相棒クンがこんな状態では仕事にならん、と4時過ぎに家へ戻ってきたときは、相棒クンも出迎えたワタクシも、車庫から家へ入るだけでずぶぬれ。
風はそんなにひどくなかったから、二人とも傘はさしていたんだけれど(''◇'')ゞ
その後は、携帯の災害避難情報が鳴りっぱなし。
相棒クンの2台、ワタクシの1台、それぞれ鳴るのに少し時間差があるので、めっちゃうるさかった。
避難しろと言われても、我が家の場合は避難所へ行くまでがいちばん危ないので、ずっとお家にいましたです、はい。
そして、今朝は起きたら、上々の空模様。
吹き返しの風もなく、今は洗濯物が太陽の光をいっぱいに浴びておりやす(^_^)
第2322回「出身地や居住地のご当地グルメは何ですか?」 
一週間のご無沙汰でした(笑)
めっちゃハードな一週間ではございましたが、今のところ寝込むこともなく…(^_^)
たった一週間の間に、また北の方から物騒なものが飛び越えて行ったし、でっかい台風が向かってくるらしいし、あまり平穏とは言い難い日々。
個人的にも、まだしばらくバタバタが続きそうで、平穏とは言い難い日々(;'∀')
さて、本日のお題。
居住地のご当地グルメは、やっぱり「うどん」?(''◇'')ゞ
ここでずっと言い続けているように、「うどん」はけっして好物じゃないけど、それでも「うどん」に関しては一家言あり(笑)人間。
ま、今日は言わないけどね(;^ω^)
ということで…。
出身地の方のグルメの話。
出身地の松山の食べ物でパッと思いつくのは、「駅弁:醤油めし」 と「緋の蕪」
松山駅構内で買える鈴木弁当さんの「醤油めし」は大好物。
先日のJR乗車の際、松山駅で特急いしづちから、特急宇和海への乗り換えを急ぎながら、ホームで駅弁の立ち売りさんを探したけれど、いなかった。
構内に、以前になかったコンビニがあったから、そこにはあったのかも。
買えなくて、残念。
「醤油めし」…これは、なんてことないごくありふれた炊き込みご飯。
幕の内弁当が、まったく好みじゃないワタクシには、とってもありがたい駅弁(^^ゞ
「緋の蕪」…赤カブの漬物。
子供の頃から、この漬物は松山城が見える場所で栽培された赤カブじゃないと、この「緋の蕪」独特の色が出ないと聞かされていたけど、たぶんそんなことはないと思う(苦笑)
お正月のおせちは嫌いだったけれど、「緋の蕪」だけは大好きだった(^_-)
久しぶりに…(*_*) 
使用前&使用後 
ヒバの脱衣場用マット
⇓
使用前のものと、17~8年使用したもの

以前に購入したとき、「半永久的…」に使えるくらいの物って言われたような記憶が…(笑)
でも、ホント「半永久的」といってもいいくらい長持ちした。
まだじゅうぶん吸水性はある。
ただ、裏側の防水部分が剥がれて、今までに2ヶ所ガムテープで補修。
最近、また別の箇所が剥がれてきて補修しなければ…と思っていたら、物産展出店の案内。
けっこう高い商品なんだけれど、思い切って新調(^_^)
売り場のおじさん、今回の購入の際、できれば3~4年で取り替えて欲しいっておっしゃったけど、確か以前、ヒバは半永久的だ…っていうセールストークに惹かれた相棒クンが、購入を決めたはずなんだけど(笑)
でも…。
もし、3~4年で取り替えたとしても、フツーの脱衣場マットよりは、性能も価格も、比べものにならないくらい上々(^O^)/
⇓
使用前のものと、17~8年使用したもの

以前に購入したとき、「半永久的…」に使えるくらいの物って言われたような記憶が…(笑)
でも、ホント「半永久的」といってもいいくらい長持ちした。
まだじゅうぶん吸水性はある。
ただ、裏側の防水部分が剥がれて、今までに2ヶ所ガムテープで補修。
最近、また別の箇所が剥がれてきて補修しなければ…と思っていたら、物産展出店の案内。
けっこう高い商品なんだけれど、思い切って新調(^_^)
売り場のおじさん、今回の購入の際、できれば3~4年で取り替えて欲しいっておっしゃったけど、確か以前、ヒバは半永久的だ…っていうセールストークに惹かれた相棒クンが、購入を決めたはずなんだけど(笑)
でも…。
もし、3~4年で取り替えたとしても、フツーの脱衣場マットよりは、性能も価格も、比べものにならないくらい上々(^O^)/
「ひよっこ」 
少しずつ面白くなってきた今回の朝ドラ「ひよっこ」
とはいえ、それほど真剣に見るほどではなかったものの、今日の回は非常によかった!
7時半のBSで見る習慣なんだけれど、今日は8時の総合テレビで、もう一度見てしまった。
朝ドラによくある、出演者総出のシーン(今回の場合は、赤坂組ばかりではあるけれど)は、現実にはまず起こらないようなことであっても、ドラマ的には説得力があり、こういうのけっこう好き。
ただ、センスのない演出だと、ダサくて、見ている方が恥ずかしくなる(-_-;)
今回は、世津子さんを無事に連れ出せたのは、ヤスハルくんの頑張りがあってこそなのに、実際にはその頑張る映像シーンはなく、しかもその後の世津子さんの歓迎会シーンにも、ヤスハルくんは帰ってこれなくて間に合わず、最後、何かにつまづいた様子の声だけ。
この演出は秀逸だった(*^^)v
ヤスハルくんを演じている古館佑太郎さんって方は、歌が上手いな~と思ったら、なんとミュージシャンだそうで、納得。
しかもあの有名な方の息子さん…と知ってびっくり。
このひよっこでは、特撮出身のイケメン俳優さんが数人出ることで、それが話題になっていたことは知っていたけれど、オバちゃん、イケメンにまったく興味がない。
彼らを画面で見ても、心がピクリとも動くことはなかった(苦笑)
そのイケメン話題の中に入っていなかった(と思う)ヤスハルくんは、ドラマ上では何とも「情けない…笑」ヤツで、出たときからとっても気になっていた。
その彼が、このところ、けっこう重要なシーンで登場。
しかし、相変わらず「情けないヤツ」(笑)で、そういう部分の表現がとても巧みなところが、なかなか魅力的=^_^=
お昼の再放送、もう一回見よう。
ヤスハルくんの動く映像はないんだけど(静止画と声のみ)…ね(笑)
とはいえ、それほど真剣に見るほどではなかったものの、今日の回は非常によかった!
7時半のBSで見る習慣なんだけれど、今日は8時の総合テレビで、もう一度見てしまった。
朝ドラによくある、出演者総出のシーン(今回の場合は、赤坂組ばかりではあるけれど)は、現実にはまず起こらないようなことであっても、ドラマ的には説得力があり、こういうのけっこう好き。
ただ、センスのない演出だと、ダサくて、見ている方が恥ずかしくなる(-_-;)
今回は、世津子さんを無事に連れ出せたのは、ヤスハルくんの頑張りがあってこそなのに、実際にはその頑張る映像シーンはなく、しかもその後の世津子さんの歓迎会シーンにも、ヤスハルくんは帰ってこれなくて間に合わず、最後、何かにつまづいた様子の声だけ。
この演出は秀逸だった(*^^)v
ヤスハルくんを演じている古館佑太郎さんって方は、歌が上手いな~と思ったら、なんとミュージシャンだそうで、納得。
しかもあの有名な方の息子さん…と知ってびっくり。
このひよっこでは、特撮出身のイケメン俳優さんが数人出ることで、それが話題になっていたことは知っていたけれど、オバちゃん、イケメンにまったく興味がない。
彼らを画面で見ても、心がピクリとも動くことはなかった(苦笑)
そのイケメン話題の中に入っていなかった(と思う)ヤスハルくんは、ドラマ上では何とも「情けない…笑」ヤツで、出たときからとっても気になっていた。
その彼が、このところ、けっこう重要なシーンで登場。
しかし、相変わらず「情けないヤツ」(笑)で、そういう部分の表現がとても巧みなところが、なかなか魅力的=^_^=
お昼の再放送、もう一回見よう。
ヤスハルくんの動く映像はないんだけど(静止画と声のみ)…ね(笑)
そんなにお手数をおかけしてる?(苦笑) 
エレカシさんの京都公演見切れ注釈席で当選したチケットを発券してきた。
席番を見ても、どのくらいの見切れかは想像できないけど、チケットがゲットできただけでじゅうぶん。
エレカシさん、このところ露出が増えたせいか、このツアーsold outの会場が多い。
今回、チケットぴあのサイトで当選したチケットの発券場所はサークルKサンクスのみ。
セブンイレブンではダメなんだとか。
最近、サークルKサンクスの店舗は少なくなってしまった。
うちからそれほど遠方じゃない場所に一店舗だけあることはわかっていたけれど、外出した際のついでの発券とはいえ、その店舗が外出案件の道順ではなかったため、かなりの距離を走った。
「ぴあ」の明細を見ると、このチケットの各手数料の合計金額は838円。
家にいながら、遠く離れた土地で催されるコンサートチケットが入手できるわけで、いい時代になったとは思う。
でも…。
チケット代金の1割を超える手数料って高くないっすか?
そんなにお手数おかけしてるかな?(笑)
特に今回の場合、引き取り場所がどこにでもあるコンビニじゃなかったから、「こちらこそ手を煩わせられた…(-"-;A 」のに、高い手数料を取るんだね~という、そんな気持ち。
そうそう、手数料といえば…。
先日、ネットで硬貨だけの入金は手数料がいるという情報を偶然目にした。
両替じゃなく、入金で手数料?
そんなのありえない、これって絶対に偽情報だと思ったんだけれど…。
大量の硬貨入金に、手数料を取る銀行さんもあるんだとか。
人間が数えるならともかく、あれってかなり昔から「機械」で数えていたわけだし、そんなに「お手数」がかかる?(苦笑)
小銭貯金しているつもりもないのに、なぜか小銭だけは貯まってしまうワタクシは、ある程度になったら、銀行へ持っていって自分の口座に入金してる。
つまり、それは全部ワタクシのへそくり(^O^)/
入金額は多くても1万円前後。
今回、そういえばけっこう長い間、貯金箱開けてないぞ~ということで久しぶりに数えたら、なんと総額2万円近くに。
枚数にしておよそ900枚。
ちょっと多すぎるけど、まさか手数料取られないよね…:(;゙゚''ω゚''):
おそるおそる銀行へ持っていったら、窓口のお嬢さんは笑顔で「ありがとうございます、数えるお時間を少々くださいね」…だった(^_-)-☆
ちなみに…結婚してまだまもない頃に、香川県でいちばんの「老舗銀行」へ硬貨3000円分くらいを持って行ったら、露骨に嫌な顔をされた。
総額は数えてあったんだけれど、硬貨別に分けていない状態で持ってきた…と、不機嫌そうに言われた。
機械で数えるから分ける必要はないと思っていたけど、それ以降は、一応必ず分類して持って行っている。
で、もちろんその「老舗銀行」だけは、他の支店だろうと絶対に持っては行かないっす。
お金を預けて、文句言われなきゃならない筋合いは…ないよね( `ー´)ノ
席番を見ても、どのくらいの見切れかは想像できないけど、チケットがゲットできただけでじゅうぶん。
エレカシさん、このところ露出が増えたせいか、このツアーsold outの会場が多い。
今回、チケットぴあのサイトで当選したチケットの発券場所はサークルKサンクスのみ。
セブンイレブンではダメなんだとか。
最近、サークルKサンクスの店舗は少なくなってしまった。
うちからそれほど遠方じゃない場所に一店舗だけあることはわかっていたけれど、外出した際のついでの発券とはいえ、その店舗が外出案件の道順ではなかったため、かなりの距離を走った。
「ぴあ」の明細を見ると、このチケットの各手数料の合計金額は838円。
家にいながら、遠く離れた土地で催されるコンサートチケットが入手できるわけで、いい時代になったとは思う。
でも…。
チケット代金の1割を超える手数料って高くないっすか?
そんなにお手数おかけしてるかな?(笑)
特に今回の場合、引き取り場所がどこにでもあるコンビニじゃなかったから、「こちらこそ手を煩わせられた…(-"-;A 」のに、高い手数料を取るんだね~という、そんな気持ち。
そうそう、手数料といえば…。
先日、ネットで硬貨だけの入金は手数料がいるという情報を偶然目にした。
両替じゃなく、入金で手数料?
そんなのありえない、これって絶対に偽情報だと思ったんだけれど…。
大量の硬貨入金に、手数料を取る銀行さんもあるんだとか。
人間が数えるならともかく、あれってかなり昔から「機械」で数えていたわけだし、そんなに「お手数」がかかる?(苦笑)
小銭貯金しているつもりもないのに、なぜか小銭だけは貯まってしまうワタクシは、ある程度になったら、銀行へ持っていって自分の口座に入金してる。
つまり、それは全部ワタクシのへそくり(^O^)/
入金額は多くても1万円前後。
今回、そういえばけっこう長い間、貯金箱開けてないぞ~ということで久しぶりに数えたら、なんと総額2万円近くに。
枚数にしておよそ900枚。
ちょっと多すぎるけど、まさか手数料取られないよね…:(;゙゚''ω゚''):
おそるおそる銀行へ持っていったら、窓口のお嬢さんは笑顔で「ありがとうございます、数えるお時間を少々くださいね」…だった(^_-)-☆
ちなみに…結婚してまだまもない頃に、香川県でいちばんの「老舗銀行」へ硬貨3000円分くらいを持って行ったら、露骨に嫌な顔をされた。
総額は数えてあったんだけれど、硬貨別に分けていない状態で持ってきた…と、不機嫌そうに言われた。
機械で数えるから分ける必要はないと思っていたけど、それ以降は、一応必ず分類して持って行っている。
で、もちろんその「老舗銀行」だけは、他の支店だろうと絶対に持っては行かないっす。
お金を預けて、文句言われなきゃならない筋合いは…ないよね( `ー´)ノ
変わったモノと、変わらないモノ…。 
ここ数日、JAZZミュージシャンの方による中学生への「行為」が取りざたされていた。
その「行為」に対して、有名な教育評論家さんは「暴力、体罰は子どもたちに身体的、心理的苦痛を与えるだけ」とおっしゃっていたが…。
以下は、子供時代にそれなりに要領はよかったから、学校で体罰を受けなければならないほどの悪さはしたことがないものの、家では父親によくお尻を叩かれていた少女時代を経て、オトナになったmikelanの見解。
そのmikelan、今では話題になってしまった中学生の親どころか、どちらかといえば、もうおばあちゃんの方に近いくらいの年齢(;^ω^)
ワタクシ世代で体罰を受けた経験も、あるいは目撃もしたことがないっていう人はおそらくいない…と思う。
経験者の立場から言わせてもらうと、体罰が子供の教育に効果的…とはまったく思わないが、だからといって、暴力、体罰は子どもたちに身体的、心理的苦痛を与えるだけ…とも思わない。
当時、父親にお尻を叩かれている最中、自分が悪いことをしたから叩かれているんだということはわかってはいた。
子供は大人が思うほど未熟じゃないし、弱くもない。
したたかな一面も持っている。
叱られたとき、なぜ叱られているかぐらいはじゅうぶんわかっている。
ただ…。
子供ってやつは、親や先生に叱られるからこれをするのはやめておこう…と、そう思う場合もあれば、叱られるだろうけれど、やっぱりこれはやりたいからやっちゃえ…と、そう思う場合もある。
だから「コドモ」(笑)なんだし、そういう意味では、未熟といえば、未熟(''◇'')ゞ
テレビで流れた映像を見るかぎり、あの中学生の暴走(演奏)を、言葉で諭してやめさせるのは、至難の業だったかも…という印象。
ミュージシャンの方が、感情的な行動に出てしまったのも致し方ない気もした。
あの場合の対処方法としては、後ろからそろっと近づき、羽交い絞めにしてステージから連れ去ることくらいかな?
それくらいの行為ならば、体罰とまでは騒がれなかった…気もする(苦笑)
大人なんだから、そこは抑えて…という「正論」はごもっともだし、何があっても「体罰・暴力」はいけないんだという「決まりごと」も、もちろん守らなくっちゃいけないもの…なんだろうけど。
ちなみに…。
けっこうな頻度でお尻をたたかれていた少女mikelanは、確かに自分も悪いんだけれど、「親の権威」を振りかざしてお尻ペンペンしてくる父親に、一度くらいは仕返ししてやろうと思い、父が油断しているとき、後ろから父親のハゲ頭(笑)をフライパンでペコンと叩き、即座に逃げたことがある(爆)
ふいをつかれた父の様子に、それまでの、一方的にやられていたという悔しい気持ち(もちろん、それは私側の視点だけからの気持ち)が、スッキリとした。
そのことで「オトナ」への道に一歩踏み出せたかどうか…は、定かではないけれど、それから以降、あまりお尻ペンペンされなくなったような記憶。
もちろん、父がワタクシを怖れてお尻をたたかなくなったということでもない…はず(苦笑)
そして…そういうことがあったからといって、親子関係が悪くなったということもない。
中学生のとき、教師の男子生徒数人に対する体罰の場面を目撃したことがある。
当時、クラス担任の教師との一対一でのやりとりノートというものがあったので、そこで、自分が目撃した詳しい様子と、その状況はその男性教師の一方的な行為だった、と自分は思う…ということを書いたら、担任教師からは、「教師といえども人間であり、思わず感情的になってしまうこともある。世の中に完璧な人はいない」という返事。
その当時、担任は同僚だし、同じ先生の立場だから体罰教師の肩を持っているんだ、としか解釈できなかったけど、今のmikelanには担任が書いてくれた言葉の意味がよくわかる。
担任が言いたかったのは「正論」だけが正しいわけじゃないってこと…なんだろう(^.^)
あたりまえってほどではなかったかもしれないけれど「体罰もあり」…だった時代から、今は絶対に「体罰はダメ」という時代。
これって、いい時代に変わってきたな~という思いと、「コドモ」に対して、世の中の「オトナ」すべてが、「清く正しく美しく」のお手本ばかりだったら、きっと「コドモ」は反面教師とするものが全然ないから、とってもつまんない人生だろうな~っていう思い…今回のニュースを見て、そういう相反するふたつの気持ちが、ただ今交錯中。
そうそう…。
変わるものがあれば、変わらないものもあることを、今年も実感。
某テレビ局の「感動○○ノ番組」の中で行われる24時間マラソン。
相変わらず、番組終了時間に合わせてのゴールインだったそうで…(-_-)
この番組自体、積極的に見ようとは思わないから、マラソンゴールの映像も、翌日のワイドショーでたまたま偶然見ただけなんだけれど。
ほぼ毎年のように番組終了時間に合わせ、ランナーが「感動的に…」ゴールすることに疑問を持たない「大人」は皆無だと思う。
でも…。
もしあれにまったく「演出(作為)」が加わっていないと信じ込んでしまった「子供」がいて、その「子供」がそれを疑うことなくそのまま「大人」になったときを想像すると…。
非常に怖い…ですな。
「必ず感動できるように作ったモノ」を「正しいモノ」として発信することは…ある意味とっても「罪」なことなのでは?
番組当初から見事なほど変わらない、すべてを「きれいごと」でまとめあげる放送に対して、「正論」がすべて正しいわけじゃない…ってことを知ってしまった人間にとっては、番組の事前告知や出演者情報、そしてまた、番組のキャッチフレーズを耳にするだけで、違和感&拒絶感があるってことは、あの番組を全否定しているわけじゃない(個人的に見ようと思わないだけ)のだから、ここで書いてもいい…と思う<(_ _)>
その「行為」に対して、有名な教育評論家さんは「暴力、体罰は子どもたちに身体的、心理的苦痛を与えるだけ」とおっしゃっていたが…。
以下は、子供時代にそれなりに要領はよかったから、学校で体罰を受けなければならないほどの悪さはしたことがないものの、家では父親によくお尻を叩かれていた少女時代を経て、オトナになったmikelanの見解。
そのmikelan、今では話題になってしまった中学生の親どころか、どちらかといえば、もうおばあちゃんの方に近いくらいの年齢(;^ω^)
ワタクシ世代で体罰を受けた経験も、あるいは目撃もしたことがないっていう人はおそらくいない…と思う。
経験者の立場から言わせてもらうと、体罰が子供の教育に効果的…とはまったく思わないが、だからといって、暴力、体罰は子どもたちに身体的、心理的苦痛を与えるだけ…とも思わない。
当時、父親にお尻を叩かれている最中、自分が悪いことをしたから叩かれているんだということはわかってはいた。
子供は大人が思うほど未熟じゃないし、弱くもない。
したたかな一面も持っている。
叱られたとき、なぜ叱られているかぐらいはじゅうぶんわかっている。
ただ…。
子供ってやつは、親や先生に叱られるからこれをするのはやめておこう…と、そう思う場合もあれば、叱られるだろうけれど、やっぱりこれはやりたいからやっちゃえ…と、そう思う場合もある。
だから「コドモ」(笑)なんだし、そういう意味では、未熟といえば、未熟(''◇'')ゞ
テレビで流れた映像を見るかぎり、あの中学生の暴走(演奏)を、言葉で諭してやめさせるのは、至難の業だったかも…という印象。
ミュージシャンの方が、感情的な行動に出てしまったのも致し方ない気もした。
あの場合の対処方法としては、後ろからそろっと近づき、羽交い絞めにしてステージから連れ去ることくらいかな?
それくらいの行為ならば、体罰とまでは騒がれなかった…気もする(苦笑)
大人なんだから、そこは抑えて…という「正論」はごもっともだし、何があっても「体罰・暴力」はいけないんだという「決まりごと」も、もちろん守らなくっちゃいけないもの…なんだろうけど。
ちなみに…。
けっこうな頻度でお尻をたたかれていた少女mikelanは、確かに自分も悪いんだけれど、「親の権威」を振りかざしてお尻ペンペンしてくる父親に、一度くらいは仕返ししてやろうと思い、父が油断しているとき、後ろから父親のハゲ頭(笑)をフライパンでペコンと叩き、即座に逃げたことがある(爆)
ふいをつかれた父の様子に、それまでの、一方的にやられていたという悔しい気持ち(もちろん、それは私側の視点だけからの気持ち)が、スッキリとした。
そのことで「オトナ」への道に一歩踏み出せたかどうか…は、定かではないけれど、それから以降、あまりお尻ペンペンされなくなったような記憶。
もちろん、父がワタクシを怖れてお尻をたたかなくなったということでもない…はず(苦笑)
そして…そういうことがあったからといって、親子関係が悪くなったということもない。
中学生のとき、教師の男子生徒数人に対する体罰の場面を目撃したことがある。
当時、クラス担任の教師との一対一でのやりとりノートというものがあったので、そこで、自分が目撃した詳しい様子と、その状況はその男性教師の一方的な行為だった、と自分は思う…ということを書いたら、担任教師からは、「教師といえども人間であり、思わず感情的になってしまうこともある。世の中に完璧な人はいない」という返事。
その当時、担任は同僚だし、同じ先生の立場だから体罰教師の肩を持っているんだ、としか解釈できなかったけど、今のmikelanには担任が書いてくれた言葉の意味がよくわかる。
担任が言いたかったのは「正論」だけが正しいわけじゃないってこと…なんだろう(^.^)
あたりまえってほどではなかったかもしれないけれど「体罰もあり」…だった時代から、今は絶対に「体罰はダメ」という時代。
これって、いい時代に変わってきたな~という思いと、「コドモ」に対して、世の中の「オトナ」すべてが、「清く正しく美しく」のお手本ばかりだったら、きっと「コドモ」は反面教師とするものが全然ないから、とってもつまんない人生だろうな~っていう思い…今回のニュースを見て、そういう相反するふたつの気持ちが、ただ今交錯中。
そうそう…。
変わるものがあれば、変わらないものもあることを、今年も実感。
某テレビ局の「感動○○ノ番組」の中で行われる24時間マラソン。
相変わらず、番組終了時間に合わせてのゴールインだったそうで…(-_-)
この番組自体、積極的に見ようとは思わないから、マラソンゴールの映像も、翌日のワイドショーでたまたま偶然見ただけなんだけれど。
ほぼ毎年のように番組終了時間に合わせ、ランナーが「感動的に…」ゴールすることに疑問を持たない「大人」は皆無だと思う。
でも…。
もしあれにまったく「演出(作為)」が加わっていないと信じ込んでしまった「子供」がいて、その「子供」がそれを疑うことなくそのまま「大人」になったときを想像すると…。
非常に怖い…ですな。
「必ず感動できるように作ったモノ」を「正しいモノ」として発信することは…ある意味とっても「罪」なことなのでは?
番組当初から見事なほど変わらない、すべてを「きれいごと」でまとめあげる放送に対して、「正論」がすべて正しいわけじゃない…ってことを知ってしまった人間にとっては、番組の事前告知や出演者情報、そしてまた、番組のキャッチフレーズを耳にするだけで、違和感&拒絶感があるってことは、あの番組を全否定しているわけじゃない(個人的に見ようと思わないだけ)のだから、ここで書いてもいい…と思う<(_ _)>
今日の音楽 
さきほど、めっちゃ久しぶりにコレを観た。
⇓

DVD「2004~2005年三都物語 京都編」
ジル君、お誕生日おめでとう。
お元気なのかな?
ところで、最近Mバンドって活動してるの?
あ、そういえば、リーダー氏も先日のお誕生日おめでとう。
忘れていた…わけではない(いえ、たぶん忘れてた)…<(_ _)>
Mバンドさん情報については、それを得ようとする努力を全然する気がない。
ごめんなさい。
さて。
メンバーの誕生日恒例記事…SOPHIAの好きな1曲。
今日は「Kissing blue memories 」
この楽曲の音源を探そうとしたら、このDVDが目に入った。
そういえば、このDVDには隠しトラック入っていたし、それも久しぶりに見ようか、と再生。
キスブルは、黒柳さんのソロ演奏から、ジル君のソロ演奏へ行くあの瞬間が…たまらなく好き。
久しぶりに再生したら、隠しトラック映像の出し方がなかなか思い出せなかった…(;^ω^)
「I LOVE you SAYONARA」の黒柳さんのベース音、最高(^_-)-☆
この音、めっちゃ好きだ~!(^^)!
で、今はこれらのDVDから「音」だけ集めた自分用CDを聴いている。
今のPCにはこの音源は入れてないし、もちろんウォークマンにも入ってないんだけれど。
入れようかな、うん、入れたいな。
でも………入れたとして、頻繁に聴くのかな?(苦笑)
⇓

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DVD「2004~2005年三都物語 京都編」
ジル君、お誕生日おめでとう。
お元気なのかな?
ところで、最近Mバンドって活動してるの?
あ、そういえば、リーダー氏も先日のお誕生日おめでとう。
忘れていた…わけではない(いえ、たぶん忘れてた)…<(_ _)>
Mバンドさん情報については、それを得ようとする努力を全然する気がない。
ごめんなさい。
さて。
メンバーの誕生日恒例記事…SOPHIAの好きな1曲。
今日は「Kissing blue memories 」
この楽曲の音源を探そうとしたら、このDVDが目に入った。
そういえば、このDVDには隠しトラック入っていたし、それも久しぶりに見ようか、と再生。
キスブルは、黒柳さんのソロ演奏から、ジル君のソロ演奏へ行くあの瞬間が…たまらなく好き。
久しぶりに再生したら、隠しトラック映像の出し方がなかなか思い出せなかった…(;^ω^)
「I LOVE you SAYONARA」の黒柳さんのベース音、最高(^_-)-☆
この音、めっちゃ好きだ~!(^^)!
で、今はこれらのDVDから「音」だけ集めた自分用CDを聴いている。
今のPCにはこの音源は入れてないし、もちろんウォークマンにも入ってないんだけれど。
入れようかな、うん、入れたいな。
でも………入れたとして、頻繁に聴くのかな?(苦笑)
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