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    mikelan

    Author:mikelan
    mikelan(ミケラン)と名乗っておりますが、実態はどこにでもいるフツーのオバチャン。

    音楽・旅が好き。
    若い人たちに紛れ込んで、こっそりと(?)ロックバンドのライブに行ってます。

    ブログタイトル「からっぽの青春」は、知ってる人は知ってる(^^♪あるレコードのシングル盤のタイトルから拝借しました。
    生来あまのじゃくなので、ここのブログ記事も、そのような内容…かも。
    カテゴリは、大雑把な性格なので、かなりおおまかな分類。


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    DATE: CATEGORY:旅・お出かけ記録
    本日の桜

    撮影場所:門入の郷
    撮影日時:2018.3.31 正午前後

    2018-03-31 門入の郷1

    2018-03-31 門入の郷2

    2018-03-31 門入の郷3



    きっと「桜たち…」は、秘密結社を持っている…と思う(・_・;)

    秘密結社内で、今年の自分たちは、何月何日になると、まず開花する…だとか、開花した後はどのタイミングで満開にする…だとか、すべてきちんと管理しているんだと思う(笑)

    今日は、どこへ行っても「桜」の状態はぜ~んぶ「同じ」 でした。

    DATE: CATEGORY:鉄道(鉄道旅記録 他)
    ライブの翌日は、中学時代の友人と会う約束。

    1ヶ月くらい前に、会う日を決めただけ。
    会うこと自体が30数年ぶり。
    たぶん、おしゃべりしていたらあっというまに一日が終わっちゃうだろうし、だからこそ、会う場所はどこでもいい…と思っていた。


    ところが、思わぬ展開。

    会う予定の2日くらい前にどこで会う?とメールしたら、mikelanの行きたいところはどこ?という返事。
    で、「鉄道オタク」に行きたいところは…なんて聞いたら、オタクっていうヤツは、たとえば「白丸駅」だとか「海芝浦駅」だとかへ行きたいって言うよ~って、冗談で返した。

    そしたら、彼女は素早く両方の駅のことを調べたらしい。
    ネットって便利(^_^)

    驚いたことに、海芝浦駅へ行こうと言ってくれた。

    さらに…。
    海芝浦駅まで行くなら、絶対にひとりでは行けそうになかった国道駅へも…というオタクの厚かましい申し出に、あっさりと了解してくれた彼女は、思い起こせば中学時代から頼もしい人!



    まずは、東京駅で待ち合わせ。
    写真だと、深谷駅とそんなに変わらない気もするが、現物はやはり重厚さが違う(笑)

    2018-03東京駅1

    2018-03東京駅3




    鶴見線の海芝浦駅のことを知ったのは、かなり前。

    愛読していた宮脇俊三氏の著作の中で、何度かこの駅のことが出てきた。
    ホームへ降り立って改札までは行けるが、その先へは、一般人は行けない駅。

    なぜなら、改札の向こうは、とある会社の敷地だから…。


    最近では、「都会の秘境駅」みたいな扱いで、テレビなどでも紹介されることがあるし、「テツ」なら大抵の人は知っている。
    いつかは行けたらいいな、とは思っていたが、便数が少ないし、東京へ来たからには、他にも行きたい場所はたくさんあるわけで…。

    今回の4泊5日の旅も、5日間すべて予定は入れていたから、まさか行けるとは思ってもなく、もちろん時刻表も調べてもいなかった。


    頼もしい旧友のおかげで、行くことができた念願の海芝浦駅。
    もっと時間がかかる場所だと思い込んでいたが、東京駅からは意外に近い。

    外へ出られないとはいっても、敷地の一部を開放し、そこは公園になっているから、海を眺めることはできる。
    が、ゆっくりはできない。
    電車の本数が少ないから。
    この日も何人かの「テツ」さん達が、同じ便でやって来て、同じ便で帰った(笑)


    2018-03海芝浦駅6

    2018-03海芝浦駅9

    2018-03海芝浦駅10

    2018-03海芝浦駅11

    2018-03海芝浦駅4

    2018-03海芝浦駅8

    2018-03海芝浦駅1

    2018-03海芝浦駅12




    国道駅について知ったのは、もっともっと後のこと。
    今でもそれほどコアな「テツ」じゃないけど、だんだんマニア度が増してきた頃に、都会なのにまるで廃墟みたいな駅がある…という情報を知ったんだと思う。

    しかし、海芝浦駅とは違い、この駅は、ネットなどで詳しく知れば知るほど、絶対にひとりでは行けないな~と思っていた場所。


    実際に行ってみれば、駅のホームまではごく普通の駅。

    そこから階段を下りていくと、そのあたりから異質の空間の匂いが漂い始める。
    さらに地上まで下り、無人の改札口周辺(高架下)は、完全に廃墟の雰囲気。
    で、高架下を抜け、明るい場所まで行ったら、またそこは、ごくごく普通の日常の世界…そんな感じ。

    2018-03国道駅1 2018-03国道駅3


    外壁には、戦時中の銃弾の痕。

    2018-03国道駅2

    2018-03国道駅4 2018-03国道駅5

    日中はともかく、暗くなってからは、怖すぎて、たとえふたりでも行きたくはない雰囲気の駅だった。
    映画やドラマのロケ場所としては、重宝されるだろうけれど。


    駅横には、現代風のきれいな高級マンションが建っていたけれど、そこの住人の方々もこの駅を利用するのだろうか?
    慣れたら、怖くはない?
    ホームで帰りの便を待っているとき、周りはごく普通の駅と同じように「日常生活」のなかで駅を利用している方々ばかり。


    その状況…部外者としては何だか「感覚」がちょっとおかしくなるようなありさま(;´・ω・)



    鶴見駅に戻り、横浜方面へ。

    2018-03横浜2 2018-03横浜1


    ふたりとも、中華街へ行くには確か関内駅だったよね…程度の記憶ながら、それでもちゃんと中華街までたどりつき、ちょっと遅めのお昼ごはんをご馳走になる。

    この日は、結局一日中、つきあってもらった。
    ありがとう&ごちそうさま<(_ _)>


    私は転校生だったから、同じクラスで一緒に過ごしたのは中学2年生の後半だけ。
    3年生の時は、別のクラスだったし、高校も別々。
    それなのに、あの中2の夏の終わりから、お互いオバちゃんになった今まで、しかも大人になってからはめったに会うこともないというのに、ず~っと「ともだち」(^^)v

    夕方、東京駅まで戻って別れる際、30年も会っていなかったのに、その30年のブランクを全然感じなかったね…とお互いがまったく同じ思い。

    DATE: CATEGORY:旅・お出かけ記録
    2018-03-30桜1

    近所(…といっても、家からはけっこう遠い)のパン屋さんへ行く道の桜は、本日通ったらまさに満開。
    まだ4月に入ってないというのに…ね(;´∀`)

    DATE: CATEGORY:エレカシ(LIVE記録 他)
    うどん国住人にとっては、非常に遠い場所で、一生行くことはないだろう、と思っていた「さいたまスーパーアリーナ」

    思ったよりは近く…はないけど(苦笑)、けっしてもう二度と行けないと思うような果てしなく遠い場所でもなかったという印象。
    今回のライブはWOWOWで生中継されたし、今後もきっと再放送があるだろうし…。
    ということで、ライブレポは要らないと思うが…。

    自分のための記録を、少々残しておく。



    3/17(土)
    けっして上天気ではなかったけれど、めっちゃ寒いということもない日だった。
    まったく迷うことなく、さいたまスーパーアリーナ到着。


    この日の午前中は、30数年ぶりの再会となった友人のお宅へお邪魔。
    3世代同居のご家族の皆さんと一緒に、友人が作ってくれたお昼ご飯や、手作りのシフォンケーキ(めっちゃ美味しかった。ごちそうさま…_<(_ _)>)を食べ、ご主人に最寄り駅まで送ってもらい、時間ぎりぎりまで友人と駅近くのミスドでお茶し、地下鉄で東京駅まで戻る。

    …と文字で書くと、とっても簡単そうに思えるが、地下鉄で東京駅へ戻り、全く迷うことなく、さいたまスーパーアリーナへ行く電車の乗り場へ行ける地方在住者って、そう多くはないと思うんだけど…(^^)v



    ま、それはともかく、無事に東京駅7番線から上野東京ラインに乗り、さいたま新都心へ。

    2018-03東京旅3月16日-1


    東京駅から乗ったので、30分ほどの乗車時間とはいえ、座ったまま行けたのは幸い。
    この路線は、前日に高崎までを何度か乗り降りしながら、いわゆる乗りテツをしていたから、緊張することもなく、気がついたらもう会場前。

    駅と会場が直結していて便利。
    会場周辺は、やっぱりすごい人・人・人…だった。

    2018-03東京エレカシ 5 2018-03東京エレカシ6

    2018-03東京エレカシ7


    エレカシさんに関してはグッズは買わない主義(一度だけタオルを買ったことあるけど)なので、もう開場時間は過ぎていたから、そのまま場内へ。

    小さいライブハウスへ行く方が多く、あまり大きい会場へ行ったことがないから、大阪城ホールで、トイレの場所が扉の付近になくて戸惑った経験がある者としては、今回のこんなに大きい会場だと、何よりトイレが心配だった。

    が、トイレの数はかなり多く、やれやれ。

    トイレも無事済ませ、場内へ入ってみると、やっぱりめっちゃ広い。
    スタンド席 Aゲート200レベルという座席は、それほど後ろじゃないらしいことはわかっていたが、いざ座席を探しあて、座ってみると…思っていたよりもさらに近い。




    さて、いよいよ開演。

    お、いきなり「3210」からの「Rainbow」だ~!
    えっ? さらにもう「奴隷天国」やるの? 
    これに関しては、個人的には、キタ~!って感じ(笑)

    その後は、ちゃんとは憶えていない。
    だって…。
    たぶん30曲以上?は演奏したはず。
    おばちゃん、到底憶えられませんでしたよ(・_・;)

    ということで…。
    全体的には、あ、ここでこの曲?だとか、うわっ、これ演奏するんだ!とか、そういう印象。

    30年続いているバンドは、楽曲数も半端じゃない。
    きっとセトリは…無限だと思うが、今回の流れはワタクシ好み。


    ここからは、まだ記憶から消えていない感想など少々。

    「星の砂」を熱唱した後、宮本さんが15歳の時に作った曲です…と言い、その後にいい曲ですと言ったような記憶。
    うん、確かに15歳でこういう楽曲…きっといまどきの15歳は作らない、いいえ、作れない(苦笑)
    何度聴いても、「すげー」って感じる曲。

    私の解釈では「星の砂」イコール「幻想」であり、そんなものには惑わされるなよ、と彼は言っている(…と思う)。


    「昔の侍」はしみじみと聴いた。
    もっと広く世の中に認知されてもいい曲。

    「笑顔の未来へ」は、実は相棒くんが、好きな曲。
    この楽曲は「売り方」次第(苦笑)では、中ヒットくらいはしたはず…と思うけど。

    相棒くんは、一度だけエレカシライブに行ったことがあるが、その後は誘っても、俺は、もうエレカシがわかったから行かないって言っている。
    おそらくは、ハマったら怖いから? 
    ま、本来はインスト音楽が好きなヤツなので…(苦笑)

    「桜の花、舞い上がる道を」は、時期的に当然演奏するだろうな、と想像していた楽曲。
    場内に桜吹雪が舞う中、歌う宮本さん、何だかとってもかっこよかった。

    「ズレてる方がいい」…これは、個人的に、ライブでいちばん聴きたい曲。

    宮本さん曰くの第一部、それの終了少し前に演奏の「ガストロンジャー」
    おお、「ガストロンジャー」がここできたか~って思った。


    今回は、第三部(+最後のアンコール)まであり、第一部&第二部後の休憩は、今までのツアーと同じくやはり短かった。
    休憩だと言い、ステージから一旦捌けても、メンバーはすぐに登場。
    トイレへ行って、演奏開始に間に合わなかった人も大勢。
    私はそれほど出口に遠くはなかったから行こうと思えば行けたんだけれど、やっぱり行かなくて正解。

    何かで、さいたまスーパーアリーナは広いから場内は寒いという情報を見たけれど、エレカシライブには、それは当てはまらない(笑)
    席へ着く前にトイレでインナーを脱いでいて大正解だった。
    暑かった。


    第二部の「RESTART」「夢を追う旅人」…もちろん、これらの楽曲だけに限らないんだけど、最後まで、「ああ、本当にすべてがエレカシらしいなぁ~」と思いながら聴いたライブ。

    いつものサポートメンバーの村山さんとヒラマさんに加え、ホーン・セクションとストリングスの方々の総勢18名による演奏は、音の厚みや深みも素晴らしく、大きい会場ならではの演出も…。


    第三部の「so many people 」では、もう最高に弾けた(笑)
    で、「ファイティングマン」では…最高のさらにもう一段階上まで行って弾けました…です(^▽^;)


    アンコール「四月の風」…やはりアンコールはこれだったか、と聴いていたら、あれ? 宮本さん、声が?…。
    と思った瞬間に、涙顔の宮本さんのアップがスクリーンに大きく映る。
    感無量の様子。
    そりゃそうだ。
    こんなでっかい会場がソールドアウトだったんだもの。
    それでも、最後まできっちり歌い切ったのはさすが。

    気がつけば、私も涙。
    昨年行った、ライブのひとつひとつが脳裏に鮮やかに蘇った。


    最後に、宮本さんが、ライブの最初の頃に場内に飛んだ風船を「持って帰って」だとか「美味しいものを食べて帰って」とか言ってくれたけれど、風船は私の周辺で途中で係員から手渡しでもらえた人も何人かはいたけど、風船だけでなく、桜(紙)吹雪も、その後に飛んだ銀テープも、残念ながらゲットはならず…(;´▽`A``



    終了後、扉を出てすぐのトイレに並んでしまったのは失敗。
    列もそう長くないから時間はかからないだろうと思ったんだけれど、後でわかったのは、そこは元々男性用トイレを仮に女性用にしていた場所。
    個室の数が少ないから、まったく列が進まない。
    ま、急いでも、どうせ駅は大混雑しているはず。
    ゆっくりでいいや、と思ったものの…。

    ようやく会場の外へ出てみると、人・人・人…。
    さいたま新都心駅までは、ず~っとず~っと人の波。

    会場からは埼京線の北与野駅も、それほど遠くないことは知っていたので、そちらへ向かうことにした。
    そっち方面へ向かっている人はあまり多くない。

    埼京線だと、東京駅までにどこかで乗り換えは必要。

    でも、さいたま新都心駅乗車の上野東京ラインだと、通勤ラッシュ並みの電車に乗らなくちゃいけないだとか、なかなか乗れなくて何本も何本も待たないといけないという可能性だってある。

    どっちもどっち…(^_^;)



    結局は、あまのじゃく体質なので、人が少ない方を選ぶ。

    で、北与野駅へ向かいながら、ふと、これってまずは逆向きに乗ればいいじゃんって思いついたのは、やはり「テツ」だから?(笑)
    いったん下りに乗り大宮まで行き、そこで上りの上野東京ラインに乗り換えたら、ちょっと時間はかかるだろうけれど、確実に座れる…はず。

    こういうときは頼りになるスマホちゃん。
    乗換案内で時刻表を確認。

    2018-03東京エレカシ9

    2018-03東京エレカシ8

    北与野駅からの上りは混雑していたが、大宮方面への車内はガラガラ。
    大宮駅での乗り換え先ホームが果てしなく遠かった(苦笑)のは、ちょっと誤算。

    でも、やってきた車両は、想像以上にガラガラ。
    そして、さいたま新都心駅で、当然ながらどっと乗車。
    時間が時間なので、もう激混みではなかったけれど、座れない人は大勢いた。

    10時ちょっと前には東京駅に着き、コンビニでビールとおつまみだけ買ってホテルへ戻り、ゆっくりお風呂へ入ってから、コインランドリーに2日分の洗濯物を放り込んだのが11時頃。

    あまり深く考えすに洗濯から乾燥までのフルコースにしてしまったから、結局仕上がるまでの2時間、ちびちびとアルコール摂取しながら、ライブの余韻に浸る。

    このホテル、部屋に居ながら洗濯が終わったかどうかを確認できるシステムだったのはありがたかった。

    DATE: CATEGORY:旅・お出かけ記録
    撮影日時  3月28日 午後3時頃
    撮影場所  高松市内の住宅地や店舗などがある、ごく普通の公園(公園名不明)

    桜はほぼ満開~8・9分咲くらい。
    親子連れの花見見物の方々で大賑わい。

    2018-03-28桜1

    2018-03-28桜2


    この辺り、昔は田んぼしかなかった場所。
    道路ができ、住宅用の造成が始まり、気がつけば道路沿いにはいろいろなお店。
    公園横のドラッグストアの駐車場…安い商品が豊富なお店なので、確かにいつもけっこう賑わってはいるが、今日は駐車スペースを探すのにひと苦労。
    ドラッグストア内のお客さんはいつもとそう変わらない程度の賑わい(笑)


    DATE: CATEGORY:旅・お出かけ記録
    3/27の岡山後楽園の桜はこんな感じ。

    2018-03-27岡山後楽園1


    2018-03-27岡山後楽園2

    2018-03-27岡山後楽園3

    わざわざ桜を見に行ったのではなく、2回分残っていた18きっぷを使い、相棒くんと、まずは丸亀までうどんを食べに行き、それから今度は岡山までラーメンを食べに行っただけ。

    18きっぷを使ったのは、もちろん18きっぷを使い切るためでもあったことはホント…なんだけれど。
    車で行ったら、アルコール摂取できないから…ね(笑)


    まだ首都圏お出かけ日記も完成していないから、この日のお出かけ日記&うどん・ラーメン情報は、いずれいずれ…いずれ…いずれまた(;´▽`A``

    DATE: CATEGORY:携帯から



    岡山後楽園。
    3分咲き。

    DATE: CATEGORY:鉄道(鉄道旅記録 他)
    前夜にうどん国から高速バス夜行便に乗車して降り立った東京は、あいにくの曇り空。
    しかも寒くて、時折小雨もぱらつく。
    3月に入ってから、もうすっかり春だと思える日と、真冬に逆戻りしたみたいな日が日替わり状態だったから、覚悟はしてきたが、どうやらこの日は「冬」らしい。
    しかし、一旦旅に出てしまったからには、寒いの暑いのなんて、言ってられない。

    予約していた宿は八重洲中央口から歩いてすぐ。
    とりあえずは、冬物・春物の着替えがぎっしり詰まったキャリーを預けに行き、朝ごはん。
    すぐ目につく場所にマックがあったけれど、おばちゃんにとって、朝からマックはきつい。
    ふと見ると、地下への階段。

    降りてみると、飲食店がたくさん。
    和食の店を選んで入り、580円のしらす丼をいただく。

    2018-03東京旅 東京駅朝ごはん

    やっぱり年寄りの朝は和食(^^)v


    お腹も満足したことだし、さて、いよいよ行動開始。

    計画では行田駅の発車メロディーを聞いて、ミニ東京駅と言われる深谷駅舎を見学して、昔一度だけ立ち寄ったことがある高崎駅まで行くことになっていた。
    いつもなら、この時点で予定は未定…とばかりに、計画とは違う行動をとることも多いんだけれど、どうやら今日の気分は、素直?(苦笑)
    大都会なので、思いつきだけの行きあたりばったり行動で迷子になったら大変…(^_^;)


    予定していた便より1時間ほど早い行動開始になったので、調べていた高崎行きではなかったが、高崎線のホームに籠原行きが来たのでそれに乗車。
    籠原ってどこ?状態だったが、持参した路線図で確認すると、目的地の行田よりは少し先。
    重くなるので時刻表は持たずにきたが、スマホの乗換案内を使えばなんとかなる…だろう。

    行田駅へ行く目的は、発車メロディーがスタレビさんの夢伝説なので、それを聞くため。
    要さんの出身地が行田なので、夢伝説がこの駅の発車メロディー選ばれたらしい。
    1時間くらい乗って、ようやく行田駅到着。

    それまでの駅の発車メロディーの鳴り方からすると、降りなくても音が聞こえるのはわかっていたが、一応駅前へも降り立ってみたかったので下車。
    トイレも行きたかったし。
    肝心の発車メロディーは、2小節もないくらいで、めっちゃ短い(笑)

    2018-03東京旅 3月16日行田駅

    ありふれた雰囲気の駅舎の写真を撮ってトイレをすませ、次の便に乗るためホームへ降りると、東京方面行きの上り便がやってきた。
    発車する際、もちろんまた夢伝説が流れたが、やっぱり短っ…という感じ。

    それからすぐに、私の乗る下り便到着。
    発車の際、またその「超・短…夢伝説」を聞く。
    これで3度目(笑)
    しかし…あまりにも短すぎるので、聞くたびに、だんだん欲求不満になりそう(苦笑)


    で、次に降り立ったのは深谷駅。
    ここは橋上駅舎で、ホームから見上げたら、なかなかいい雰囲気。
    深谷産のレンガを使用している東京駅にあやかって、東京駅舎風に改築されたそう。
    ただし、ここの駅舎自体は本物のレンガではない。
    だからというわけでもないんだろうけれど、なんとなくどこかの「テーマパーク」にでもやってきた…ような、そんな錯覚に陥った。

    2018-03東京旅3月16日深谷駅1

    2018-03東京旅3月16日深谷駅2

    2018-03東京旅3月16日深谷駅3

    駅近くの建物やホテルも、駅舎と似た仕様
    2018-03東京旅3月16日深谷駅4

    2018-03東京旅3月16日深谷駅5


    駅前には深谷出身の実業家 渋沢栄一氏の像
    2018-03東京旅3月16日深谷駅6



    その後は、予定通りに高崎駅へ。

    その昔、それこそ超・短い期間、大学生だった時、入学してすぐに一年生全員で榛名湖と榛名山へ行ったことがある。
    上野駅集合で高崎線に乗り、高崎駅からはバスに乗った。
    高崎駅から榛名湖までのバスも長時間乗った記憶があるが、何よりも強く残る記憶が、上野から乗った列車の中でも、また帰りの列車内でも、高崎はとても遠いところなんだなと思ったこと、それと、高崎駅はかなり田舎の雰囲気の駅だったということ。

    今は新幹線の駅でもあるから、高崎はどんな都会になったんだろうということで行った次第。

    昔の面影はまったくなく、人も多くて都会!
    2018-03東京旅3月16日高崎駅1

    この駅で、群馬名物の水沢うどんやひもかわうどんをみかけてしまったので、麺類大好きなお留守番くんにメールしたら、予想通り買ってこい…と。

    うどんって重いんだよ~(;´▽`A``

    その重さが原因かどうかはわからないが、頭がぼ~っとしていて、帰りの上り便に乗る際、深く考えずに乗ったのは高崎線には違いないものの、湘南新宿ラインの方。
    東京駅へ戻らないといけないんだから、乗るべきは上野東京ライン…(;´▽`A``

    同じ高崎線なんだけれど…ね。
    これ、地方人にとっては非常にややこしい。

    いまどきは、スマホ情報で、行先だけ調べて乗る人がほとんどだろうから、それを見たら、きっと間違わないのだろう。
    でも、アナログ人間としては、まず高崎線に乗るということから行動を開始。
    そのホームへ来たからもう大丈夫と思ってしまったのが大きい間違い。

    間違いには出発してすぐに気がついた。
    このまま乗って、東京に近づいて、赤羽か池袋辺りで乗り換えるのがいいのか、それとも早いうちに乗り換えた方がいいのか迷う。
    今は車内が空いていてゆったり座っているから、乗り換えてから座れないのはなんか悔しい(笑)

    迷っているうちに、乗客の乗り降りが増えて、立っている人もちらほら。
    路線図を取り出して駅を確認。
    なるべく東京へ近づくより前の段階のそこそこ大きい駅で乗り換えよう。
    そうすれば、その駅に自分の乗るべき列車が到着した際、降りる人がけっこういるだろうから座れる確率は高い。

    乗り換えは熊谷駅に決定。
    2018-03東京旅3月16日熊谷駅


    せっかく降りたので、18きっぷということもあり、改札は一応出てみたが、ありふれた駅みたいに思えたので、またそのままホームへ降りて、今度は間違えないように上野東京ラインを待つ。

    その判断は結果的に大正解。
    それからすぐにやってきた上野東京ラインに乗車し、次の行田駅。
    また、超・短い夢伝説4回目を聞くのか…と思っていたら、その行田駅では、たまたま上りと下りがほぼ同時発車。

    だからなのか、そのときの発車メロディーはたっぷり長いバージョン!(^^)!
    欲求不満はあっさり解消(笑)


    東京駅へ戻ったのが2時半頃。
    宿のチェックインは3時からなので、駅地下の博多明太子で有名なお店で遅めの昼食兼早めの夕食、もちろんビールつき(笑)を食べてからホテルへ。
    東京駅は、全国の美味しいものが食べられるからいいね。

    翌日に備え、早めに就寝と思いつつも、友人達にメールしたり、今後の予定を見直したり…結局はいつもと変わらない時間まで起きていた。

    DATE: CATEGORY:旅・お出かけ記録
    今回の長旅のお出かけ記録…まずは、準備編から。



    エレカシさんのさいたまスーパーアリーナでのライブチケットを、いわば勢いでゲットした後、まずはホテル探し。

    最近の大都市の宿泊代ってホント高くなってしまった。
    少しでも宿泊代は安い方がいい。
    場所はなるべく高速バス乗り場に近い方がいい。
    それに、さいたまスーパーアリーナに行くのに便利な場所がいい。
    さらに、かなり久しぶりの「東京」なので、今までよりは長く滞在したいから、ホテル内にコインランドリーがあることが必須。

    以上の条件を満たす宿は、そう簡単には見つからなかった。

    最終的には宿泊料金の部分でかなり…妥協。

    3泊の予定で、東京駅八重洲口から徒歩3分という立地のホテルを押さえたのが昨年の8月末(実際には徒歩3分ってことはなかったけれど、小雨が降ったとき、傘を差さないままで行って、ほとんど濡れていなかったから、かなり近かったのはホント)。

    ホテル予約後に、田舎の母の体調が悪くなったりして、なかなかそれ以降は「東京行き」について詳しく調べる時間もない状況になってしまったのは、ちょっと想定外。


    年が明け、気がついたらもう2月に入っていて、ようやく本格的に「東京行き」の計画を立てなくっちゃという気になる。

    予定を考えているうちに、おそらくは母の入院や、その後の生活に付き添っていたことが関係していると思うが、いつでも行けると思っていた東京が、いつでも行ける場所、必ず行ける場所じゃないかも…何だかそんなふうに思えてきた。

    以前に大きい病気をしたにも関わらず、まだまだ自分は元気だと思っていた。
    が、母のことがあって、自分自身も確実に年を重ねているんだ、と改めて感じた次第。

    この際だから、ずっとご無沙汰している首都圏在住の友人数人に会っておこう…そんな気持ちになっていた。
    会いたい人全員に会う時間をゆっくり取りたいと思った。
    1泊分を追加予約し、行き帰りの車中泊が2日、そしてホテル泊4日が決定。



    1泊追加したことで、首都圏へ行くなら一度は乗ってみたかった小湊鉄道に乗る時間もじゅうぶんありそう。
    で、小湊鉄道に乗るなら、当然いすみ鉄道も乗らなくっちゃ…だし、それなら、その前後はJR移動になるんだから、時期的に使える18きっぷが便利だし、18きっぷ購入するのなら、他にもJR路線で行きたいところをさらにチェックしよう…と欲望(笑)はどんどん大きく膨らんでいった。



    以下は予定表。

    1日目  
    夜行バスで、東京駅日本橋口到着後 宿泊先へ荷物預けたら、まずJR高崎線の行田駅の発車メロディである「夢伝説」を聞く。
    その後は、深谷駅舎の見学、さらに今の高崎駅の状況を確認。
    後は未定。 
    18きっぷ使用予定。

    2日目
    ライブ前に友人に会う約束をしているが、時間は未定。
    ライブの開場時間が15:30で、開演は17:00なので、できれば16時頃までにはライブ会場の最寄駅であるさいたま新都心まで行きたい。
    ライブ後は、さいたま新都心駅からの方が便利だが、混雑状況によっては、北与野駅を使うかも。

    3日目
    友人と会う予定だが、時間も場所も未定。

    4日目
    18きっぷ&房総半島横断乗車券を使用し、小湊鉄道といすみ鉄道乗車予定。
    総武線快速で五井駅まで行き、小湊&いすみ鉄道に乗るつもりだが、その後の大原駅からの予定は未定。

    5日目
    時間は未定ながら友人に会う予定。 
    そして、東京駅八重洲口発の夜行バスでうどん国へ戻る。


    非常におおざっぱな旅行計画みたいに思えるかもしれないけれど、これでも一応自分なりには、電車のダイヤも確認済み。
    あまり便数がない、房総半島横断の部分だとか、ライブ会場へ行く電車の時刻表などは、特にしっかり…と(^_^;)


    いつもだったら、こういう予定を立てておきながら、実際にはその通りにはしないことが多いんだけれど、今回はけっこう計画に忠実だった。
    友人たちと会うという大事な約束があったから…(笑)



    さて、次はいよいよお出かけ記録(本編)とライブレポもどき…なんだけれど。
    あまりにも充実した5日間だったのでまだ記憶の整理ができておらず…(;´∀`)

    しかも、ようやく暖かくなってきたから、今度こそ、冬物の衣類の洗濯&片づけなどを一気にやってしまいたいし…(苦笑)

    DATE: CATEGORY:旅・お出かけ記録
    とりあえず、今回の旅のお土産記録(^_^;)


    夜行バスで到着した16日。
    18きっぷを使い高崎線(上野東京ライン)に乗って、ぶらっとしたので、群馬名物を買ってみた。

    水沢うどん・ひもかわうどん
         ↓
    2018-03東京みやげ2

    写真では水沢うどんは1個しか写ってないけど、実際にはもう1個買った。
    めっちゃ重く、買ったあとで後悔。
    が…帰った翌日にさっそくその水沢うどんを食べたら、美味いっ!

    2018-03東京みやげ1


    大きな声では言えないが(苦笑)、うどん国内の、最近のさぬきうどんの中には、これはないだろ~的なものがけっこう増えてしまっているので、ちゃんとコシがあって、うどんの味もしっかり感じることができた水沢うどんに感激!
    ひもかわうどんにも期待できそう。


    東京駅では、どうやら東京駅限定のお土産がある…らしいとの情報を得たのでそれもゲット。
                   ↓
    2018-03東京みやげ3

    これらのお菓子…ホントに東京駅限定かどうかは実際のところわからないんだけれど、これらを買った改札内のお店は、八重洲側に宿泊し、なおかつ新幹線は使わなかったワタクシにとっては、非常にわかりづらい場所にあったのは確か。

    しかし、酒飲みゆえ、それほど甘いものに執着していないので、実はまだ食べていない(;^_^A
    相棒くんは中途半端な酒飲みなので、甘いものも大好きなんだけれど、ワタクシがまだ食べる気にならなくて、食卓に出さないから、当然食べることができない状態(笑)

    DATE: CATEGORY:鉄道(鉄道旅記録 他)
    ようやくうどん国へ戻りました。

    帰りのバス便の座席は、発売時刻の瞬間にネットで2階最前列のレディースシートを確保済み。
    間違いなく熟睡できるものと信じて疑わなかったワタクシがバカだった。
    なんと、その座席は、壊れかけのradio…じゃなく、壊れかけのリクライニングシート。

    目いっぱいシートを倒す人には何の不都合もないんだろうけれど、シートをあまり倒したくない者にとっては最悪。
    シートを倒し始めると、そのまま最大限まで倒れてしまう(途中で止まらない)という、恐ろしい座席。

    しかも、途中まで倒した状態では、絶対に元には戻らないことがわかったので、最大限まで倒しては、元の状態に戻すということを何度も繰り返し、ようやく少しだけ倒した状態をそのまま維持するには、レバーを斜めにひねりながら少しだけ戻せばいいことが判明。
    よく見るとレバーが少しねじれている。
    きっと、誰か馬鹿力で無理に操作したんじゃない?

    レバーを斜めにひねりながら戻しても、それで必ず快適な角度の状態を維持できるというわけじゃなかったので、何度目かの操作の際に角度維持に成功した状態で、結局朝まで一度も角度を再調整することなく…(;´∀`)

    さらに、なぜか時間によって、車内温度が赤道と南極を行ったり来たり…の状態になるので、基本Tシャツ姿で、車内温度によって、南極状態のときは、最大3枚の衣類などを羽織って過ごした。
    あまりにも暑い時間帯では、Tシャツ姿なのに、首の辺りは汗だらだら。
    で、めっちゃ寒い時間帯には、持っていた衣類やスカーフなどすべてをまとい、さらに車内のひざ掛けを使ってもまだ寒い。

    バスを降りた瞬間、あまりの寒さに震える状態だったので、車内温度設定もかなり難しかったんだとは思う。
    でも、他の乗客の方々は、コートを着たままで平気で熟睡していらっしゃったので、やっぱりワタクシが変温動物ってこと…なんでしょう(・_・;)



    今回の旅で使ったきっぷ類
         ↓
    KIMG0528.jpg


    路線図と運賃表を確認し、券売機で切符を買って乗車…という手間が要らないというのは楽。

    でも、ここにはもう実物はないんだけれど、実はJRのとある駅の入場券がどうしても必要になり、券売機で購入。

    その日は18きっぷは使用しない日。
    私鉄線駅で降りて友達と待ち合わせていた。
    私鉄とJRの乗換駅だから、規模は大きい。
    絶対に、改札の外にトイレはあるはず…だった。

    しかし、見当たらない。

    隣接する商業施設の建物内にあるだろうと思ったのに、その建物は、主に夕方開店の飲食店やクリニック、事務所などしか入居していないらしく、建物内へは入れても、おそらく飲食店共同のトイレがあるであろう方面へは行けない。

    まだ待ち合わせの時間には余裕があるから、駅から少し離れた場所にあるショッピングセンターへでも行こうか…と思ったとき目に入ったのが、目の前のJRの改札内に見えたトイレの表示。
    迷わず入場券を買った次第。
    有料トイレと思えば安いものです(笑)

    最近のJR駅のトイレ…昔に比べるとずいぶんきれい。



    今回のライブレポもどき&お出かけ記録は…いずれそのうち。
    洗濯も終わったし、かなり早めの晩酌&晩飯も終わったし(苦笑)、あとは、あまりにも重くて宅配便で送った、お留守番くんへのお土産の水沢うどんとひもかわうどんを受け取ったら…もう寝る。

    DATE: CATEGORY:携帯から



    4泊5日(前後車中2泊)は長旅だと思ってたけど、あっというまでした。

    DATE: CATEGORY:携帯から

    楽しかった。

    降水確率は高かったけど、傘を使う必要はなく、晴れオンナはどうやらまだ続いてる?(^w^)

    DATE: CATEGORY:携帯から


    乗りテツのお昼ごはん。

    DATE: CATEGORY:携帯から

    せっかく東京に来たんだから…ということで、本日はこれに乗ります。
    実は、昨日もまた夜行バスで到着した16日も、テツ旅してました(^^)v

    DATE: CATEGORY:携帯から
    エレカシさん、最後の最後は「四月の風」

    宮本さんの感極まった様子にこちらもほろり…(^_^;)

    いつもそうだけど、最高のライブをありがとう!


    DATE: CATEGORY:携帯から




    来た!

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)
    今からお出かけとは言っても、今夜のライブへ行くのではなく、ライブは17日。
    場所は、さいたまスーパーアリーナ。
    エレカシさんです!

    昨年の7月末にCD購入先行特典の先着順申込でゲットしたチケットの席番、それほど後ろじゃないみたいなんだけれど、ステージがどんなふうに見えるかまったく想像できましぇん(;´▽`A``

    それにしても、東京がなんか果てしなく遠い…ような気がするんだけど。
    思えば、某Sバンドの武道館ライブ以降、東京方面へは行っていない。
    5年ぶり?
    夜行バスもあのとき以来。


    夜行バスは、いつまにか往復割引は廃止され、日にちによって運賃が違うシステムになっていた。
    行きは早売りで5800円、帰りは運賃がいちばん高い設定日だったようで早売り設定もなく、11500円。


    バスで熟睡できるかどうかは、車内温度やこちらのアルコール摂取量にもよる。
    ワタクシ自身は座席をあまり倒さない方がよく眠れるんだけど、前が目いっぱい倒す人だったら、こちらも倒さないと身動きできないからなぁ~(;´▽`A``

    それでも夜行バスがいいと思うのは、運賃の安さだけでなく、乗り換えの必要がない…ことにつきる(苦笑)



    さて、そろそろお風呂へ入って、出かける用意!(^^)!
    まだ早いけど、アルコール摂取時間をちゃんと確保しなきゃいけないからね(笑)

    行ってきま~す。

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)
    今、騒ぎになっている「改ざん」
    アソウさんの応え方には、思わず笑ってしまった。

    いや、ホントは笑ってる場合じゃないんだけど…ね(; ・`д・´)
    「政治」については、自分の心の中だけで語ることにしているので、これ以上はここではふれない。


    決裁文書のありえない「改ざん」って言われているけど…。
    アルバイト先の会社から、改ざんされた(笑)「源泉徴収票」をもらったことがあるワタクシとしては、そういうこともあるだろうな、という感想。

    名前を言ったら、誰でも知っている大会社だったからか、個人に渡すのと、お国に「報告する「源泉徴収票の金額が違うなんて、ありえねえ~こと!だと、税務署の係りの方は、ワタクシの方をまず疑った(怒)

    実は金額が違う「源泉徴収票」が2通存在。
    ワタクシはその両方を所持。
    最初にもらった方に総給料分の金額の間違いがあったので、それを会社に指摘したら、正しい金額のを渡された。
    えっ、こんなに簡単に直せるの?って思った記憶がある。

    で、正しい方と、念のため金額が間違っていた両方を持って、確定申告に行ったら、税務署の台帳には、間違った金額で記載されていたという…(苦笑)

    金額の違う源泉徴収票が2通あること自体がありえねえ~ことなんで、弱者のワタクシがねつ造したんだろうとでも言いたげだった係員。

    ワタクシ自身に戻ってくる金額には差がなかったんだし、そんな面倒なこと誰がするかっ( 一一)

    DATE: CATEGORY:生き物
    イライラがおさまらない場合、もしPCが立ち上がっていたら、とりあえず岩合さんのサイトへ行き、ギャラリーのイヌの日本のコーナーをしばらく見る。

    それでもまだイライラが続くようなら、他の国のイヌや、ネコや野生動物のギャラリーも次々に見ていく(^^)v


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