昨夜のレイフラライブ…田澤くんのあの言葉は素晴らしかった。
都さん、信頼できる仲間たちとの出会いがあり、その仲間たちと毎年のようにライブツアーができる現状、ホントによかった。
で、私も…そのライブに参加できることは本当に幸せ(^^)v
いつもだったら、遠征先ではちょっと贅沢なものを食べるだとか、ウィンドウショッピングを楽しむだとか、またあるいはYUKIくんのように、その土地の名所旧跡を訪れるだとか、遠征先ならではの楽しみを満喫するのだけれど、今回は時間的に無理。
ちょっと自分用ではない必要な買い物をするため、1時間ほどショッピングセンター内をうろついただけ。
でも…。
終演後駅へ向かう道で、偶然にも某Sバンドの打上げ仲間のおひとりと出会えたことがとっても嬉しかったことと、もちろんライブが楽しすぎるくらい楽しかったので、翌日の今日もめっちゃ忙しい日だったけれど、笑みがこぼれる一日(^_-)-☆

以下はまったく関係ないのだけれど…。
今、ワイドショーネタになってしまっている沢田研二氏の件。
ワタクシ、ファンクラブに入ろうとまではけっして思わないものの、わりと近年のジュリーのライブに行ったことがある者としては、沢田さんの言い分(気持ち)はよく理解できた。
でも、ワタクシ程度の軽い気持ちでコンサートチケットを購入し、それでも会場までの交通費を使って会場まで行ったのに、突然中止…なんて言われたら、それによって発生した感情の処理がとっても難しい…かも。
昨夜のライブは、さいたまスーパーアリーナとは比べようもない、小っちゃな小っちゃな会場だったけれど、その空間は、これはもちろん毎回そうなんだけれど、ステージ側と観客側の一体感で溢れかえっておりましたよ!
沢田氏のライブも、たとえ2000人分空席が出てしまっていたとしても、そこに来てくれなかった2000人以外の方々が、ホント一所懸命にその空間を盛り上げてくれると思うんだけど。
ライブといってもその形態はいろいろ。
ステージ側で繰り広げられる素敵なパフォーマンスを見て感動する…みたいなものもあるだろうし…(^^;)
ま、ホント…「いろいろ」(苦笑)
考え方、捉え方も含め…(゜ロ゜)