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瀬戸は日暮れて  

このところ、ブログネタだけはたくさん抱えている(たぶん10個くらい…)というのに、まったくそれらの記事を書かないまま、11月に突入するみたい(←まるで他人事?…苦笑)

今年の11月は、個人的にライブ強調月間。
そういえば、昨年の11月もそうだった気がする。
ま、とにかくこれから12月初旬まで、ライブまたライブの日々なので、さらにブログネタは溜まる一方かも<(_ _)>


撮影日:  2019.10.30
撮影場所: サンポート高松

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こういう優しい夕暮れの色が好き。

Posted on 2019/10/31 Thu. 19:08 [edit]

category: 雑記(日常・雑感)

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昨夜のライブ  

昨日はスタレビさんの多度津公演でした!

スターダスト☆レビューライブツアー「還暦少年」 @サクラート多度津(多度津町民会館)

2019-10-27スタレビ1

2019-10-27スタレビ4

2019-10-27スタレビ3

このツアー、二度目の参加。
一度目は昨年の12月。
そのときの会館はサンポートホール高松。

4年ぶりに出たアルバムツアーだからか、全国各地のそれほど大きくない会場でも公演があって、香川県内へは2回も来てくれた次第。
今年はテアトロンを断念してしまったので、ありがたいことです<(_ _)>

あ、テアトロンと言えば…。
来年のテアトロンは、5月開催が決まったとか。

5月になっても、あの「坂」は変わらない(苦笑)けど、「暑さ」は全然違う(…と思う)。

要さんは最近は台風が多いから…と、5月に変わった理由をそうおっしゃっていたが、確かに台風も怖いけれど、最近の夏の暑さは尋常ではないもの…ね。
5月ということで、若干ハードルが下がった。
今から足腰鍛えよう(=^・・^=)


肝心のライブ内容…。
MCでは、いつものように爆笑の連続。
要さん、今までより早口になった?
病気治療効果で、さらにしゃべりの技術が向上した?(笑)

演奏の方は、今回、けっこう「攻めてきている」という印象。
「ふたり」のアレンジもずいぶん変えてきた。
個人的には2009年の薬師寺でのライブのときの「ふたり」のアレンジがいちばん好き。
でも、今回のは「あ、こういう表現もあるんだ」…と感心するような演奏。
けっして留まらないバンドということを再認識。
いつもは、誰よりも冷静に弾いている添田さんが、今回いちばん「攻めてる」感が強かったかも。

いつまでも「ついていきたい」バンドです。


そうそう…スタレビさんのライブでは、65歳以上の人には1000円キャッシュバックがあり、うちの相棒クンはめでたく今回その恩恵に与ることができました(笑)
来年は、私も…(;^_^A

Posted on 2019/10/28 Mon. 12:10 [edit]

category: スタレビ(ライブ記録 他)

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ライブチケ  

今年のカレンダーも、あと数日経てば、残り2枚になってしまう、と気がついた。

え? 
つい先日まで、暑さで身が持たない、言っていたはずなのに?
今年もあと2カ月と数日しかないの?


その割には、手元にある年末までのライブチケットが多い気がしてきた。
数えてみたら、なんと…11枚(;''∀'')

今度は暑さで身が持たない…ではなく、ライブ遠征疲れで身が持たない…かも。
ちなみに手元のチケットは、来年3月までだと当然増えて14枚。

本当だったら、それにプラス2枚だったかも…なんだけれど、最近はエレカシさんのチケットが全く取れない状況。
ってことで、これでも少ない方(苦笑)

Posted on 2019/10/26 Sat. 11:43 [edit]

category: 趣味(好きなこと)

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第2076回「忘れられない思い出は何ですか?」  

出先でスマホから投稿した記事の画像が90度回転している(´;ω;`)
意味がわからんし、直し方もわからん。
じっくり画面とにらめっこすれば、たぶん直し方くらいはわかるのだろうが、とにかく、今は時間がないっ!
ま、しばらくは、このままテスト投稿が続き、そのうちにちゃんとした画像送信ができる…はず?(◎_◎;)



さて…。

本来なら22日という日は、一日中テレビの前に座っていてもおかしくないくらいの日。
しかしその日、我が家は朝も早よから、実家に向かって出発。
4時間かけて到着後は、休む暇もなく、墓掃除と家周辺の掃除(主に、草むしり&樹木の手入れ)をして、その日の作業が終わったのはもう夕方。

夜のニュース画像の中で、皇后陛下の笑顔を見たとき、ちょっぴり安堵。
けっして、皇室追っかけ…ではないんだけれど(苦笑)

たぶん、私が日本人だから?
いや、日本人ということだけではなく、きっと、私が女性だから(。-`ω´-)!


天皇が、日本国及び日本国民統合の象徴だということと、過去に女性天皇はいたが、女系天皇はいない…ということは、もちろん知ってはいる。
今の時代まで、男系男子天皇制度が続けられてきたというのは、非常に大変なことだっただろうということも、想像はできる。


しかし…。

ひとりの女性に対して「すべての責任を負わせる」ことが、「現代社会」の「国家」がやることなの?
次の代に変わる頃には、私はたとえ生きていても、もう「よれよれ(笑)」で、こんなブログもやってはいないだろうから、今のうちに書いておくけれど、今までみたいに先送りし続けると、言葉は悪いが、「妃の成り手」はいらっしゃらないだろう…とそんなふうにさえ思ってしまう。




おや、本題に行く前に、既に話が逸れてしまっている。
本日のお題は「忘れられない思い出」…でしたな(苦笑)


思い出というものは、基本的には忘れない。
まだ、ボケていないし、いや、ボケかけてはいるけれど、そういう人間は、過去のことだけは、なぜかよく覚えている(苦笑)



先程、日本国の象徴ということを書いたので、そこから連想した思い出話を…。

日本を代表するものと言えば…「富士山」
地方に住む者としては、富士山を生で見ることができるのは、新幹線の車窓からがほとんど。
それも必ず見えるとは限らない。


まずは、おそらくあれが自分の人生で最高の富士山だと思う話。
それは…18歳のとき、乙女峠から見た景色。

当時、鎌倉に住んでいた叔父の誘いで、結果的には鎌倉から静岡までの長距離ドライブとなった日。
四国へ帰ろうとしていた私に、自分が鎌倉まで戻れる範囲くらいまでは、車で連れて行ってやるという叔父。
なるべく景色のいいところを走ってみようということだけで、行きあたりばったりのドライブだった。

私の父親も、無計画に出かけることが好きだったし、私にもそういう傾向はある。
きっと、そういう「行きあたりばっ旅」好きの家系かも?(笑)


しばらく山道が続いて、確かトンネルを出たと思ったら、目の前に突然現れた富士山。
秋晴れの日、それは完璧な姿だった。
言葉では表現できないし、もし表現するにしても、それはもう「素晴らしい」のひと言。


その時の車中には、私を含めて5人も乗っていたというのに、そもそもが「行きあたりばっ旅」だったし、もちろん、携帯電話どころかインスタントカメラさえなかった時代。
車を停められる場所もないので、そこを通過しながら、みんなそれぞれが口々に「綺麗な富士山だ~」と言って、それぞれが自分の眼の奥に富士山を収めた記憶。


その時の私は、自分で決めたはずの進路を、違う方向に変更すると決断したばかりだった。
当時は「綺麗な富士山が見られてラッキー」くらいにしか思っていなかったけれど、その後、あのときの「凛とした姿の富士山」を思い出すたびに、「あの日の富士山」は、あの時の自分を応援してくれたんだ、と思うようになっていった。
乙女峠という地名も忘れることはなかった。



このとき以外の「富士山」の思い出としては、明け方の足柄SAから見えた富士山のシルエット。
SOPHIAのライブに初めて行くために乗った、東京行きの夜行高速バス。

初めてSOPHIAのライブへ行ったのが2007年の4月末で、その次が7月末。
7月末のライブは横浜だったけれど、往路は確か東京行きの便に乗ったはず。
だから、ひょっとしたら7月のときかもしれない…が。

夜明けのトイレ休憩のとき、富士山の稜線が薄く、でも、はっきり富士山とわかるくらいには見えた。
地理的な場所としては、なんとなくわかってはいたが、見えるとは思っていなかったのと、見えた姿が意外に大きく、ちょっと驚いた。



SOPHIAのライブ遠征では、もう一度富士山の姿を見ている。
とっても遠かった河口湖でのライブ。
せっかく行くならと、観光要素も入れた遠征旅だった。
以前にもここに載せたけれど、今後も富士山が簡単に撮影できるとは思えないので、再度載せておこう(^^)v



ライブ前日に、かちかち山へロープウェイで登ったものの、雲が多く、なかなか全景が見えない。

富士山1


もう少しで雲が切れそうだと粘っていたら、後方から雨雲がどんどん迫ってくる。
それでも、あと少しで山頂部分が見えそうだと粘り、ようやく数枚シャッターを切ったあたりで、真っ黒の雨雲がついに頭上に。
小走りでロープウェイ乗り場に駆け込んだ瞬間、ゲリラ豪雨。

富士山3


ロープウェイを降りても、しばらくは雨宿りが必要なくらいの雨足だったが、その数時間後、宿の近くに戻った頃には、またその美しい姿を見せてくれた。

富士山5


Posted on 2019/10/25 Fri. 21:21 [edit]

category: ひとりごと

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テスト(^_^;)  


機種変後、撮影した画像の処理がスマホ上で出来なくて、出先でブログ更新できなかったんだけど、たぶんこれでO.K.?

最近、帰省するときは、これが昼飯。

Posted on 2019/10/22 Tue. 11:29 [edit]

category: 携帯から

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このところ、ちょっと「お疲れ気味」でして…(;´・ω・)
昨夜はテレビでのラグビー試合観戦も途中で断念。
早々と寝てしまった。

ラグビーに関しては、ほんと「にわか」…(・_・;)
が、今まで知っているスポーツの中で、「詳しく知らなくても、めっちゃ楽しめるスポーツ」…だったことは確か。

楽しませていただいて、本当にありがとう & お疲れさまでした…<(_ _)>



そんな大切な試合も見る元気がないまま寝て、昨夜見た夢は、平成時代の天皇・皇后両陛下が、私の乗っていた観光バスのかなり近くまで来られて、なぜかそこから十数メートルほど雨の中をおふたりで小走りに移動され、たどり着いた場所では傘もささずに、我々のバスの方だけでなく、その場所から360度それぞれの方向に向けて、お手振りされているというもの。

こんな夢、時代が違えば、「不敬罪」でお縄かも(苦笑)


数日前までは知らなかったんだけれど、明日は今年限定の「国民の祝日」なんだそうで…。
それを知ったから、こんな夢見た?


で、明日の「国民の祝日」の我々の予定…。
片道4時間かけて田舎へ行き、いつのまにか、恒例になってしまった…「力仕事」の日(; ・`д・´)
夏に比べると、熱中症で倒れる確率は下がったはず(苦笑)
うん、がんばろ…。(←やる気ない様子がありありですが、無視してくだされ…笑)


なぜ、自分らだけがこういうことをしなくちゃいけないの?…なんてことを思い始めたら、「感情が爆発して歯止めがかからなくなる…(笑)」ので、そういうことにならぬよう、鈍感力マックスで、ガンバリマス(◎_◎;)

Posted on 2019/10/21 Mon. 21:18 [edit]

category: ひとりごと

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FC2トラックバックテーマ 第2075回「あなたの好きな方言は?」  

FC2トラックバックテーマ 第2075回「あなたの好きな方言は?」



小学5年生で、このうどん国の学校に転入したとき、この地の方言のあまりの汚さに驚いた。
女の子がフツーに「ほんでのう」としゃべるのには耳をふざぎたくなった。
翻訳すると「ほんでのう」=「それでね」…という意味。
私が生まれたみかん国での方言ではそういう場合「そやけん」と言う。

4年と数カ月の子供時代、けっしてうどん国方言に染まることはなかった。
大げさに言えば、染まったら、自分ではなくなる、と思っていたかも。

小学校時代は、全校生の中での転校生の割合が多かったこともあってか、方言が理由でいじめられることはなかった。
中学生になると、方言以外のことで難癖をつけてくる連中もいたが、それに屈することもなく、やがてまた転校ということになったので、うどん国方言の意味はわかるが、使うことはないまま大人になった。

その後、この地の住人になってからは、汚い方言に耳をふさぐこともない。
もう大人だし、おそらくは頭の中で、自分の表現に変換してして聞いている(。´・ω・)?

お店で、もし「これまんでがんいた」と言っている人がいるとしたら、あ、この人は、「これ、全部下さい」と言っているんだなぁ…だとか。

そうはいっても、今どき「まんでがん」という言葉は、ほとんど使われていないように思う。
「いた」の方は今でも耳にすることがあるし「ほんでのう」は、少なくとも10数年前頃までは、綺麗にお化粧し、流行りの洋服を着ているお嬢さんでも、気の置けない仲間うちでは使っていたように記憶している。

しかし…。
最近では、年配者と若い人では使う言葉が違うかも。
いまどきの若い人々は、アクセントはこの地方のものであっても、「これいた」「なんがでっきょんな」「ずんやり」…などの言葉は使わないかも。



私自身は、この地の住人となって40年近く。
もう立派な年配者(笑)
でも、自分がしゃべる場合、もちろん今でも「ほんでのう」なんて言葉は絶対に使わない。
そうは言っても、この地で、自分の生まれ故郷の方言で通してしまうと、いろいろとややこしいことになるのは経験済み。
よそ者への偏見は強い土地。

だから、現在は、この地の人には耳馴染みのある「関西弁っぽい」言い方、つまり「似非関西弁」を使用(=^・・^=)


唯一、この地の方言で好きなのは「うまげな」…と言う言葉。

これ、めっちゃ便利な言葉。
この言葉にはふたつの意味があり、どちらの意味も、標準語に翻訳してしまうと、ちょっとしっくりこないというか…。

「うまげな」は、私の中では「うまげな」…でしかないみたい!(^^)!
ふたつの意味のうち、ほぼ「それは、うまげな話しだ」…という表現の方で使っている。

Posted on 2019/10/18 Fri. 18:09 [edit]

category: ひとりごと

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オリンピック  

「東京」でだめなら「名古屋」…ではなく、「札幌」があるさ…ですか?(苦笑)
東京の夏が暑いのは、周知の事実なのに、今頃そんなこと言われても…。

困る人が、大勢いるんだろうな、と思う。



スポーツ観戦は、めちゃ好きとまでは言えないけれど、けっして嫌いじゃない。

でも…。
オリンピックは、「裏」にあることが、簡単に想像できるし、NHK以外のテレビ放送は、ホントうるさいのひと言。
チャンネルを合わせる気持ちが起こらない(;´・ω・)

それに…。
現在のオリンピックは「参加することに意義がある」ではなく「いかにお金に結びつけていくか…に意義がある」…ようにしか思えないので、興味が湧かない。


Posted on 2019/10/17 Thu. 17:56 [edit]

category: ひとりごと

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昨夜のライブ  

昨夜は、なんばHatchにて世良公則×JETROX TOUR2019でした。

今回は間違わず、すんなり行けたなんばHatch(;^ω^)
以前は全然迷うことなくすんなり行けた記憶があったのに、前回はなぜか、建物は目の前にあるのに入口がわからないという、今でもその理由がよくわからない状況に陥ってしまったけれど、今回は大丈夫。

ただ、都会に弱いおっさんを連れているせいか、ひとり行動のときと勝手が違い、行きと帰りに、御堂筋線のなんば駅でちょいと勘違いがあり、少々時間ロス。

やはり大阪は、ワタクシには鬼門(笑)。

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世良さんは凄いパワー。
場内も、それに応えるように、初っ端から総立ち。
せっかく椅子があるんだから、座ろうよ、と思ったのは我々と、あと数人?程度。
けっこうご年配の方々なのに、みなさんお元気。

ま、相棒クンは立っていても、いつものごとく微動だにしないスタイルを貫き通しておりやしたが、ワタクシの方は、だてにロックバンドライブへ行ってはいないので(笑)、ライブ半ば過ぎまで、ほぼ「新曲(苦笑)」状態ながらも、最初から勝手に身体が動いておりました!
けっこう前の方の席で、立っているかぎりステージもよく見え、あっ世良さん、こちらを向いてにっこり笑ってくれた(とワタクシの周辺はみんなそう思っている…笑)…と思える状況。

昔の曲は、演奏しても超・有名なあの「ナツコ…」くらいかな~と思っていたのに、世間が知っている楽曲は、後半部分で、ほぼ演奏してくれた…と思う。
2度目のアンコールにも応えてくれて、アツいアツい、ライブな夜。

それにしても、若いころの私には、世良さんの歌もパフォーマンスも、全くこころに響くことがなかったのに、不思議なものですな。
2011年のうどん国でのアコースティックライブへ、相棒クンに引き摺られるようして行ったことで、世良さん、ちょっといいな~という気持ちが芽生え…(;^_^A

今回のライブ後にもらった案内を見て、さっそく来年の音屋吉右衛門ライブも予約済み。
支払いを忘れないようにしなきゃ。
その後、来年になるチケット発券もわすれないようにしなきゃ。



世良公則    Vo&Gt
松本タカヒロ  Gt
島本道太郎   B
國分建臣    Dr
神本宗幸    Key


Posted on 2019/10/15 Tue. 21:18 [edit]

category: LIVE記録(音楽系)

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スゲー試合だった!  

ルールも知らないにわか…ですけど(;^ω^)
2時間くらい前、ラグビーの試合で日本が勝ったと知り、よかった、よかったと思いながらお風呂へ入り、寝る前にニュースで勝った瞬間くらいは見ようかな、と思ったら、どこもやっていなくて、BSに変えたら、なんと録画での放送をやっており、もう後半だったんだけれど、終わるまで30分以上全部見てしまった。
凄かった。
詳しいルールを知らなくても、なんとなくはわかったし、めっちゃ興奮した!
勝ったことを知っていたから安心して見ていられたし(笑)

ベスト8進出おめでとう!

Posted on 2019/10/13 Sun. 23:56 [edit]

category: 雑記(日常・雑感)

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疲弊  

昨年、被害を受けた直後の、母の住んでいた地域に足を踏み入れたときのことを思い出している。
想像を超える今回の被害に言葉もない。

心からお見舞い申し上げます。




こんなに世の中が大変なときに、わたくしごとで申し訳ないんだけれど。

かなり珍しいことだけど、この何日間か胃薬を飲んでいる。
疲弊の極致。

「怒り」のコントロールはかなりできるようになっていたはずなのに、きっとこの2~3年間は、表面上抑えていただけでだけで、こころの奥底で、自分はず~っとず~っと怒っていたんだなぁ~とつくづくわかった次第。

つまらないプライドをただ保ちたいだけの、クソみたいなヤツとの関わりは、いったい、いつになったら終了するのかね?

自分で振り上げた拳は、自分で下ろすしかないってことがその年齢になってもわからないのは、つまり、「あーた」は「超・愚か者」だということd(`・д´・ )


ま、ご本人は自分のことを「超・優秀」だと思っていらっしゃるのが、「超・笑える」 ( ̄ー ̄) から、「超・笑い」ながらこちらもストレス解消していたんだけれど、どうやらそれでもおさまらないくらいの「怒り」がある?(; ・`д・´)
と、ここに書くことができたということは、そろそろ回復の兆し?


振り回されっぱなしのままでは、こちとら終わらないぜ(σ´┳ ̄)
絶対に、倍返し、いや1000倍返ししたる(笑)


Posted on 2019/10/13 Sun. 21:43 [edit]

category: ひとりごと

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台風  

またやってくる台風。
今のところ、こちらはときどき陽も射すくらいで、まだ何も気配はない。

実は…3連休最後の日には、以前から決まっていた遠出の予定がある。
数日前から進路がとても気になっていたんだけれど、今のところ、時間ごとの進路予想図をみれば、たぶん大丈夫だろうと楽観。

どちらの方へ進んでも、「おおごと」にならないよう祈るのみ。
数日前の夕焼けは綺麗だったけれど、ほんの少しばかり、不気味さの要素もあったから。


撮影日  2019年10月8日
撮影場所 サンポート高松駅 高速バスターミナル付近

2019-10-8-1.jpg


Posted on 2019/10/11 Fri. 11:16 [edit]

category: ひとりごと

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第2074回「無人島に何か3つまで持っていけるなら?」  

FC2トラックバックテーマ 第2074回「無人島に何か3つまで持っていけるなら?」



とてもじゃないが、無人島へ3つのものしか持っていけなかったら、生きてはゆけない、と思う。
火を起こす道具もいるだろうし、ナイフだって必要。
あとは、テントと寝袋、バケツ、コップ、歯ブラシ、手拭い、衣類の着替え分…なんて言っていたらきりがない(;´・ω・)

そうそう、本をひとつだけ持っていけるのなら、マルティン・ベックシリーズ全巻をひとつとみなして(笑)もらい、それは持って行きたい。

無人島で必死に生きる工夫をしなくちゃいけないとはいえ、きっと退屈な時間もあると思うから(^_^)

Posted on 2019/10/09 Wed. 20:50 [edit]

category: 読書

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第2072回「これだけはお金をかける!というものはありますか?」  

FC2 トラックバックテーマ:「これだけはお金をかける!というものはありますか?」



まずは…。

都さん、お誕生日おめでとうございます。
レイフラのライブへ行くたびに思うんだけれど、自分がやりたかった「音楽」を楽しんでやっているという様子が非常によく伝わってきて、見ているこちらも楽しいです。
どうかお身体に気をつけて、これからも楽しい空間を見せてください。


ここ数年は、SOPHIAさんのメンバーの誕生日に自分が家にいない場合、けっして忘れているわけじゃなくても、ここに「おめでとう」の記事を書かないことも増えてきて…<(_ _)>

それだけ「熱量」が下がってしまったということ?(;´▽`A``
ま、確かに先日某所で目にしてしまったリーダー氏のデビュー24年のTwitterの内容を見てもこころはピクリとも動かなかったというか…(どんだけ自己愛が強いんだ、と少々あきれ、でも「らしいな」と感心しつつ、だから最後には、結局笑うしかなかった)。



さてさて、ここからが本日のお題…。

「これだけはお金をかける」…とはいっても持ち金(笑)に限りはあるので、自由に使える範囲内ぎりぎりまで使ったのは「SOPHIA」関連のみ。

ライブ遠征もそうだけれど、ワタクシの場合、後追いだったから昔の音源探しにもけっこう使った。
廃盤になっているものが多くて、普通には手に入れることが難しかったから。
音源だけでは物足りなくなり、昔の音楽雑誌などもけっこう集めた。

最初は、○○ゾンの中古商品だとか、ヤ○ーオークションに手を出すことにためらいがあり、もっぱらブッ○オフの店舗巡り。
ドライブ好きの相棒クンを、これまたヤツの好きなラーメン屋へ行こうと誘いだしては、四国中のお店を何度も回った。
その当時、行かなかったのは、高知で1店舗、愛媛で1店舗だけ…だった記憶。
香川・徳島の店はすべて行った。
今でも、行ったお店の近くを通ると(自分の行動に対しての気持ちで)懐かしいな~と思う。


その後、どうしても入手できなかったものについては、ついにネットも使うようになったけれど、8~9割くらいのものはブッ○オフで入手したと思う。
四国内だけじゃなく、広島・大阪・神戸・東京でも入手…(笑)


ガソリン代も含むお金だけではなく、自分の中に、まだこんなにパワーがあるんだと思うくらい、自分の持っているすべての「チカラ」を使った(* ̄^ ̄)!



今後、ここまでの「情熱」を注ぐことはないと断言できる。
もう若くはないから…ね。

Posted on 2019/10/06 Sun. 17:53 [edit]

category: SOPHIA

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第2073回「最近身の回りであった、ちょっとクスッと笑ってしまったこと」  

第2073回「最近身の回りであった、ちょっとクスッと笑ってしまったこと」



先日再訪した高知の安居渓谷で、相棒クンが仁淀ブルーを撮影しようと大きい石に登ったものの、降りるときの足場の確保が大変だったみたいで、その様子が可笑しくて、思わず動画まで撮ってしまった。


動画の方は顔も写ってしまっているのでここには載せられないけど。

今まで一度も動画は撮影したことなかったんだけれど、たぶん音声も入るんだろうな、と思ったので「落ちるなよ~」とワタクシが笑いながら言っているのもちゃんと入ってた(;^ω^)
再生するたびに、また笑ってしまう。


前の時は、私もこの石のすぐ下まで行けたのだけど、今回は水量が多く、そこまで渡れそうになかった。
結局、手前ぎりぎりまでは行ったが断念。
少し戻って安全な場所から撮影。

2019-09-30-6.jpg


今回の旅、無駄にシャッター押したみたいで、使えない画像がもりだくさん。
ここに載せられるものを探すだけで、時間使ってる…(´;ω;`)

Posted on 2019/10/04 Fri. 13:54 [edit]

category: ひとりごと

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ややブルー?  

気がつけば、もう10月に入っていて、消費税が10%になっている…(;´∀`)

実は、消費税が上がる少し前に家を出て、小さな旅をしてまいりました。
なので、買いだめはほとんどしておりません!


今回の旅の目的は、珍しくライブではなく、写真撮影。
船は被写体として面白くないと言いながらも、船の写真も撮り、ついでに以前はブルーではなかった仁淀ブルーの安居渓谷へも行って再挑戦…(;^ω^)


とりあえず、以前よりはブルーな?安居渓谷の水晶淵。


旅予定の3日間すべてが降水確率60~80%だったので期待はしていなかったけれど…。
我々は「晴れ男&女」なので、3日間中、雨は数滴降った程度(笑)
光があったので、一応ブルーに近い色が撮れた…かも(;^_^A

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詳しい旅日記はまた後日。

Posted on 2019/10/02 Wed. 19:25 [edit]

category: 旅・お出かけ記録

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