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    mikelan

    Author:mikelan
    mikelan(ミケラン)と名乗っておりますが、実態はどこにでもいるフツーのオバチャン。

    音楽・旅が好き。
    若い人たちに紛れ込んで、こっそりと(?)ロックバンドのライブに行ってます。

    ブログタイトル「からっぽの青春」は、知ってる人は知ってる(^^♪あるレコードのシングル盤のタイトルから拝借しました。
    生来あまのじゃくなので、ここのブログ記事も、そのような内容…かも。
    カテゴリは、大雑把な性格なので、かなりおおまかな分類。


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    DATE: CATEGORY:ひとりごと
    昨日、蛍光灯が切れたから家電店まで出かけ、その後ドラッグストア&ホームセンター&スーパーへ寄った。


    3週間くらい前、マスクはホームセンターではまだ少し見かけることがあったけれど、あっというまに見かけなくなり、手指のアルコール消毒製品は、この騒ぎ直後からどこにもない状態。
    とにかく、ワタクシの住む周辺地域では、マスクと手指アルコール消毒製品は売っていない。

    先週、確か今週中にはマスクについては市場に出回るみたいに言ってなかったっけ?


    一方、ハンドソープ類はドラッグストアでは販売個数制限があったものの購入はできたし、ホームセンターやスーパーでは、制限もなく普通に購入できる状態。


    昨日、今度はドラッグストアで、トイレットペーパーやキッチンタオル、ティッシュペーパーなどの紙類が販売個数制限。
    そしてあったはずのハンドソープ類が商品棚にない。
    ホームセンターの方では紙類もハンドソープ類も、まだ普通に売られていたけれど、そのうちにこれらもすっかり商品棚から消えてしまうのだろうか?

    そうそう、昨日どこにもなかったのは、アルコール入りのウエットティッシュ!


    商品棚から完全に消えたり、数が減ってしまうのが、早っ(苦笑)

    外出を控えるなら、家で手洗いすればいいだけだから、ウェットティッシュに関してはそんなに要らなくない?(;^ω^)



    確か、あべさんの、「すべての学校を休みにする」…という発言の前日には、マスクと手指アルコール消毒商品以外はけっして品薄状態とまでではなかったんだけど。

    商品棚から物が消えたり減ったりしていたら、確かに不安。
    その不安を解消してくれるような「お上」ではないことには不満(~_~;)
    発言からは、ただただ…「丸投げ」感だけしか伝わってこない(今回に限らず、いつものことだが)ので、よけいに不安になるという悪循環(苦笑)



    そして…。

    あの発言直後に、ライブ中止&延期の発表が続いた(´;ω;`)




    さきほど、本日(2/29)から4/15までのライブ予定を一覧表にしてみた。

    中止が3。
    する予定だとHPに記載があるのが1。
    まだ決まっていないが1。
    少し先だからか、何の発表もないのが7。


    遠征のライブだとホテルのキャンセル手配もあるし、チケットの返金方法もまだ決まっていない。
    一覧表にしていないと、何が何だかわからなくなる…(;^ω^)




    2/29 21時35分 追記
    夕方頃までは、何も発表がなかったうちのひとつが延期するという発表あり。
    通常は、めっちゃ観客が入ったとしても30人くらいまでのライブハウス(キャパそのものはもっと大きいけど…苦笑)なんだけれど。

    DATE: CATEGORY:ひとりごと
    アベさんが学校の休みを…と発表したら、あっというまに我が家ふたりの2月~3月のライブ予定のうち、3つの中止が決まった:(;゙゚''ω゚''):

    ずっと気になって、昨日辺りからこまめにホームページを覗いたりいていたけれど。
    少なくとも、今日の夕方までは開催は予定通りだった。

    あ、今確認したらお知らせメールも来ている!


    3月は、これら以外にもまだいくつかライブ予定があるんだけれど、たぶん全滅かな?(´;ω;`)
    DATE: CATEGORY:LIVE記録(音楽系)
    本日(令和2年2月25日)付の「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」とやらを読ませていただいたが、読んでいてイライラしてしまうような文章。

    言いたいことがわからないということではないけど、もっと「スッキリ&はっきり言ってくれ~」と思う:(;゙゚''ω゚''):

    お上の出す文章なんてこの程度だろうし、はっきりなんて言えるわけないことは、こちとらわかっている。
    だから、もちろん期待もしていないが…(苦笑)


    自分の身は自分自身で守らなくてはいけない「国」に住んでいることは、以前から承知.。
    なので、自分の判断で23日はライブへ行ってきた。



    2020年2月23日
    三味線コンサート~雪月花の宴~@三豊市マリンウェーブ

    2020-02-23.jpg

    津軽三味線奏者の堀尾泰磨さんの演奏は秀逸!
    同じく津軽三味線奏者の筒井茂弘さんとの「津軽じょんからみだれ弾き」は圧巻。

    これを聴くことができただけでも、遠出した甲斐あり(^^)v

    DATE: CATEGORY:旅・お出かけ記録
    撮影日 2019年11月18日

    神田明神通りへの案内板となっているマンホールを見かけたときは、もう神田明神からは出ていたから、今頃これを見つけても…という気持ち(^-^;
    しかし、その近くにはこの付近の案内地図。
    それをなんとなく眺めてみたら、神田駅や御茶ノ水駅の文字が目に入る(こういう場合、地図を真剣に見ると、絶対にわからなくなるので、なんとなく眺めるだけ…苦笑)

    御茶ノ水駅や神田駅ということは…今いる場所は、以前にちょっとだけ立ち寄った旧万世橋駅跡に近いはず。

    その周辺をぐるっと見回したら、旧万世橋なんていう案内等はどこにも見当たらない。
    が、なんとなく自分の行くべき方向がわかった。
    自分の勘を信じ、そちらの方向へ歩く。

    以前に寄った際、時間がなく、2か所あるという駅舎の古い階段のひとつしか見ていないので、ちょっと寄り道しようと思った。
    時間はまだ11時少し前。
    友人との約束はあるけれど、正午までには行けないと思う旨の連絡はしておいたし、少しの寄り道なら大丈夫だろう。

    歩いていくうちに、もうたぶん目的の場所が近いかも…という気がしたそのとき、目の前に見覚えある光景。

    なんと、一切迷うことなく、旧万世橋駅の場所へ着いてしまった(*^▽^*)

    2019-11-18旧万世橋駅1 2019-11-18旧万世橋駅7


    1935階段と2013プラットホーム
    2019-11-18旧万世橋駅2 2019-11-18旧万世橋駅3 2019-11-18旧万世橋駅4


    1912階段
    2019-11-18旧万世橋5 2019-11-18旧万世橋駅6

    2019-11-18旧万世橋駅5-2


    以前来たとき、階段はひとつしか見ていないと思っていた。
    確かにプラットホームへはエレベーターで…と案内板にあり、それに従って、エレベーターでプラットホームへ上がり、降りる際に階段を使ったから、階段は1ヶ所しか見ていないと思い込んでいたらしい、
    あのとき一度外へ出て、再度出入りしたから、そのときにもう1ヶ所も見ていたことを思い出した。
    とても数字に弱い人間なので、階段に数字がついていてもまったく覚えていなかったし、今も区別がつかない:(;゙゚''ω゚''):

    ショップが入っている部分は以前もざっとしか見ていない。
    次に来るときは、と思っていたものの、今回も時間の余裕がなさそう。
    ここで切り上げ。

    以前、JR神田駅からここまで来たときは、かなり遠いと感じたのに、今回神田駅まで歩いて向かったら、めっちゃ近くに感じたのはなぜ?(笑)
    それにしても、神田駅付近の赤レンガ高架橋、今回も何度見上げたことか(^-^;


    その後は友人の家でお昼をごちそうになり、昔話&よもやま話をしていたら、あっというまに夕方。
    仕事帰りのご主人に、またまたお世話になり、バスに乗車する時間近くまで、都内あちこちのイルミネーション巡りをしていただき、地方都市では見られないその眩さに圧倒された。

    友人夫妻には、何から何までお世話になった…感謝です<(_ _)>


    帰りのバスは、一度利用したいと思っていたバスタ新宿からの乗車。
    バスタ新宿は、東京駅から乗る場合に比べると、待合場所が非常に広いしきれい。

    でも、さて次にどちらを選ぶかとなると、東京駅…を選ぶかも。
    発車前に食事をするとしたら、おそらく東京駅の方が便利。
    とにかく新宿駅周辺は人が多すぎる。
    駅周辺の店舗施設構造もかなり複雑。

    東京駅も、もちろん人は多いんだけど^_^;


    この日、バスが消灯時間になるよりも前に、空模様が急変した。
    その様子は車中からもわかるほどで、まるで嵐みたいな荒天。
    途中のトイレ休憩でも、傘がさせないほどの強い雨風。
    横殴りの雨の中を走った。
    幸いにも、運転手さんがかなりトイレに近い場所に停めてくれたのでそれほど濡れずにすんだけど。


    滞在中にお天気に恵まれたのは、本当にラッキーだったんだと思う。
    いい旅でした(^O^)/

    DATE: CATEGORY:旅・お出かけ記録
    撮影日:2019年11月18日

    前夜の串田さんのライブは大満足で、その夜はいい眠り。
    滞在3日間なんてあっというまで、気持ちよく目覚めたらもう帰る日。
    とはいえ、夜行高速バスなので、時間はたっぷり。

    河口湖まで連れていってくれた友人がお昼ごはんは家で…と誘ってくれていたので、ホテルでキャリーバッグの宅配を頼み、身軽なリュック姿でチェックアウト。

    前日に行けなかった神田明神を目指す。

    今回の旅では自分用に調べた地図を持ってきていない。
    前日、ライブ前の空き時間に、かなり神田明神に近いところまで行ったにもかかわらず、さすがに勘だけではたどり着けないと判断。
    なぜなら、スマホの経路案内とやらは、ワタクシには理解不能:(;゙゚''ω゚''):

    何よりもライブが大事。
    あっさりホテルへ引き返し、その後はライブに備えて昼寝をしてしまったので、本日リベンジ。


    スマホ地図は苦手(画面が小さいし、経路図なるものは、ワタクシの頭では理解できない)だし、頼りにしている縮小&拡大地図もないけれど、そこはいつものやり方で、あっさり神田明神裏参道という場所に出た。

    いつものやり方…これ、うまく説明できないけれど、たとえあまり詳しくない地図でも、ただ眺めているだけで、なんとなく行くべき方角がわかる。
    東西南北なんてまったくわからないけれど、その場に行ったら、なんとなくあっちの方だろうなとだけ感じる。
    それが感じられないときというのにはいろいろ理由があるんだけれど、前日はその周辺にラーメン屋だとか無国籍料理の店が多く、日頃はあまり嗅いだことのない香辛料等のきついニオイがあちこちに充満していて、方角を見極めることに集中できなかった(苦笑)


    さて、あっさりたどり着いた神田明神裏参道とやらは、けっこうな長さのかなり急な階段。
    しかも、この階段って、ビルの中へ入って行くんじゃないの?…みたいにも見える。
    裏参道とあるから、間違いなく神田明神へ入れるのだろうけれど。

    けっして裏から入るのが嫌という性格ではないけれど(裏から入るなんて絶対にダメという人を知っているが、そういう人とワタクシとはたぶん相容れない…笑)長くて急坂(階段)を登るのは嫌だった。

    ぐるっと回ったら表参道なるものへ出るだろうと、来た道をそのまま先へ進む。
    少し進み、角も曲がったので、もうそろそろかなと思ったら、今度は神田明神へという文字はあるものの、公園入口という案内板。
    しかもここも階段。

    が、さきほどの階段よりは急じゃないので、そこを登って行った。
    そこは表参道どころか、ほんとに神田明神へ行けるのか?みたいな場所。
    確かに公園はあったけれど、進む道は、これってビルだかマンションだかの敷地内じゃないの?みたいな様相。

    でも、気がついたら、ワタクシ、なぜか神田明神の中にいた(笑)

    中は相当な広さ。
    裏参道から表の参道の方まで外側をぐるっと回って行っていたら、日が暮れてしまうかも(笑)


    写真は一応、表側から入ったという「てい」で載せておく(;^ω^)

    2019-11-18神田明神1 2019-11-18神田明神2 2019-11-18神田明神4

    2019-11-18神田明神3

    思ったよりも俗化してなくて、さすが長い歴史を持つ神社。
    観光客も多かったけれど、落ち着ける場所だった。

    神田明神といえば銭形平次。
    ここには銭形平次の碑もあるらしい。
    今回はそんなに時間がなかったので、探さなかったけど。
    機会があれば再訪して、次はもっとゆっくりしたい。

    この日は時間がなかったというか、時間が読めなかった。
    昼頃に友人の家へ行く約束をしていてたが、行き方はわかっているものの、乗換えもあるから、いったいどのくらい余裕をみたらいいのか見当がつかない。

    とりあえず神社の表参道方面を通り、最寄り駅を探してキョロキョロしていたら、こんなものを見つけた。

    2019-11-18神田明神5

    DATE: CATEGORY:旅・お出かけ記録
    今回、串田さんのライブのことしか頭の中にはなく、東京での予定はそれほど真剣には考えていなかった。

    時間があれば江戸城(いわゆる皇居)の痕跡が残る場所を散策してみたいな、と思っていたが、なんとその場所が大嘗祭の舞台だったみたいで、タイミング的には絶対に入れないような時期。
    それ以外だと、以前から行ってみたいと思っていた神田明神が今回の宿からは近そうだし、秋葉原~御徒町の2k540 AKI-OKA ARTISANが面白そうだな、とか…頭にあったのはその程度。


    結局、日頃も連絡しあっている東京在住の友人に「東京へ行くことになった」とだけ伝えておいたら、到着日の午前中に逢おうということになった。

    てっきり彼女ひとりが電車がバスでやってくるものだと思っていたら、待ち合わせ場所にはご主人さんが運転する車が…。
    なんと…河口湖までの往復ドライブ(*^▽^*)
    めっちゃサプライズ!
    四国在住者としては、あの遠かった河口湖へ、また来ることがあるなんて…<(_ _)>



    撮影日:2019年11月16日
    2019-11-16富士山2

    いろいろと思い出のある河口湖駅。
    そういえば、あのライブの当日は、この駅越しの富士山は見えなかった。



    2019-11-16富士山6

    2019-11-16富士山7

    2019-11-16富士山8

    2019-11-16富士山4


    撮影したのは夕方4時を過ぎた頃。
    日の暮れるのが早い季節。
    限られた時間の中、いい場所で撮影することができたのは、友人とご主人のお気遣いのおかげ<(_ _)>


    ちょうど紅葉まつりの開催中。
    大勢の人で賑わっていた。
    富士山と紅葉を同時に楽しませてもらい、帰りには山梨名物のほうとうもごちそうになって、何から何までお世話になりました、ありがとう(←私信)


    2019-11-16-紅葉5 2019-11-16-紅葉7

    2019-11-16-紅葉3

    2019-11-16-紅葉9

    DATE: CATEGORY:旅・お出かけ記録
    今さら…なんだけれど、昨年秋の東京旅の記録。

    11/17日が串田アキラさんのデビュー50周年記念公演だったので、またまた行くことになった東京。
    今回はひとりなので、もちろん夜行バス利用。

    バスチケット予約の際、行きも帰りもバスセンターのお姉さん達の端末操作技術をお借りしたので、希望する座席を確保。
    おかげで今までよりもしっかり寝ることができた。

    高速バスは時間ぴったりというわけにいかないのは承知していたが、1時間以上も早く到着。
    朝早くから開いている食事ができる店だとか、改札口近くには、すでにかなりの人がいたものの、それでも朝の早い時間帯は、東京駅の印象が少し違った。

    撮影日:2019年11月16日
    2019-11-16-1.jpg

    2019-11-16-2.jpg

    2019-11-16-3.jpg


    朝の東京駅の光景は気持ちいいものだったけれど、朝食を食べたお店の印象は最低最悪。
    和食が食べたくて、八重洲地下の有名店へ行ったんだけれど、スタッフの対応が…あまりにも残念。
    客を効率よく「捌く」ことだけしか頭にない方に接客していただいても、評判だというご飯も全然美味しくはない。
    たったひとりのスタッフの態度だけで決めつけるのは大人気ないかもしれないが、その有名店を評価するとしたら、私の評価はゼロどころかマイナス。

    ワタクシ、これでもかなり我慢強い方なんだけれど、今でも相手の顔を覚えているほどの腹立たしい出来事(今でも顔を覚えているくらい酷い接し方をされたヤツは、過去2人いる。 これで3人目だ!…苦笑)。



    さて、これからは楽しいお話を。

    実は…この日、なんと山手線運休:(;゙゚''ω゚''):
    数日前にはこの情報を知っていたから、戸惑うことはなかったけれど、もし知らずに東京まで行ってしまっていたら、プチパニックだったかも。
    到着後に荷物を預けに行くホテルは、山手線の駅から徒歩数分。
    もちろん山手線に乗るつもりだった。
    が、山手線の運休を知り、他のアクセス方法を調べ済み。
    乗換えは必要だったけれど、迷うことはなく無事にホテルへ荷物を預ける。


    乗換えるために降りた神田駅。
    夏に、旧万世橋駅へ行くためにここで降りて、このガード下を延々と歩いた「暑くてしんどい…」記憶が蘇る(苦笑)
    あのときは時間が足りなくて旧万世橋駅の探索は中途半端に終わったんだよな、と思いながら、この煉瓦の景色を見上げ、乗換える東京メトロ銀座線の駅を探すが、ここでの乗換えにはけっこう時間がかかった。

    私にとって「神田駅」は「歩く場所」という刷り込みが入ってしまった場所(;´∀`)
    で、翌々日その刷り込みに導かれ、またまたこの周辺を歩くことになったのだけれど、それはまたこの旅記録の後半にて(^-^;

    延々と歩くことになっても、ワタクシ、そういうことに対しては腹立たしい気持ちになることはなく、かえってそういうのが楽しく思える人間(笑)

    2019-11-16-4.jpg

    DATE: CATEGORY:LIVE記録(落語 他)
    2/9(日)は春風亭一之輔師匠の落語会。

    2020-02-09-1.jpg

    この会場(香川県民小ホール)…何度か入ったことはある(例えばSOPHIA 2007年 香川公演など…)けれど、今回の座席に座ったことで、意外とキャパが大きいことに気がついた。

    ここの会員じゃないので、昨年に続いて、また今年も一之輔師匠の落語が聞けるなんて知らなかったんだけれど、昨年末に観音寺のハイスタッフホールでいただいた中に、この落語会のフライヤーが入っていた。
    翌日、すぐに会館まで出向いてチケット確保。

    スタッフさんの助言で、この2階席にしたけれど、なるほどこういう場所から聴く落語も、新鮮(*^▽^*)
    初めて生の浪曲も聴いたけれど、これも新鮮!

    2020-02-09-2.jpg


    一之輔さん、やはり非常に巧みな方。

    「初天神」は、昨年に柳家喬太郎さんで聴いたけれど、同じ噺でありながら、噺家さんによってこんなにも違う?とあらためて思った。

    喬太郎さんは、彼自身が、まるでもうその子供にしか見えない演じ方。
    一方、一之輔さんは、もちろん落語家が演じていることははっきり見えているんだけれど、観客側は気がつけば、完全に噺の世界へ惹きこまれておりました(;^ω^)

    「ねずみ」は途中で「オチ」が見えたものの、そこへ「オチる」までの巧さは、ちょっと言葉では言い表せない素晴らしさ!(^^)!


    一之輔さん、今世間をにぎわせている東出さんや、少し前に世間をにぎわせてしまったピエールさんとの共演があったらしく、彼らについて、「愛ある毒舌」で、ものの見事に笑いの時事ネタにしていたのはさすが、というかお見事(^_-)



    「落語」がもっともっと世の中に浸透すれば、いろいろな事柄がネットで炎上することは減るのでは?(苦笑)
    ギスギスしすぎない世の中(実態のない世間が絶対に正しい…みたいな今の風潮は、ちょっと異様)の方が、絶対いい。

    2020-02-09-3.jpg


    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)
    ビミョーな剥がれ方をした肘の骨は、まだ完治にはほど遠く…。
    やっぱり日にち薬ですなぁ~(´;ω;`)

    医師から、剥がれている部分が完全に剥がれてしまって、関節の間にでも入りこんだら、ちょいと面倒なことになる…と脅された(苦笑)ので、一応こんなもので腕を吊るしてあまり動かさないようにはしているつもりだけれど。
    まだ10日間以上はおとなしくしておかなきゃいけないらしい。

    2020-02-03腕吊り

    おとなしくとはいっても、激しい痛みはなくなったから家事もそこそこやれてはいるけれど、いちばん困っているのが、ドライヤーで髪を乾かすことと、シャワーキャップをかぶること。
    今まで気がつかなかったけれど、この作業、どちらも両手が必要!

    ドライヤーは、10年くらい前に使っていたドライヤーについていたスタンドをまだ捨てていなかったので、少し不安定だけれど、そのスタンドにドライヤー固定して頭を近づけて、右手で乾かしている。
    最初は、布団乾燥機の風で乾かそうと思ったけれど、ドライヤーの風と比べたら「そよ風」程度(~_~;)

    シャワーキャップは髪が短ければ、たぶん片手でもかぶれるんだろうけれど、ミディアムの長さの髪をシャワーキャップ内に収めるのは絶対に片手では無理なことが、今回よ~くわかった:(;゙゚''ω゚''):

    DATE: CATEGORY:LIVE記録(音楽系)
    2月1日はRenaissance(小原礼&屋敷豪太)と、ナタデココ(西慎嗣&岡本定義)の4人で『ルネデココ』…のライブ。

    この日は観音寺のハイスタッフホールで古澤巌さんの品川カルテットのチケットをゲットするためにかなりの早起き。
    一度家へ戻り、少し寝てから、ライブ前に食事をと出かけた先で、どてっと転んで左腕を強打。
    転んだときは、まさか骨が剥がれているなんて思いもしなかったけれど、めちゃくちゃ痛かったのはホント。

    痛みのせいで、このライブ、全力では楽しめなかったけれど、オープニングアクトのO2のおふたりがとても上手だったのと、ルネとココの4人のおじさまたちが、変わらず面白かったという記憶はちゃんと残っている(^-^;
    あ、もちろん演奏も素晴らしかった!

    また来年もぜひ。
    そのときは、万全の体調で臨む所存<(_ _)>

    2020-02-01-2.jpg

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)
    今まで標準語だとばかり思っていたけれど「日にち薬」って標準語ではないそう:(;゙゚''ω゚''):

    左ひじ骨折のその後を心配してくれた東京在住の友達は、「日にち薬」って知らない言葉だったけれど、字面で意味はわかったそう。
    私の周りのお年寄り達は「日なち薬」と言っていたから、そっちが方言で、「日にち薬」は日本全国どこでも通用する言葉だと思っておりやした(;^ω^)

    で、左ひじの具合はというと…。
    日々薄紙を剥ぐ程度には回復。
    一応、普通のTシャツはなんとか着られる。
    が、少し伸びた髪をシャワーキャップに全部収めることはできないし、ドライヤーで髪を乾かすのも普通の方法では無理。
    片手でしか顔は洗えない。
    それと布団がたためない。

    来いと言われているから、週明けにはもう一度病院へ行くけれど、動かさない限り痛くはないので、もらった痛み止めは全く飲んでない。
    三角巾も邪魔なので、外出のときしかしていない。
    そういう患者に対し、どんな処方をしてくれるのだろう、あの先生…(苦笑)

    DATE: CATEGORY:美味しいもの
    中津渓谷・ゆの森の夕食「フレンチ」は本格的。
    以前の愛媛の森の国ホテルのフレンチもそうだったけれど、こんな「田舎<(_ _)>」で、こういう料理が食べられるんだ、という驚き。

    そういえば、2018年の豪雨災害で道路寸断後に休業していた森の国ホテルは民間業者へ譲渡され、今春再開予定らしい。
    またああいうフレンチが食べられのであれば行きたいが、おそらくは無理だと思っている。
    ああいう料理を出していたら、採算をとるのは難しい。



    撮影日  2019年9月30日
    2019-9-30-1.jpg 2019-9-30-2.jpg

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    口コミはよかったけれど、それほどの期待はしていなかった。
    でも、本当に美味しくてびっくり(^O^)/
    ごちそうさまでした_(._.)_

    このゆの森、食事は申し分ないし、温泉も非常に気持ちいいのだけれど…。
    チェックインした夕方から夕食頃まで、温泉は日帰り入浴客であふれ、食事前の入浴は無理。
    このときは部屋風呂つきのコテージに泊まったので、部屋のお風呂へ入った。
    ひのき風呂で気持ちはよかったけれど、温泉ではない。

    翌朝、渓谷散策の後にようやく温泉へ入れたのはいいが、コテージに戻るだけで、せっかくきれいになった身体全体から大汗が拭き出す状態。

    その後、朝ご飯を食べに行って、戻るだけでまたもや大汗。
    最後、チェックアウトでフロントへ行き、駐車場まで行くのにもまたまた汗みずく(笑)

    部屋も広くてきれい、食事は最高、温泉も非常に気持ちはよかったが…たぶん再訪はないかな(;´・ω・)
    寒い季節ならいいかも?
    いやいや、コテージへの階段は、年寄りにはハードル高すぎる。
    本館にも部屋はあるが、そちらには部屋風呂がないので、夕食前に入浴ができない。

    日帰り入浴客が多すぎて、夕食前に入浴できなかったのは、同じく高知の松葉川温泉や、愛媛の鹿野川荘で経験済み。
    空いている日もあるはずだけど、予測ができない(苦笑)


    2019-9-30-8.jpg 2019-9-30-9.jpg

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    DATE: CATEGORY:旅・お出かけ記録
    船舶の写真が続いていたので、飛行機の写真を…(^.^)


    撮影日  2019年10月15日
    撮影場所 伊丹空港近く

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    9月にも撮影した場所。
    今回やはり撮影に来ている人や、ただ眺めるだけの人も数人。
    雲があったので、直前まで飛行機がやってくることがわからないし、とにかくスピードが速いから、スマホカメラではなかなか撮影できないのが残念。

    飛行機って乗るのは絶対にイヤだけれど、撮影は楽しい(=^・・^=)

    DATE: CATEGORY:美味しいもの
    定番といっても、それしか食べられるものがない…場合も(・_・;)


    ネギ塩ラーメン&ミニチャーハン:神戸淡路鳴門自動車道 淡路SA上り
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    神戸・大阪方面へ車で行くときの昼食は、必ずと言っていいほどこれ。
    上りの淡路SAはいつも混雑していて、レストランは値段が高いし、フードコートの券売機はいつも行列。
    ということで、奥の方にあるラーメン専門店でこれを食べる。
    看板メニューの淡路玉葱ラーメンよりは、こちらが好み。
    並ばなくてもいいことがいちばん(苦笑)



    伊予灘ちゃんぽん:松山自動車道 伊予灘SA下り
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    帰省するとき、途中でお昼を食べるなんてことはほとんどなかった(実家へ着いてから母と一緒に食べるため)が、数年前に母の病気が発覚して以降は、とりあえずお昼はしっかりと食べておかないと…みたいな状況になってしまい、伊予灘SAへ寄ることが多くなった。
    初めの頃はうどんを食べていたと記憶しているが、たまたまこの伊予灘ちゃんぽんを食べてみたら、めちゃうま。
    これが食べられるから、重労働にも耐えられる…というか。
    もし、このメニューが無くなったら、田舎の庭の手入れに帰ることを止める(笑)



    高知ブライトパークホテルの朝食(和食)
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    このホテルの無料朝食は、珍しくバイキングスタイルではない。
    和食か洋食を選べる(最近は焼魚定食もある)けど、私はいつもこの和食。
    おかずの種類が多く、朝からお腹いっぱい。

    DATE: CATEGORY:旅・お出かけ記録
    船から出られない方々はお気の毒だけれど…。
    限られた空間であり、数日間その中に一緒にいるのだから、また増えた感染者の数を知っても、意外とは思わない。
    それよりも、なぜ船の中にいるすべての人に対して検査しないのだろう?

    この写真を撮影した頃は、観光シーズンだったこともあってか、サンポートには大型クルーズ船が次々寄港。
    写真撮影に凝りはじめた相棒クンにつきあって、私もときどき撮影していたが、まさかこういう事態になろうとは…。
    高松市は、大型クルーズ船寄港の誘致にかなり熱心だったけれど、今後クルーズ船自体がどうなることやら…。


    ぱしふぃっくびいなす号(2.6万トン)
    撮影日  2019年10月20日
    撮影場所 サンポート高松 

    この日は上方落語会。
    クルーズ船は夕方5時まで寄港予定だったので、落語会が終わってすぐに港へ行った。
    ところが、まだ4時半くらいだったのに、もう出港し始めている。

    今まで出港していく大型船を見たことはなかったので、撮影者側としては新鮮なアングル(^_-)
    その後はヨットの練習風景まで見ることができた。

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    DATE: CATEGORY:美味しいもの
    ふだんの生活では夜の外食はほとんどしないし、昼はラーメンかうどしか食べない我が家。
    たまたまこの時期は美味しいものが続いた。



    「麺処 希信」 定休日:火曜日
    香川県高松市瀬戸内町5-15 

    これは夏季限定の冷製トマトラーメン。
    スープめちゃうま。
    ここの店主さん、見た目に反して<(_ _)>非常に繊細なラーメンの作り手。
    ワタクシ的には、香川でいちばん美味しいラーメン屋さん!

    撮影日 2019年9月9日
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    「ラーメン屋さん」定休日:水曜日
    愛媛県西条市大町321-15

    外観では絶対に入らない店(笑)
    でも美味いっ!
    西条市には、もう一軒「ラーメン屋さん」という店名のラーメン屋があって、そちらも美味しい。
    そちらの店は、我が家ではマダムラーメンと呼んでいる(そのお店へ行ったらその理由はすぐにわかるかと…)

    撮影日 2019年9月24日
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    「岡本中華」定休日:木曜日
    徳島県小松島市中田町奥林60−1

    徳島ラーメンは全国的にも有名で、店の数も多い。
    それなのに、残念ながら個人的には美味しいと感じる店があまりにも少なすぎると思っている。
    が、ここのは間違いなく美味いっ!

    撮影日 2019年9月29日
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    「屋台 じゅんちゃん」営業日:金・土・日(必ず営業するとはかぎらない)
    高知県高知市廿代町グリーンロード

    ここの餃子・ラーメン・おでんはホント美味しくて、満足度が高い。
    せっかく高知まで来ているのに、かつおのたたきが食べられなくても「屋台が美味しかったから、ま、いいか…」と思えるほど。

    撮影日  2019年9月29日
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    「安芸しらす食堂」定休日:木曜日
    高知県安芸市西浜3411-46

    どろめ(生しらす)があるときは、絶対食べるべき。
    めちゃうまだから(*^▽^*)

    ここは我が家としては例外的に、昼食としてうどん・ラーメン以外のものが食べられる店(笑)
    この日はどろめがあったので、超・ラッキー!

    撮影日 9月30日
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    「赤松食堂」定休日:火曜日
    香川県高松市塩江町安原上東447-1

    ここも外観しか知らなかったら入らない店。
    ごくフツーの食堂なんだけれど、あなどれない味とでも言ったらいいのか、また食べたいと思う。

    撮影日 2019年10月30日
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    DATE: CATEGORY:旅・お出かけ記録
    昨年8月2日に訪れたときにはまだ「グリーン」だった安居渓谷。
    それから約2カ月後に行ってみた。

    撮影日  2019年9月30日
    撮影場所 高知県吾川郡仁淀川町大屋 安居渓谷

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    う~ん、以前よりはかなりブルーに近いけれど、やっぱりややグリーン寄り(苦笑)
    でも、水の透明度は本当に素晴らしい(^^)v

    仁淀ブルーが見られるのは8月中旬から1月中旬まで。
    この撮影は9月末なので時期的にはいいはずだけれど、おそらくは午後だったということと、太陽の光が少し足らなかったため、完全なブルーではなかったみたい。

    午前中には到着できる場所にいたものの、安芸のしらす丼が食べたかったので、そちらを優先してしまった(;^ω^)




    そして、翌日。
    夜明けと同時に行った中津渓谷は、ブルーに近かったものの、安居渓谷のような透明感はない。
    もちろん水はきれいなんだけれど。
    水量が多すぎるからかな?

    この中津渓谷へは、かなり以前に来たことがある。
    その頃は仁淀ブルーなんて言ってなかった。
    でも、当時から遊歩道が整備されていた。
    が、安居渓谷に比べると非常に歩きやすい遊歩道なのに、こんなにしんどかったっけ?

    つまり…年をとったということ?(;´Д`A ```
    温泉の朝の入浴時間が迫っていて、入口周辺しか行けなかったけど、もう充分です(苦笑)


    撮影日  2019年10月1日
    撮影場所 高知県吾川郡仁淀川町名野川  中津渓谷

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    DATE: CATEGORY:旅・お出かけ記録
    133人調べて10人の感染があったということは…(;´∀`)

    朝からずっとテレビで映像が流れたあの大型クルーズ船、昨年は2度も高松港コンテナターミナルに寄港。
    最初はサンポート側から写真撮影し、2度目は屋島山頂から撮影した。
    サンポートへは入れない大きさの11万トン級の船舶ということで、確かに巨大だった!
    でっかいということは、それだけたくさんの人が乗船しているわけで。
    それほどの大人数が2週間も船室から出られないなんて…。

    ワタクシ、船旅は嫌で(だって景色が変わらないから面白くないし、ダンスなんてしたくないし、そもそも豪華客船旅ができるようなお金がないっ)一生乗ることはなく、そういう意味では他人事ではあるのだけれど。
    しかし、ウィルスはどこに潜んでいるかもわからないのだから、まったく他人事っていうことでもないわけで…(;´Д`A ```



    以下は、乗船したくはないし、被写体としてもそれほどそそられないけれど、昨年相棒クンにつきあって撮影した豪華客船。


    MSCスプレンディダ号(13万トン)
    撮影日  2019年9月29日
    撮影場所 徳島県小松島港コンテナターミナル

    港へ行く途中、かなり離れた場所から、船みたいな形の建物があるなぁ~と思っていたら、それがこの船舶。
    とにかくデカいっ!

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    飛鳥Ⅱ号(5万トン)
    撮影日  2019年9月30日
    撮影場所 高知新港

    飛鳥Ⅱは、かなり以前に名古屋で間近に見たことがあった(見上げなくてはいけない近さで…)けど、今回は少し遠目からの撮影。
    しかしながら、この場所は大型船が寄港していなくても、写真撮影にはいいところ。

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    DATE: CATEGORY:ひとりごと
    土曜日の夕方、道路で転んだ。
    ワタクシ的に道で転ぶのは珍しくないが、腕から落ちたのは初めて。
    激痛…(;´Д`A ```

    左腕なので、ご飯は食べられるけれど、トイレで○○ツもさっとは下ろせないし、上半身はくたびれて襟ぐりがめっちゃ伸びたようなTシャツくらいしか着られない。

    足ではなかったので、救急病院へ行くほどではないと、月曜日まで我慢。
    で、昨日ようやくレントゲンを撮ってもらったら、「おや? 肘の骨が欠けてますなぁ~」だそうで…:(;゙゚''ω゚''):

    レントゲン撮影の際、先生が腕をあちこち曲げるので、その方向は痛いから曲げるのは無理と言っても、曲げなきゃ写真撮れない…とおっしゃる。
    で、先生が曲げている最中、ポキッと音。
    先生は「お、ポキッと音がしたな~」だって…(-"-;A ..
    ま、音はけっこう大きかったが、まったく痛くはなかった。

    結局、三角巾をつるされ(固定はなし)痛み止め薬だけ処方され、診察終了。
    あとは、家に湿布くらいはあるだろうし、湿布薬の効能はどこのでもそう違いはないから、家にあるのを貼っといてね…だそう。
    確かに我が家には、91年生の遺品(苦笑)の湿布薬&マスクがかなりある(先生、ひょっとして千里眼?)

    日ごとに痛みそのものは軽くはなっているけれど、それは打ち身の痛みの方。
    欠けた骨はどうなるの?
    不思議なことに、その欠けているという辺りはあまり痛くないけど(苦笑)

    レントゲン写真では「欠けた」というよりも「剥がれた」状態に見えたけど、これってつまりは「骨折」だよね…(;´∀`)


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