ひこうき 
定番飯 
定番といっても、それしか食べられるものがない…場合も(・_・;)
ネギ塩ラーメン&ミニチャーハン:神戸淡路鳴門自動車道 淡路SA上り

神戸・大阪方面へ車で行くときの昼食は、必ずと言っていいほどこれ。
上りの淡路SAはいつも混雑していて、レストランは値段が高いし、フードコートの券売機はいつも行列。
ということで、奥の方にあるラーメン専門店でこれを食べる。
看板メニューの淡路玉葱ラーメンよりは、こちらが好み。
並ばなくてもいいことがいちばん(苦笑)
伊予灘ちゃんぽん:松山自動車道 伊予灘SA下り

帰省するとき、途中でお昼を食べるなんてことはほとんどなかった(実家へ着いてから母と一緒に食べるため)が、数年前に母の病気が発覚して以降は、とりあえずお昼はしっかりと食べておかないと…みたいな状況になってしまい、伊予灘SAへ寄ることが多くなった。
初めの頃はうどんを食べていたと記憶しているが、たまたまこの伊予灘ちゃんぽんを食べてみたら、めちゃうま。
これが食べられるから、重労働にも耐えられる…というか。
もし、このメニューが無くなったら、田舎の庭の手入れに帰ることを止める(笑)
高知ブライトパークホテルの朝食(和食)

このホテルの無料朝食は、珍しくバイキングスタイルではない。
和食か洋食を選べる(最近は焼魚定食もある)けど、私はいつもこの和食。
おかずの種類が多く、朝からお腹いっぱい。
ネギ塩ラーメン&ミニチャーハン:神戸淡路鳴門自動車道 淡路SA上り

神戸・大阪方面へ車で行くときの昼食は、必ずと言っていいほどこれ。
上りの淡路SAはいつも混雑していて、レストランは値段が高いし、フードコートの券売機はいつも行列。
ということで、奥の方にあるラーメン専門店でこれを食べる。
看板メニューの淡路玉葱ラーメンよりは、こちらが好み。
並ばなくてもいいことがいちばん(苦笑)
伊予灘ちゃんぽん:松山自動車道 伊予灘SA下り

帰省するとき、途中でお昼を食べるなんてことはほとんどなかった(実家へ着いてから母と一緒に食べるため)が、数年前に母の病気が発覚して以降は、とりあえずお昼はしっかりと食べておかないと…みたいな状況になってしまい、伊予灘SAへ寄ることが多くなった。
初めの頃はうどんを食べていたと記憶しているが、たまたまこの伊予灘ちゃんぽんを食べてみたら、めちゃうま。
これが食べられるから、重労働にも耐えられる…というか。
もし、このメニューが無くなったら、田舎の庭の手入れに帰ることを止める(笑)
高知ブライトパークホテルの朝食(和食)

このホテルの無料朝食は、珍しくバイキングスタイルではない。
和食か洋食を選べる(最近は焼魚定食もある)けど、私はいつもこの和食。
おかずの種類が多く、朝からお腹いっぱい。
続・大型クルーズ船 
船から出られない方々はお気の毒だけれど…。
限られた空間であり、数日間その中に一緒にいるのだから、また増えた感染者の数を知っても、意外とは思わない。
それよりも、なぜ船の中にいるすべての人に対して検査しないのだろう?
この写真を撮影した頃は、観光シーズンだったこともあってか、サンポートには大型クルーズ船が次々寄港。
写真撮影に凝りはじめた相棒クンにつきあって、私もときどき撮影していたが、まさかこういう事態になろうとは…。
高松市は、大型クルーズ船寄港の誘致にかなり熱心だったけれど、今後クルーズ船自体がどうなることやら…。
ぱしふぃっくびいなす号(2.6万トン)
撮影日 2019年10月20日
撮影場所 サンポート高松
この日は上方落語会。
クルーズ船は夕方5時まで寄港予定だったので、落語会が終わってすぐに港へ行った。
ところが、まだ4時半くらいだったのに、もう出港し始めている。
今まで出港していく大型船を見たことはなかったので、撮影者側としては新鮮なアングル(^_-)
その後はヨットの練習風景まで見ることができた。






限られた空間であり、数日間その中に一緒にいるのだから、また増えた感染者の数を知っても、意外とは思わない。
それよりも、なぜ船の中にいるすべての人に対して検査しないのだろう?
この写真を撮影した頃は、観光シーズンだったこともあってか、サンポートには大型クルーズ船が次々寄港。
写真撮影に凝りはじめた相棒クンにつきあって、私もときどき撮影していたが、まさかこういう事態になろうとは…。
高松市は、大型クルーズ船寄港の誘致にかなり熱心だったけれど、今後クルーズ船自体がどうなることやら…。
ぱしふぃっくびいなす号(2.6万トン)
撮影日 2019年10月20日
撮影場所 サンポート高松
この日は上方落語会。
クルーズ船は夕方5時まで寄港予定だったので、落語会が終わってすぐに港へ行った。
ところが、まだ4時半くらいだったのに、もう出港し始めている。
今まで出港していく大型船を見たことはなかったので、撮影者側としては新鮮なアングル(^_-)
その後はヨットの練習風景まで見ることができた。






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