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    mikelan

    Author:mikelan
    mikelan(ミケラン)と名乗っておりますが、実態はどこにでもいるフツーのオバチャン。

    音楽・旅が好き。
    若い人たちに紛れ込んで、こっそりと(?)ロックバンドのライブに行ってます。

    ブログタイトル「からっぽの青春」は、知ってる人は知ってる(^^♪あるレコードのシングル盤のタイトルから拝借しました。
    生来あまのじゃくなので、ここのブログ記事も、そのような内容…かも。
    カテゴリは、大雑把な性格なので、かなりおおまかな分類。


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    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)
    家事の途中、口をついて出るのは「暑いっ!」という言葉のみ(苦笑)

    ずっとエアコンの風が苦手だった。
    どんなに暑くても、夜にエアコンをつけて寝るなんて考えられなかったけれど、今年は気がつけば1日24時間の中で19~20時間くらいエアコンの中で生活している。
    コロナも怖いけれど、熱中症が怖い。

    エアコンの設定温度は29.5℃~30℃。
    相当の汗っかきなので、動けば当然汗だくになる温度設定(笑)
    なるべく直接身体には風が当たらないようにしている。
    慣れたのか、エアコンのせいで身体がだるいということもなくなった。



    明日から9月だというのに、この時期で明け方になっても涼しさを感じないというのは、今まで経験がない。
    1週間ほど前くらいから、家の中へ入ってくる陽射しの位置から、季節の変わり目を多少感じとることはできるものの、芭蕉さんの「あかあかと日はつれなくも…」の句のような、確実な秋の気配が待ち遠しい。

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)
    以前にもこのテーマで書いた。
    そのときは、マスクをしないで生活したいと書いたはず。
    マスクすることが大嫌いなので…。

    あれからけっこう経ったけれど…。
    「コロナ」が「終息する」とはとても思えない。

    だから…マスクは今後、ワタクシが生きている間は、つまり一生、ようするに死ぬまでず~っと、外出するときはしなくちゃいけないものなんだろうと、今ではもう諦めの境地。

    マスクすること自体が、めっちゃ自分のストレスになっていることはじゅうぶん自覚しているけれど、がまん、ガマン、我慢…(´;ω;`)



    日常生活の中で、ゴミ捨てや回覧板を持って行く以外で家から出る場合、行先がたとえ徒歩数分のスーパーであっても、体力維持のためのウォーキングであっても、必ず顔には、化粧をしたという証で(苦笑)日焼け止めを兼ね化粧下地クリームを塗る。
    気が向けば、それから先の化粧も多少はする。


    それと同じ意味で(つまり、これから外出するという気持ちの切り替えのため)、コロナ以前は指輪を身につけていた。
    ワタクシ的には、外出の際のバッグ選びと指輪選びだけが「おしゃれ」の要素。
    洋服は、基本Tシャツとパンツ姿。
    靴も、ほぼスニーカーしか履かない(笑)

    しかし、コロナ騒動になってからは、外出先でも、しょっちゅうアルコール消毒や手洗いなどをしなければならなくなった。
    その際、指輪は非常に邪魔。
    今では、指輪をつけることはなくなってしまった。
    少し大げさに言えば、自己表現のひとつだったことも、自由にできなくなった。
    で、その代わりのように、嫌いなマスクはしなくちゃいけない…(# ゚Д゚)



    コロナが終息したら、指10本全部に指輪して出かけてやろうか(◎_◎;)

    DATE: CATEGORY:SOPHIA
    昨日の朝、携帯のバイブ音で目が覚めた。
    隠居生活になった現在、いつもは完全消音にして寝る習慣なのに、うっかり忘れたらしい。

    何事?と寝たまま画面を見る。
    なんだ、ヤフーの朝のニュースか…。

    ところが…。
    SOPHIA松岡充…の文字。

    え?

    もう少し寝ていられる時間だったけれど、起きて画面確認。

    あの青いコルベットが燃えた?
    なんてこと。
    幸いにもご本人は無事ということで本当によかった。



    さて。
    このところの猛暑のため、ワタクシ、スーパー以外のお出かけはなし。
    昨日は、そのスーパーさえ行かず、一歩も外へ出ないまま、乃南アサ氏の作品「音道貴子シリーズ」を読み返していて、一日が終わった。

    夜、このブログのアクセス数がめっちゃ伸びてることに気がつく。
    なぜ?
    アクセス解析で「ワード検索」ができなくなったので、何を求めてのご来訪かは謎のまま。






    しかし…。

    この異様な数字は、やはりニュースの「SOPHIA」という文言?


    解散とは言ってないものの、もうSOPHIAの実態はまるでないのだから、松岡氏もSOPHIAの松岡じゃなく、何とかという現在のバンド名(ワタクシ、一度はライブ行ったはずなのに、バンド名がいまだに覚えられない)で言われたいのでは…?
    そんなことを考えていたら、松岡さんが少し気の毒に思えてしまった(苦笑)
    いや、ご本人は自分イコールSOPHIAだからやはりそれでいいのか…。




    夜のニュースで知った、公式ページのご本人名での「報告&お詫び」文章。
    それを読んだ感想…。


    あ、その前に。
    先日のお誕生日おめでとうございます。
    完全に忘れておりました<(_ _)>

    ひょっとしたら…。
    ワタクシの中のSOPHIAには、もう松岡氏がいないのかも?…ね(;´Д`A ```









    今は、ちゃんとした文章力をお持ちの方が身近にいらっしゃるようで…ホントよかったね。
    以前の担当者方の発案による文章だったら、今の時代、車だけではなく、公式ページまでも炎上しかねないっすよ(苦笑)
    あのチャリTのときのあの文章は、本当に最低最悪。
    他者のこころにひどい傷をつけるような、ひとりよがりで自己陶酔の文章だった…(# ゚Д゚)


    DATE: CATEGORY:音楽
    「ライブへ行けない」…という事態になってから、ほとんどライブの映像は観ていない。
    好きなアーテストに限られるとはいえ、過去のライブDVD、録画映像は相当の数持っているというのに…。

    この時期、過去だけじゃなく、ちょっと惹かれる配信ライブも観る機会はあった。
    でも、「生」を「生」で観られるわけじゃない…という気持ちの方が強く…(;´▽`A``
    この気持ち…ライブへ行くことが好きな方には、おそらく理解してもらえると思う。

    一昨日の某国営放送のサザンの無観客ライブの舞台裏映像も、観たいと思う気持ちと、そんなの観てもしかたないじゃんという気持ちが半々。

    結局、ワタクシは予約録画はしなかったのだけれど…。


    なんと…。
    相棒クンが録っていた(苦笑)


    サザンオールスターズ…我々は、彼らのデビュー時代から知っている年代。
    音源(映像も含め)も多少は持っているし、カラオケでも歌う。

    でも…。
    ライブへ行こうとまで思ったことはなかった。。

    それなのに…。
    先程、今回の録画を観て、ふたりとも途中から、なぜかしら涙…。


    やっぱり「音楽」って、人生に不可欠(^O^)/


    個人的にサザンの中でいちばん好きな楽曲
            ↓
    サザンオールスターズ「真夏の果実」


    さらに、もっと個人的に言えば、この楽曲、「斉藤和義&BONNIE PINK」のカバーの方が好き(;^ω^)たぶん、今でも某サイトでは聞けるはず(◎_◎;)


    DATE: CATEGORY:ひとりごと
    最初のブログ記事が2012年5月24日
    とはいえ、いちばん最初の記事は、当時はSOPHIA関連記事が多いということで、日付けを偽装した記憶あり<(_ _)>

    2番目の記事が、最初に書いた記事のはず。
    日付けは同じ日だけど。

    つまり、この2012.5.24が、ワタクシのブログ始まり日(^^)v


    もう8年…経ったのか。
    月日の経つのはホント早い。

    時代はどんどん変わって、今では「ブログ」形式で「自分」を発信する人は激減したけれど…。
    ワタクシとしては、「発信」というよりは、「自分用記録」&「ボケ防止」の意味合いの方が強い。
    だから、この先も細々と続けるつもり。

    とはいえ、誰でも見ることができるものなので、「表現」には細心の注意が必要…(;^ω^)


    今回の「大失敗」「廃棄前提」「時代遅れ」という表現を使った方の、その後のTwitterを読ませていただいて、あらためてそう思った次第。








    それにしても…。
    旅館側から謝罪を要求されていないのだし、当事者以外から謝れって言われても………ね(苦笑)

    つまりは…ご本人の「生き方」次第。
    他者があれこれ言うことじゃない。

    DATE: CATEGORY:ひとりごと
    前の記事について。

    なぜあの「ツイート」について、自分の中の何かが反応し、それをブログに書こうと思ったのか、自己分析してみた。




    一時期、沢木耕太郎氏の作品が好きで、よく読んでいた時代があった。
    ところが、ある作品のたった一文で、これはもちろんワタクシ個人の受け取り方に過ぎないのだけれど、どんなに自分の視点を変えてみても、沢木氏の目線が「上から」にしか読み取れなくなってしまった。

    それ以降、一切彼の作品を読んでいない。
    たったの一文に過ぎないけれど、拒絶反応は非常に強いものだった。

    あれから相当の年月が経つ。
    いまだに書棚の見える場所にある氏の作品を手に取る気持ちは起こらないが、今の自分が読んだら、どう感じるかということには、少しばかり興味はある。


    手にしようという気持ちが起こらないのは、いまだに拒絶反応が続いているのだろうと解釈している。
    何かのきっかけで、そんなものはあっさりなくなるかもしれないことは、今までの経験上知ってはいるけど(苦笑)。


    今回のあのTwitterの文章、あのときと同種のにおいを感じてしまったことは確か。

    DATE: CATEGORY:ひとりごと
    ネットで話題になっている旅館の食事のこと。

    ツイートの画像を見たけれど、ワタクシ的には食事付きの旅館ならば、ごくあまりまえの食事内容だという感想。

    でも、投稿者の方の感覚としては、種類も量も多すぎた?
    それならば、こういう旅館に泊まることを選んだものの、実際には自分の思っていたのとは違っていて、こういう宿泊スタイルを選んだことが大失敗だった…とだけで留めておけば、旅館側がHPに「文書」を載せなければならないようなことにはならなかったと思う。

    旅館側もいい迷惑だろうな…。


    自分がそういうような食事が提供される宿を選んで「大失敗」しただけなのに、それを「廃棄前提」「明らかに時代遅れ」…という一見「小難しい方向」(苦笑)に論理展開できるのは、ある意味とっても素晴らしい^_^;



    今は絶対に「コロナ」に感染しないという自信はない。
    だから、私はお上から「Go To」を勧められても、どこへも行く気はない。

    でも…。

    今後状況がよくなれば、今回「明らかに時代遅れ…」と言われたようなタイプの旅館へもぜひ泊まってみたいと思う。

    けっこう「宿泊を伴う旅」はする方で、そのほとんどがビジネスホテル宿泊&ホテル以外での夕食というスタイルなんだけれど、たまには、今回のような旅館もいい(^^)v

    DATE: CATEGORY:美味しいもの
    スーパーではなかなか手に入らない茗荷の茎。
    甘酢漬けにして冷蔵庫に入れておくと長期保存できる。
    県境少し手前にある道の駅でいつも入手。
    めっちゃ安いし、しばらくは来ないかもと思ったので、この日は4袋購入(写真では3袋しか写ってないけど)

    2020-08-10-1.jpg

    この甘酢漬け、夏場は毎朝そうめんを食べる我が家では、薬味として重宝。
    なすの煮びたしや冷ややっこにもよく合う。

    2020-08-10-2.jpg


    この夏、これらを漬けるの何回目?
    らっきょうは一度漬けたらじゅうぶんな量だけれど、茗荷と生姜は、この夏も頻繁に漬けていた気がする。
    ま、これだけあれば今年の夏はじゅうぶん足りる…かな。
    もうこれ以上は冷蔵庫に入らないし…(笑)

    2020-08-10-3.jpg

    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)
    いちばん昔の記憶は、たぶん3歳になる少し前くらいのこと。
    自分のいちばん古い記憶はそこから始まっている。

    その頃は徳島県の山の中、冬場はかなり積雪する地域に住んでいた。
    親に聞いた話だと、ワタクシは、2歳を少し過ぎた頃から数年間そこに住んでいたらしい。
    幼かったゆえ記憶は断片的。
    でも、いくつか鮮明なものもある。

    歩いたら足がズボッと入ってしまうような雪道を歩いたこと。
    その町の中では、乗り物に乗った記憶がなく、すべてが歩きだった記憶。

    真夏に家の庭で収穫した、通常のものよりはかなり大きくなってしまったきゅうりを、幼い私が抱えるようなポーズをして父親のカメラに収まったら、モノクロの時代だったからか、抱えていたのはきゅうりだったはすなのに、出来上がった写真では、なすびにしか見えなかったこと。

    普通に歩いていたら、家の近くの木製の門が頭の上に落ちてきて、ケガをしたこと。

    日常生活の中で大きい蛇(アオダイショウ)だとか、大人の手のひらサイズの蜘蛛を見かけることがよくあったこと。

    平成天皇がまだ皇太子だったときのご成婚の様子がテレビ放送されたとき、もちろん我が家にはまだテレビはなかった。
    家から少し離れた旅館業を営んでいる知り合いのお家で、たくさんの大人たち(ほとんど女性)が、その映像をワイワイ言いながら見ている様子を横目で見て、「これってオトナにとってはそんなに『凄いこと』らしい、でも自分には、これはそれほどおもしろいことでもないんだけれどな…」なんて思っていたこと。

    今みたいにお手軽な宅配便はない時代。
    とても厳重に梱包された荷物が家に届く場合、それは愛媛の祖母からのものがほとんどで、その中には目的の物以外に、お菓子など子供には嬉しいものも入っている場合が多かった。
    ところが、その日届いた荷物については、母が届いたときから、これにはいつものようなお菓子は入っていないから、と言う。
    母は、きっちりした性格だったので、包装紙を破らないよう、慎重にゆっくりと包みを開けていった。
    お菓子なんか入っていない、と言われても、私は淡い期待を抱きながら、その荷ほどきをずっと見ていた記憶は鮮明。

    結局、その中身は、最初に母が言った通りの柱時計だけ。
    愛媛で住んでいた家の近くの時計屋さんに注文していたものが届いたということだった。

    そのときの柱時計はその後の何度かの転居のたびに、我が家の大事なものとして、ずっとついてまわってきて、そのときどきの家の居間の柱に掛けてあった。
    当時としては、けっこうモダンなデザインだったけれど、私があの時計に愛着が湧かないままだったのは、きっとあのときの、淡~い期待が裏切られたから?(笑)


    これ以外にも、あの小さな山奥の町の記憶はけっこうある。

    20数年前くらい前だったか、古い記憶をたどって、住んでいた家だろうと思われるところへ行ってみた。
    もちろん家は残っていなかったけれど、駅からこっちの方向で、家のすぐ裏が崖で、家からは鉄道が走っているのが見えたという記憶と同じ場所を見つけた。
    おそらく「ここ」と思ったとき、その近くに住んでいるというお年寄りが声をかけてきて、少しばかりお話をしたのだけれど、その方のお話からだと、やはりその場所で幼い私は過ごしていたらしい。


    この頃の記憶は、たぶん自分の中では「作っていないもの」のはず…(苦笑)
    つまり、本当の記憶。



    しかし…。

    それ以前の時代、絶対に憶えてはいないはずのこと…まだホントの赤ちゃんだった私を、突然家にふらりとやってきた「黒猫」 が子守してくれていた記憶が、今でも鮮やかに映像として目に浮かぶのはなぜ?(笑)


    DATE: CATEGORY:雑記(日常・雑感)
    先程ネットで見た、愛媛県の方言のお話。

    「帰ってこーわい」…これって「帰ります」以外にどんな意味があるというの?
    「行ってこーわい」は、もちろん「行きます」…という意味。


    この言い方は、もちろん方言だとは知ってはいたものの、他県の方から「帰ってこーわい」が「一度帰ってまた来る」というふうに解釈されるとは思ってもみなかった。

    現在のワタクシは、うどん国住人として過ごしている時間の方が長いから、この「こーわい」という言い方をすることもなくなってしまった。

    でも…。
    会話する相手が愛媛県人であれば、この言い方、自然に口から出るかも。
    あと、「○○やけん」とか「びんだれ」「よもだ」…それくらいの方言だったら、たぶんスッと出てきそう(笑)

    DATE: CATEGORY:ひとりごと
    香川県HPより抜粋

    感染警戒期における対策について
    ○対策期間:8月1日(土曜日)~8月21日(金曜日)

    1.県民への協力要請等(法第24条第9項)
    (1)外出について
    不要不急の県外への移動については慎重に検討するよう協力要請。県外に移動した場合、帰県後14日間は行動記録を取るよう協力要請
    発熱等の症状がある場合は、都道府県をまたぐ移動はもとより、外出を控えるよう協力要請
    業種ごとに策定される感染拡大予防ガイドライン等に基づく感染防止策が徹底されていない施設等への外出を控えることを協力要請
    別添1:業種別ガイドライン(pdf形式 355KB)
    厚生労働省「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」を積極的にインストールするよう協力要請。また、新たに行動履歴を確認できる仕組みを検討
    ※ただし、感染拡大の兆候や施設等におけるクラスターの発生があった場合、外出の自粛に関して速やかに必要な協力要請等を行う。




    以上を読み、今年は1月末に行ったきりだった田舎の庭の手入れとお墓そうじ…その後はコロナの影響で何度も先延ばししていたものの、なんとかお盆前には無理してでも、と思っていたんだけれど、断念せざるをえない。


    ご先祖様には申し訳ないけれど、隣県とはいえ、飲まず食わずの日帰りで行けるような場所じゃないので、ごめんなさい<(_ _)>
    亡き父は生前に、ご先祖様供養よりは、今生きている人の方を優先すべきと言っていた人なので、許してもらえるだろう。


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