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    mikelan

    Author:mikelan
    mikelan(ミケラン)と名乗っておりますが、実態はどこにでもいるフツーのオバチャン。

    音楽・旅が好き。
    若い人たちに紛れ込んで、こっそりと(?)ロックバンドのライブに行ってます。

    ブログタイトル「からっぽの青春」は、知ってる人は知ってる(^^♪あるレコードのシングル盤のタイトルから拝借しました。
    生来あまのじゃくなので、ここのブログ記事も、そのような内容…かも。
    カテゴリは、大雑把な性格なので、かなりおおまかな分類。


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    DATE: CATEGORY:さぬきうどん・ラーメン
    撮影日  2020年2月1日
    撮影場所 うどん店 「うらら」…観音寺市古川町41-1

    2020-02-01-1.jpg

    2020-02-01-2.jpg


    コロナ前、最後に食べたのが東かがわ市の海が見える場所にある店名が「うどん屋」のうどん店。
    それが2020年2月12日のこと。
    それより10日ほど前に食べたのが、この「うらら」
    相棒クンはよく行っていたらしいが、ワタクシは初めて。
    うどんも美味いが、蕎麦もいけるとか。

    このお店、遠方から自転車で来る方が多いみたい。
    この日も、かっこいい自転車の方々が複数ご来店。

    我々は、この日、相当早起きして、観音寺のハイスタッフホールで品川カルテットのチケットゲット。
    その後、ここへ寄ったらしいのだが、もう2年近くも前のことだし、それよりも何よりこの日の夕方、ワタクシ転んで、左ひじを骨折(少々骨が欠けた)したので、「うらら」さんの記憶があまりなくて…<(_ _)>
    でも、画像を見ると美味しそうなうどん!
    コロッケもワタクシ好みのよう。

    結局、めっちゃ早起きしたというのに、この日チケット確保できた公演は当然中止(´;ω;`)
    この後、本当に酷い状況が長く続いた…。


    もう戻りたくないけれど、また緊急事態…に戻ってしまうことはあるんだろうな、と思って過ごしている。
    そして…。
    この状況になっても、いわゆる「外食」はまだできないでいる(´;ω;`)

    そういえば、先日、ついに我が家で私だけJRに乗ったんだけど、いつのまにかICカードが使える駅があったし(うちの最寄り駅はまだダメ)ワンマン運行時のためか、運転席と料金箱の間に仕切りがあったし、何より換気のためだろうと思うけれど、どこかが開いているらしく、風が車内にスースー入ってけっこう寒かった。

    この先、もっと寒くなると思うけれど、個人的にはこのままでもいい…とは思った。
    寒いのは嫌だけれど、JRの車内は、暖房が効きすぎて気分が悪くなることもある。
    感染も怖いし、寒くても換気できる方が絶対にいい(^o^)

    DATE: CATEGORY:ひとりごと
    数日前、相棒クンに、私のブログ記事に別記事の画像が混じっていると指摘された。
    へ?…状態で、自分のPCでこのブログを開くと何も問題はない。
    念のためスマホ画面で確認しても異常はない。
    ということで、相棒クンのPCの方がおかしいんじゃないの?くらいにしか思っていなかった。

    ところが、昨日久しぶりに、セキュリティソフトで完全スキャンしておこうと(簡易スキャンは頻繁にやっている)実行し、終了後電源を落とした。
    今日、普通にPCを立ち上げて数時間後、何の気なしにこのブログを開いたら、先日相棒クンに指摘されたように、記事の画像が変。
    他の記事のものが混じっているようなんだけれど、その画像も正常ではない状態。
    なんじゃこりゃあ~(; ・`д・´)


    とりあえず、一旦記事を削除。

    そういえば、その前日だったか翌日だったかに、別の画像ファイルが何度やっても正常にアップロードできなかったことがあったことを思い出し、とりあえずその数日間の数個のファイル名を変更し、再度アップロードし直してみた。
    あらためて、記事をアップしてみたら、正常に戻っている。

    PC操作が得意ではないし、そもそも他人にうまくは説明はできないんだけれど、自分の中では、この状況はこうすればたぶん解決できる…みたいな人間です、ワタクシ(苦笑)

    DATE: CATEGORY:さぬきうどん・ラーメン
    世の中がこんな状況になる直前に食べた、最後(苦笑)のうどん。
    これ以降、1年9ヶ月の間、うどん屋さんに入っていない(´;ω;`)ウッ…
    コロナ状況がこのままで、また増える気配がないようなら、もうそろそろ食べに行ってもいいのかな?…(◎_◎;)



    撮影日   2020年2月12日
    撮影場所  うどんや : 東かがわ市坂元236-1  
         

    県内最東端にあるうどん屋さんで、その名も「うどんや」     
    我が家内では、このお店は「海の見えるうどん屋さん」という言い方で共通認識(^-^;

    この日は、いつものノリで「そうだ! 淡路へ行こう!」…と思い立ち、出かけた。
    お気に入りのたけやんちくわや玉ねぎの奈良漬などを購入する目的もあった。
    その道中にあるここは、とても美味いうどん店。
    いつもではないけれど、ちょうど腹ごしらえしたいタイミングだったら、立ち寄る。

    過去に撮影したことがあるから、普通なら撮ったりしないのに、なぜかこの日は撮影した。
    まだそれほどコロナを脅威に感じていたわけではないように記憶しているが、結果的にはこれが「最後のうどん(苦笑)」となったわけで、そういう意味では勘が冴えていたのかも?


    2020-02-12-1.jpg

    2020-02-12-2.jpg

    2020-02-12-5.jpg

    2020-02-12-3.jpg

    2020-02-12-4.jpg

    あ~うどん食べたいって、うどん嫌いのワタクシがそう思うくらい、本当に長く食べていない。

    DATE: CATEGORY:旅・お出かけ記録
    撮影日   2020年7月19日・20日
    撮影場所 虹の滝(こうのたき) 香川県三木町

    虹の滝には、雄滝と雌滝とふたつの滝があることは知っていたが、塩江街道沿いに標識があるのでずっと塩江町だと思い込んでいた。
    行ってみようということになり、詳しく調べた結果、三木町ということが判明。
    けっこう有名なこの滝も、今回のような状況にならなかったら、訪れていない場所かも。

    撮影が2日間に渡ったのは、まず初日に案内に沿って滝へたどり着いたら、そこは雌滝。
    どうやら、その場所からは雄滝へは行けそうにないというか、どこにも雄滝に関する案内板がない。

    コロナが怖く、気軽にはどこへも行けない状況だから、こういう場所へ来ているだけ。
    初日に行った雌滝だけでもよかったのだけれど、いったい雄滝がどこにあったのか、気になるといえばなるわけで…。
    19日の帰り道でちらっと見えた案内板が、おそらく雄滝のものだった、と相棒クン。
    我々は暇人なので確かめるため、翌日も行ってみた(笑)。


    初日に行った雌滝がある場所は、バンガローもあり、キャンプ場にはなってはいたけれど、この日来ていたのは、おそらく日帰りで水遊びに来た方々のよう。

    私たちはどこから降りたらいいのかもわからないまま、遊歩道に沿って歩いて行くと、滝が望める場所へ。
    そこからは下へは降りられなかったけど、我々、水遊びをする年齢じゃない(笑)

    それにしても、駐車場もあまり大きくなかったし、水遊びできる場所も限られているようで、たくさんの人が押し寄せたら大変かも。
    ま、携帯電波も届かない場所(公衆電話が設置)なので、それほどの人は来ないのか…(^-^;」

    2020-07-19-2.jpg

    2020-07-19-3.jpg


    翌日は雄滝へ。
    駐車場とは言えないくらいのスペースに車を置き、そのまま車道を歩くとようやく案内板。
    ここからは雄滝だけではなく、雌滝へも行けるよう。
    それなら、虹の滝として、先にこの場所へ来ることができるような案内板を…と思ったけれど。

    しかし…。
    実際にこの場所から、それぞれの滝へ行ってみてよ~くわかったこと。
    こちら側には、キャンプ場どころか、駐車場すら作る場所がない。
    そういう立地。


    2020-07-20-3雄滝から雌滝への道

    まずふたりで雄滝へ降りてみた。
    ほとんど人が来ない様子のところを慎重に下っていくと、きれいな滝。

    2020-07-20-2雄滝 

    スマホカメラでは何枚撮っても同じような写真しか撮れないので、熱心に撮影している相棒クンを残し、私は案内板のところへ戻る。
    そして、次は雌滝を目指し、先程よりももっと人が来ていないであろう場所を、さらにさらに、めっちゃめっちゃ慎重に慎重に…下った(笑)。

    2020-07-20-4雄滝から雌滝への道 2020-07-20-6雄滝から雌滝への道

    2020-07-20-5雄滝から雌滝への道


    まったく滝なんて見えないんだけれど、と不安になった頃にようやく見えた雌滝。

    2020-07-20-8雌滝

    2020-07-20-9雌滝


    これ以上は進むことは私には無理と判断し、戻ることにした。
    ここでは携帯が通じたので、相棒クンと無事に合流。
    やれやれ。

    たぶん(というよりも、けっして)もう行かない(笑)

    DATE: CATEGORY:LIVE記録(音楽系)
    昨夜(11月9日)は、レクザムホール(県民ホール)でミュージカル「ソーホー・シンダーズ」観劇。

    2021-11-09-3.jpg  2021-11-09-4.jpg

    公演情報には、現代版のシンデレラボーイストーリーとあったが、個人的にはシンデレラ物語というよりは、ごくありふれた純愛物語(少数派の人々の)…という感想。


    ミュージカルは、セリフから急に歌唱…というその形式に、やや抵抗感はある。
    なので、チケット購入は少々迷った。

    ただ、コロナ禍で様々な公演が延期・中止になる中、ましてや地方公演はほとんどないような状況でも全国数ヶ所を回るということに敬意を払いたい気持ちがあったし、松岡充氏出演ということも決め手。
    過去の数々の発言により、あの方は人間的にはどうなんだろう?という思いはもちろん消えてはいない。
    が、彼の表現力・歌唱力は素晴らしいという気持ちも変わらない。
    数年前、音楽劇での香川公演でもそうだったから。


    さて、今回…。

    一応誘ったけれど、案の定相棒くんはミュージカルなんて嫌…ということで、ひとり参加。
    JRで行くつもりだったけれど、車で会場前まで送ってくれた。
    道路が混んでいなかったので、開場時刻よりも10数分程度早く到着。

    おや?
    普通、何らかの公演が行われる際、外に多数の人が溢れているのに誰もいない。
    もうそろそろ開場だというのに。
    入口は2階。
    外階段を上がって行くが、途中にも、入口前にすら誰もいない。
    一瞬、会場を間違えたのか?と思ったくらい。

    近づくと、ロビー内に10数人。
    一応、列(らしきもの)ができていた。
    いつもだったら、ロビー内の階段下まで長々と伸びる列が上で収まったまま。
    見下ろすと、このホールロビーで座ることができる数少ないスペースにひとりだけ座っている人発見。
    あと10数分で開場といっても並ぶのは嫌。
    私もすぐに階段を降りて座って待つことに(笑)

    開場が始まっても、とにかく開場待ちの人が少なかったわけだから、入場はめっちゃスムーズ。
    この会館で、大・小ホール問わず、開場時にここまですんなり入れるのは初めて。
    情報をまったく入れてなかったこともあり、買える状況だったら(物販列が混雑していなければ)パンフレットは買おうと思っていたが、すぐに購入できたのって、これも初めての経験(笑)

    県民ホールは友の会に入っていないから、一般発売のWeb予約。
    席が選べるので、一応S席で、でもなるべく人が密集しない場所をと考え、2階張り出し部分の座席ゲット。
    以前にせっちゃん(斉藤和義さん)のLIVEの先行予約で、偶然その部分の座席のチケットが発券されたことがある。
    1階ならば全員総立ちになるところを、高くて怖いからか(笑)ほぼ誰も立たないという幸運に巡り合ったし、なんといってもステージがとてもよく見えた。

    今回、その2階席のチケットを握りしめ、さてどこから入るんだったっけ?状態の私に、案内のお嬢さんが近づき、座席番号を確認後、ご案内しますとエレベーターの方へ誘導。
    エレベーター前で、年配の責任者風のおじさんの案内に代わった。
    おじさんは、ちょっと小バカにしたように(そう私には見えたんだけれど)、2階席なら、このエレベーターで4階です、4階ですからねと繰り返すその口調は、断定的というか、かなり高圧的。

    一方、私は過去のかすかな記憶では、あの場所は確か普通の2階席へ入る階ではないところ(おそらく3階)から入ったと思うんだけれど?と思いつつも、おじさんからきつく言われたし、しかもエレベーターの階表示には、2階席へは4階のボタンと書いてある。
    それに、3階のボタンには案内表示が何もない。
    たぶん違うはずと思いつつも、それでもエレベーター内表示はそうだったし、おじさんからも何度か念押しされたので、一応4階へ。

    案の定…。
    その4階からは、私が持っている2階席のその場所へはどうやっても(笑)行けなかった。

    もう一度そのおじさんに会うのは絶対に嫌だ。
    階段を使って降りてみたら、3階からちゃんと自分の座席へ通じる扉が見つかった。
    3階のその場所で、このフロアにはトイレがないという表示を見て、ようやく以前の記憶が戻ってきた。

    対象者は少ないとはいえ、私がチケットを確保した座席があるブロックには、ここ3階からしか行けないしくみだったら、案内係として立っている以上、ちゃんと仕事しろ(# ゚Д゚)
    というか、案内係なんて要らないから、座席表案内板に、きちんとした表示さえあれば、おじさんが思ったほど私はバカじゃないから、行けるんだけれどね(笑)
    エレベータ表示も超・不親切。

    で、やっと自分の席に座ろうとしたら、おや? 腰をおろす部分が下りたまま。
    これって壊れて戻らないということ?
    確かめたが、そんなことはなかった。
    管理が行き届いていなくて、座席を元に戻していなかっただけらしい。
    おそらく場内の事前チェックすらしてないものと思われる。

    以前にもこの会館では座席の管理が行き届いていないことがあり、非常に不快な思いをしたことがある。
    近年よく行く、観音寺のハイスタッフホールが非常に感じ良いだけに、この会館の管理の雑さがよけいに気になるのかも。


    思ったより早く入場してしまったから、開演まで時間がありすぎて暇(笑)

    パンフを見ようと思ったけれど、年寄りの目にとっては、集中しづらい表記。

    これは帰ってからゆっくり読もう。
    ということで、下を見下ろし、入ってくる人々を観察。
    女性ばかり…と思ったら、どこかの会社のお偉いさんみたいな人がぽつぽつ。
    で、その方々は比較的近い席で、それぞれが挨拶しあっている。
    ということは、関係者か招待客?

    開演時刻が近づいたというのに、全然座席が埋まらない。
    私の周辺でも、チケット予約する際の空席情報では、そこそこ埋まっていたはずなのに、なぜかこのブロックの扉は開く気配がない。
    目を反対側の、同じ2階席張り出し部分に向けても誰も座っていない。

    暇すぎて、また1階に目を戻すと、まだ人が座っていない座席には何か置いてある。
    あ、あれってアンケート用紙かな、と気づいたけれど、私の座席にはそんなものなかったし、周辺を見回しても、どこにもそんなものはない。

    その後、1階席には、少しずつ人が入り始めた。
    が、そのアンケートらしきものが置いてある座席はあまりにも…少なっ(-_-;)
    それが置いていない席は売れていないということのはず。
    ま、事前にチケット購入をすませていた私の座席にもそれは置いていなかったのだから、きっとそれを置いていない座席にも人は入るかも、といいように解釈してあげていたけれど(でも…チケットが売れている席にアンケート用紙を置かないのは怠慢です)。

    結局、2000人ほどのキャパはあるはずの会館で入ったお客さんは5分の1くらいかな?(私の感覚では、けっして500人もはいなかったように思う…)

    最終的に、私が座った張り出し部分のブロックでは、私よりもかなり後方にふたりの姿を確認。
    反対側の張り出し部分は、たぶんひとりだけだったような。
    普通の2階席部分については、もし数える気になったら、野鳥の会の人じゃなくても大丈夫。
    素人でもじゅうぶん数えられる程度(苦笑)しか入っていなかった。


    そういう状況ではあったけれど、開演してみれば、ステージ上は熱い熱い(^O^)
    キャストのみなさんの歌は本当に素晴らしかった。
    どうやったらあれほど自然にセリフから歌へ入れるんだろう?
    あの複雑なハーモニーは、みんなどれほど練習したのだろう?
    ひとりひとりの動きは、計算されつくしているのだけれど、それが必ず舞台でスムーズにできるとはかぎらないだろうに、この自然さは何?

    そう思ったのは、きっと私の頭の隅っこの、さらにもっと隅っこ。
    事前にほとんど情報を入れていなかったから、どういうストーリーなのか知らなかったけれど、すぐにお話の中へ入り込めることができて、気がつけば見入っっていたし、聴き入っていた。

    どの出演者も、まず非常に歌唱が素晴らしかった。

    ダブル主演の林翔太さんはジャニーズの方だそう。
    以前、観劇したことのあるジャニーズの方は、非常に訓練した上でのこの歌唱、この歌声なんだろうと、そういう意味ではとても感心したのだけれど、この林さんは、まず、元々持っている天性の声質が突出している。
    その上での練習の積み重ねで、現在があるのだろう、とそう感じた。
    非常に心地よい声を出す方だった。

    そして、松岡さん。
    また声の質と色の種類が増えた?
    相変わらず、休むことなく精進されているご様子、何よりです。
    ここまできたなら、もうミュージカル俳優の道に専念された方がいいのでは?…なんて、よけいなお世話ながらそう思ったくらい。
    おせっかいおばちゃんなもので…<(_ _)>



    帰りのJRの時刻が気になっていたけれど、終了予定時刻より5分以上は早く終わったのかな?
    一応、1階席の前方の方々によるスタンディングオベーションはあったけれど、2階席どころか1階席もそれほど観客がいないのだから、何度も何度も繰り返し繰り返しては舞台に出て来れない…よね(´;ω;`)
    3階席は、私の場所からは見えなかったけれど、入っていたのだろうか?
    席種が3種類だから、クローズということはなかったのか?


    終演後は規制退場ということだったけれど、アンケート用紙すら置いてもらえないこのブロックは、絶対に呼ばれないと思った(笑)から、とっとと自主退場。
    出口で、アンケート出せって言われたけれど(笑…実際はお願い口調だったけど)、無視ってやった(# ゚Д゚)
    そうか、今思うと、もらってもいないのに書けないんだよって言えばよかったかも(笑)

    今回のような舞台内容なら、けっこうアンケートはきちんと書いて出す方なんだけれど…(# ゚Д゚)



    公演内容は非常に素晴らしかったけれど、運営の方は、近年あまり経験したことがない酷さ。

    DATE: CATEGORY:音楽
    先程、菅沼孝三さんの訃報を知った。

    あの演奏姿は今でもよく覚えている。
         ↓
    過去の記事①
    過去の記事②



    2021-11-09菅沼さん2

    2021-11-09菅沼さん1


    62歳は若すぎる。
    ご冥福をお祈りいたします。



    DATE: CATEGORY:旅・お出かけ記録
    撮影日   2020年7月21日
    撮影場所  三豊市財田町 鮎返りの滝

    昨年夏も、コロナウイルスを避ける(苦笑)ため、人出が少ない場所ばかり探していた。
    相棒クンが見つけたのは「鮎返りの滝」
    どこにあるの?と聞いたら、よく行く道の駅「たからだの里」のすぐ近くだと…。
    近くに滝なんかあったっけ?状態のワタクシ。
    しかも、相棒くんがおっしゃるには、かなり以前にたぶん行ったことがあるはず…だそうで。
    そんなところへ行った記憶はまったくなかったワタクシ…。

    実際に行って、なかなかいい写真撮れるじゃんなんて喜んで、しかも滝の周辺はけっこう涼しく、満足して帰る頃になってようやく、あ、ここ昔来た…って思い出した^_^;
    やっぱり、この先が思いやられますなあ~(´;ω;`)

    ひとつだけ言い訳させてもらうと、以前は全然違う場所に車を停め、そこから滝まで降りたはず。
    その当時、道の駅「たからだの里」はまだなかったから周辺の様子も全然違ったと思う。

    2020-04-21-1.jpg

    2020-04-21-2.jpg

    2020-04-21-3.jpg


    DATE: CATEGORY:旅・お出かけ記録
    撮影日  2020年9月22日
    撮影場所 三豊市山本町 宝山湖

    昨年のお彼岸に出かけたのは、彼岸花で有名だという宝山湖。
    ここは、貯水のための人口池だとか。
    コロナの影響で出向く場所が限られてしまったためのお出かけ先。
    ということは、コロナが流行らなかったら、おそらく知らないままだった場所かも。
    彼岸花の撮影するために、いいカメラを提げた方々でそこそこの賑わい。
    みなさん、考えることは同じ(苦笑)

    2020-09-22-3.jpg

    すっかり秋空だった。

    2020-09-22-1.jpg

    2020-09-22-2.jpg


    白い彼岸花…。
    実は、1年数ヶ月ぶりにこの画像データをアイコンで見たとき、この白いの何?状態だったワタクシ。
    ペイントソフトで開いてみて、ようやく彼岸花の白いのだとわかった。
    というか、白い彼岸花の存在そのものを忘れてしまっていた(;´・ω・)
    で、そういえば、相棒クンがひとりで今年のお彼岸頃に写真撮影に出かけ、白い彼岸花が咲いていたと言っていたような…という記憶が薄~く戻った(苦笑)ので、相棒クンに確かめると、ヤツは白い彼岸花なんてあるんか?…だそうで(´;ω;`)

    少なくとも、ふたりそろって、昨年には白い彼岸花を見ているというのに…。
    我々夫婦の先(今後の生活…)が思いやられる:(;゙゚''ω゚''):

    2020-09-22-5.jpg

    DATE: CATEGORY:LIVE記録(音楽系)
    昨日(11月7日)はハイスタッフ小ホールで小曽根さんのワークショップ。

    2021-11-07-02.jpg

    ワークショップといってもいろいろな形があるので、どうかな?(だって相棒クンはピアノなんてまったく弾けないし、ワタクシも、もう何十年も鍵盤に触っていない)と思いつつの参加。

    案の定、客席側からステージに上がれるよう準備されており、そこには消毒液も。
    とはいえ、結局、小曽根さんの呼びかけに応じる勇者は出なかったけど(笑)


    内容的には、まずは新しいCDの中から1曲演奏。
    その後は会場の質問に応じる形式。
    関西出身ということもあって、小曽根さんは、打てば響く会話ができる方。
    場内は最後まで、笑いの連続。

    私は、彼が子供の頃にバイエルが嫌でピアノから一時離れたということは知っていたけれど、その後、オスカー・ピーターソンの生の演奏を聴いたときの話は知らなかった。
    12才で、その超絶技巧のジャズピアニストと自分の年齢差を考え、未来の自分の姿を想像するなんて、フツーの人にはできない(笑)
    そのポジティブ思考は素晴らしい。

    小曽根さんが、クラシックも演奏するようになったきっかけである尾高忠明氏のことを、最初はよく知らなかったというのは(私でも知っている超・有名な指揮者の方だから)、ネタのような気もしたけれど、相棒クンはまったく知らないと言っている(あ、ヤツはオスカー・ピーターソンは当然知っている。以前、チック・コリア氏と小曽根さんのコンサート情報を知ったときも、絶対に行くと言ったのは、ヤツの方…°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°)。


    会場からの質問に応える中で、小曽根さんから出た、「リズム」については、演奏するときはまず自分の中でリズムを感じてから…ということに、深~く納得。
    テンポが速くて弾けないところは、練習するときにゆっくり弾くというのも、私も実践してきたことなので、最初はやっぱりな、と思ったものの、実際に弾いてみせたくれたそのあまりのゆっくりさには、驚きしかなかった。
    が、その遅いテンポで弾けないなら、絶対に速くは弾けないというのも、よくよく考えれば納得。
    また、メトロノームに頼るのではなく、自分でリズムを聴きとれる(感じる)ようになることが大事だというのも、なるほどと思った。
    先日の、清塚氏のコンサート隣席の、めっちゃ狂った「自分なりの勝手すぎるリズム」を、周辺に盛大にお披露目していた方に、ぜひ聞かせたいお話(^^;)

    それは、さておき…(笑)
    私自身、もう演奏することなないと思うけれど、今でも聴くことは好き。
    新たな音楽の感じ方ができそうな気がした。


    また、質問でチック・コリア氏の楽曲「スペイン」のことが出た際に、ちょっぴり弾いてくれたから、私にとってはあのメロディをまた聴くことができたという幸運(笑)

    清水ミチコさん、あのメロディによく歌詞をつけることができたな、とあらためて思った次第。



    最後は、とうとうステージに上がる勇者が出なかったので、小曽根さんがリクエストに応える形で演奏。
    ショパンのノクターンからダニー・ボーイ(鍵盤経験者にとっては、ロンドンデリーの歌と言った方がぴったりくる)につなげる演奏は小曽根さんならでは…だな、と思った。
    ショパンのことに話が及んだときには、日本人が活躍した今回のショパンコンクールのことにももちろん触れて、「さすが小曽根さん!」と思った。
    ご本人がおっしゃるように、彼の中では「音楽のジャンルに垣根がない」…様子が、こちら側にもよくわかった瞬間。



    めっちゃ濃い内容のワークショップ(^O^)
    専門的な知識という意味では、それがあまりない相棒くんにもじゅうぶん理解できたのは、小曽根さんだからこそ。




    ワークショップといえば…。


    某楽器店でのアルバイト時代、仕事にどうしても必要で、店で開催されたワークショップに自費で参加したことがあるけれど(自給500円で一日数時間勤務だったから、かなりの時間を働かないと、参加費はひねり出せなかった…泣)、今回のワークショップの内容で、あの時の参加費がいかにぼっ○○りだったかが、30数年経ってようやくわかった:(;゙゚''ω゚''):
    1年後だったかに転勤してきた店長が、この店は、あなたに自費であのワークショップに参加させたのか、と驚き呆れていたくらいだから、やっぱりそういうことだったんだ…(笑)
    驚いてくれたものの、そのお金が戻ってくることは、けっしてなかったけど←(そこまで驚き呆れるなら、金を返してくれ…笑)。

    あ、最後は大脱線…(◎_◎;) & <(_ _)>

    DATE: CATEGORY:旅・お出かけ記録
    撮影日  2021年3月10日
    撮影場所 高松市 峰山公園

    高松市民でありながら、峰山にはほとんど行くことがない。
    まだ合併前で私も高松市民ではなかった頃、仕事仲間たち3人と市民ウォーキング大会に参加したことはある程度。
    思えば、3人全員高松市民ではなかったけれど(;^ω^)

    駐車場からそれほど遠くはないけれど、登り坂はそこそこきつい。
    ウォーキング大会のときは中央公園からずっと歩いたけれど、それほどのしんどさは感じなかったと思うので、あの時は若かった(^_^;)

    見下ろすと、高松もなかなかの都会。
    2021-03-10-1.jpg

    行ったのは、木蓮の季節。
    もちろん、このときもコロナはまん延中だったけれど、ここは市民の健康と体力の向上の場であり、憩いの場でもあるので、かなりの人出。 広いので密にはならない場所。
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    古墳
    この周辺は古墳がたくさん。
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    これでようやく今年のお出かけ記録として整理していなかった分は完了。
    次回からは、昨年と一昨年の分(笑)←どこまで溜め込んでいるんだ:(;゙゚''ω゚''):

    DATE: CATEGORY:旅・お出かけ記録
    撮影日   2021年3月11日
    撮影場所  兵庫県南あわじ市 丸山海釣り公園

    観光案内情報では、もう少し撮影し甲斐のあるアーチ橋に思えたのだけれど。
    残念ながら、台風被害(たぶん)で遊歩道も崩れたらしく、渡ることができなかった。
    その後の補修はしていないようで橋も錆びている様子。
    我々は、コロナのせいでずっと閉じこもってしまうので嫌で、なるべく人が来ない場所を選び、飲まず食わずを徹底しながら出かけているだけなので、特に不満もなく…(苦笑)

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    DATE: CATEGORY:旅・お出かけ記録
    アップしていない画像がたくさんあるみたいなので、何とか今年中には…と(;^ω^)
    とりあえず、わりと最近のものから。


    撮影日  2021年9月10日
    撮影場所 浦生(うろ)漁港 高松市屋島西町浦生

    転校して2年間過ごした小学校には分校がふたつあり、そのひとつがこの浦生にあった。
    記憶では、私が在籍してすぐ、浦生分校の方は廃校になり、校舎だけ臨海学校行事のときに使ったような。
    今は、近くにたくさんの住宅が立ち並び、新しい小学校もある。
    もうひとつの分校があった壇ノ浦にも新しい小学校ができて、どちらも子供の頃にすっごく辺鄙なところ…と思っていたのとは様変わり。
    転校した小学校に分校があると知ったときは、なんという土地に来てしまったんだ…と思ったものだけれど。
    そこそこの規模の街で育った私には、分校というものは小説や映画の世界にしか存在しないと思っていたm(__)m

    この場所から、昔はなかったサンポートタワーが見える(^o^)
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    9月に入ったとはいえ、まだまだ暑かった。
    たった2ヶ月ほど前のことなのに…。
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    でも、この雲は少しだけ秋の気配?
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    DATE: CATEGORY:LIVE記録(音楽系)
    10月30日(土)はサンポート高松大ホールにて清水ミチコさんのLIVE。

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    この公演の案内が来たときに、ホールの改修工事による友の会限定価格だったこともあって、相棒クンも誘ったけれど、行かないとおっしゃる。
    ということで…かなり久しぶりのLIVEひとり参戦^_^;

    一年半以上ぶりに、JRか電車に乗ることになるぞ、と覚悟していたら、相棒クンが散髪(といっても美容院でのカット)があるので、車で会場まで連れて行ってやるし、帰りも迎えに行ってやる…だそうで。
    昼公演バンザイ\(^o^)/

    おかげさまで、公共交通機関を使わない記録は、いまだに更新中(◎_◎;)


    さて。
    肝心のLIVE…もう最初から最後まで笑った・笑った・笑った…笑った!(^^)!

    事前にネット情報は見なかったから、副題の「作曲法SPECIAL」って何?状態だったけれど。
    実際にそれがどういうことかわかったら、もうお腹抱えての笑いが止まらなくなった。
    清水さんの、素晴らしい観察眼・分析力・それ風の楽曲の組み立て方…(^▽^;)

    そして…。
    あのチックコリア氏の楽曲「スペイン」に日本語の歌詞をつけて、ピアノ演奏しながら歌ったのには(弟さんによるギター伴奏はあったものの)、なんというチャレンジなんだ、と感服。

    また…。
    井上陽水さんとキヨシローの「帰れない二人」については、キヨシローの声マネ部分では、,思わず涙が出そうになってしまった。
    ワタクシ、若いときに、もっとちゃんとキヨシローを聴いておけば、という後悔がある…:(;゙゚''ω゚''):


    めっちゃ楽しいLIVEでした。
    今後、リピーターになりそうというか、きっとまた行く(*^▽^*)


    DATE: CATEGORY:LIVE記録(落語 他)
    2021年10月23日は、三豊でナイツ独演会。

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    落語会には時々行くけれど、漫才を生で聴くのは初めて。
    マリンウェーブの友の会会員ではないけれど、観音寺ハイスタッフホールの会員枠で、先行販売初日にチケットゲット。
    結局、最終的にはチケット完売だったそう。

    落語会では、噺家さんってすっごい体力がいるだろうな、といつも感心するけれど、このおふたりの独演会も体力勝負?(笑)
    次々と繰り出されるネタに、こちらも笑いの連続。
    2時間笑いっぱなし!(^^)!

    DATE: CATEGORY:LIVE記録(音楽系)
    10/17はサンポートホール高松で清塚信也さんのコンサート。

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    もう10年くらい前のことだけれど、招待チケットによるコンサートで、彼の生の演奏を聴いたことがある。

    当時の私、清塚さんが「のだめ」の裏方の人だということは知っていた。
    ドラマの「のだめ」は、とっても面白く、楽しんで見た記憶。
    一方、招待チケットをもらってきた相棒クンの方は、この人って誰?…だったけれど(苦笑)。

    当日の演奏は素晴らしく、それに加え、演奏合間の「楽曲の解説というか、おしゃべり(笑)」が非常に巧み。
    ふたりとも楽しむことができたコンサート。

    その後の清塚さんは、テレビなどでの露出が次第に増え、今や知名度は高い。


    今回のコンサートも、生音でのクラシック音楽が気軽に(肩を凝らすことなく)楽しめて、しかもMC中は「爆笑」の連続!(^^)!

    ショパンが作曲家だということは当然知っていても、彼の生きてきた時代背景までもは、詳しく知らない(聞いたことはあるような気がするけれど、ほぼ覚えていない…苦笑)我々にも、興味を抱かせるような話の組み立て方は、素晴らしかった。

    それに加え、紅白の舞台裏とでもいうようなお話等々、すでに知っていたこともあったけれど、笑・笑・笑の連続。




    ただ、今回のコンサートで、非常に残念なことがひとつ。

    私の左隣に座っていた、おそらくは清塚さんの熱狂的ファンと思われる女性。
    椅子に浅く座り、ずっと前のめりの姿勢。
    つまり、ず~っと身を乗り出している。
    しかも、音楽に合わせ、演奏のたびにリズムをとってる様子が、他者からはもろわかりの状態。
    でもそのリズム、まったく音楽と合っていない(完全にズレている)。


    もし、休憩があるコンサートだったら、休憩中に注意というよりも猛抗議をしてもいいレベル。
    リズムを感じるなら、自分の体内だけで感じてくれ、と言いたかった(# ゚Д゚)

    残念ながら休憩はなし。
    私はずっと彼女の変な動きの様子が目に入らないよう、極力身体は右にねじり、自分の顔の左側にぴたりと手をあて(後ろの人の視野は遮らないよう、自分の顔の一部のようにして)演奏を聴いていた。
    最後の最後まで…。

    幸いにも、彼女は声は出さなかった。
    もし変なタイミングで「ブラボー」なんて叫んだら、私、絶対に殴ってた(# ゚Д゚)。

    これ、ごくフツ-の演奏者さんだったら、私は途中で彼女の足を踏んづけながら退席してしまったかも。
    清塚さんの「舞台上のエネルギー(エネルギーやパワーというよりも、情熱という表現の方が近いかも?)」が、隣の彼女の態度を上回っていたから、かろうじてその場に留まることができた。
    私の右に座った相棒くんからでも、彼女の様子は見えていたそう。
    ということは、我々の後ろの列の方々はもっとイラついたと思う。

    清塚さんが今後もテレビ等で活躍して、もっと広く人気者になって、そしてコンサートでお客さんがさらにたくさん入るようになったら(今でも非常にたくさんのお客さんが入っている)こういう人々の方が多数になっちゃうのか…(~_~;)
    会場内で写真撮影も許しているから、しかたない?

    否、それとは関係ないっ( ー`дー´)

    やはり、最低限のマナーはやはり守っていただかないと…。
    暴れることがあたりまえ(笑)のSOPHIAやRayflowerのLIVEでも、もし隣の人と接触してしまったら(少しでも迷惑をかけたと思ったら)、お互いにちゃんと謝る。
    それがマナー。

    残念ながら、この方の辞書にはマナーという言葉すら存在しなかった様子。
    そもそも、自分が人さまの迷惑になっているなんて、まったく思っていないのだろう。
    こういう人と隣り合わせになったのは、ただただ不運というしかないが、このままだと、今後もこういう観客が増えていく可能性はない、心配はない…とは、今回の被害当事者である私には、けっして言えない(´;ω;`)





    演奏終わりで、この先のアンコール演奏のときは、写真を撮ってもいいとのことだった。
    携帯を準備するタイミングまで指導してくれたので、気兼ねなく撮らせていただきました…(人''▽`)ありがとう☆
    清塚さん、テレビで見るよりも、うんとカッコよかったです(笑)←ちゃんと書きましたよ(*^▽^*)
    あ、肝心の写真は、ボケちゃったけれど<(_ _)>

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    DATE: CATEGORY:旅・お出かけ記録
    撮影日   2021年11月1日
    撮影場所  四国霊場88番札所 大窪寺

    結願の寺、大窪寺のいちょうが見頃なのでお出かけ。
    他の紅葉は、もう少し先の様子だったけれど。

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    そうそう…。

    ここからの帰り道。
    フツーに歩道を歩いている猿発見(笑)
    ここを歩いている分には大丈夫みたいな顔、おいらの道みたいな顔…(~_~;)
    ここは自分の道だから「安心・安全」みたいな?(笑)
    そこそこ民家もある場所だったというのに…。
    数年前、中国道で出会った猿に比べると、まったく余裕。
    ま、高速道じゃなく、ごくフツーの道だから?(^-^;


    そういえば…。

    かなり以前ではあるけれど、うちの団地でも、「猿&イノシシ注意!」の回覧板」が回ってきたことがあるから、それほどびっくりすることではないかも:(;゙゚''ω゚''):

    私は、実際に出会ったしたことはないけれど。
    ただ、団地内をウォーキング中に、犬と散歩中のおじさんが猿が出た!と焦っていたのに遭遇したことはある。
    でも…おじさん以上に、犬の方がめっちゃ興奮していた記憶の方が非常に強い(苦笑)

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