ミュージックステーション 
SOPHIAがテレビに出る、それもミュージックステーションで生で歌うという情報には驚いた。
何だか次から次へと情報が出て、嬉しくないわけではないけれど、活動休止の前でも、わりとひっそり活動してきたという印象(知る人しか知らない的な…苦笑)なので、ちょっと戸惑い気味。
放送がある日は、チケットが取れないことで有名な神田伯山さんの講談を聴きに行く予定が入っていて、当然、生放送であってもリアルタイムでは観られないと思い込んでいた。
隠居生活者なので、チケットを取る場合、日にちだけはしっかり確認するが、開演時間は気にしていない。
この日が祝日ということも全然頭になかったから、当然夜の公演だと思っていた。
ところが、数日前にチケットを確認したら、なんと昼公演じゃん。
ということは、生で観られる。
とわかったとたん、ちょっとそわそわ(笑)
何としてでも、放送前までには余裕を持って家へ戻っておかねば…だとか、放送開始時間までに夕食の用意ができるだろうか…だとか、不在郵便物の受け取り時間を、放送がある時間帯にするのではなかった…だとか(苦笑)
そんな自分にちょっと驚いたことは確か。
結局、当日は出来合いの餃子を買い、あとは主菜の肉炒り卵をちゃちゃっと(笑)作り、冷蔵庫に常備してある水菜とちりめんじゃこの炒り煮と人参の炒め煮、さらにきゅうりの浅漬けを手際よく小皿に盛り付けて夕食準備OK。
心配だった不在郵便物の再配達も、番組は始まっていたもののSOPHIAの出番より前に届いた。
あとは演奏を待つだけ。
生で観られると知ったときはちょっとそわそわしたのは確かだけれど、この日は伯山さんの講談が期待以上に素晴らしく、まだその興奮が醒めない状態。
そして食事の用意も間に合ったし、郵便物も受け取ったし、もうテレビに専念できるし、ということで平常心(…のはず)。
出番はまだみたいだなと思ってトイレに行き、戻ったら、おや、もうSOPHIAの紹介?
若干焦るが、それでもまだドキドキすることはなく、あの武道館の映像を出すんだ、とか、けっこう冷静(…だと自分ではそう思っていた)。
ところが…。
演奏が始まって、メンバーそれぞれの「音」を聴き、メンバーそれぞれの「表情」を観ているうちに、自分でも驚いたのだけれど、何度も込み上げてくるものがあり、気がつけば涙…(◎_◎;)
松岡さん以外は今までと変わらない演奏だったし、松岡さんだけは、非常に珍しく、めっちゃ緊張しているのかなと思える歌い方ではあったけれど、それでも彼も含めてメンバー全員がとっても楽しそうな様子だったのが何より。
松岡さんのあの様子で、彼に対する私個人のわだかまりが完全に消えたというわけではないものの、少しばかり「棘」のとがり具合の鋭さは鈍ったのかも(苦笑)
武道館の前にテレビで観ることができてよかった、とそう思う。
そうそう、SOPHIAのLIVEを知らない方に言っておきたい。
LIVEでのSOPHIAは、もちろんあんなものじゃない…です°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
何だか次から次へと情報が出て、嬉しくないわけではないけれど、活動休止の前でも、わりとひっそり活動してきたという印象(知る人しか知らない的な…苦笑)なので、ちょっと戸惑い気味。
放送がある日は、チケットが取れないことで有名な神田伯山さんの講談を聴きに行く予定が入っていて、当然、生放送であってもリアルタイムでは観られないと思い込んでいた。
隠居生活者なので、チケットを取る場合、日にちだけはしっかり確認するが、開演時間は気にしていない。
この日が祝日ということも全然頭になかったから、当然夜の公演だと思っていた。
ところが、数日前にチケットを確認したら、なんと昼公演じゃん。
ということは、生で観られる。
とわかったとたん、ちょっとそわそわ(笑)
何としてでも、放送前までには余裕を持って家へ戻っておかねば…だとか、放送開始時間までに夕食の用意ができるだろうか…だとか、不在郵便物の受け取り時間を、放送がある時間帯にするのではなかった…だとか(苦笑)
そんな自分にちょっと驚いたことは確か。
結局、当日は出来合いの餃子を買い、あとは主菜の肉炒り卵をちゃちゃっと(笑)作り、冷蔵庫に常備してある水菜とちりめんじゃこの炒り煮と人参の炒め煮、さらにきゅうりの浅漬けを手際よく小皿に盛り付けて夕食準備OK。
心配だった不在郵便物の再配達も、番組は始まっていたもののSOPHIAの出番より前に届いた。
あとは演奏を待つだけ。
生で観られると知ったときはちょっとそわそわしたのは確かだけれど、この日は伯山さんの講談が期待以上に素晴らしく、まだその興奮が醒めない状態。
そして食事の用意も間に合ったし、郵便物も受け取ったし、もうテレビに専念できるし、ということで平常心(…のはず)。
出番はまだみたいだなと思ってトイレに行き、戻ったら、おや、もうSOPHIAの紹介?
若干焦るが、それでもまだドキドキすることはなく、あの武道館の映像を出すんだ、とか、けっこう冷静(…だと自分ではそう思っていた)。
ところが…。
演奏が始まって、メンバーそれぞれの「音」を聴き、メンバーそれぞれの「表情」を観ているうちに、自分でも驚いたのだけれど、何度も込み上げてくるものがあり、気がつけば涙…(◎_◎;)
松岡さん以外は今までと変わらない演奏だったし、松岡さんだけは、非常に珍しく、めっちゃ緊張しているのかなと思える歌い方ではあったけれど、それでも彼も含めてメンバー全員がとっても楽しそうな様子だったのが何より。
松岡さんのあの様子で、彼に対する私個人のわだかまりが完全に消えたというわけではないものの、少しばかり「棘」のとがり具合の鋭さは鈍ったのかも(苦笑)
武道館の前にテレビで観ることができてよかった、とそう思う。
そうそう、SOPHIAのLIVEを知らない方に言っておきたい。
LIVEでのSOPHIAは、もちろんあんなものじゃない…です°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
いよいよ… 
SOPHIA武道館ライブまでもう3週間を切っていて、いよいよだ~という気持ち。
そうはいっても音源を聴くわけでもなく、ウォークマンに入っていたSOPHIA曲のあまりの少なさに自分でも驚き、過去にライブDVDから取り込んだ、昔のLIVE音源をあらためて入れようと思っていたのに、それもまだやっていないというありさま(^_^;)
黒柳さんのTwitter等のことを知ったときは、かなり驚き、テンションもあがったのだけれど、今はわりと平静。
明日はテレビで5人揃った姿が見られるそうなので、それを見たらめっちゃ「上がる」かな?(苦笑)
ファンになったのが遅かったから、ワタクシSOPHIAがテレビで演奏するのを見たのは過去一度だけ。
当時はまだSMAPだった中居さんの番組だったという記憶。
明日は以前から「講談」を聴きに行く予定が入っていて、リアルタイムでは観られないな…と思っていた。
ところが…。
チケットを確認したら、なんと昼公演だった(^○^)
テレビ放送時間までには帰ってくることができる!
録画予約しているのだから、リアルタイムで見られなくてもかまわないんだけれどね(苦笑)
そうはいっても音源を聴くわけでもなく、ウォークマンに入っていたSOPHIA曲のあまりの少なさに自分でも驚き、過去にライブDVDから取り込んだ、昔のLIVE音源をあらためて入れようと思っていたのに、それもまだやっていないというありさま(^_^;)
黒柳さんのTwitter等のことを知ったときは、かなり驚き、テンションもあがったのだけれど、今はわりと平静。
明日はテレビで5人揃った姿が見られるそうなので、それを見たらめっちゃ「上がる」かな?(苦笑)
ファンになったのが遅かったから、ワタクシSOPHIAがテレビで演奏するのを見たのは過去一度だけ。
当時はまだSMAPだった中居さんの番組だったという記憶。
明日は以前から「講談」を聴きに行く予定が入っていて、リアルタイムでは観られないな…と思っていた。
ところが…。
チケットを確認したら、なんと昼公演だった(^○^)
テレビ放送時間までには帰ってくることができる!
録画予約しているのだから、リアルタイムで見られなくてもかまわないんだけれどね(苦笑)
JUJU HALL TOUR 2022@レクザムホール 
公演日 2022年9月15日(木)
会場 レクザムホール 大ホール
9/15はJUJUのLIVE…ツアータイトル「不思議の国のジュジュ苑-ユーミンをめぐる物語-」

彼女の音源はカバーアルバムしか持っていないのだけれど、そのCDを聴くと表現力が非常に豊かな方という印象。
香川でライブがあることを知り、渋る相棒クンを誘い、チケットを確保。
香川では、よほどの知名度があるアーティストじゃないかぎり会場が満員になることはないのだけれど、このライブはほぼ満員だったのだと思う。
普段は人がいないことも多い3階席に人がいた!(苦笑)
開場が17:30なので、その時間になってから駐車場へ入ればいいやと思って駐車場の近くで時間待ちしていたら、まだ開場時間にはなっていないというのにホールの方へ人が続々と。
車が停められなくなったら困るので、慌てて駐車場へ。いつも停める2階はもう満車。3階へ。
開演までまだ1時間もあるというのに。
このLIVEは、JUJUがユーミンの楽曲をカバーするんだろうな程度の認識で、予備知識を入れないままのLIVE参加。
世代的に、私はユーミンを聴いていて当然なのだけれど、幸か不幸か若い頃からずっとユーミンはほとんど聴いてこなかった。
楽曲の中ではいいなと思うものもあるのだけれど、その世界観に感銘を受けることがなかったというか…<(_ _)>
私が一度も都会での生活をしないまま、ユーミンの楽曲と出会っていたら、違っていたかもしれない。
だけど、ユーミンの楽曲を知ったとき、めっちゃ短い期間とはいえ、すでに都会での生活を経験してしまっていた私には「都会的なユーミンの楽曲に対する憧れ」みたいなものがまったく芽生えなかったわけで…(;´∀`)
そんな私が、ユーミンっていいなと思うようになったのは数年前。
めったに見ない紅白をたまたま見ていたらサプライズ的な登場、また別の年(それもたまたま登場したシーンだけ偶然に見た)は確か「守ってあげたい」を歌った後、出川さん達3人と一緒に「やさしさに包まれたなら」を、非常に丁寧に歌い上げた。
これらを見たときは、ちょっと感動した。
元々それほど歌唱が上手というタイプの方ではない<(_ _)>けれど、音程が完璧というだけでは、聴く側には響かないし、何も届かない。
紅白のときのユーミンの歌唱にはとても説得力があり、聴く側にたくさんのものが届けられた感じがした。
それまでは何かでユーミンの楽曲が流れてもほとんどスルーしてきた私が、それなりには聴くようにはなっていた(苦笑)
さて。
今回のライブは、ユーミンの楽曲を普通にカバーするのかなと思っていたけれど、音楽劇のようなスタイル。
ユーミンの楽曲を使ってJUJUの物語が展開していくような感じとでもいったらいいのかな。
長年、ユーミンを聴いてこなかった私には知らない楽曲も多かったけれど、気がつけばJUJUの物語の中に惹きこまれていたから、もはやカバー曲を聴くという意識はすっかりなくなっていたし、完全にJUJUの歌だった。
また、バックの演奏が素晴らしい。
ただひとつ残念なこと。
せっかくストーリーのあるステージなのだから、観客に対して、立つのは最後だけというふうに初めから提示されたほうがいいのでは?
凝ったステージセットだとか、演奏者の演奏している姿だとかは多くの人が立ち上がってしまうと、座ったまま見たい人には見えなくなってしまう。
この点、SOPHIAの宝島公演は、SOPHIAの楽曲だけを使った音楽劇だったけれど、観客が立つのは最後だけで、ちゃんとみんなそれを守っていたし、だからこそ最後は非常に盛り上がった。
また、昨年のやはり劇仕立てのスタレビ公演は、要さんの適切な指導で観客側は立つときは立つ、座るときは座るという使い分けがきちんとできていて、やはりとても楽しいLIVEだった。
こういう事例を経験しているからかもしれないけれど、今回のLIVEでの不満はこの部分のみ…。
最後に。
JUJUのステージ上の姿勢(在り方)が素晴らしくて、こういうLIVEをしているからこそ、これだけのお客さんがついてきているのだな、と感じた公演(^○^)
会場 レクザムホール 大ホール
9/15はJUJUのLIVE…ツアータイトル「不思議の国のジュジュ苑-ユーミンをめぐる物語-」

彼女の音源はカバーアルバムしか持っていないのだけれど、そのCDを聴くと表現力が非常に豊かな方という印象。
香川でライブがあることを知り、渋る相棒クンを誘い、チケットを確保。
香川では、よほどの知名度があるアーティストじゃないかぎり会場が満員になることはないのだけれど、このライブはほぼ満員だったのだと思う。
普段は人がいないことも多い3階席に人がいた!(苦笑)
開場が17:30なので、その時間になってから駐車場へ入ればいいやと思って駐車場の近くで時間待ちしていたら、まだ開場時間にはなっていないというのにホールの方へ人が続々と。
車が停められなくなったら困るので、慌てて駐車場へ。いつも停める2階はもう満車。3階へ。
開演までまだ1時間もあるというのに。
このLIVEは、JUJUがユーミンの楽曲をカバーするんだろうな程度の認識で、予備知識を入れないままのLIVE参加。
世代的に、私はユーミンを聴いていて当然なのだけれど、幸か不幸か若い頃からずっとユーミンはほとんど聴いてこなかった。
楽曲の中ではいいなと思うものもあるのだけれど、その世界観に感銘を受けることがなかったというか…<(_ _)>
私が一度も都会での生活をしないまま、ユーミンの楽曲と出会っていたら、違っていたかもしれない。
だけど、ユーミンの楽曲を知ったとき、めっちゃ短い期間とはいえ、すでに都会での生活を経験してしまっていた私には「都会的なユーミンの楽曲に対する憧れ」みたいなものがまったく芽生えなかったわけで…(;´∀`)
そんな私が、ユーミンっていいなと思うようになったのは数年前。
めったに見ない紅白をたまたま見ていたらサプライズ的な登場、また別の年(それもたまたま登場したシーンだけ偶然に見た)は確か「守ってあげたい」を歌った後、出川さん達3人と一緒に「やさしさに包まれたなら」を、非常に丁寧に歌い上げた。
これらを見たときは、ちょっと感動した。
元々それほど歌唱が上手というタイプの方ではない<(_ _)>けれど、音程が完璧というだけでは、聴く側には響かないし、何も届かない。
紅白のときのユーミンの歌唱にはとても説得力があり、聴く側にたくさんのものが届けられた感じがした。
それまでは何かでユーミンの楽曲が流れてもほとんどスルーしてきた私が、それなりには聴くようにはなっていた(苦笑)
さて。
今回のライブは、ユーミンの楽曲を普通にカバーするのかなと思っていたけれど、音楽劇のようなスタイル。
ユーミンの楽曲を使ってJUJUの物語が展開していくような感じとでもいったらいいのかな。
長年、ユーミンを聴いてこなかった私には知らない楽曲も多かったけれど、気がつけばJUJUの物語の中に惹きこまれていたから、もはやカバー曲を聴くという意識はすっかりなくなっていたし、完全にJUJUの歌だった。
また、バックの演奏が素晴らしい。
ただひとつ残念なこと。
せっかくストーリーのあるステージなのだから、観客に対して、立つのは最後だけというふうに初めから提示されたほうがいいのでは?
凝ったステージセットだとか、演奏者の演奏している姿だとかは多くの人が立ち上がってしまうと、座ったまま見たい人には見えなくなってしまう。
この点、SOPHIAの宝島公演は、SOPHIAの楽曲だけを使った音楽劇だったけれど、観客が立つのは最後だけで、ちゃんとみんなそれを守っていたし、だからこそ最後は非常に盛り上がった。
また、昨年のやはり劇仕立てのスタレビ公演は、要さんの適切な指導で観客側は立つときは立つ、座るときは座るという使い分けがきちんとできていて、やはりとても楽しいLIVEだった。
こういう事例を経験しているからかもしれないけれど、今回のLIVEでの不満はこの部分のみ…。
最後に。
JUJUのステージ上の姿勢(在り方)が素晴らしくて、こういうLIVEをしているからこそ、これだけのお客さんがついてきているのだな、と感じた公演(^○^)
Posted on 2022/09/18 Sun. 22:31 [edit]
category: LIVE記録(音楽系)
準備 
Sadao Watanabe Quartet 2022 Live at 松山Monk 
公演日 2022年8月28日
会場 松山MONK
ワタクシ、ナベサダさんのライブは、独身だった頃から現在に至るまで、何度か地元で聴いている。
つまり、それだけ地方へよく来ていただいているということ。
以前は、いわゆるホール会場だったけれど、このところはずっと小さなライブハウス。
高松の、そのライブハウスが閉店してしまったため、もうナベサダさんのライブは聴くことができないのだろうなと諦めていたのだが…。
なんと今回、初遠征(笑)して聴くことができた(*^▽^*)
といっても、お隣県だから、遠征のうちには入らないくらい。
会場は、もちろんライブハウス。
キャパは100人らしいけれど、今回はどうやら80人しか入れなかった?(と思う)。
このライブ情報を知ったときには、もうチケット発売は始まっていたから、チケットが確保できただけでもラッキー。
我々の整理番号は74・75で、番号順に入ったとき、残り座席はもう数席:(;゙゚''ω゚''):
が、その最後列の席がめっちゃよかった。
今までの小さなライブハウスで、うんと前の席に座ったこともあるけれど、今回は高い所から見下ろせる状態だったので、ナベサダさんの様子がすべて見える。
メンバーとのアイコンタクトも、自身のリードが気に入らないらしい様子(笑)も。
そして、なんといってもこの会場、音響が素晴らしい。
個人的には、たぶん7回目?のナベサダさんライブで最高に感じた「音」でした。
渡辺貞夫 (Alto Saxophone)
林正樹 (Piano)
須川崇志 (Bass)
竹村一哲 (Drums)
ライブハウスの情報を見ていて、今までここで演奏した数々の有名ミュージシャンの中にロン・カーター氏の名前を見つけたとき、私が思わず相棒くんに、「ロン・カーターって、あのロン・カーター?」と言うと、相棒くんの返事は「他のロン・カーターがおったら、びっくりするわ」…でした(笑)
松山モンクでの演奏者の中に、この人の「音」は生で聴いてみたいと思うミュージシャンの方が多く、今後はここのライブ情報チェックが必要!


日帰りできない距離ではないけれど、お酒を飲みながら聴きたいライブだったので宿泊。
前に行った中華そばの北山軒は近かったけれど、今回の遠征もコンビニ飯。
久しぶりに、つぼやの坊ちゃん団子は道後まで買いに行ったけど。
つぼやさん、オンラインショップ始めたみたい。
コロナで道後へ来る人は激減しただろうし、何といっても、もう「そういう時代」…ですな(;^ω^)
でも、我が家はこれからも、道後のあのお店で買うと思う(笑)

会場 松山MONK
ワタクシ、ナベサダさんのライブは、独身だった頃から現在に至るまで、何度か地元で聴いている。
つまり、それだけ地方へよく来ていただいているということ。
以前は、いわゆるホール会場だったけれど、このところはずっと小さなライブハウス。
高松の、そのライブハウスが閉店してしまったため、もうナベサダさんのライブは聴くことができないのだろうなと諦めていたのだが…。
なんと今回、初遠征(笑)して聴くことができた(*^▽^*)
といっても、お隣県だから、遠征のうちには入らないくらい。
会場は、もちろんライブハウス。
キャパは100人らしいけれど、今回はどうやら80人しか入れなかった?(と思う)。
このライブ情報を知ったときには、もうチケット発売は始まっていたから、チケットが確保できただけでもラッキー。
我々の整理番号は74・75で、番号順に入ったとき、残り座席はもう数席:(;゙゚''ω゚''):
が、その最後列の席がめっちゃよかった。
今までの小さなライブハウスで、うんと前の席に座ったこともあるけれど、今回は高い所から見下ろせる状態だったので、ナベサダさんの様子がすべて見える。
メンバーとのアイコンタクトも、自身のリードが気に入らないらしい様子(笑)も。
そして、なんといってもこの会場、音響が素晴らしい。
個人的には、たぶん7回目?のナベサダさんライブで最高に感じた「音」でした。
渡辺貞夫 (Alto Saxophone)
林正樹 (Piano)
須川崇志 (Bass)
竹村一哲 (Drums)
ライブハウスの情報を見ていて、今までここで演奏した数々の有名ミュージシャンの中にロン・カーター氏の名前を見つけたとき、私が思わず相棒くんに、「ロン・カーターって、あのロン・カーター?」と言うと、相棒くんの返事は「他のロン・カーターがおったら、びっくりするわ」…でした(笑)
松山モンクでの演奏者の中に、この人の「音」は生で聴いてみたいと思うミュージシャンの方が多く、今後はここのライブ情報チェックが必要!


日帰りできない距離ではないけれど、お酒を飲みながら聴きたいライブだったので宿泊。
前に行った中華そばの北山軒は近かったけれど、今回の遠征もコンビニ飯。
久しぶりに、つぼやの坊ちゃん団子は道後まで買いに行ったけど。
つぼやさん、オンラインショップ始めたみたい。
コロナで道後へ来る人は激減しただろうし、何といっても、もう「そういう時代」…ですな(;^ω^)
でも、我が家はこれからも、道後のあのお店で買うと思う(笑)


Posted on 2022/09/05 Mon. 12:33 [edit]
category: LIVE記録(音楽系)
近況 
日中はまだまだ暑いけれど、朝晩の気温が下がって、ほんの少しだけ楽。
それでも、汗っかきなので、朝起きたときから、首タオルはまだかかせない(苦笑)
さてさて…。
先日のナベサダさんライブのことも書かなきゃ…なんだけれど。
SOPHIAさんの方でいろいろ動きがあり、そっちの情報収集に忙しく…(;´▽`A``
気がつけば、もう一ヶ月ちょっとで武道館。
なんだかここへきて、急に時間の流れが早くなった気がする。
それでも、汗っかきなので、朝起きたときから、首タオルはまだかかせない(苦笑)
さてさて…。
先日のナベサダさんライブのことも書かなきゃ…なんだけれど。
SOPHIAさんの方でいろいろ動きがあり、そっちの情報収集に忙しく…(;´▽`A``
気がつけば、もう一ヶ月ちょっとで武道館。
なんだかここへきて、急に時間の流れが早くなった気がする。
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