からっぽの青春

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岡山遠征記録(ライブ終了後編)

「斉藤和義弾き語りツアー2017 岡山公演」は開演時間ぴったりの18時30分に始まり、アンコールも含めて22曲(たぶん…)演奏。
ロビーへ出てスマホの電源を入れると、時刻は21時14分。
これ日帰りだったら、ゆっくり余韻に浸りながら…とはいかず、トイレや晩ご飯の調達など、時計をやや気にしながらの行動になったのかも。

ライブへ行くためのチケット・交通手段・宿泊などのいろいろな手配及びスケジュール調整等々…ライブ後も含めて考えると、ワタクシ自身はあまり使わないけれど、「ライブ参戦」という言葉は、きっと正しい(笑)
そういえば、「遠征」も闘いに関連する言葉…(;^ω^)


さてさて…。
この日は、時間を気にすることなく、ゆっくり歩いてホテルへ。
今回の宿は、駅に近いだけでなく、周りは居酒屋、カラオケ屋、そしてもちろんコンビニも…。
カラオケは関係ないけど、遠征者の宿泊立地場所としては最高!
フロントが、らせん階段を上がって2階(エレベーターなし)ということは難点だったけれど、便利で安くて、建物は古いながらも清潔。

ひとり旅で宿に求めるのは、清潔・安全・安価そして、駅もしくは会場に近いこと…のみ。 
もうひとつつけ加えるなら、部屋があまり広くないこと(←日頃がウサギ小屋生活なので、広い部屋は落ち着けない…笑)

最近、特にオールスタンディングライブ後は疲れ果てて、外で食事する気力がない場合も多いんだけれど、この日は居酒屋でひとり打ち上げ(^.^)
ビールの後は、一ノ蔵があったので、いつものように焼酎ではなく日本酒。
ちょっと呑み足りない気もしたけれど、日本酒は、あとが怖い。
自重して一杯だけで切り上げて、ホテルへ戻る。
いい音楽を聴いた後は、テレビから流れる音声を聞きたくない。
無音の中で翌日の予定を考えているうちに、寝てしまった。

翌朝、アラームはセットしていなくても、いつもの起床時間6時少し前に目覚める。
念のため、相棒クンにモーニングコール。
その後、もう一度寝てからホントの起床。

とりあえず駅へ行き、大した荷物でもないが、着替え類をコインロッカーへ預け、軽くなったリュック背負ってcafeへ。
モーニングセットを食べながら、真剣に本日の予定を考える。

事前に、建部駅のことは少しだけ情報を仕入れていた。
木造駅舎で、登録有形文化財なんだとか。
そういう「おかみがつけたレッテル(;^ω^)」については、あまり興味はないんだけれど、木造駅舎には興味あり。


岡山県内には昔の姿を残している木造駅舎がいくつかある。
が、岡山駅からそういう駅へ行って、駅舎を眺めて、また岡山駅へ戻ってこようとすると、けっこう運賃がかかるし、時間もかかる。

18きっぷの期間中ではないし、ただ駅を見るためだけなので、運賃は往復で1500円までと決め、その中で時間的に行ける木造駅舎を探してみた。
鉄道で遊ぶ(笑)場合、こういうふうに、何でもいいから「条件」をつけることで、その遊びが面白くなる(←コレ、乗りテツなら誰でも知ってる)。


木造駅舎という条件の中で探してみたら、建部駅が、岡山からの片道運賃500円、 所要時間は片道50分以内、と判明。
ただ、料金及び乗車時間の条件は、当方が考えていたものと合うものの、とにかく、列車本数が少ない。
快速列車が停車しない駅なので、乗る便の選択肢が非常に限られてしまう。
駅舎見学には、1時間程度の時間は欲しいのに、そうそうこちらの願いが叶うようなダイヤではない(←テツヲタのためのダイヤじゃないから、当然)。


結局、事前下調べの段階では、絶対に建部駅へ行くんだ…という気持ちには至らないままで、岡山へ来てしまっている。

あらためて、朝食をとりながらスマホとにらめっこしたものの、夕方5時半にはうどん駅まで戻りたいワタクシには、やはり選択肢はひとつしかないことがわかった。

乗る列車は、岡山駅11:39発。
建部駅到着が12:27で、帰りの便は建部駅13:11発。
希望としては、駅の見学・見物に1時間は欲しいところだが、この13:11発を逃せば、次は2時間後まで便がない。。
少し慌ただしいかもしれないが、44分間あるので、駅の雰囲気は掴めるだろう。

建部駅13:11発の便の岡山駅到着が13:56
これでは、帰りのマリンライナーの時間から逆算すると、駅から少し距離がある美術館へ行ってのんびり過ごすには時間が足りないし、かといって近場のお店でひとりお茶を飲んでを過ごすには長すぎるという、いかにも中途半端な時間。
ということは、また巨大ショッピングモールをうろつくしかないのか…(;'∀')

建部駅から帰った後のことは、そのときの気分次第ということにして、夕方のマリンライナーの指定席券を購入後、津山線のホームへ。

改札口手前で、まず運賃表を確認。
18きっぷ旅では、運賃表をじっくり見るなんてことがないので、ちょっとわくわく。
このときに、津山線はICOCAが使えないということに気がつく。

津山線は何度か乗ったことはあるが、いつも目的は津山。
途中駅で降りたことは一度もない。
2両編成のワンマンカーで、大きい駅以外は、前の車両の後ろのドアからしか乗れないことを、今回初めて知った。
最後に乗車したのは、もうかなり前。
そのときは、車掌さんは乗っていたと記憶。

事前知識がないまま、後ろの車両に乗っていたので、建部駅のひとつ手前駅で前の車両へ移動。
降りる場合は、前の車両の前のドアからしか降りられないと、何度も車内放送。
乗客は地元の方ばかりのようで、戸惑っている人はいなかった様子。
そういう地元客に交じり、建部駅で降車。


到着後、まずは帰りの切符購入だ、と思ったのに…。
なんと…券売機がない。
だから、さっきの車内で、「運賃は料金表を見て料金箱へお入れください」のアナウンスだったのか…。

JR四国ではどんなに小さい無人駅にも券売機がある。
そして乗車すると必ず、「整理券をお取りください。整理券をお持ちでない場合は、始発からの運賃をいただく場合がごさいます」のアナウンスがうるさいくらい流れる。

でも、この津山線、さきほどの車内では、始発からの運賃をいただく云々のアナウンスはなかった。
券売機もないってことは、かなり鷹揚な会社?…かも(苦笑)


さて…。
登録有形文化財とはいえ、ごく普通に使われている駅なので、想像していた通り特別感は皆無。
土地の人々にとって、ごくあたりまえのもの…という感じ(^.^)
しかし、そこはやはり木造建築。
独特の趣がある。

2017-06-15ライブ後1

2017-06-15ライブ後2

2017-06-15ライブ後4

2017-06-15ライブ後6

2017-06-15ライブ後7

2017-06-15ライブ後9

2017-06-15ライブ後13

2017-06-15ライブ後14

2017-06-15ライブ後15


向かい側ホームへは、今どき珍しいと思うが、陸橋ではなかった。

2017-06-15ライブ後12

2017-06-15ライブ後11

2017-06-15ライブ後17

滞在できるのが1時間もない、ということで気が急いていたのか、写り具合がどれも右上がり(;´∀`)
スマホ撮影は、真っ直ぐに構えるのが難しい。


建部駅では、こんな小さい駅なので降りるのは私くらいだろうと思っていたのに、意外にもそれまでの駅よりもたくさん降りたし、今度の上り列車待ちの人もいつのまにか4人。
その後の駅でも、さらにどんどん人が乗ってきた。

少ない運行数だからこそ?…かな。

津山方面からの列車も、行きと同じく2両編成のワンマンカー。
なかなかの乗車率。
整理券を忘れずに取って、岡山駅到着後、清算窓口で500円支払い。

朝食が遅かったので、そんなに空腹は感じなかったが、もう午後2時。
ひとり旅で、軽くうどん…は、絶対食べない人間なので、軽くラーメン。

目につく場所にあったというだけの理由で、まったく期待しないで入った地下街のラーメン屋さん。
これがめちゃウマ。
店内の替え玉ありますの表示につられて、思わず替え玉下さいって言ってしまいそうだった(笑)

その後は、結局、またまた巨大ショッピングモールへ。
もうなんにも見るものないし~なんて思いつつも、このモール内はあちこちに休憩場所が設けられているので、20分に1回くらいの割合で休憩しつつ、店内をうろついていたら、あっというまにマリンライナーの時間。

やはり指定席券を買っておいてよかった。
普通席車両も非常に混み合っていたが、指定席車両も、ほぼ満席。
ひとり旅史上、マリンライナーで指定席に座るって初めてのこと(^^ゞ
指定席は2階建て車両の下部分なので、自分の目線と駅のホームが同じ高さ。
ちょっと面白い視線で撮影できる。

2017-06-15ライブ後19


そして、指定席車両だったからか、瀬戸大橋にさしかかるとき、しばらく瀬戸内海の景色をお楽しみくださいという車内アナウンス。
こんなアナウンス、ここ最近聞いたことがないから、思わず写メってしまった(笑)

2017-06-15ライブ後20

2017-06-15ライブ後21


充実のライブ遠征旅…でした(^_-)

category: 鉄道(鉄道旅記録 他)

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コメント

Re: タイトルなし

めぐみさん、岡山市民会館は、路面電車で100円、徒歩でもまっすぐ15~20ほど分歩けばたどりつける便利な会場なんですが、ライブまでの時間潰しとなると、駅から地下でつながっている巨大ショッピングモールか、岡山城及び後楽園、あるいはその周辺にいくつかある美術館くらいしか思いつきません。
そうそう、それとJRで15分もかからないくらいで行ける倉敷と…。

県内でもっと範囲を広げると、映画「八ツ墓村」のロケ地だった広兼邸や満奇洞、現存12天守のひとつである備中松山城など、いろいろ見どころはあるんですが、いずれも岡山市内からは遠すぎる。
また、鉄道ファンにとっては魅力いっぱいの路線・駅舎もけっこうあるのに、これらも、ライブも行ってそっちも行って…となると、時間的には難しい。


となると、やはりお散歩がてらの倉敷が妥当かな。
チボリ公園の跡地がアウトレットパークになっていて、観光&ショッピングの両方が楽しめます。

mikelan #- | URL | 2017/06/24 17:16 | edit

この度、ワタクシも9月に同じ会場に行くことになりまして、ライブまでの時間潰しの参考にさせていただこうとここ数日ブログを拝見しておりましたが……岡山ってホント何も無いんですね(ボソッ)

頑張れば日帰りもできてしまうんですが、普段なかなか足を運ぶ機会がない場所なのでゆっくりしたい気がしつつもこのままでは駅のホームで延々呆けることしかできなさそうで(苦笑)

昔、倉敷に行ったときも1日でお腹いっぱいになったくらいなのですが、散歩コースとしてはいいかなーとも思うので少し悩んでみることにします。

めぐみ #- | URL | 2017/06/24 14:16 | edit
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