うどん国住人にとっては、非常に遠い場所で、一生行くことはないだろう、と思っていた「さいたまスーパーアリーナ」

思ったよりは近く…はないけど(苦笑)、けっしてもう二度と行けないと思うような果てしなく遠い場所でもなかったという印象。
今回のライブはWOWOWで生中継されたし、今後もきっと再放送があるだろうし…。
ということで、ライブレポは要らないと思うが…。

自分のための記録を、少々残しておく。



3/17(土)
けっして上天気ではなかったけれど、めっちゃ寒いということもない日だった。
まったく迷うことなく、さいたまスーパーアリーナ到着。


この日の午前中は、30数年ぶりの再会となった友人のお宅へお邪魔。
3世代同居のご家族の皆さんと一緒に、友人が作ってくれたお昼ご飯や、手作りのシフォンケーキ(めっちゃ美味しかった。ごちそうさま…_<(_ _)>)を食べ、ご主人に最寄り駅まで送ってもらい、時間ぎりぎりまで友人と駅近くのミスドでお茶し、地下鉄で東京駅まで戻る。

…と文字で書くと、とっても簡単そうに思えるが、地下鉄で東京駅へ戻り、全く迷うことなく、さいたまスーパーアリーナへ行く電車の乗り場へ行ける地方在住者って、そう多くはないと思うんだけど…(^^)v



ま、それはともかく、無事に東京駅7番線から上野東京ラインに乗り、さいたま新都心へ。

2018-03東京旅3月16日-1


東京駅から乗ったので、30分ほどの乗車時間とはいえ、座ったまま行けたのは幸い。
この路線は、前日に高崎までを何度か乗り降りしながら、いわゆる乗りテツをしていたから、緊張することもなく、気がついたらもう会場前。

駅と会場が直結していて便利。
会場周辺は、やっぱりすごい人・人・人…だった。

2018-03東京エレカシ 5 2018-03東京エレカシ6

2018-03東京エレカシ7


エレカシさんに関してはグッズは買わない主義(一度だけタオルを買ったことあるけど)なので、もう開場時間は過ぎていたから、そのまま場内へ。

小さいライブハウスへ行く方が多く、あまり大きい会場へ行ったことがないから、大阪城ホールで、トイレの場所が扉の付近になくて戸惑った経験がある者としては、今回のこんなに大きい会場だと、何よりトイレが心配だった。

が、トイレの数はかなり多く、やれやれ。

トイレも無事済ませ、場内へ入ってみると、やっぱりめっちゃ広い。
スタンド席 Aゲート200レベルという座席は、それほど後ろじゃないらしいことはわかっていたが、いざ座席を探しあて、座ってみると…思っていたよりもさらに近い。




さて、いよいよ開演。

お、いきなり「3210」からの「Rainbow」だ~!
えっ? さらにもう「奴隷天国」やるの? 
これに関しては、個人的には、キタ~!って感じ(笑)

その後は、ちゃんとは憶えていない。
だって…。
たぶん30曲以上?は演奏したはず。
おばちゃん、到底憶えられませんでしたよ(・_・;)

ということで…。
全体的には、あ、ここでこの曲?だとか、うわっ、これ演奏するんだ!とか、そういう印象。

30年続いているバンドは、楽曲数も半端じゃない。
きっとセトリは…無限だと思うが、今回の流れはワタクシ好み。


ここからは、まだ記憶から消えていない感想など少々。

「星の砂」を熱唱した後、宮本さんが15歳の時に作った曲です…と言い、その後にいい曲ですと言ったような記憶。
うん、確かに15歳でこういう楽曲…きっといまどきの15歳は作らない、いいえ、作れない(苦笑)
何度聴いても、「すげー」って感じる曲。

私の解釈では「星の砂」イコール「幻想」であり、そんなものには惑わされるなよ、と彼は言っている(…と思う)。


「昔の侍」はしみじみと聴いた。
もっと広く世の中に認知されてもいい曲。

「笑顔の未来へ」は、実は相棒くんが、好きな曲。
この楽曲は「売り方」次第(苦笑)では、中ヒットくらいはしたはず…と思うけど。

相棒くんは、一度だけエレカシライブに行ったことがあるが、その後は誘っても、俺は、もうエレカシがわかったから行かないって言っている。
おそらくは、ハマったら怖いから? 
ま、本来はインスト音楽が好きなヤツなので…(苦笑)

「桜の花、舞い上がる道を」は、時期的に当然演奏するだろうな、と想像していた楽曲。
場内に桜吹雪が舞う中、歌う宮本さん、何だかとってもかっこよかった。

「ズレてる方がいい」…これは、個人的に、ライブでいちばん聴きたい曲。

宮本さん曰くの第一部、それの終了少し前に演奏の「ガストロンジャー」
おお、「ガストロンジャー」がここできたか~って思った。


今回は、第三部(+最後のアンコール)まであり、第一部&第二部後の休憩は、今までのツアーと同じくやはり短かった。
休憩だと言い、ステージから一旦捌けても、メンバーはすぐに登場。
トイレへ行って、演奏開始に間に合わなかった人も大勢。
私はそれほど出口に遠くはなかったから行こうと思えば行けたんだけれど、やっぱり行かなくて正解。

何かで、さいたまスーパーアリーナは広いから場内は寒いという情報を見たけれど、エレカシライブには、それは当てはまらない(笑)
席へ着く前にトイレでインナーを脱いでいて大正解だった。
暑かった。


第二部の「RESTART」「夢を追う旅人」…もちろん、これらの楽曲だけに限らないんだけど、最後まで、「ああ、本当にすべてがエレカシらしいなぁ~」と思いながら聴いたライブ。

いつものサポートメンバーの村山さんとヒラマさんに加え、ホーン・セクションとストリングスの方々の総勢18名による演奏は、音の厚みや深みも素晴らしく、大きい会場ならではの演出も…。


第三部の「so many people 」では、もう最高に弾けた(笑)
で、「ファイティングマン」では…最高のさらにもう一段階上まで行って弾けました…です(^▽^;)


アンコール「四月の風」…やはりアンコールはこれだったか、と聴いていたら、あれ? 宮本さん、声が?…。
と思った瞬間に、涙顔の宮本さんのアップがスクリーンに大きく映る。
感無量の様子。
そりゃそうだ。
こんなでっかい会場がソールドアウトだったんだもの。
それでも、最後まできっちり歌い切ったのはさすが。

気がつけば、私も涙。
昨年行った、ライブのひとつひとつが脳裏に鮮やかに蘇った。


最後に、宮本さんが、ライブの最初の頃に場内に飛んだ風船を「持って帰って」だとか「美味しいものを食べて帰って」とか言ってくれたけれど、風船は私の周辺で途中で係員から手渡しでもらえた人も何人かはいたけど、風船だけでなく、桜(紙)吹雪も、その後に飛んだ銀テープも、残念ながらゲットはならず…(;´▽`A``



終了後、扉を出てすぐのトイレに並んでしまったのは失敗。
列もそう長くないから時間はかからないだろうと思ったんだけれど、後でわかったのは、そこは元々男性用トイレを仮に女性用にしていた場所。
個室の数が少ないから、まったく列が進まない。
ま、急いでも、どうせ駅は大混雑しているはず。
ゆっくりでいいや、と思ったものの…。

ようやく会場の外へ出てみると、人・人・人…。
さいたま新都心駅までは、ず~っとず~っと人の波。

会場からは埼京線の北与野駅も、それほど遠くないことは知っていたので、そちらへ向かうことにした。
そっち方面へ向かっている人はあまり多くない。

埼京線だと、東京駅までにどこかで乗り換えは必要。

でも、さいたま新都心駅乗車の上野東京ラインだと、通勤ラッシュ並みの電車に乗らなくちゃいけないだとか、なかなか乗れなくて何本も何本も待たないといけないという可能性だってある。

どっちもどっち…(^_^;)



結局は、あまのじゃく体質なので、人が少ない方を選ぶ。

で、北与野駅へ向かいながら、ふと、これってまずは逆向きに乗ればいいじゃんって思いついたのは、やはり「テツ」だから?(笑)
いったん下りに乗り大宮まで行き、そこで上りの上野東京ラインに乗り換えたら、ちょっと時間はかかるだろうけれど、確実に座れる…はず。

こういうときは頼りになるスマホちゃん。
乗換案内で時刻表を確認。

2018-03東京エレカシ9

2018-03東京エレカシ8

北与野駅からの上りは混雑していたが、大宮方面への車内はガラガラ。
大宮駅での乗り換え先ホームが果てしなく遠かった(苦笑)のは、ちょっと誤算。

でも、やってきた車両は、想像以上にガラガラ。
そして、さいたま新都心駅で、当然ながらどっと乗車。
時間が時間なので、もう激混みではなかったけれど、座れない人は大勢いた。

10時ちょっと前には東京駅に着き、コンビニでビールとおつまみだけ買ってホテルへ戻り、ゆっくりお風呂へ入ってから、コインランドリーに2日分の洗濯物を放り込んだのが11時頃。

あまり深く考えすに洗濯から乾燥までのフルコースにしてしまったから、結局仕上がるまでの2時間、ちびちびとアルコール摂取しながら、ライブの余韻に浸る。

このホテル、部屋に居ながら洗濯が終わったかどうかを確認できるシステムだったのはありがたかった。


【2018/03/29 21:45】 | エレファントカシマシ(LIVE記録 他)
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック