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    mikelan

    Author:mikelan
    mikelan(ミケラン)と名乗っておりますが、実態はどこにでもいるフツーのオバチャン。

    音楽・旅が好き。
    若い人たちに紛れ込んで、こっそりと(?)ロックバンドのライブに行ってます。

    ブログタイトル「からっぽの青春」は、知ってる人は知ってる(^^♪あるレコードのシングル盤のタイトルから拝借しました。
    生来あまのじゃくなので、ここのブログ記事も、そのような内容…かも。
    カテゴリは、大雑把な性格なので、かなりおおまかな分類。

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     ✤ 首都圏お出かけ記録⑤ (鶴見線乗車)
    Posted on 31.2018
    ライブの翌日は、中学時代の友人と会う約束。

    1ヶ月くらい前に、会う日を決めただけ。
    会うこと自体が30数年ぶり。
    たぶん、おしゃべりしていたらあっというまに一日が終わっちゃうだろうし、だからこそ、会う場所はどこでもいい…と思っていた。


    ところが、思わぬ展開。

    会う予定の2日くらい前にどこで会う?とメールしたら、mikelanの行きたいところはどこ?という返事。
    で、「鉄道オタク」に行きたいところは…なんて聞いたら、オタクっていうヤツは、たとえば「白丸駅」だとか「海芝浦駅」だとかへ行きたいって言うよ~って、冗談で返した。

    そしたら、彼女は素早く両方の駅のことを調べたらしい。
    ネットって便利(^_^)

    驚いたことに、海芝浦駅へ行こうと言ってくれた。

    さらに…。
    海芝浦駅まで行くなら、絶対にひとりでは行けそうになかった国道駅へも…というオタクの厚かましい申し出に、あっさりと了解してくれた彼女は、思い起こせば中学時代から頼もしい人!



    まずは、東京駅で待ち合わせ。
    写真だと、深谷駅とそんなに変わらない気もするが、現物はやはり重厚さが違う(笑)

    2018-03東京駅1

    2018-03東京駅3




    鶴見線の海芝浦駅のことを知ったのは、かなり前。

    愛読していた宮脇俊三氏の著作の中で、何度かこの駅のことが出てきた。
    ホームへ降り立って改札までは行けるが、その先へは、一般人は行けない駅。

    なぜなら、改札の向こうは、とある会社の敷地だから…。


    最近では、「都会の秘境駅」みたいな扱いで、テレビなどでも紹介されることがあるし、「テツ」なら大抵の人は知っている。
    いつかは行けたらいいな、とは思っていたが、便数が少ないし、東京へ来たからには、他にも行きたい場所はたくさんあるわけで…。

    今回の4泊5日の旅も、5日間すべて予定は入れていたから、まさか行けるとは思ってもなく、もちろん時刻表も調べてもいなかった。


    頼もしい旧友のおかげで、行くことができた念願の海芝浦駅。
    もっと時間がかかる場所だと思い込んでいたが、東京駅からは意外に近い。

    外へ出られないとはいっても、敷地の一部を開放し、そこは公園になっているから、海を眺めることはできる。
    が、ゆっくりはできない。
    電車の本数が少ないから。
    この日も何人かの「テツ」さん達が、同じ便でやって来て、同じ便で帰った(笑)


    2018-03海芝浦駅6

    2018-03海芝浦駅9

    2018-03海芝浦駅10

    2018-03海芝浦駅11

    2018-03海芝浦駅4

    2018-03海芝浦駅8

    2018-03海芝浦駅1

    2018-03海芝浦駅12




    国道駅について知ったのは、もっともっと後のこと。
    今でもそれほどコアな「テツ」じゃないけど、だんだんマニア度が増してきた頃に、都会なのにまるで廃墟みたいな駅がある…という情報を知ったんだと思う。

    しかし、海芝浦駅とは違い、この駅は、ネットなどで詳しく知れば知るほど、絶対にひとりでは行けないな~と思っていた場所。


    実際に行ってみれば、駅のホームまではごく普通の駅。

    そこから階段を下りていくと、そのあたりから異質の空間の匂いが漂い始める。
    さらに地上まで下り、無人の改札口周辺(高架下)は、完全に廃墟の雰囲気。
    で、高架下を抜け、明るい場所まで行ったら、またそこは、ごくごく普通の日常の世界…そんな感じ。

    2018-03国道駅1 2018-03国道駅3


    外壁には、戦時中の銃弾の痕。

    2018-03国道駅2

    2018-03国道駅4 2018-03国道駅5

    日中はともかく、暗くなってからは、怖すぎて、たとえふたりでも行きたくはない雰囲気の駅だった。
    映画やドラマのロケ場所としては、重宝されるだろうけれど。


    駅横には、現代風のきれいな高級マンションが建っていたけれど、そこの住人の方々もこの駅を利用するのだろうか?
    慣れたら、怖くはない?
    ホームで帰りの便を待っているとき、周りはごく普通の駅と同じように「日常生活」のなかで駅を利用している方々ばかり。


    その状況…部外者としては何だか「感覚」がちょっとおかしくなるようなありさま(;´・ω・)



    鶴見駅に戻り、横浜方面へ。

    2018-03横浜2 2018-03横浜1


    ふたりとも、中華街へ行くには確か関内駅だったよね…程度の記憶ながら、それでもちゃんと中華街までたどりつき、ちょっと遅めのお昼ごはんをご馳走になる。

    この日は、結局一日中、つきあってもらった。
    ありがとう&ごちそうさま<(_ _)>


    私は転校生だったから、同じクラスで一緒に過ごしたのは中学2年生の後半だけ。
    3年生の時は、別のクラスだったし、高校も別々。
    それなのに、あの中2の夏の終わりから、お互いオバちゃんになった今まで、しかも大人になってからはめったに会うこともないというのに、ず~っと「ともだち」(^^)v

    夕方、東京駅まで戻って別れる際、30年も会っていなかったのに、その30年のブランクを全然感じなかったね…とお互いがまったく同じ思い。


    cetegory : 鉄道(鉄道旅記録 他)  ✤  comments(0)  ✤  trackbacks(0)
    2018年03月31日(土)  07:50 by mikelan
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