いきあたりばったび⑧ 
もう忘れてしまいそうな状況だけれど、4/16~18の岡山・淡路「いきあたりばったび」の続き。
舞子で思わぬ長い時間を過ごし、ようやく明石大橋を渡る気になったいきあたりばったび夫婦。
橋は目の前なんだけれど、それを渡るにはかなりの大回りが必要。
急勾配の道路を通り、ようやく自動車道入口へ。
高速に乗ってしまえば、あっというまに淡路側。
宿へ入るにはまだ早すぎるし、高級おもちゃ(カメラ)をもっともっと使いたい相棒くんは淡路側からも橋が撮りたいとおっしゃる。
岩屋にあるという絵島へも行きたかったから、淡路インターで降りる。
道が狭い。
しかも、うちのナビ子さんは絵島の場所をはっきり示してくれない。
どうやらこの周辺、以前に生しらす丼を食べたことがある道の駅に近そう。
そこから橋はよく見えたはずだけれど、道も狭いし、絵島は絶対に行きたいしということで、道路沿いから見えた小さな漁港で撮影。

海鳥…鳥の種類は全然知識がないんだけれど、たぶん海鵜?
船のへりに何羽もいた。

その後はナビ子さんが、全然詳しく指示をしてしてくれない絵島へ向かう。
絵島の近くには駐車場もあるということだったけれど、この駐車場は絶対に営業してないだろうと、一度は通り過ぎてしまった。
が、中へ入ってみると、駐車している車の多いこと。
停める場所がなかなかないくらい。
すぐ前の岩屋港から明石行きの高速船に乗る人が多いらしい。
駐車場からは淡路SAの観覧車が見える。
この駐車場は一時間無料。
ありがたく使わさせていただいた<(_ _)>


絵島…もともとは陸続きだったそうで、たしかに島というより岩の雰囲気。
イザナギ・イザナミのおふたりが、海の何もない場所で矛で潮をかき回し、持ち上げた矛から滴り落ちたしずくがおのころ島になったという伝説。
そのおのころ島は、この絵島だという説も。
でも、元々陸続きだったというのなら…あれ???(苦笑)


岩屋港は、フェリーが出ていた時代、少なくとも2回は利用したことがあるはずなのに、この絵島の存在は全然知らなかった。
伝説はともかくとして、ここの岩肌はほんと神秘的。






舞子で思わぬ長い時間を過ごし、ようやく明石大橋を渡る気になったいきあたりばったび夫婦。
橋は目の前なんだけれど、それを渡るにはかなりの大回りが必要。
急勾配の道路を通り、ようやく自動車道入口へ。
高速に乗ってしまえば、あっというまに淡路側。
宿へ入るにはまだ早すぎるし、高級おもちゃ(カメラ)をもっともっと使いたい相棒くんは淡路側からも橋が撮りたいとおっしゃる。
岩屋にあるという絵島へも行きたかったから、淡路インターで降りる。
道が狭い。
しかも、うちのナビ子さんは絵島の場所をはっきり示してくれない。
どうやらこの周辺、以前に生しらす丼を食べたことがある道の駅に近そう。
そこから橋はよく見えたはずだけれど、道も狭いし、絵島は絶対に行きたいしということで、道路沿いから見えた小さな漁港で撮影。

海鳥…鳥の種類は全然知識がないんだけれど、たぶん海鵜?
船のへりに何羽もいた。

その後はナビ子さんが、全然詳しく指示をしてしてくれない絵島へ向かう。
絵島の近くには駐車場もあるということだったけれど、この駐車場は絶対に営業してないだろうと、一度は通り過ぎてしまった。
が、中へ入ってみると、駐車している車の多いこと。
停める場所がなかなかないくらい。
すぐ前の岩屋港から明石行きの高速船に乗る人が多いらしい。
駐車場からは淡路SAの観覧車が見える。
この駐車場は一時間無料。
ありがたく使わさせていただいた<(_ _)>


絵島…もともとは陸続きだったそうで、たしかに島というより岩の雰囲気。
イザナギ・イザナミのおふたりが、海の何もない場所で矛で潮をかき回し、持ち上げた矛から滴り落ちたしずくがおのころ島になったという伝説。
そのおのころ島は、この絵島だという説も。
でも、元々陸続きだったというのなら…あれ???(苦笑)


岩屋港は、フェリーが出ていた時代、少なくとも2回は利用したことがあるはずなのに、この絵島の存在は全然知らなかった。
伝説はともかくとして、ここの岩肌はほんと神秘的。






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