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    mikelan

    Author:mikelan
    mikelan(ミケラン)と名乗っておりますが、実態はどこにでもいるフツーのオバチャン。

    音楽・旅が好き。
    若い人たちに紛れ込んで、こっそりと(?)ロックバンドのライブに行ってます。

    ブログタイトル「からっぽの青春」は、知ってる人は知ってる(^^♪あるレコードのシングル盤のタイトルから拝借しました。
    生来あまのじゃくなので、ここのブログ記事も、そのような内容…かも。
    カテゴリは、大雑把な性格なので、かなりおおまかな分類。

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     ✤ たぶん正夢?
    Posted on 08.2018
    相棒くんが、郵便局に配達担当者を代えてくれと言ってから(もちろん代えてはくれなかったが…)毎日、必ず郵便受けに郵便物が入っている。
    いつまで続くことやら(苦笑)




    さて…。
    本日は、昨日行ったお寺の有料駐車場での出来事。


    昨日の断水のお知らせを知ったのは、朝起きてから。
    先日発生した水道管破裂のときの工事は、取り急ぎ応急処置ということだったらしく、今度は本格的工事。

    工事は朝いちで始まるが、断水は午後1時から夕方までというので、洗濯をしてから出かけることに。


    うちのご隠居さんは、お出かけしないかぎり、お昼過ぎくらいには、もう晩御飯にしようよ~とおっしゃる方(;^ω^)
    先日のエアコン工事のときも、夕方4時からの工事になると言われ、工事日が遅くなってもいいから、せめて工事を午後2時過ぎまでには終わらせて欲しい、と( ̄▽ ̄;)

    このまま家にいたら、ちょうど断水が始まる頃に、晩飯の支度はまだ?って言いそう。


    出かけたいのに、出かける場所は、自分ではなかなか思いつかないご隠居さん。
    ワタクシがスマホで適当に検索していたら、愛媛県最終の札所三角寺(65番)というお寺が目に入る。

    次の66番さん(雲辺寺)は、いちばん高い場所にある札所で有名。
    雲辺寺へは、まだロープウェイがなかった頃、山道を車で上がったし、その後ロープウェイでも上がったことはある。

    一方、三角寺は名前だけは知っていたものの、詳しいことは知らなかった。
    雲辺寺の一つ前だから、たぶん山道だろうとは思っていた程度。


    で、うちのナビ子さんだけを頼りに行ってみれば、運転だけは上手なはず(笑)のご隠居さんが、私に途中で話しかけるな…とおっしゃったくらいの超・難所。
    道が狭いうえ、カーブの連続。
    対向車が来たらどうするの…状態。
    途中、2台の車とすれ違ったが、幸いにも2回とも若干道幅がある場所で助かった。

    ようやく駐車場までたどり着き、やれやれと思ったとき、反対方向の道から車が次々2台到着。

    途中で、上まで行ったら、もっと別の楽なルートがあったりして…と冗談で言ってたのが本当だった?

    参拝後、そのうちの1台の運転手さんに聞いたら、やっぱりそちらは道幅が広いということで、帰りは楽勝。
    道すがらナビ子さんの画面を見ていたら、うちのナビ子さんには認識できない道(つまり新しい道)だったらしい(;^_^A



    見上げるほど高い場所にある山門には釣り鐘。
    今まで山門に釣り鐘というのは見たことがない。
    息が切れるくらいの階段を登って一歩足を踏み入れると、そこは俗世間と一線を画する雰囲気。

    我が家は88箇所巡りをしているわけじゃないので、納札を納めたり、納経帳にご朱印をいただいたりはしない。
    本堂と大師堂へのお参りのみ。


    それだけでもほんのちょっぴり崇高な気分にはなる。

    写真撮影もして、また俗世間へ戻る階段をゆっくり降りていた。
    余韻に浸っているわけじゃなく、慎重に降りないと危ない石の階段。
    あともう少しで、俗世間…という時に、下の方から、「何でもいいけど早く200円払って…」というおばあさんの声。

    たぶん、私たちと同じ難所の方の道からやってきたひとりのおじさんがやれやれ…状態で車から降り、一息ついたところへ、前のお家から駐車場を見張っていた(苦笑)おばあさんが、駐車料金の請求をした様子。
    ここは、お寺が所有する駐車場はなく、駐車場には店名と駐車料金が明記されている看板。
    料金所もなく、係員もいなかったが、料金箱へお金を入れるように書いてあった。


    「早く払え(言葉は違うが、そういう物言いだったことは確か…)」の声が聞こえた時は、ワタクシ、まだ階段の途中だったから、降りる動作がさらに慎重になった。
    あまりにも予想通りのことが起こって笑ってしまいそう。
    そして、この後の展開も完全に予想できて、もっと笑いそう(^_^;)

    実は、階段途中で、そこのお家から出てくるおばあさんの姿が私の目に入った瞬間から、これから起こるであろうことが見えた気がしていた。


    私たちが駐車場に着いて、相棒くんがトイレへ行き、空模様が心配だったから傘の用意もしている間、料金係の人はいなかった。
    料金箱へ200円入れるのをためらったワタクシだけど、それはけっして200円を踏み倒そうと思ったからではない。

    無人で料金箱へ入れるだけのシステムなので、誰もいないと、払った証拠が残らない…そんな気持ちが頭をかすめた。
    今まで、神社仏閣でそういう思いにかられたことは一度もないが、後になって思い出したことで、このときの気持ちは、自分の中では合点がいく。

    一応、相棒くんにどうする?って聞いたら、もちろん相棒くんは先に払わなくっちゃいけない…と。
    払った証拠云々なんて、まったく気にしていない。
    相手はお寺さんではないけれど、お寺さんへ行く人専用の駐車場だから…そこでひと悶着あるなんて、もちろん想像もしていない様子。
    なので、私も頭をかすめた気持ちは抑え、200円を料金箱に入れてから階段へ向かった次第。


    階段から降りて、相棒くんがうちと同じころに反対方面からやってきた車の運転手さんに道のことを聞いて、帰る準備をしていたら…。

    おばあさんが、あんたらも駐車場代の200円早う頂戴…だって:(;゙゚''ω゚''):

    来た~と思ったワタクシ!(^^)!

    相棒くんがすぐに、自分たちは先に料金箱へ入れてますよ、と返事をしたが、おばあさんは、え、先に入れたん?…とだけ。

    何だかねぇ…完全に疑ってる?

    またまたやっぱり~と思ったワタクシ('◇')ゞ

    今度は私が、お寺さんへ来て、料金払わないなんてことしませんよ、ときっぱり言ったら、おばあさんは無言。
    でも、じ~っとこちらを見ている。

    車を出すときも、まだ疑いの目でこっちを見ていた(笑)
    私はごくフツーに会釈をしたが、おばあさんは、憮然とした表情のままで会釈もなし。
    たった200円でも、一応お客さんだと思うんだけれど…ね(; ・`д・´)

    ま、おばあさんは、門前に住んでいるというだけで、仏様に仕える身じゃないわけで、人間ができていなくてもしかたない…ですな(苦笑)




    帰りに古い漁港へ寄って写真撮影していたら、嫌な気分も薄れてきた。

    箕浦漁港 …昔の船着き場の雰囲気が残っていて、そういう時代の生活を想像してしまった。

    2018-06-07箕浦漁港6

    2018-06-07箕浦漁港5

    2018-06-07箕浦漁港4

    2018-06-07箕浦漁港3 2018-06-07箕浦漁港1

    2018-06-07箕浦漁港2


    こういう時間の流れが緩やかな場所でしばらく過ごしたからか、その後、ひょいと明け方に見た夢を思い出した。
    明け方には何本立てかで夢を見るので、忘れてしまうものも多いんだけれど。

    その夢とは…。

    知らないお家の敷地に車を停めなければならなくなったのに、そのお家には誰もいない。
    どうしよう。
    適当と思うお金を置いていこうかどうしようか、と迷っていたら、誰もいなかったはずのおうちの中から急に人が出てきて、ここへ車を置くのなら、お金をくれ~と言われたところで目が覚めた。

    これって正夢?(笑)


    夢のことは、駐車場での「俗世おばあさま(笑)」との会話中でもすっかり忘れていたけれど、ワタクシの潜在意識には残っていたから、駐車場に誰もいない状況の中、先に払うのをためらった…ということらしい(*^-^*)




    cetegory : 旅・お出かけ記録  ✤  comments(0)  ✤  trackbacks(0)
    2018年06月08日(金)  20:13 by mikelan
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