とてつもない想像力…(笑) 
信号待ちで停まっていたとき、突然相棒くんが「あれってハンコの材料になるのかな?」…とおっしゃる。
ヤツの視線の先は、車庫兼物置みたいな場所。
そこには、50~60㎝程度の大きさの材木が無造作に、数段積み重ねられていた。
ワタクシは「?」…状態ながらも、「何で?」と返事。
相棒クンは「だって、ここはハンコ屋さんだし…」と。
よく見れば、隣接する建物にはハンコ屋さんの看板。
自宅と店舗兼用らしい。
わけがわからないワタクシは「あんな薪みたいなものがハンコになるわけないじゃん。このお家、薪ストーブがあるんじゃないの?」って言っていたら、信号が変わり、車が動き出した瞬間に、相棒君が「あ、煙突がある。 …ってことは、薪ストーブなのか…」だって(笑)
見えた範囲の材木は、薪ストーブの材料にしては、大きさもきちんと揃っていなかったみたいだし、第一本数が少なすぎた。
薪ストーブがあるんだろうなと思われるお家には、めっちゃ大量の材木がきちんと並べられているものだけれど、ここはそういう感じでなかったのは確か。
だから、相棒クンは、薪ストーブとはまったく思わず、でも意外な場所で「材木」を見たものだから、ハンコ屋さんの看板からハンコの材料だ…という連想ゲームをしてしまったらしい。
しかし…。
いくら手彫りのハンコでも、まさかハンコ屋さんが、材木からハンコの大きさに木を切るとは思えないんですけど(^^ゞ
どちらかといえば、我が家ではワタクシの方が突拍子もない想像をすることが多いんだけれど、あの材木からハンコという想像は、絶対ムリ。
久々に、大笑いさせてもらった(;^ω^)
ヤツの視線の先は、車庫兼物置みたいな場所。
そこには、50~60㎝程度の大きさの材木が無造作に、数段積み重ねられていた。
ワタクシは「?」…状態ながらも、「何で?」と返事。
相棒クンは「だって、ここはハンコ屋さんだし…」と。
よく見れば、隣接する建物にはハンコ屋さんの看板。
自宅と店舗兼用らしい。
わけがわからないワタクシは「あんな薪みたいなものがハンコになるわけないじゃん。このお家、薪ストーブがあるんじゃないの?」って言っていたら、信号が変わり、車が動き出した瞬間に、相棒君が「あ、煙突がある。 …ってことは、薪ストーブなのか…」だって(笑)
見えた範囲の材木は、薪ストーブの材料にしては、大きさもきちんと揃っていなかったみたいだし、第一本数が少なすぎた。
薪ストーブがあるんだろうなと思われるお家には、めっちゃ大量の材木がきちんと並べられているものだけれど、ここはそういう感じでなかったのは確か。
だから、相棒クンは、薪ストーブとはまったく思わず、でも意外な場所で「材木」を見たものだから、ハンコ屋さんの看板からハンコの材料だ…という連想ゲームをしてしまったらしい。
しかし…。
いくら手彫りのハンコでも、まさかハンコ屋さんが、材木からハンコの大きさに木を切るとは思えないんですけど(^^ゞ
どちらかといえば、我が家ではワタクシの方が突拍子もない想像をすることが多いんだけれど、あの材木からハンコという想像は、絶対ムリ。
久々に、大笑いさせてもらった(;^ω^)
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