TOUR 2019 Rayflower 11.2 神戸 & 11.4 京都(ライブ記録) 
11/2から5日まで、神戸&京都の旅。
とりあえずライブ記録のみ。
楽しすぎて、記憶が曖昧。
11/2 神戸VARIT.
昨年は、ホテルの場所を勘違いし、今まで迷ったことのない神戸の街で途方にくれてしまったけど、今回は「バッチリ」(笑)
その後、グッズもゲット。
前回から宿泊を元町に変えたんだけれど、これ正解かも。
会場へ少しだけ近い?
このツアー、ワタクシ的にはこの神戸が初日。
しかし、今回は申し込んだすべての会場で、笑うしかないくらいの大きい数字の番号。
なので、初日とはいえ、まったく「気合」を入れる必要がなかったので、けっこうゆるい気持ちで会場入り。
とはいえ、開場から5分後くらいには到着したはずなのに、30人後くらいでもう自分が入る番号?という状態でびっくり。
この会場、そんなに手際がよかったっけ?
中へ入ると、すでに2階部分は、ここはやめた方がいいと思える状態。
すぐに下へ降りる。
思ったとおり、1階の方がマシ。
とはいえ、チケット完売だったそうで、1階下手側もかなりきつかったらしい。
ワタクシのいた場所は、じゅうぶん動くことはできた。
それなりにメンバーの顔も見えた。
久しぶりの「完全オールスタンディング(苦笑)」だったし、、今回かなり「飛ばす」セトリだったこともあって、途中でややしんどさを感じるようになり、今後もライブがしばらく続くのだから、今日は途中で出てもいいかも…なんて思ったのは、ほんの一瞬のこと(笑)
終わってみれば「爽快」な気持ちになっていたライブ。
楽しすぎて、記憶がほとんどないんだけれど、MCで覚えていることを少々。
IKUOさんが定期的にラジオ出演することになった話。
ホントはレイフラ全体に来た話なんだけれど、諸事情でIKUOさんだけが出ることになったとか。
実際には「生放送」ではないものの、編集をしないので「生」と同じようにきちんと時間を計算して終わらないといけないから大変だということを、真面目にしゃべっているんだけれど、その話の進め方がすでに可笑しいというか、IKUOさんが真面目にしゃべるほど笑えてしまうのはなぜ?(笑)
Sakuraさんは、他のメンバーはステージで先まで行けるのに、自分はず~っとここにいる、と。
自分も前へ出てみたいという話から、人力でドラムセットごと、前へ行く方法を考えよう…みたいな話にも。
それでも、この場所からはメンバーとのアイコンタクトが取れて、そういうときのメンバーそれそれの表情が見えるのは、この場所だからだ、と。
YUKIくんは田澤くんとジョギングしたのに、少し高い場所にある神社からの夜景を、神社への階段の入口が閉まっていて、田澤くんに見せることができなかったと残念がっていた(←カップルかいっ?…爆笑)
その田澤くん、YUKIくんといったサウナで、YUKIくんから塩をペタペタと優しく肌に塗ってもらったので、自分もお返しに優しくペタペタしたとか(←やはりカップルやん…笑)
都さんは、田澤くんの影響でキックボクシングを始めたけれど、まだまだ初心者で、足は全然上がらないとか。
田澤君が、このツアー中に、都さんの足がどのくらい上がっていくか、動画で撮りたい、と。
上がらないままが面白いかも…だそうで。
MCでひとしきり笑った後は、またもや「飛ばす、飛ばす、飛ばす…ライブ」(^O^)/
めっちゃ楽しかった!
11/4 KYOTO MUSE
昨年は整番ごとの時間が決められており、その時間が来ていない人は敷地内にも入ってはダメと言われたが、今年は直前まで番号順にも並ぶことなく、かなり緩い状態。
歩道上にはみ出ていた人も多かったけど、おとがめなし。
階段へ向かう際にはきっちり整番確認していたから、混乱はなかった。
今回参加のなかで、唯一の二桁台(とはいっても、後半)だったので、そこそこ前の方の場所確保。
この日はIKUOさんのベースにトラブル。
楽器演奏はできるものの、ストラップ部分が外れた?とかで、ガムテで補強して演奏。
どんな状態でも自分は演奏できるし演奏する、と笑いながら言っていたけれど、そう言ったときの表情は「プロの顔」で頼もしかった。
この日のMCは、YUKIくんのお寺の鐘つきの話と、都さんのローキックにもならなかったシンバルアクションしか記憶に残っていない(*´▽`*)
YUKIくんは前日に比叡山へ行ったそう。
翌日比叡山に行く予定のワタクシ、どんな情報が聞けるんだろうと耳を澄ませていると…。
行った日は祝日。
イベントをやっていて、中学生だか高校生だかが楽器演奏をしていた。
自由に鐘をつける場所だけれど、演奏中はまずいだろうと思ったそう。
そうだ、演奏の「決め」の部分で、鐘をつこうと思いつき、そのタイミングをずっと計っていたら、なんと演奏が終わってしまい、演奏が終了してすぐの、何だか「ビミョーなタイミング…」で、鐘がゴーンと鳴ってしまった。
結局、その場全員からの視線を浴びてしまった…と。
自分は髪が長いし、音楽やってる人と思われたかもしれないのに、それにしてはめっちゃタイミング悪いやつと思われただろうな…だそうで(笑)
田澤君は、神戸でしきりに言っていたことを「有言実行」
都さんに、吉川晃司さんみたいなハイキックのシンバルアクションを…とシンバルを用意。
突然言われた都さんが「そんなんできるわけないやん」と言っているうちに、田澤くんがハイキックのお手本。
さすが、都さん。
すぐに笑いをとる覚悟ができた様子。
ところが、やろうとする直前…。
今度は、Sakuraさんが見事に決め、場内大拍手。
これで完全に「笑い」に走ることができた都さんのキックにもならないキックに、場内大爆笑の渦!(^^)!
田澤くんが「うちのリーダーは、やってくれると思っていた」と言ったのを聞いて、ワタクシ「某バンドの某リーダーだったら、こういう類の笑いは絶対にやらないだろうな…」と思ってしまった(;^ω^)
肝心のライブ…この日の会場の一体感は凄かった(^^)v
アンコール曲は大好きな「花束」でさらに感激。


とりあえずライブ記録のみ。
楽しすぎて、記憶が曖昧。
11/2 神戸VARIT.
昨年は、ホテルの場所を勘違いし、今まで迷ったことのない神戸の街で途方にくれてしまったけど、今回は「バッチリ」(笑)
その後、グッズもゲット。
前回から宿泊を元町に変えたんだけれど、これ正解かも。
会場へ少しだけ近い?
このツアー、ワタクシ的にはこの神戸が初日。
しかし、今回は申し込んだすべての会場で、笑うしかないくらいの大きい数字の番号。
なので、初日とはいえ、まったく「気合」を入れる必要がなかったので、けっこうゆるい気持ちで会場入り。
とはいえ、開場から5分後くらいには到着したはずなのに、30人後くらいでもう自分が入る番号?という状態でびっくり。
この会場、そんなに手際がよかったっけ?
中へ入ると、すでに2階部分は、ここはやめた方がいいと思える状態。
すぐに下へ降りる。
思ったとおり、1階の方がマシ。
とはいえ、チケット完売だったそうで、1階下手側もかなりきつかったらしい。
ワタクシのいた場所は、じゅうぶん動くことはできた。
それなりにメンバーの顔も見えた。
久しぶりの「完全オールスタンディング(苦笑)」だったし、、今回かなり「飛ばす」セトリだったこともあって、途中でややしんどさを感じるようになり、今後もライブがしばらく続くのだから、今日は途中で出てもいいかも…なんて思ったのは、ほんの一瞬のこと(笑)
終わってみれば「爽快」な気持ちになっていたライブ。
楽しすぎて、記憶がほとんどないんだけれど、MCで覚えていることを少々。
IKUOさんが定期的にラジオ出演することになった話。
ホントはレイフラ全体に来た話なんだけれど、諸事情でIKUOさんだけが出ることになったとか。
実際には「生放送」ではないものの、編集をしないので「生」と同じようにきちんと時間を計算して終わらないといけないから大変だということを、真面目にしゃべっているんだけれど、その話の進め方がすでに可笑しいというか、IKUOさんが真面目にしゃべるほど笑えてしまうのはなぜ?(笑)
Sakuraさんは、他のメンバーはステージで先まで行けるのに、自分はず~っとここにいる、と。
自分も前へ出てみたいという話から、人力でドラムセットごと、前へ行く方法を考えよう…みたいな話にも。
それでも、この場所からはメンバーとのアイコンタクトが取れて、そういうときのメンバーそれそれの表情が見えるのは、この場所だからだ、と。
YUKIくんは田澤くんとジョギングしたのに、少し高い場所にある神社からの夜景を、神社への階段の入口が閉まっていて、田澤くんに見せることができなかったと残念がっていた(←カップルかいっ?…爆笑)
その田澤くん、YUKIくんといったサウナで、YUKIくんから塩をペタペタと優しく肌に塗ってもらったので、自分もお返しに優しくペタペタしたとか(←やはりカップルやん…笑)
都さんは、田澤くんの影響でキックボクシングを始めたけれど、まだまだ初心者で、足は全然上がらないとか。
田澤君が、このツアー中に、都さんの足がどのくらい上がっていくか、動画で撮りたい、と。
上がらないままが面白いかも…だそうで。
MCでひとしきり笑った後は、またもや「飛ばす、飛ばす、飛ばす…ライブ」(^O^)/
めっちゃ楽しかった!
11/4 KYOTO MUSE
昨年は整番ごとの時間が決められており、その時間が来ていない人は敷地内にも入ってはダメと言われたが、今年は直前まで番号順にも並ぶことなく、かなり緩い状態。
歩道上にはみ出ていた人も多かったけど、おとがめなし。
階段へ向かう際にはきっちり整番確認していたから、混乱はなかった。
今回参加のなかで、唯一の二桁台(とはいっても、後半)だったので、そこそこ前の方の場所確保。
この日はIKUOさんのベースにトラブル。
楽器演奏はできるものの、ストラップ部分が外れた?とかで、ガムテで補強して演奏。
どんな状態でも自分は演奏できるし演奏する、と笑いながら言っていたけれど、そう言ったときの表情は「プロの顔」で頼もしかった。
この日のMCは、YUKIくんのお寺の鐘つきの話と、都さんのローキックにもならなかったシンバルアクションしか記憶に残っていない(*´▽`*)
YUKIくんは前日に比叡山へ行ったそう。
翌日比叡山に行く予定のワタクシ、どんな情報が聞けるんだろうと耳を澄ませていると…。
行った日は祝日。
イベントをやっていて、中学生だか高校生だかが楽器演奏をしていた。
自由に鐘をつける場所だけれど、演奏中はまずいだろうと思ったそう。
そうだ、演奏の「決め」の部分で、鐘をつこうと思いつき、そのタイミングをずっと計っていたら、なんと演奏が終わってしまい、演奏が終了してすぐの、何だか「ビミョーなタイミング…」で、鐘がゴーンと鳴ってしまった。
結局、その場全員からの視線を浴びてしまった…と。
自分は髪が長いし、音楽やってる人と思われたかもしれないのに、それにしてはめっちゃタイミング悪いやつと思われただろうな…だそうで(笑)
田澤君は、神戸でしきりに言っていたことを「有言実行」
都さんに、吉川晃司さんみたいなハイキックのシンバルアクションを…とシンバルを用意。
突然言われた都さんが「そんなんできるわけないやん」と言っているうちに、田澤くんがハイキックのお手本。
さすが、都さん。
すぐに笑いをとる覚悟ができた様子。
ところが、やろうとする直前…。
今度は、Sakuraさんが見事に決め、場内大拍手。
これで完全に「笑い」に走ることができた都さんのキックにもならないキックに、場内大爆笑の渦!(^^)!
田澤くんが「うちのリーダーは、やってくれると思っていた」と言ったのを聞いて、ワタクシ「某バンドの某リーダーだったら、こういう類の笑いは絶対にやらないだろうな…」と思ってしまった(;^ω^)
肝心のライブ…この日の会場の一体感は凄かった(^^)v
アンコール曲は大好きな「花束」でさらに感激。


Posted on 2019/11/08 Fri. 21:32 [edit]
category: Rayflower(LIVE記録 他)
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