TOUR 2019 Rayflower @岡山・高松・大阪(ライブ記録)③ 
11/26(火)
岡山・香川と連続ライブ後、1日置いてファイナルの大阪。
2連チャンの後、1日余裕はあるとはいえ、大阪遠征はきついかなと思いつつ、まだレイフラでファイナルを経験したことがなかったので、勢いでエントリーしてしまったライブ。
チケット入手後にあらためてハードスケジュールだと思い、後悔したのはここだけの話(;^ω^)
この日もゆっくり出発。
大阪遠征とはいえ、今回は「観光」のスケジュールはなし。
荷物もリュック1個。
出かけようと家を出た瞬間、お向かいのおじさんにバッタリ会うが、リュックひとつ背負ってただけなので、おとがめなし。
何か聞かれるより前に、さっと坂道を下ったし(笑)
そのおじさん、我が家に興味を持っているらしく、ふたりで車に乗って外出しようとすると、お買い物ですか?と聞かれる。
今回、相棒クンがひとり旅で数日間いないということにはもちろん気づいているだろうし、何か聞きたそうなそぶりだったので、こんにちは、と挨拶しながら、即逃げたった(;´∀`)
リュックでよかったよ。
これがキャリーなんぞ引っ張っていたら、さあ大変。
3時頃大阪へ着いて、昼食を兼ねた早めの夕食をと三番街地下へ。
和食が食べたいと思っていたら、数年前に食べたことのあるお店が目の前に。

お店の名前は忘れたけれど、はまぐりのお店(;´▽`A``
はまぐりの出し巻き玉子がいいお味。
そのまま食べても美味しいけど、出汁の中に浸して明石焼きのように食べるのがまた美味しい。
ビールつきでゆっくり食べていたら、ホテルのチェックインができる時間。
チェックイン後はベッドでゴロゴロ。
この日の開場は平日開催なので遅めの18時15分。
整番もまたまた中ほど。
とってものんびりした後、会場へ向かう。
ちょうど入場が始まった頃。
どこで待機していいかわからないのでスタッフさんに聞いたら、その番号なら階段を上がっていった方がいいだろうという返事。
7階まで少しずつ少しずつ登っていきましたよ。
途中、高松での終了後に、またきっとどこかで会うでしょう、とお互いがそう思った彼女とさっそく再会(笑)
番号が離れていたので、すぐにお別れだったけど。
場内へ入って見ると、もうほぼ埋まってる?
いやいや、まだ隙間はあるみたい。
でも、このいちばん上の段の方がずっと空いているし、ステージはよく見えるし…。
ということで、一度は降りかけたものの、結局下へ降りるのはやめた。
空いているとはいっても、もう最前には人がいる。
でも、YUKIくん以外のメンバーはめっちゃ見える場所。
私のすぐ前の人が、どうやらYUKIくんしか見ない状態だったらしく、身体の向きを全く変えない、とにかく微動だにしない状況。
なので、かえって他のメンバーは見放題見える状態。
IKUOさんの演奏中の動きをあれほど見ることができたのは初めて。
Sakuraさんはどういう状態でも見えないことがほとんどなんだけれど、この会場だけは別。
そういえば、前回もそうだった。
いつも、YUKIくんだけはよく見えるという場所にいることが多い私には、こういう見え方は新鮮。
上から他のお客さんも見下ろせる環境にいたので、それも新鮮。
この日は、やはりファイナルということで、これまで以上の盛り上がり。
いや、ホントめっちゃ楽しいし、めっちゃ燃えるし、言葉では言い表せないけれど、とにかく素晴らしい空間。
あまりにも楽しすぎて記憶が飛んでしまっているんだけれど、この日の個人的いちばんは、YUKIくんの順番が来て、「イエ~い大阪~」と叫んだ声があまりにも張れていなくて、田澤くんが大阪人特有のノリでコケてみせたら、IKUOさんまでもそれに合わせるかのようにコケたこと。
それを見たYUKIくんが、IKUOさんまでコケてくれた~と喜んだこと…(=^・^=)
それと、都さんのシンバルキック。
最初、絶対に届くという高さのシンバルが出てきたとき、都さんこんなん誰でも届くやん、と不満顔。
で、お約束のように今度はけっこう高いシンバルが出てきて、都さん挑戦。
このために、ステージ衣装のパンツから足の上がりやすいパンツに履き替えていたらしい(笑)
最初のキックは、後ろでSakuraさんが音を鳴らして助けてくれたような感じもあり、田澤くんがもう1回、今度はちゃんと当たらないと…と。
再度挑戦は、ギリギリではあったけれど、ちゃんと当たっていることはみんなにもわかり、そこで場内大拍手。
京都での「惨状(笑)」を知っているだけに、私としては、都さん凄い…ってそう思った。
短期間で、足ってあんなに上がるようになるもの?(;´・ω・)
それにしても、このバンドはいったいどこまで進化していくのだろう。
最初に聞き始めた頃とはずいぶんアレンジも変わったし、ライブへ行くたびに新鮮さを感じる。
で、お約束のMCは、それぞれのメンバーの個性が出て、めっちゃ面白い。
これでまたしばらくライブはないのだろうけれど、早く次のライブへ行きたい、そう思ってしまうバンド。

岡山・香川と連続ライブ後、1日置いてファイナルの大阪。
2連チャンの後、1日余裕はあるとはいえ、大阪遠征はきついかなと思いつつ、まだレイフラでファイナルを経験したことがなかったので、勢いでエントリーしてしまったライブ。
チケット入手後にあらためてハードスケジュールだと思い、後悔したのはここだけの話(;^ω^)
この日もゆっくり出発。
大阪遠征とはいえ、今回は「観光」のスケジュールはなし。
荷物もリュック1個。
出かけようと家を出た瞬間、お向かいのおじさんにバッタリ会うが、リュックひとつ背負ってただけなので、おとがめなし。
何か聞かれるより前に、さっと坂道を下ったし(笑)
そのおじさん、我が家に興味を持っているらしく、ふたりで車に乗って外出しようとすると、お買い物ですか?と聞かれる。
今回、相棒クンがひとり旅で数日間いないということにはもちろん気づいているだろうし、何か聞きたそうなそぶりだったので、こんにちは、と挨拶しながら、即逃げたった(;´∀`)
リュックでよかったよ。
これがキャリーなんぞ引っ張っていたら、さあ大変。
3時頃大阪へ着いて、昼食を兼ねた早めの夕食をと三番街地下へ。
和食が食べたいと思っていたら、数年前に食べたことのあるお店が目の前に。

お店の名前は忘れたけれど、はまぐりのお店(;´▽`A``
はまぐりの出し巻き玉子がいいお味。
そのまま食べても美味しいけど、出汁の中に浸して明石焼きのように食べるのがまた美味しい。
ビールつきでゆっくり食べていたら、ホテルのチェックインができる時間。
チェックイン後はベッドでゴロゴロ。
この日の開場は平日開催なので遅めの18時15分。
整番もまたまた中ほど。
とってものんびりした後、会場へ向かう。
ちょうど入場が始まった頃。
どこで待機していいかわからないのでスタッフさんに聞いたら、その番号なら階段を上がっていった方がいいだろうという返事。
7階まで少しずつ少しずつ登っていきましたよ。
途中、高松での終了後に、またきっとどこかで会うでしょう、とお互いがそう思った彼女とさっそく再会(笑)
番号が離れていたので、すぐにお別れだったけど。
場内へ入って見ると、もうほぼ埋まってる?
いやいや、まだ隙間はあるみたい。
でも、このいちばん上の段の方がずっと空いているし、ステージはよく見えるし…。
ということで、一度は降りかけたものの、結局下へ降りるのはやめた。
空いているとはいっても、もう最前には人がいる。
でも、YUKIくん以外のメンバーはめっちゃ見える場所。
私のすぐ前の人が、どうやらYUKIくんしか見ない状態だったらしく、身体の向きを全く変えない、とにかく微動だにしない状況。
なので、かえって他のメンバーは見放題見える状態。
IKUOさんの演奏中の動きをあれほど見ることができたのは初めて。
Sakuraさんはどういう状態でも見えないことがほとんどなんだけれど、この会場だけは別。
そういえば、前回もそうだった。
いつも、YUKIくんだけはよく見えるという場所にいることが多い私には、こういう見え方は新鮮。
上から他のお客さんも見下ろせる環境にいたので、それも新鮮。
この日は、やはりファイナルということで、これまで以上の盛り上がり。
いや、ホントめっちゃ楽しいし、めっちゃ燃えるし、言葉では言い表せないけれど、とにかく素晴らしい空間。
あまりにも楽しすぎて記憶が飛んでしまっているんだけれど、この日の個人的いちばんは、YUKIくんの順番が来て、「イエ~い大阪~」と叫んだ声があまりにも張れていなくて、田澤くんが大阪人特有のノリでコケてみせたら、IKUOさんまでもそれに合わせるかのようにコケたこと。
それを見たYUKIくんが、IKUOさんまでコケてくれた~と喜んだこと…(=^・^=)
それと、都さんのシンバルキック。
最初、絶対に届くという高さのシンバルが出てきたとき、都さんこんなん誰でも届くやん、と不満顔。
で、お約束のように今度はけっこう高いシンバルが出てきて、都さん挑戦。
このために、ステージ衣装のパンツから足の上がりやすいパンツに履き替えていたらしい(笑)
最初のキックは、後ろでSakuraさんが音を鳴らして助けてくれたような感じもあり、田澤くんがもう1回、今度はちゃんと当たらないと…と。
再度挑戦は、ギリギリではあったけれど、ちゃんと当たっていることはみんなにもわかり、そこで場内大拍手。
京都での「惨状(笑)」を知っているだけに、私としては、都さん凄い…ってそう思った。
短期間で、足ってあんなに上がるようになるもの?(;´・ω・)
それにしても、このバンドはいったいどこまで進化していくのだろう。
最初に聞き始めた頃とはずいぶんアレンジも変わったし、ライブへ行くたびに新鮮さを感じる。
で、お約束のMCは、それぞれのメンバーの個性が出て、めっちゃ面白い。
これでまたしばらくライブはないのだろうけれど、早く次のライブへ行きたい、そう思ってしまうバンド。

Posted on 2019/12/02 Mon. 23:27 [edit]
category: Rayflower(LIVE記録 他)
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