ハロウィンの夜の満月 
若さあふれる頃とは違い、興味の範囲も狭くなってしまった。
昨夜のハロウィンの日の満月は46年ぶりとか…だったそうで。
ハロウィンなんて、昔はほとんど知られてなかった。
いつのまにか、しれっとこの国に定着したけど、46年前の日本人でハロウィンなんて知っていたのは、まだ少数だったはず。
そういう国で生まれ育ったのに、小学生の頃の愛読書の中で、ハロウィンが主人公に大きい影響を与える場面があり、ワタクシの頭の中では、当時から、ずっと、ハロウィン=かぼちゃのイメージは持っていた。
ある意味、みんなが知っているクリスマスよりも、ハロウィンの方が自分の中での「思い入れ」はあったかも。
とっても好きなお話で、何度も繰り返し読んだから。
かといって、大人になって、その日に合わせてわざわざカボチャ料理を作ったりはしなかったけれど。
46年ぶりのハロウィンの日の満月のことを報道で知り、たぶん月が見られるだろうと思い、寝る前に最近はめったに見ることない夜空を見ようと思っていたにもかかわらず、夜にはすっかりそのことを忘れ、早々と布団に入っていたワタクシ…(;´∀`)
友達のメールでそのことを思い出し、ベランダへ出てみた(まだ眠っていなかったのが幸い…thank you)

昨夜のハロウィンの日の満月は46年ぶりとか…だったそうで。
ハロウィンなんて、昔はほとんど知られてなかった。
いつのまにか、しれっとこの国に定着したけど、46年前の日本人でハロウィンなんて知っていたのは、まだ少数だったはず。
そういう国で生まれ育ったのに、小学生の頃の愛読書の中で、ハロウィンが主人公に大きい影響を与える場面があり、ワタクシの頭の中では、当時から、ずっと、ハロウィン=かぼちゃのイメージは持っていた。
ある意味、みんなが知っているクリスマスよりも、ハロウィンの方が自分の中での「思い入れ」はあったかも。
とっても好きなお話で、何度も繰り返し読んだから。
かといって、大人になって、その日に合わせてわざわざカボチャ料理を作ったりはしなかったけれど。
46年ぶりのハロウィンの日の満月のことを報道で知り、たぶん月が見られるだろうと思い、寝る前に最近はめったに見ることない夜空を見ようと思っていたにもかかわらず、夜にはすっかりそのことを忘れ、早々と布団に入っていたワタクシ…(;´∀`)
友達のメールでそのことを思い出し、ベランダへ出てみた(まだ眠っていなかったのが幸い…thank you)

« 第2130回「カレーやシチュー、上からかける?分けておく?」
からすの勝手(笑) »
コメント
コメントの投稿
トラックバック
トラックバックURL
→http://karikaito.blog.fc2.com/tb.php/2114-bc1c8df5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| h o m e |