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桂米朝一門会@サンポートホール高松  

公演日  2022年2月5日
公演場所 サンポートホール高松 大ホール

2022-02-05.jpg

コロナ感染者数減の気配もないけれど、この公演に関しては、わりと早い段階でサンポートホールのホームページに予定通り開催する旨のお知らせ。
独演会ではなく、桂米朝という超・有名な一門の落語会なので、大ホールでの開催。
この一門の落語会は、かなり以前に金丸座(旧金比羅大芝居)で観たことがある。
もちろん、ざこばさんも南光さんも参加されていたが、その後なかなか彼らの落語を生で聴くチャンスはなかった。


さて、当日。
会場へ行ってみれば、ついにサンポートホールも病院入口にあるようなモニターに表示が出る体温測定器導入。
これっておそらく今後もずっと必要になるから?
マスクがずっと必要なのと同じなのかも(´;ω;`)

チケット発売が昨年11月頃。
一席ずつ空けての販売ではなかったため、この公演では、後方の空いている席や、通常落語会では開けない2階席への移動も可。
我々は、購入した席へそのまま座ったけれど。


もう落語を聴くようになってそこそこ経っているので、知っている演目も増えたけれど、同じ演目で噺家さんによって趣には違いがあるから、そこがまた落語の魅力と言うか…。
今回も、初めてだったのは「鉄砲勇助」と「稽古屋」で、「時うどん」なんて、やはり香川公演なのでうどんは外せないないらしく、もう何度聴いたことか(笑)
それでも面白い。

先日の月亭方正さんの独演会での林家菊丸さんの「時うどん」を聴いたばかりだったけれど、佐ん吉さんの「時うどん」も楽しませていただいた。

ざこばさんが病気されたことは知っていたが、言葉が出なかったというのは、私は今回初めて知った。
落語の前に、その様子を詳しく語り、さすが落語家が語るだけあって、かなりの病状だというのに笑いが絶えないのはさすが。
そして、本題の落語の演目が嘘つきのおはなし「鉄砲勇助」とは…(笑)

米團治さんは、米朝さんの息子さん。
米朝一門会でありながら、米朝の血を引いているのは、自分だけだとか、伝統芸能なのに親から子へと引継ぎがないのは落語だけとかと言いながら、自分が落語家になったのは、一門のざこばさんたちが懸命に勧めてくれたからだと、さらりとおっしゃる。
若く見えるけれど、もう還暦は過ぎていらっしゃるということに少し驚いた。
見た目も落語も品を感じる落語家さん。

南光さんは、べかこ時代の印象が強いのだけれど、もう70歳と知り、これには少しどころかめっちゃ驚き。
今回の「火焔太鼓」…知っている演目ながらも、独特の語り口に惹き込まれ聴き入った。

世の中に「いろいろなお笑い」はあふれているけれど、あらためて「落語は不滅」だと感じた日(^○^)

Posted on 2022/02/12 Sat. 12:29 [edit]

category: LIVE記録(落語 他)

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