SOPHIA岡山3/30・31②
一瞬で消えた。
…って、ワタクシは、マジシャンか?
いいえ、消えたのは、ワタクシではなく、ブログの下書き。
記憶を掘り起こして、岡山ライブの感想を途中まで書いたというのに…(>_<)
同じものは二度と書けないからと、昨日の続きを書かなくても抗議が殺到するようなブログではないから、このまま逃げちまおうかな(笑)
気を取り直して…。
あくまで自分の記録用のライブ感想日記。
大きくネタバレするつもりはないけれど、うっかり、または意図的に演奏曲名が出てきそうなので、「続き」記事にて。
…って、ワタクシは、マジシャンか?
いいえ、消えたのは、ワタクシではなく、ブログの下書き。
記憶を掘り起こして、岡山ライブの感想を途中まで書いたというのに…(>_<)
同じものは二度と書けないからと、昨日の続きを書かなくても抗議が殺到するようなブログではないから、このまま逃げちまおうかな(笑)
気を取り直して…。
あくまで自分の記録用のライブ感想日記。
大きくネタバレするつもりはないけれど、うっかり、または意図的に演奏曲名が出てきそうなので、「続き」記事にて。
岡山一日目。
「愛の讃歌」が流れ、それを聞きながら、「ここ」に戻れたことを実感。
ホント偶然なんだけれど、「自分はここにいる」と思ったら、「これからの自分の生き方は、やるだけやっちまえだな…」なんて、そのとき、ふと思った。
「愛の讃歌」の最後のあたりで、ちょっとうるうるっとしてしまい、これはマズい、と唇を噛む。
やがてメンバー登場。
現在のワタクシ、眼の具合が今ひとつなうえに、会場は暗い。
メンバーが出てきたとき、シルエット的にしか見えないものだから、一瞬ジルくんがリーダーだと思った。
今日のリーダー、すっごくかっこいいじゃん。でも、あれ? 何で4人なん?って思ったら、ジルくんだったという…(^_^;)
ということは、ワタクシ的には、眼の調子は非常に良好だったということ(リーダー、ごめん<(_ _)>)
最初は楽器隊だけでの曲。
この曲、大好き。
アレンジを少し長め?に変えていたと思う。
次の曲が新曲だったと記憶しているけれど、その入り方が、なんかいい感じ(笑)
新曲をライブで初めて聴くときって、わけもなく構えてしまいがちなんだけれど、構えるヒマがないようなスムーズな入り方。
その後3曲ほどはライブハウスならではの曲が続いたのかな?
ライブが始まるまでは、身体のこと考えて、おとなしくしていようと思ってたことなんか一瞬で消え、音が出た瞬間に、いつものワタクシに戻っていた。
会場内は、開演前はちょっと暑いかな?くらいだったのが、始まったらかなり空調を効かせてくれていたようで、汗だく状態は免れる。
MCで、リーダーがここからはライブハウスで聴くのはつらいだろうバラードが続きます、と言ったので、はいはい、もっともっと激しくなるのね、と思った。
しかし、意外や意外「ヒマワリ」
会場が会場なので、ワタクシは当然持っては行かなかったけれど、みなさんけっこう持っていらしたようで…(~_~;)
「ヒマワリ」は意外だったけれど、そこからは、やっぱりライブハウス向きの曲が続いた。
でも、あの?
他の新曲は?
結局、ライブも後半になってから、やっと新アルバムからの数曲を演奏。
30日は「やるだけやっちまえ」と教えてくれた、SOPHIAにとっても、リーダー個人にとっても、とても大切な方のお別れの日だったそう。
その方へ贈りますと演奏した曲を、リーダーはいつもとは少し声の出し方を変えて唄い、ああ今日はこの楽曲は「葬送曲」なんだ、と感じた。
リーダーは、昨年の河口湖ライブくらいから、また一段と表現力がアップしたな、とワタクシは感じている。
この日のMCだったかどうかは、ちょっと記憶が曖昧だけれど、都さんの「生きてればいいことあるよ」の言葉が沁みた。
この日の最後の挨拶は、「岡山県民の桃太郎の夢…(笑)」を、見事に壊してくれた黒柳さんに一票!(^^)!
伝説って、そんなものだと思う(苦笑)
ワタクシは「創作」=「ウソ」であり、「ウソ」は人間の本能だと思ってる。
ライブ後、駅で友達と別れるとき「また明日」って言いながら、「何かおもしろいね」って笑いあった。
ワタクシは体調を考えてホテル泊りにしたけれど、これでワタクシが通常の状態なら、二人とも二日連続での日帰り遠征だったのだから…(笑)
岡山二日目。
10時にホテルを出るつもりだったのに、オフにするのを忘れていて、いつもの5時半に携帯アラームで起こされる(>_<)
でも、それから部屋でのんびりと休日の朝を楽しみ、チェックアウト後は駅のコインロッカーへ荷物預けたり、久々に岡山のデパートへ入ったりしていたら、あっというまに開場時間。
通常営業のワタクシだったら、せっかく岡山に泊っているんだからと、津山の鶴山城の桜か、福山のふくやま美術館の額縁に見立てた窓から見える景色を見に行ったと思うけれど、ここは、自分の体調管理がいちばん重要。
だいたい3時開場って、早すぎて中途半端。
家へ戻れるのが早いのはいいけど(^^ゞ
昨日の公園で友達と合流。
そしてすぐ、それぞれの整列に分かれる(笑)
本日も、ワタクシ400番台半ばという、まったく焦らなくていい整番。
中へ入ると、昨日よりも人は少ない?
もちろん、中央部分より前は、人が密集してる。
昨日の段のところでは変わり映えしないから、と下手側の壁横へ。ひとりで来ている様子の人の横をキープ。
今までの経験だと、そういうひとり参加の人の方がマナーはいいような気がする(苦笑)
この場所だと、リズム隊のふたりは見えない場合が多いだろうけれど、昨日より少しでもジルくんに近いはず、と思った(^.^)
二日連続での立ちっぱなしになるので、前日夜に足のストレッチはじゅうぶんしたし、念のためキネシオテープで膝周りの補強(笑)はしてきたけれど、早くも開演前に座りた~い気分(苦笑)
実際にライブが始まってしまうと、そんな気分は忘れ去った。
この日のセトリがあまり思い出せない(前日のも、完全には思い出せていない…^_^;)
最初の曲は同じで、2曲目から違ったはず。
「ヒマワリ」から続いたメドレーは同じだったのかな?
後半に入る前のMCで、リーダーが「SOPHIAもカバー曲を演奏することになりました。プリプリの「M」をやります」と言って、もちろんSOPHIAの曲のイントロが始まったのに、あくまで「M」を歌おうとする姿に爆笑。
終盤のセトリに定番中の定番曲が入ったことで、また前日とは違う雰囲気のライブになったと思う。
二日間とも、都さんがノリノリで楽器から離れて動き回っていたのが印象的。
ジルくんは、ライブハウスでの演奏姿がワタクシはいちばん好き。
めっちゃかっこいい。
今回のセトリ、両日とも、新曲と今までの曲とが自然につながるような流れだった印象。
今後のホールライブも楽しみ。
この日のMCで記憶にあるのは、リーダーが言った、トモくんが「太鼓の達人」のためにとても頑張ったこと。
ジルくんの口から「少年時代」とか「不条理」という言葉を聞いたこと。
最後の挨拶のときの黒柳さんの岡山城主についての豆知識。
そして、何と言ってもトモくんの「ガリガリくんコーンポタージュ味」…でした(ワタクシ、食べてないけどね…笑)
以上、あくまで、ワタクシの記憶に基づく、岡山ライブの記録&感想。
記憶する時点で、すでにワタクシの脳が記憶をすり替えている可能性があるので、事実と違ってたらごめんなさい<(_ _)>
「愛の讃歌」が流れ、それを聞きながら、「ここ」に戻れたことを実感。
ホント偶然なんだけれど、「自分はここにいる」と思ったら、「これからの自分の生き方は、やるだけやっちまえだな…」なんて、そのとき、ふと思った。
「愛の讃歌」の最後のあたりで、ちょっとうるうるっとしてしまい、これはマズい、と唇を噛む。
やがてメンバー登場。
現在のワタクシ、眼の具合が今ひとつなうえに、会場は暗い。
メンバーが出てきたとき、シルエット的にしか見えないものだから、一瞬ジルくんがリーダーだと思った。
今日のリーダー、すっごくかっこいいじゃん。でも、あれ? 何で4人なん?って思ったら、ジルくんだったという…(^_^;)
ということは、ワタクシ的には、眼の調子は非常に良好だったということ(リーダー、ごめん<(_ _)>)
最初は楽器隊だけでの曲。
この曲、大好き。
アレンジを少し長め?に変えていたと思う。
次の曲が新曲だったと記憶しているけれど、その入り方が、なんかいい感じ(笑)
新曲をライブで初めて聴くときって、わけもなく構えてしまいがちなんだけれど、構えるヒマがないようなスムーズな入り方。
その後3曲ほどはライブハウスならではの曲が続いたのかな?
ライブが始まるまでは、身体のこと考えて、おとなしくしていようと思ってたことなんか一瞬で消え、音が出た瞬間に、いつものワタクシに戻っていた。
会場内は、開演前はちょっと暑いかな?くらいだったのが、始まったらかなり空調を効かせてくれていたようで、汗だく状態は免れる。
MCで、リーダーがここからはライブハウスで聴くのはつらいだろうバラードが続きます、と言ったので、はいはい、もっともっと激しくなるのね、と思った。
しかし、意外や意外「ヒマワリ」
会場が会場なので、ワタクシは当然持っては行かなかったけれど、みなさんけっこう持っていらしたようで…(~_~;)
「ヒマワリ」は意外だったけれど、そこからは、やっぱりライブハウス向きの曲が続いた。
でも、あの?
他の新曲は?
結局、ライブも後半になってから、やっと新アルバムからの数曲を演奏。
30日は「やるだけやっちまえ」と教えてくれた、SOPHIAにとっても、リーダー個人にとっても、とても大切な方のお別れの日だったそう。
その方へ贈りますと演奏した曲を、リーダーはいつもとは少し声の出し方を変えて唄い、ああ今日はこの楽曲は「葬送曲」なんだ、と感じた。
リーダーは、昨年の河口湖ライブくらいから、また一段と表現力がアップしたな、とワタクシは感じている。
この日のMCだったかどうかは、ちょっと記憶が曖昧だけれど、都さんの「生きてればいいことあるよ」の言葉が沁みた。
この日の最後の挨拶は、「岡山県民の桃太郎の夢…(笑)」を、見事に壊してくれた黒柳さんに一票!(^^)!
伝説って、そんなものだと思う(苦笑)
ワタクシは「創作」=「ウソ」であり、「ウソ」は人間の本能だと思ってる。
ライブ後、駅で友達と別れるとき「また明日」って言いながら、「何かおもしろいね」って笑いあった。
ワタクシは体調を考えてホテル泊りにしたけれど、これでワタクシが通常の状態なら、二人とも二日連続での日帰り遠征だったのだから…(笑)
岡山二日目。
10時にホテルを出るつもりだったのに、オフにするのを忘れていて、いつもの5時半に携帯アラームで起こされる(>_<)
でも、それから部屋でのんびりと休日の朝を楽しみ、チェックアウト後は駅のコインロッカーへ荷物預けたり、久々に岡山のデパートへ入ったりしていたら、あっというまに開場時間。
通常営業のワタクシだったら、せっかく岡山に泊っているんだからと、津山の鶴山城の桜か、福山のふくやま美術館の額縁に見立てた窓から見える景色を見に行ったと思うけれど、ここは、自分の体調管理がいちばん重要。
だいたい3時開場って、早すぎて中途半端。
家へ戻れるのが早いのはいいけど(^^ゞ
昨日の公園で友達と合流。
そしてすぐ、それぞれの整列に分かれる(笑)
本日も、ワタクシ400番台半ばという、まったく焦らなくていい整番。
中へ入ると、昨日よりも人は少ない?
もちろん、中央部分より前は、人が密集してる。
昨日の段のところでは変わり映えしないから、と下手側の壁横へ。ひとりで来ている様子の人の横をキープ。
今までの経験だと、そういうひとり参加の人の方がマナーはいいような気がする(苦笑)
この場所だと、リズム隊のふたりは見えない場合が多いだろうけれど、昨日より少しでもジルくんに近いはず、と思った(^.^)
二日連続での立ちっぱなしになるので、前日夜に足のストレッチはじゅうぶんしたし、念のためキネシオテープで膝周りの補強(笑)はしてきたけれど、早くも開演前に座りた~い気分(苦笑)
実際にライブが始まってしまうと、そんな気分は忘れ去った。
この日のセトリがあまり思い出せない(前日のも、完全には思い出せていない…^_^;)
最初の曲は同じで、2曲目から違ったはず。
「ヒマワリ」から続いたメドレーは同じだったのかな?
後半に入る前のMCで、リーダーが「SOPHIAもカバー曲を演奏することになりました。プリプリの「M」をやります」と言って、もちろんSOPHIAの曲のイントロが始まったのに、あくまで「M」を歌おうとする姿に爆笑。
終盤のセトリに定番中の定番曲が入ったことで、また前日とは違う雰囲気のライブになったと思う。
二日間とも、都さんがノリノリで楽器から離れて動き回っていたのが印象的。
ジルくんは、ライブハウスでの演奏姿がワタクシはいちばん好き。
めっちゃかっこいい。
今回のセトリ、両日とも、新曲と今までの曲とが自然につながるような流れだった印象。
今後のホールライブも楽しみ。
この日のMCで記憶にあるのは、リーダーが言った、トモくんが「太鼓の達人」のためにとても頑張ったこと。
ジルくんの口から「少年時代」とか「不条理」という言葉を聞いたこと。
最後の挨拶のときの黒柳さんの岡山城主についての豆知識。
そして、何と言ってもトモくんの「ガリガリくんコーンポタージュ味」…でした(ワタクシ、食べてないけどね…笑)
以上、あくまで、ワタクシの記憶に基づく、岡山ライブの記録&感想。
記憶する時点で、すでにワタクシの脳が記憶をすり替えている可能性があるので、事実と違ってたらごめんなさい<(_ _)>