第1810回「バレンタインにまつわるこんな話!」

日常・思うこと
02 /15 2014
中学2年生のとき転校したんだけれど、転校前も後も、どっちも県庁所在地にある同じような中規模程度の学校だったのに、土地柄の違いなのか、それとも文化レベルの違いなのか、校風が全く違った…。

転校前の学校は、とにかく厳しかったという記憶しかない。
男子は丸刈りで女子もショートカット以外はNG、肩に髪がついたらダメという決まり。
職員室なんて、用事があっても入りたくないような雰囲気。

今もたまに電車に乗ると、その学校が車窓から見える。
しかし、見事なまでに懐かしさのカケラも感じない。

一方、転校先では、男子は市内全校が丸刈りという規則はあったものの、女子の方は束ねていればどんなに長くてもOK。
転校したばかりの頃は、長い三つ編みの同級生がとてもまぶしく見えたし、憧れた。

職員室はとても開放的で、毎日のように、先生と生徒のかけあい漫才やコントの場だった。
転校後すぐ参加した修学旅行で、カメラを向けられた瞬間に、同じクラスの女の子が校長先生と腕を組み、ふたりでポーズをとったのも衝撃的…(^^ゞ


その学校で、バレンタインの日に、女子がチョコレートを男子に渡す光景を目撃した。
バレンタインデーというものが世の中に浸透し始めた頃ではあったけれど、前の学校では、校内でそんなことができるような空気は一切なかった。
先生に見つかれば、没収だったかも。

同じ一地方にある中学校なのに、自由度の違いはあまりにも大きかった。。
卒業後に聞いた話では、当時の校長先生がとても素晴らしい方だった、ということらしい。
その校長先生が他校へ移動になってからは、ああいう自由さは少なくなってしまったそう。

ということは、土地柄だけでなく、上に立つ人の器量次第、ということか?(^_-)


いずれにしろ、自分としては、いちばん多感な年ごろに両方を経験できてよかった、と今ではそう思ってる。

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mikelan

mikelan(ミケラン)と名乗っておりますが、実態はどこにでもいるフツーのオバチャン。

音楽・旅が好き。
若い人たちに紛れ込んで、こっそりと(?)ロックバンドのライヴに行ってます。

ブログタイトル「からっぽの青春」は、知ってる人は知ってる(^^♪あるレコードのシングル盤のタイトルから拝借しました。
生来あまのじゃくなので、ここのブログ記事も、そのような内容…かも(苦笑)